聴濤弘

きくなみひろし



当選回数回

聴濤弘の1994年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月06日第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第7号
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○聴濤弘君 私は、引き続いて企業・団体献金問題について質問をいたします。  企業・団体献金が金権腐敗政治の大もとにあり政治を汚す根源であることは、ゼネコン疑惑等々が余すところなく示していると私は思います。そのため我が党は、企業・団体献金の全面禁止、このための法案を提出しているこ...全文を見る
○聴濤弘君 今、公益的なというふうにおっしゃられましたが、もう一つ質問させていただきます。  国の公共事業を請け負っている会社、法人、これも選挙に関しては寄附はできない、献金してはならない、こういうふうに定められているはずでありますけれども、これはどういう理由なのでしょうか。
○聴濤弘君 今お二人とも、公益の関係がある、国との関係があるというふうにおっしゃいましたけれども、私はそれは理由にならないと思うんです。国と関係しているのは献金を禁止しますと確かに法律に書いてあります。しかし、なぜなのか。そのなぜなのかというところの説明はお二人から受けておりませ...全文を見る
○聴濤弘君 今説明がありましたけれども、癒着というような関係があるということでありました。  これは自治省から出されている本でありますけれども、「選挙資金規正法詳解」、自治省の選挙管理課長が書かれた解説書でありますけれども、国の公共事業を請け負っている、そういうところで選挙の際...全文を見る
○聴濤弘君 いまいちよく私には納得できないんですが、その部分が除外されている、それはやはり不明朗な関係を生むから除外しているというんですから、したがって社会的存在だから企業献金をやってもいいんだという論理は成り立たないわけですね。別個に、別のある基準があって初めて企業献金は容認で...全文を見る
○聴濤弘君 今の、佐藤大臣にもう一度お聞きいたしますけれども、その除外されている部分はなぜ除外したかということ。先ほどの答弁もありましたけれども、不明朗な関係を生み出すから、特に国と関係のある場合には不明朗な関係が生まれたらこれは大変だからということだと思うんですね。だから、その...全文を見る
○聴濤弘君 私の指摘していることについて、八幡裁判の方へお話を持っていかれて、私の質問との関係で大臣からの明確な答弁は私は得られなかったと思います。  ところで、その八幡裁判のことでありますけれども、衆議院の調査特別委員会で元最高裁長官の岡原参考人が出席をされてあの八幡裁判につ...全文を見る
○聴濤弘君 今始めた議論というのは、社会的存在だということが理由になって、それが唯一の理由になって企業献金が容認できるということはあり得ないということを私は言ってきました。  今のお答えによりましても、そのことについて私の主張に納得あるお答えは得られなかった。私は今企業献金が、...全文を見る
○聴濤弘君 いずれにいたしましても、株主総会で特定の党の支持を決定する、それを株主に押しつけるというようなことはあり得ないということは当然だと私は思うんです。それはまことに当然なんで、第一は会社は営利を目的としたもので、政党活動をやるというものじゃないわけです。  それからもう...全文を見る
○聴濤弘君 そこが問題なんですね。お祭りでの寄附だとか、それから地域での災害が起こったか らというので寄附を出すとか、これは株主だって大体全部が賛成し得るんですね。万人が賛成し得るんです、そういうことに対して。ところが、ある特定の政党に対してお金を出そうということは万人が支持を...全文を見る
○聴濤弘君 それじゃ、法務大臣に今の具体的なことでお答えいただきたいと思います。
○聴濤弘君 はい、わかりました。今の答弁に対して一言だけ。
○聴濤弘君 三十秒でやめますよ、本当に。
○聴濤弘君 それじゃ終わりますが、執行部の判断だけでそういうことが行われるということを法務大臣がお認めになったということは非常に重大だと私は思います。そのことを一言だけ述べて、私の質問を終わります。(拍手)
01月11日第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第10号
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○聴濤弘君 最初に田中先生にお伺いしたいと思います。  実は昨日、田中先生に何を質問しようかと考えておったんですが、きょう先生の御意見を伺いまして、私が持っておった問題意識とかなり一致するところがあるので、それでどのように質問をしたらいいかと考えておったところであります。  ...全文を見る
○聴濤弘君 きょうは参考人の御意見を伺う場所ですから、ここで詰めて一本とったとかとらないとかそういうことをやっておるわけではございませんので、国民の方に問題があるというふうな御発言でございましたけれども、それは若干納得しがたいという点はちょっと一言だけ申し上げておきたいと思います...全文を見る
○聴濤弘君 それではもう一つ質問させていただきます。  企業献金がよくないというのは、それにはわいろ性というのがいつでもつきまとっているということに大きな問題があるということはもう指摘されているとおりだと思うんです。  その問題はちょっとおきまして、私なんかもいろいろテレビの...全文を見る
○聴濤弘君 最後に、一分しかございませんが、芦田参考人にお伺いしたいと思います。  きょう御発言を聞いておりまして、もし断違っていたら私訂正いたしますが、芦田参考人は企業・団体献金について本来的にはこういうものはない方がいいということをおっしゃられたと思います。それからもう一つ...全文を見る
○聴濤弘君 終わります。(拍手)
01月17日第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会公聴会 第1号
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○聴濤弘君 最初に西先生にお伺いいたします。  先ほど御意見を述べられた中で、小選挙区制を導入すると二大政党制に行く、二大政党制を敷くためには小選挙区制が適していると。むしろ自分としては六対四ぐらいの比率、六が小選挙区制ですね、にした方がいいという御意見をお述べになりました。私...全文を見る
○聴濤弘君 こういう公述人質疑ですから、御意見を伺いました。  先に別の問題を質問させていただきます。  もう一つ、先生はきょうの意見を述べられる中で政党助成等に関連して数字のこともいろいろおっしゃいましたけれども、政党の規定、政党というのはこういうものだという規定、こういう...全文を見る
○聴濤弘君 浅野知事にお伺いしたいと思います。  宮城県は、もう天下周知のとおり、昨年、ゼネコン疑惑、汚職で本当に荒れに荒れたわけでございますが、先ほど非常に選挙の棄権率が高い、投票に行かないということも知事が述べられました。それはそういうことが非常に影響していると思うんです。...全文を見る
○聴濤弘君 矢嶋先生に質問しようと思いましたけれども、時間がなくなりましたので終わります。
01月19日第128回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第14号
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○聴濤弘君 私は、日本共産党を代表して、これまでの審議で黙過できない幾つかの問題について質問をいたします。  まず第一番目には、企業・団体献金の問題であります。  去る一月六日、私はこの問題について質問をいたしまして、その最後の部分で三ケ月法務大臣が重大な発言をされました。時...全文を見る
○聴濤弘君 それでは、私先ほど引用しましたが、会社は営利を追求するものである、取締役がこういう企業献金をした方が会社のためになる——会社のためになるというのは営利追求にいいという意味ですが、こう考えて行動するということは別に認められて、法令に違反しない限り、それは法令ではいろんな...全文を見る
○聴濤弘君 今の発言、前回のあの発言を取り消されるというなら、それはもう非常に結構なことなんです。いいかげんな答弁だったものだから、極めて重大だったから私は言っているんです。  今、法務大臣は、必ずしも直接的な営利ではない、そういうふうなことを言ったわけじゃない、こういうふうに...全文を見る
○聴濤弘君 定款だとか法令、会社の定款に企業献金をやってもいい、特定政党を支持するなんということは書いていないんですよ。だから、定款の範囲内でやる行為はいいんだなんて、そんなことで企業献金が合理化できるなんて、そんな議論はありませんよ。  これはちょっと、そういう定款定款といっ...全文を見る
○聴濤弘君 そういう立場に法務大臣も立っていただきたいと私は思います。  先ほど私が申しましたような、定款にはそういう企業・団体献金をやろうとか特定の政党を支持しようとか、そんなことは書いてないわけでありますから、その点ははっきりさせておきたいと思います。  そういう意味で、...全文を見る
○聴濤弘君 三ケ月法務大臣に最後の質問をいたします。  今、こういう点で、企業献金を行う場合に取締役会に委任することは決して違反ではない、こういうことを前回と同じように今も繰り返してお述べになりました。  しかし、私も先ほどから繰り返し言っているように、会社というのは営利が目...全文を見る
○聴濤弘君 総理にお伺いいたします。  法務大臣は、前回の答弁よりはトーンダウンをされたことは事実でございます、私の指摘に対して。しかし、いずれにしろ企業献金というものは現在の会社において許される、こういう立場を述べられました。  今の見解について総理はどのようにお考えになる...全文を見る
○聴濤弘君 総理は、社会的実在であるから企業献金というものも認められるという立場を今表明されました。企業・団体献金禁止へ大きく一歩踏み出すべきだ、踏み出すことにしたと。やはり献金は禁止した方がいいという立場だからこそ、それが言えたんじゃないでしょうか。それにもかかわらず、今、社会...全文を見る
○聴濤弘君 何にもお答えにならなかった。わからないと。  じゃ、こういうのをひもつき献金と言われているんですが、自治相にはこれがひもつき献金であるかどうかということを調べる権限はありますか。
○聴濤弘君 結局、防げないということでしょう、そう簡単に答えてもらえばいいんですよ。防げないということが明らかになった。  それから、もう一つ質問をいたします。  今度、企業からの個人への献金は禁止したと言うけれども、そういう今の渡辺秀央方式ではいけるということにもなりますし...全文を見る
○聴濤弘君 政治家がどう使ったかということを報告しなくてもいいということになってしまう。  五万円超というのは、その政党の本部なりどこかから入る金でしょう。受け取ったお金をどう使ったのかということは報告しなくてもいい、そういうことになってしまう。その点で透明度が前より悪いんじゃ...全文を見る
○聴濤弘君 結局、法ではどうにもなっていないんですよね。政治家の倫理の問題だ、それから政党から来る金だから政党の問題だと。まさに今、この政治家の倫理の問題、政党がああいう汚職をする、そういうことが問題になっている、それで、それがまた政党がそういうことを許している、そういうところに...全文を見る
○聴濤弘君 否定されたものじゃないということをおっしゃられました。それはそれで結構だと思います。  ところが、前段の部分は自分が述べたとおりだということで、そういうふうにおっしゃいましたけれども、そうすれば国会が自由に裁量して何でも決められるということを言われたわけなんで、そう...全文を見る
○聴濤弘君 これは水かけ論ですよ。完全に矛盾することを言って、後段がオーケーで前段はノーだと言われてもこれはもう理解しがたい。  要するに、端的に申しますが、憲法四十七条というところに選挙制度の問題についていろいろ書かれております。しかし、それは憲法の精神に基づいて四十七条でい...全文を見る
○聴濤弘君 それなら、立木議員と論争しているときに、いかにも憲法とは無関係に四十七条があるから大丈夫だというようなああいう発言は慎んでいただきたい、私はこのことを申し上げておきます。  私は、選挙制度の問題について次に総理に伺いたいと思います。  これまでこの本委員会でも選挙...全文を見る
○聴濤弘君 きょうもやはり同じ答弁でした。  私はもう一つ、終始変わらなかった態度というのは何かというのをもう一つ言いたかったんですが、それは、そういう民意の集約、それから民意の反映、比例と小選挙区制、それぞれにいろいろな問題があるが、いろいろな議論の中でそれをあわせようという...全文を見る
○聴濤弘君 今も結局同じだったと思うんですね。  私は、そういうふうなお答えが来るだろうと思って、言葉を選んで、小選挙区制はとは言いませんでした。小選挙区並立制はと、こういうふうに申しました。並立制ですから、もう比例代表が加味されているんです。  しかし、その制度というものは...全文を見る
○聴濤弘君 私に与えられている時間がだんだん少なくなってまいりました。私は、このきょうの質問を間もなく終わらなければなりません。その点で私は一言、私たちの立場、私の考え、これを述べさせていただきたいと思います。  私は、本委員会での質疑を通じて、これまで小選挙区制を導入するため...全文を見る
03月02日第129回国会 参議院 政治改革に関する特別委員会 第2号
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○聴濤弘君 日本共産党が政治改革関連四法の本体に反対であることは、もう御承知のとおりでございます。  修正案についても、選挙制度の面では、民意を切り捨てる小選挙区制の定数を一番最初は二百五十だったのを三百にまで拡大するという問題。それからまた、政治資金の問題については、一たん禁...全文を見る
○聴濤弘君 今、自治大臣の方から、日本では公営の度合いというのが非常に高い、これも考慮してほしい、物価のことまでトータルでひとつ考えてほしいということでありましたが、それでは具体的に日本で、一番最近の選挙でいいんですが、選挙のための公営費というのはどのくらい支出されたのか、教えて...全文を見る
○聴濤弘君 平成四年の参議院選挙が百六十四億、平成五年のあれが百三十八億。こうしますと、私が思いますには、これはいわば当然の費用だというふうに思うんです。高ければ高いほどいい、そういうことを私は言っているわけじゃないんですが、参議院の場合は百六十四億円、衆議院の場合は百三十八億円...全文を見る
○聴濤弘君 もう一度同じ質問になって申しわけないんですが、今一人当たり千四百十五万円、千九百七十一万円もかかっているというふうにおっしゃられるということは、だからその費用の一端を担う、供託金というのはそういう意味があるんだということですか。
○聴濤弘君 私も少し研究させてもらいまして、一九四八年に、その当時国の財政が窮乏していたので選挙をやるのに分担金というのが導入された。しかし、分担金を負担し得ない者がいる。そうなりますと、それは財産、収入によって立候補が差別されるという結果になってくるので違憲の疑いありということ...全文を見る
○聴濤弘君 今お答えになったことについて直接私の意見を申し上げる一つ前に、物価の上昇ということがこれまでの答弁で二回出てきましたので、ちょっと物価の上昇と供託金の関係について先に質問をさせていただきます。  確かに、大臣もそう言われたし、いろんな議事録を読んでみますと物価の上昇...全文を見る
○聴濤弘君 ヨーロッパに比べて高いということは先ほどもお認めになったと思うんです。事実は事実として認めるということは言われました。  その後いろいろな議論を私とやっているわけですけれども、先ほど言われた運動量の問題、それから売名行為で出る候補者がいるからそういう問題をそれなりに...全文を見る
○聴濤弘君 今、大臣言われましたことで私ぜひ留意したいと思った点が一一つあります。それは、今の供託金の問題、過去のいろいろなものを引きずっているということをおっしゃいました。過去のいろいろなものを引きずっているならば、マイナスの面を引きずっているとすれば、これはきちっとしなきゃな...全文を見る
○聴濤弘君 わかったようなわからないようななんで、非常に単純なこと言っているんですが、ともかく党は六千万円で今まで出られたんですね、比例代表。ところが、もちろん参議院との比較ですけれども、今度は二億七千万円じゃないとだめだと。こんな大きな差というのは何で起こるんだ、こんな差が必要...全文を見る
○聴濤弘君 一言だけじゃなくて大分長かったと思うんですが、今まで佐藤大臣と議論してきたことの繰り返しみたいなことになってしまっているんですけれどもね。  分担金じゃないということが明らかなのに、今、石井委員長言われたのは、国家がこれだけ金をかけているんだ、そのうち一人はこれだけ...全文を見る
○聴濤弘君 それが問題だからといって質問しているんだから、そうやって決めたということを言われたって全くこれでは何の答えにもならない。仮に四百万円ではどうだろうかと言っているんです。まあいいです。ともかく六百万円だと。そういうのは参議院でこうだからこうだというんじゃないやり方がある...全文を見る
○聴濤弘君 ここに来ていただいている公明党委員長である石田大臣、民社党の委員長である大内厚生大臣、さきがけの党首である武村官房長官、それから元社会党委員長としまして山花さんにも聞きたいのですが、今議論をお聞きになったと思うんですが、やはり日本の供託金は高いというふうに思いませんか...全文を見る
○聴濤弘君 今お答えいただいたんですけれども、石田委員長のおっしゃったことはよくわかりました。  ただ、石田委員長も比例についてはやや高いかなというふうにおっしゃる。大内大臣は、検討していい課題ではないかと言う。いろいろなことをおっしゃいましたが、同時に、私がいろいろ質問し主張...全文を見る
○聴濤弘君 そこで伺いたいのでありますが、従来、個人ビラのほかに政党がまくいわゆる法定ビラというのがありました。これが今度は廃止されて、政党の選挙活動用ビラ、そういうふうに長く言っていると時間がかかりますので簡単に仮に政党ビラというふうに呼ぶとしますが、そういうものに変わりました...全文を見る
○聴濤弘君 それでは、やはり従来認められていた全戸配布というのは禁止をする、全戸配布とか街頭でまくのは禁止するということですね。そうしますとやはり大きな問題があると思うんですよ。  さっきも言いましたけれども、今度の選挙制度の改革というのは政党本位、政策本位、これの選挙をやって...全文を見る
○聴濤弘君 実務的、実際的に質問すると私申しましたので、もうちょっと実際的、実務的に質問いたします。  新聞折り込みならいいということですけれども、これ、新聞販売店によっては党を選別しまして、この党のは折り込まないということを言われる販売店もあるんですね。これはもう私たちも何回...全文を見る
○聴濤弘君 氏名を出せるようになったとおっしゃって、そこではだから単なる制限だけじゃない、そういう面があるんだとおっしゃったんだけれども、簡単に言いますと、氏名が出せるようになっても配れないんじゃ何のために氏名を出したかということになりますでしょう。だから、氏名が出せるようになっ...全文を見る
○聴濤弘君 時間が迫ってきましたので、あともう一つだけお聞きしたいことがあります。端的に質問しますので、端的にまた先ほどの皆さんのお答えをいただきたいんです。  ポスターの問題なんですけれども、ポスターが今回の改正によって、衆参両議員はもちろんですが、今度は地方議員も含めて、任...全文を見る
○聴濤弘君 三十秒で結論だけ言わせてください。
○聴濤弘君 はい。  供託金の問題につきましては先ほどのようなことを御提案いたしました。皆様方の御意見を聞きました。それから、ビラの問題につきましてはやむを得ないというお答えの方がほとんどでございましたけれども、やむを得ないがやはり委員長としてはとりにくいということも石田委員長...全文を見る
03月29日第129回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○聴濤弘君 恩給法の審査に当たって、私は恩給を受けられない方々、恩給欠格者にも注意を向けなければならない、そういうふうに考えております。これらの方々も恩給受給者と同様、老齢化が進み、そして措置がおくれればおくれるほど、国としてこれらの方々に申しわけないことになったということになら...全文を見る
○聴濤弘君 そうやれば本当にテンポが遅く、現在の申請だけでもまだ五、六年かかるという状況ですから、私はこのテンポを速める措置を何とかとるべきじゃないかということを言っているわけですが、その点、今説明がございましたが、そういう観点から何らかの措置をとっていくという積極策があっていい...全文を見る
○聴濤弘君 ということは、民間と軍人との違いということでこの基準を立てられたということなんですか。
○聴濤弘君 最後、時間が来ましたので。  これは民間と軍人との間の差だという問題じゃないと思うんですね。残った将兵で亡くなられた方が五百五十名、そのうちの二百六十名が受けたけれどもあとは何も受けてないという問題であり、全体として二千六百名というのは将兵の問題であって、これを民間...全文を見る
06月07日第129回国会 参議院 内閣委員会 第4号
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○聴濤弘君 私はこの法案に賛成ですが、今度この法案で新しく新設されている部分、すなわち介護休暇と休日代休制度、この新設部分について若干お尋ねしたいと思います。  まず第一に、休日代休制度の問題なんですが、質問の第一は、実際にそれが保証できるのかどうかということでございます。 ...全文を見る
○聴濤弘君 次に、介護休暇制度についてお尋ねをしたいと思います。  高齢化社会、それから核家族化等の要因によって介護・看護の問題、これは非常に大きな社会問題にもなっております。また、介護に対する公的機関の対応が非常におくれているということが、これまた相重なってこの問題を非常に深...全文を見る
○聴濤弘君 時間がありませんので、最後に。  今のお答えの中でも、現在自体でもいろいろな問題を含んでいるということが明白な問題もあります。代休の問題ですが、石田長官も、まずは実施してみなきゃいけない問題だ、こういうふうにもおっしゃいました。  私は、この二つの新しい制度につい...全文を見る
06月21日第129回国会 参議院 予算委員会 第18号
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○聴濤弘君 総理の一連の発言について質問いたします。  総理の十八日の発言に関しては政府の統一見解が先ほど出ましたけれども、それではお伺いいたしますが、北朝鮮問題についての認識も、それから制裁も選択肢とする対応もこれまでどおりであるというふうに考えてよろしいですか。
○聴濤弘君 そうすると、総理が演説の中で、金日成は核をつくろうとしていない、金もない、能力もない、こう言っていると紹介されておりますが、その金主席の発言も無視していくということですか。
○聴濤弘君 それでは、その発言は重視するということであるわけですね。そうすれば、制裁を含む選択肢というのはあり得ない。平和的な解決に努力するということが大事じゃないんですか。
○聴濤弘君 この問題は関連質問の方に譲ります。  別の総理の発言についてただしたいと思います。  総理は、日本は核兵器開発能力を持っているという認識を示されましたが、何を根拠にそう言われるんですか。
○聴濤弘君 科学技術庁にお伺いいたしますが、日本はプルトニウムをどれぐらい持っておりますでしょうか。
○聴濤弘君 プルトニウムが何キロあれば原爆はできますか。
○聴濤弘君 雑誌等に書いてあるところによれば、五キロないしは八キロで一個の原爆ができるということになっております。  もう一つお聞きいたしますが、きょうの統一見解で、IAEAに申告されている以上のプルトニウムが北朝鮮に生産されている可能性がある、こういうふうに書いてあるんですけ...全文を見る
○聴濤弘君 全然わからない。それで疑惑もあると。いろいろ言われるのでわからないと。これじゃだめです。
○聴濤弘君 だから、どのくらい持っているのかということを聞いているんで、そのことはわかっているんです。
○聴濤弘君 日本は一・六トン持っている。五キロから八キロで一個できるんですね。そうすると、もう既に数百発できる能力を持っている。それだけのプルトニウムがあるということになる。ところが、今聞きますと、北の方はわからないと言うんですね。  総理、よく聞いてください。わからないと言う...全文を見る
○聴濤弘君 しかし、政治的な発言という意味は大きいんですよ。核能力がある、プルトニウムはこれだけあって核能力はこれだけ、開発能力はこれだけと。だから国際的にあなたの発言が問題になったでしょう、隣国からも。だから政治的には大問題なんですよ、これ。
○聴濤弘君 変えていないでしょう、何にも。この核開発能力問題については何も変えていない。これは取り消すべきですよ、政治的に。どうですか、あなたの発言。
○聴濤弘君 あなたの今の答弁を聞いていまして、北朝鮮とあなたとの違いは、私は政策的にそういう方針はとっていない、意思がない、そこが違いだとおっしゃる。では北朝鮮に核を開発する政策、意思がないというのは何で論証されるんですか。
○聴濤弘君 ちょっと誤解されているようです。核疑惑の問題について、日本はこれだけのプルトニウムがあるが、しかし日本として核兵器をつくる意思はないんだ、それからそういう政策はとっていないんだ、だからプルトニウムがあったって日本ではやらないんだということをあなたは言ってきたんでしょう...全文を見る
○聴濤弘君 あなたはそういうふうに日本に核開発能力がありと言い、またこの前の国際司法裁判所へ提出した文書の中では、初め核兵器使用は国際法で違法ではないということまで書かれた。そうしますと、このアジアにおける核問題での疑惑国というのはむしろ日本であり、危険なのは日本だということにな...全文を見る
○聴濤弘君 びしっと簡単に。法的には変わらないという見解を政府は持ち続けられているわけですね。
○聴濤弘君 外務省に伺いますが、実定国際法上まだ禁止されていないということですけれども、セントペテルスブルク宣言だとかハーグの陸戦法規というのは実定国際法ですね。この点だけ答えてください。
○聴濤弘君 私の質問しているのはそんなにたくさんのことを質問していないですよ。実定国際法ですねと言って聞いているんです。どうなんですか。そこだけ答えてください。
○聴濤弘君 外務大臣、毒ガス兵器より核兵器の方が、破壊能力とか殺傷能力とか人体への不必要な苦痛だとかいうものの度合いが低いというふうに考えられますか。
○聴濤弘君 外務省、一八九九年の毒ガス散布禁止条約というのはセントペテルスブルク条約に基づいてつくられたものと思いますが、間違いありませんね。
○聴濤弘君 セントペテルスブルク条約の趣旨を体してつくると書いてあるんですよ、この散布禁止条約に。  それから、ダムダム弾禁止条約というのもありますが、これは何に基づいたものですか。
○聴濤弘君 柿澤外務大臣、毒ガスよりも核兵器の方が恐ろしい点があるとあなたはおっしゃった。今、私が言ったとおりです。答弁したとおり。そうすれば、核兵器の使用はやっぱりセントペテルスブルク宣言とかハーグ陸戦法規とか、これに反するということになりますね。
○聴濤弘君 新しい条約をつくるもとになるところの実定法というのが存在するということは認められますね。
○聴濤弘君 すなわち、もとになる精神を定めたそういう宣言なり条約があるというなら、その条約なり宣言に違反するということは当然ですね。
○聴濤弘君 ちょっとくどいようですけれども、精神に反する、だけれども条約に反しないと、そんなばかなことはないと思うんです。
○聴濤弘君 明示した条約がないと言われましたけれども、一九六七年のラテンアメリカ条約、トラテロルコ条約というんですか、ここにはちゃんと明記されてあるんじゃないですか。
○聴濤弘君 地域的な取り決めだと言いますけれども、この条約の二十条では、違反者が出た場合は国連安保理に報告すること、国連総会に報告すること、こうなっているんですよ。報告された場合に、そうしてそれが問題になったら、日本はどういう態度をとるんですか。その場合も、違法とは言えないなどと...全文を見る
○聴濤弘君 総理、新しい兵器ができたときに、すぐその兵器の名前を明記した、そしてそれを禁止する条約というのができないことは当然でしょう。当然それはそうです。当たり前ですよね。だから、明記した条約がないないとずっと言っているんだけれども、そんなことを言ったら永久に核兵器は違法でない...全文を見る
○聴濤弘君 それでは、外務大臣に聞きますけれども、核兵器使用禁止のためのそういういろいろな決議、これが国連で出ましたけれども、日本はどういう態度をとってきましたか。
○聴濤弘君 賛成の投票をしたのは六一年の一回だけです。あと全部、二十二回ありますけれども、全部反対か棄権です。なぜですか。
○聴濤弘君 去年も棄権しているんです、新しくなんて言ったって。去年も棄権している。だから、努力すると言うけれども、反対に政府の言う実定国際法をつくるのを妨害している、そういうことじゃないですか。賛成は一回だけ。  関連の質問をお許しください。
06月22日第129回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○聴濤弘君 いろいろ問題が山積しておりますので、一つ一つ質問させていただきたいと思います。  まず、最初に外務省にお伺いいたします。  カーター・金日成会談が終わってから、アメリカは北の過去の核については不問に付すという報道がいろいろあります。日本はそうではなくて、例えば柿澤...全文を見る
○聴濤弘君 次に、やはり外務省にお尋ねしたいんですけれども、今北朝鮮の問題をめぐって国会にとって一つの大きな問題があるんですね。それは、国会で私たちが制裁のいろんな内容の問題等々について質問しますと、政府の側からは国連でまだ議論されてないから先走ったことを申し上げられないと、ある...全文を見る
○聴濤弘君 こういう報道もあるんですけれども、これは事実ですか。  柳井局長が帰国されて、自民党の北東アジア対策緊急プロジェクトチームというのがあるそうですが、座長は橋本政調会長。そこで、帰国された柳井局長が三国協議では日本の送金停止と中国からの貿易停止が制裁として非常に有効で...全文を見る
○聴濤弘君 送金停止の問題について、いろいろなものを読んでみますとなかなか大変な問題がありまして、送金の内容が分類されているんですね。大蔵省に届け出が必要な送金と、それから届け出の必要でない送金とがある。後者の方はどういうものかというと、渡航者が持っていくもの、それから第二番目に...全文を見る
○聴濤弘君 そういうふうに例えば送金の問題一つをとりましても、送金の停止についてのいろんな措置を外務省がひとりでとれるわけではない。例えば、輸出品の中に潜り込ませてあるのを押さえるといえば、当然いろいろな省庁にまたがる問題になってくる。大蔵省自身だって届け出を拒否するという措置は...全文を見る
○聴濤弘君 それは、この北朝鮮の制裁に関連したいろんなものを議論したり、情報を集めて議論したり、そういうこともするんですか。
○聴濤弘君 そうすると、端的に申しますが、ここの産経新聞に出ている、そこでは北朝鮮の問題も協議され、いろんなことが決定されているというのは当たっているわけですね。
○聴濤弘君 私がしつこく聞きましたのは、国会で最初にこの問題を質問しましたときに一番最初に申し上げたように、国会では何を質問しても大体まだ国連で議論されていないから等々ということで答弁が返ってこない。ところが、実際にはいろんなことが行われている。これでは非常に国会軽視だと言わざる...全文を見る
○聴濤弘君 ここの記事に、「新しい政府のできる前にきちっとしておこうと努力している」ということを前防衛庁長官が言っておられるんですけれども、大変問題になりました羽田政権が誕生するに当たっての例の政策合意の中で、国連の決定がなくても日米韓でもっての有事における緊急対策をとるという項...全文を見る
○聴濤弘君 それでは、前長官が法制度を変えてでも協力をしていきたいというふうに述べられている点で、これは変える変えないというのは大問題なんですが、一体どういうことを防衛庁としては念頭に置いておられるんですか。単なる前長官の発言だということじゃなくて、法制度を変えるということを防衛...全文を見る
○聴濤弘君 現憲法の範囲内でも、現在のいろんな法律が、制裁に当たってその措置に参加する場合に不備だという問題は起こるんだと私は思うんです。ですから、現憲法の枠内でやっているから何も法制度の改正は必要じゃないんだということじゃないと私は思うんです。  それで、いろんな報道もあるわ...全文を見る
○聴濤弘君 私は、ぼんぼん追及しまして何かを引き出そうとか、そういうことをやっているわけじゃない。国会でなかなか議論ができないものですから、御答弁が時節柄云々というようなことがよくありますので。ただ、新聞にはいろんなことが出てくるのでそれがどうなのかということをお聞きしているわけ...全文を見る
○聴濤弘君 じゃ、報道は否定はされないわけですね。まだとおっしゃるけれども、そういう時限立法でいこうという考えなんかがあるということは否定はされないわけですね。
○聴濤弘君 わかりました。  次に最後ですが、日本の国連安保理常任理事国入りの問題について外務省と防衛庁にお聞きしたいと思います。  御承知のとおり、今、日本の常任理事国入りが問題になっており、政府も意欲的であります。もし入りますと、国連憲章の四十七条によって軍事参謀委員会に...全文を見る
○聴濤弘君 今の説明は私はおかしいと思うんです。  なぜかと言いますと、この四十七条というのは、軍事参謀委員会等々が形骸化していて何もやってないと言うんですが、それは当然なんですね。というのは、四十七条が発動されるのは、四十二条が発動されて、国連が軍事行動をやるという場合に起こ...全文を見る
○聴濤弘君 それはもうそれだけじゃないですが、もっといろんな義務があるんですが。報告するだけじゃないです。まあいいです、時間が来ましたから。
09月06日第130回国会 参議院 内閣委員会 閉会後第1号
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○聴濤弘君 まず最初に、人事院勧告の問題について総務庁長官にお尋ねいたします。  武村大蔵大臣は、今度の人事院勧告について二日の記者会見で、完全実施できるのかどうかとかなり渋い発言をされております。今度の勧告は、史上最低の勧告でそれ自体大変な問題だと思いますが、その実施も渋ると...全文を見る
○聴濤弘君 次に、私はルワンダ問題について質問したいと思います。  ルワンダ難民救済のために自衛隊をザイールに派遣するということが今問題になっておりますけれども、まず最初に、この自衛隊派遣の要請というのは、いつ、どこから、どのような形で来たのか、このことについて質問をしたいと思...全文を見る
○聴濤弘君 七月のことにつきましては、七月の段階で各新聞がいろいろ報道しているのは、先ほどの電話があったとか、そういうことで報道があった時期ですね。日本の新聞が報道しているのは、これについて日本政府はまだ消極的だという報道が圧倒的に多いんです。  ところが、八月の中旬以降になっ...全文を見る
○聴濤弘君 書簡があったということは事実ですか、官房長官。
○聴濤弘君 一般的な呼びかけを各国にクリントン大統領がやったということなんですか。
○聴濤弘君 これは、一国の大統領が日本の首相に対して書簡を送っているのか送ってないのかという大問題なんですよ。ですから、ちゃんと調べて報告をしていただきたい。官房長官にお願いしたいと思います。
○聴濤弘君 今の官房長官のお答えでは私は納得できません。  というのは、一般的なそういうものが各国に寄せられたということを述べられただけで、ちゃんとした村山首相への書簡があったのかなかったのかということを私は聞いているわけですから、官房長官は常に総理と、いわば女房役なんですから...全文を見る
○聴濤弘君 ザイール自身が紛争当事国でないことは、これはわかってます。しかし、そのザイールが大変政情不安であって、日本大使館も引き揚げざるを得ないという状況にある。だから、そこへ自衛隊が行けば非常にいろんな危険性がある。現にあそこには部族間の紛争もありますし、それに巻き込まれる危...全文を見る
○聴濤弘君 現段階でもう危険だ、だからカンボジアにも持っていかなかった機関銃を持っていく、機関銃で装備された装甲車、これを持っていくということを決定されようとしているわけですね。今、まだ決定してないですか。
○聴濤弘君 いやいや、それは十三日の閣議で決定されるんだろうと思いますが、まだそういうことも防衛庁は考えてもいないんですか。それなら何で新聞がそういうことをずっと書くんですか。防衛庁もそのことは言っておられる。だから、今まだ全然そういうことは決めてないなんていうのはとんでもないで...全文を見る
10月17日第131回国会 参議院 予算委員会 第2号
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○聴濤弘君 私は、日本共産党を代表して、総理並びに関係大臣に質問をいたします。  まず、公約違反問題についてです。  去る十一日、衆議院で我が党の志位書記局長が消費税問題で総理の公約違反問題を追及いたしました。総理は、それを否定できませんでした。そのため総理は、質問が終わって...全文を見る
○聴濤弘君 その議論は十一日の志位書記局長との論戦で決着済みなんですよ。志位書記局長が、朝日新聞のあの例の七月七日付ですか、あれの社会党の公約、これを見せて、そこに消費税の税率アップはしないと社会党の公約は書いてある。そのことをあなたにお見せしたら、あなたはそれを否定できなかった...全文を見る
○聴濤弘君 三党の合意は政党間の合意なんです。国民に対してのあなた方、あなたの党の責任なんですよ。それは国民に対しては消費税の税率はアップしませんというのがあなた方の公約だったんです。それを国民への公約は無視して、三党の合意だけは重視しますと、そんなことがあっては選挙にはならぬの...全文を見る
○聴濤弘君 国民に対して申しわけないと思っているかどうかというのは国民が判断することなんですね。そうでしょう。私たちは努力したんだけれどもだめなので、もう国民はそれで私たちを許してくれていますなんて、一体どうやってそれをあなた判断するんですかひ選挙でもやってきちっとやらない限り、...全文を見る
○聴濤弘君 私とのこのやりとりの中で非常にはっきりしたことは、あなたは次のことを言われたんです。あなたの言葉ですよ。私が選挙で言ったことが実現できなくて残念だ、こういうことだとおっしゃるんですね。ですから、公約していたことができなかったということはあなた認められたわけね。そういう...全文を見る
○聴濤弘君 あなたが今言われたようなことが許されるとなると、これは大変なことですよ。というのは、それなら選挙のときにどういうことを言ったって、その後でどんなことでもやれるということになるんです。  消費税のことに関して言えば、消費税の税率を上げませんと選挙で言って、その後は上げ...全文を見る
○聴濤弘君 選挙民に対して言ったことと全く違ったことをやって、それが自分の政治の責任だというようなことがまかり通るというようなことは絶対に許せないですよ。  あなたがそういうことを平気で言うというのは、国会とそれから税金、議会と税金という問題を、根本的にこの関係をあなたはわかっ...全文を見る
○聴濤弘君 主権者の意思を無視して政治の判断だというようなことが通用するというようなことは絶対に許されない。そういうのが総理の席にいるということは許されない。このことを私は指摘して、時間がありませんので次の問題に移ります。  国連常任理事国入り問題ですが、これは日本が軍事大国へ...全文を見る
○聴濤弘君 常任理事国に入れば軍事参謀委員会に入る義務があるというお答えでありました。  そうすると、日本が常任理事国に入れば軍事参謀委員会に入るということに当然なるわけでありますけれども、総理、あなたは国連の常任理事国入りに関して、憲法の枠内でその責任を果たすということを繰り...全文を見る
○聴濤弘君 大変長いお答えがあって、テレビを見ておられる方もはっきりわからぬのじゃないかと思うんですね。  私が質問したのは、国連軍の軍事作戦を指揮することは憲法上許されるのかということを聞いているんです。許されないなら許されない、仮定のことでわからないというならわからない、は...全文を見る
○聴濤弘君 じゃ、現状の憲章のもとで入った場合、それはいけないとあなたはおっしゃるんだけれども、現状の憲章の範囲で入った場合にはどういうことになるんですか。
○聴濤弘君 それはそうですよ。二十二条、ここには常任理事国はこれこれと書いてありますよ、五大国。それで何カ国で構成すると書いてある。そこを改正しなきゃ日本が入れないことは、こんなことはわかっていますよ。だれだってわかっておるんだ。  四十七条、ここがきちっとしない限り、日本が入...全文を見る
○聴濤弘君 先ほどの外務省の答弁は仮定の問題なのでよくわからないということだったんですよ、一言で言うとそういうことだったんです。まだ国連軍もできておりませんから、仮定のことだから、憲法上どうなるのかということはわかりませんという答えだった。  それなら今度、今、外務大臣が一生懸...全文を見る
○聴濤弘君 軍事参謀委員会というのは、私に与えられた時間というのはたった十一分しかないんです、ですから具体的にここで全部申し上げるわけにいかない。あした議論したいと思う。  軍事参謀委員会というのがどんな活動をしているかあなた方は知らないんですか。何も現実的じゃないと言うけれど...全文を見る
○聴濤弘君 最後に一問。
○聴濤弘君 重大なことは、憲法との両立はしない、憲法と両立する保証はない、そのことについてはっきりしたお答えもないまま、重大なことは、常任理事国に入るということは決定されているんですね。国民に対してこれからどうなるかわからないと言いながら、入るということだけは決定している。ここに...全文を見る
10月18日第131回国会 参議院 予算委員会 第3号
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○聴濤弘君 国連の常任理事国入り問題について質問いたします。  昨日の審議で重要なことが幾つか明らかになりました。その一つに、軍事参謀委員会が責任を負う戦略的指導の問題、これについても非常に重要な点が明らかになりました。外務省の折田条約局長は私の質問に対して、国連軍の戦略的指導...全文を見る
○聴濤弘君 大臣のおっしゃるとおりなんです。きのうの私の質問は、常任理事国になって軍事参謀委員会に入って、そのときにこういう国連軍結成というようなことが起こった場合に一体どういうことになるのかという、全く大臣言われたようた筋のとおりです。  もしそうなった場合に、この戦略的指導...全文を見る
○聴濤弘君 特別協定のことを言われましたけれども、特別協定がたくても常任理事国に入れば日本は軍事参謀委員会に入るんです。これは特別協定は別です。特別協定というのは兵力を提供するかどうかという問題なんですね。入るというのは、特別協定がなきゃ入れない、入らないということじゃないんで、...全文を見る
○聴濤弘君 相当の交通整理が要るんですけれどもね、たくさんの前提がありますから。しかし、現在の国連憲章というもの、言われたこのことに限って、仮定の問題一切こっちに置いて、先ほど河野外相は指揮の問題というのは別だというふうに言われた。  この問題非常に重要なのでお聞きいたしますけ...全文を見る
○聴濤弘君 仮定の話だというので、少し現実に戻したいと思うんです。  ここに私、湾岸戦争のときのシュワルツコフ司令官の回想録を持っております。ここの多国籍軍に対して出した戦略的指示というのはこの本の中に載っております。多国籍軍というのは国連軍のもう本当に一歩手前だったんですね。...全文を見る
○聴濤弘君 政治的指導だけに限定できると、そういうふうに断言はできますか。
○聴濤弘君 もう一回はっきりさせておきますが、軍事的指導であったらば、それに参画することは憲法に反しない、あるいは反するか、どっちなんですか。
○聴濤弘君 武力行使の指導をするところに参画をすることが憲法違反にならないというような理屈は通らないと思います。  総理、いかがですか。最後にそれを総理に聞きたいです。総理に伺って、私の質問を終わります。
10月27日第131回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○聴濤弘君 最初に、給与法改正の問題でありますが、今回の給与改定は人事院勧告史上最低水準のベアである上に〇・一カ月の一時金カットが加わっており、公務員労働者の生活に深刻な打撃を与えるものだと指摘せざるを得ません。このことを最初に申し上げて、私は具体的な問題として筑波研究学園都市移...全文を見る
○聴濤弘君 十分な検討をしていただきたいと思いますし、また格差やむを得なしというのではなくてその点もなくしていくと。もちろん高い方向でなくしていくということで検討をしていただきたいということを改めて申し上げておきたいと思います。  その次に、官民給与の比較方法の見直しについて質...全文を見る
○聴濤弘君 次に、防衛庁長官がおいでですのでお伺いしたいと思います。  TMDのことについてお聞きをいたします。  防衛庁長官は、九月十五日に米国でペリー国防長官と会談をされております。アメリカ側がTMD計画の開発への日本の参加を要請したのに対し、長官は検討するということで年...全文を見る
○聴濤弘君 私が一つ疑問に思いますのは、日米共同開発に参加することが前提で共同研究とか作業グループとかというものが設置され進めているというのではないんだろうかということなんです。これからいろんな研究をしたその結果ああやっぱりやめようという話じゃなくて、もうともかく参加するというこ...全文を見る
○聴濤弘君 時間がありませんので最後ですが、村山内閣の閣僚として山口長官に質問したいと思います。  このTMD参加の問題についてどのように考えておられるか。これはかつてのSDIの問題のときにもありましたように、憲法にもかかわっできますし、また宇宙の軍事利用を禁止した国会決議にも...全文を見る
○聴濤弘君 終わります。
○聴濤弘君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっております一般職の職員の給与に関する法律の一部を改正する法律案に対し、修正の動議を提出し、その提案理由と内容の概要を御説明申し上げます。  提案の第一の理由は、政府案が人事院勧告史上最低の一・一八%という低率の給与改定に...全文を見る
11月01日第131回国会 参議院 内閣委員会 第3号
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○聴濤弘君 今度の年金改革は、年金の支給開始年齢を六十歳から六十五歳に繰り延べしたこと、それから年金給付水準の引き下げ、その一方で将来保険料の二倍の引き上げといったような点で大きな改悪だと私は考えます。時間が限られておりますので、年金の六十五歳支給問題についてのみ絞ってお聞きした...全文を見る
○聴濤弘君 少し具体的なことをお尋ねしたいと思います。  今、大蔵大臣も、この六十五歳までの間によく言われる部分年金ですね、これを支給していくという考え方を述べられましたが、私は大蔵省にお願いして調べてもらったんです。この部分年金のことなんですけれども、共済年金に三十五年加入し...全文を見る
○聴濤弘君 問題はその雇用なんです。ちゃんと雇用できればそれでいいんだけれども、現状というのはこれもまた調べてみますと、これは一九九三年度ですけれども、公務員の場合九千三百六十四人が定年退職されている。そのうち勤務延長されたのが百四十人、新たに再任用された者はわずか十名、任期を更...全文を見る
○聴濤弘君 今おっしゃったことについては、ちょっと結論的なところで申し上げたいと思うんですけれども、もう少しまたこういう問題もあるんですね。  雇用がそもそも難しいという方がいらっしゃる。例えば病院の看護婦さんです。それだとか気象に携わる人、管制に携わる人、海上保安に携わる人、...全文を見る
○聴濤弘君 大蔵大臣に質問したいんですけれども、今の答弁で非常に明らかになったことは、すべて検討するということですね。再雇用の問題についても検討をしていく、言葉だけは積極的というのはあるんだけれども、検討していくと。それから再雇用が非常に難しいところ、難しい方々、それは他の職を見...全文を見る
○聴濤弘君 全体の財政その他大きな問題を抱えながら全体的に見ていかなきゃならぬということを大臣言われたと思うんです。  働く者の側から見れば、毎月毎月たくさんの保険料を積み立てているわけですね。その積み立てた金というのは、大蔵省の資金運用部というんですか、そこへ行く。そこからい...全文を見る
○聴濤弘君 最後です。  ともかく四十数年にわたって働き続けて六十歳になられる。その後は老後の不安なくどういう人生を送ったらいいのかというのは本人がやはり自由に選択できる。六十五歳までは絶対に働かないきゃどうにもならぬのだというようなそういう選択肢だけが六十歳の人に突きつけられ...全文を見る
○聴濤弘君 終わります。
○聴濤弘君 行政改革というのが本来、不要不急の部分をなくし効率のいい民主約な行政をやっていく、これが本来の行政改革だというふうに思いますし、それは常に必要なことであり、今また特に必要なことだというふうに私は思います。結局はしかし、問題は中身の問題であります。  それを具体的にど...全文を見る
○聴濤弘君 この答申に私が例を出しました六つにしたらどうかというようなことが書いてある。幾つもあるのを六つにしたらどうかというこういう点、六つだか七つだかあるいは五つになるのか、そういうことは実際やってみなきゃわからぬことで、そういうことを特別に私は取り上げているわけじゃないので...全文を見る
○聴濤弘君 それでは、ちょっと具体的に局長にお伺いしますが、ここにある自立・自助の原則、これは具体的に言いますとどういうことになるんでしょうか。
○聴濤弘君 私などは、よくこの自立・自助の原則というのは、例えば国民が行政に対して、福祉の問題だとか、きょうも午前中で議論になりました年金の問題だとか教育の問題だとか、もっともっと国なり公共団体なりにお願いをしたいと国民が思うと、それはよろしくない。基本的には自助自立だ、そういう...全文を見る
○聴濤弘君 それでは、先ほども触れました地方に対して述べている、国は外交、安全保障を初め国の存立にかかわる課題に重点的に取り組むようにする、そういう体制をつくるというのはどういうことを具体的に意味するんでしょうか。
○聴濤弘君 余り具体的にはよく知らないんだと言われると大変困るんですよ。ともかくこの法案そのものは、この審議会の最終答申の趣旨を踏まえてつくるといってあなた方は提出されたんですから、その中身を余りよく知らないんだなんて言われたんじゃ、これはもうひどい話だということになりますよ、こ...全文を見る
○聴濤弘君 今の文脈の中で、私が提起している規制緩和のことについて、一つだけ具体的な問題で質問をさせていただきます。  これは大店舗法の問題なんですけれども、これをどんなふうに考えられるかということです。  これは前の国会でおもしろいやりとりがあるんです。それは公明党の大久保...全文を見る
○聴濤弘君 規制緩和のことについて局長にお尋ねしますけれども、学者の中で、専門家の中でいろいろ意見が出ていて、ただ何でも規制緩和ならいいというわけにもいかない。今まで総務庁長官と質疑してきたことですけれども、規制緩和すれば何でもいいというわけじゃないんだという意見を述べている専門...全文を見る
○聴濤弘君 もう時間が来ましたので最後に一問、特殊法人の見直しのことについて長官にお伺いしたいと思うんですが、特殊法人の見直し、これが必要であるという全般論については私も同意見でありますが、自民党と社会党とさきがけの三党の合意の中にも特殊法人の見直しという問題が出ておりますが、さ...全文を見る
○聴濤弘君 終わります。
○聴濤弘君 私は、日本共産党を代表して、行政改革委員会設置法案に反対の討論を行います。  本案は、提案理由説明でも臨時行政改革推進審議会の最終答申を踏まえてと述べられているように、第二臨調以来の福祉・教育の切り捨て、軍拡などの行革路線を引き継ぎ、第三次行革審の答申を実施するため...全文を見る
11月02日第131回国会 参議院 内閣委員会 第4号
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○聴濤弘君 私は、日本共産党を代表して、国家公務員等共済組合法等の一部を改正する法律案に対する反対討論を行います。  本法案は、厚生年金や他の共済年金など公的年金制度の改悪と一体のものであり、その最大の問題点は、退職共済年金の支給開始年齢を現行の六十歳から六十五歳に引き延ばし、...全文を見る
11月08日第131回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○聴濤弘君 私もまず最初に取り上げたい問題は、なぜ民間機でなく自衛隊機なのかという問題です。この問題はもう既に他の委員も取り上げられ、また、前回ここで審議したときにもこの問題は大きな問題として審議の一つの中心になったものです。また改めて私がここで取り上げるのは、この政府の答弁はど...全文を見る
○聴濤弘君 大事な問題で、ちょっとくどいようですが、なかなか民間機では対応できないようなと、なかなかできないようなと、そういう点がその境目になってくるんで、なかなか対応できないようなというのは一体どういうことなのか。
○聴濤弘君 今、一つには、民間機の場合には時間がかかるということをおっしゃいました、その他いろいろなケースがあると言われたんですが。私は聞いていましてやはり非常に技術的だと思うんです、理由が。時間がかかるからと、では時間が早く処理できるようにすればいいというだけの話になってくるし...全文を見る
○聴濤弘君 何日に何とかというんじゃなくて、総理が、そういう危険なところに行くについては、まあ当然でございますけれども、どうしても同意が得られなかったんだと。何日にどうして何日がどうでというんじゃなくて、それに同意が得られなかったんだということを宮澤総理が言っているわけですよ。そ...全文を見る
○聴濤弘君 失礼ですけれども、正直言って私の質問していることに全然答えてないんですね。  今あなたがおっしゃったことは、今度早目に検討するから政府専用機が出せますと、そういう話をしておられるんでしょう。宮澤総理が言われたのは、あのサイゴン陥落のときにああいう危険な場面になってし...全文を見る
○聴濤弘君 何か堂々めぐりですかね。  去年の十一月二十五日、衆議院の安保委で中西元防衛庁長官が、これと同じ議論をしたときに非常に簡潔に次のように答えているんです。この中西元防衛庁長官の評価をあなたはどういうふうに考えるか、それを質問します。  中西防衛庁長官はこう答弁してい...全文を見る
○聴濤弘君 中西元防衛庁長官の方が非常に端的で、私は賛成するわけじゃないんですけれども、しかし問題の本質をきちっととらまえていると思うんですね。  私はこれにどういうコメントをするかそういう立場ではないと。冗談じゃないですよ。あなた方は法案を提出しておいて、中西元防衛庁長官はこ...全文を見る
○聴濤弘君 実際難しいということをおっしゃられた。大体、そういう状況のもとでだれと交渉して許可を得るかということ自体難しいと思うんですね。崩壊寸前にあるあの当時のサイゴン政権と交渉するのか。あの地域というのはよく言われたところのベトコン、正確に言えば南ベトナム解放戦線、これがもう...全文を見る
○聴濤弘君 今そういうふうにお答えになったんだが、そうしますと宮澤総理がおっしゃったことも間違いなんですかということを聞きたくなってくるんですよ。  というのは、四月二十五日、二十六日、二十七日あるいは四月十日、そのころはほとんど許可をとることできないですよね、実際上、相手方か...全文を見る
○聴濤弘君 結局、企業の方にはそういう負担をさせられないと。だからということだと言うんですけれども、だからこそ自衛隊機がという、こういう論理になったはずなんですね。だから、まことに相済まぬことだったと総理は言われ、そしてこの法案が必要なんだという理由説明を本会議でやられたわけです...全文を見る
○聴濤弘君 ともかく同じです。通常の場合で安全が確保されている場合というなら、それはもう相手から許可を得て、それなら民間機でいいじゃないかというまたもとの問題に戻るんですよ。そういうことができないからこそ自衛隊機で行かなきゃやむを得ないというところから出てきたものであることは私は...全文を見る
○聴濤弘君 大前提の安全が確保されて行くんだからそういう九十五条を発動しなきゃならぬというようなことは起こらないと、そういう趣旨だと思うんです。しかし、今まで三十分間やった議論というのは、まことに危ないところに行くようなケースもあるんですよという、そういうことが一つの動機になって...全文を見る
○聴濤弘君 同じことなんですがね。二十五日でフランス系以外みんな空港を使用しなくなったわけですから、二十五日以前に決心していれば民間機で行けたんです。そういうことでしょう。だからおかしいんですよ。それで二十九日はもうだめだと。それはだめですよ、ほかの国も行かないんだから。だから、...全文を見る
○聴濤弘君 民間機が行けばよかったんです。
○聴濤弘君 ともかく安全が前提なんだから九十五条というものの発動というのはあり得ないというふうにおっしゃったけれども、それならば紛争地域、それで非常に危険な地域に行く、そこでの邦人の救出に行くわけですから、そういう前提をもう絶対的なものというふうにするわけには私はいかないと思いま...全文を見る
○聴濤弘君 わかりました。排除されてないということですね。  ですから、大変重大なのは、ここの部分を改正して自衛隊法の中にそれが入ると、法律としては、自衛隊機が飛ぶ、それを防護するための必要なものも飛んでいくかあるいは武器を装備するか、要するにそれを守る一つの行為、行動、これも...全文を見る
○聴濤弘君 一言で言いまして、憲法上、理論上はそういうことは言える、ただし現実には起こり得ないということだ、そういうのが局長の今の見解でもあるわけですね。理論上、憲法上は構わないということだと。  そうしますと、同じときに同じ質問者に対して外務省の丹波局長はこういう答弁をされて...全文を見る
○聴濤弘君 今の松本議員に対する政府の統一見解というのは、これは松本議員が沖縄返還のときに、一般論として当時議論になっていた海外派兵とその際における武器使用の問題について質問をした。それとの関連の議論が起こったときに質問主意書を出して、それで政府の見解が出てきたのであって、邦人救...全文を見る
○聴濤弘君 念のためにもう一度申し上げておきますけれども、丹波局長はそのときにこういうふうに言っておられます。「日本の憲法上はその他国の領土、領海、領空におきまして、たとえ自衛権であっても実力の行使はできないという考え方に立っておりますから、自衛隊法がその場合働くということは、考...全文を見る
○聴濤弘君 一分ありますから申し上げます。  今の閣議決定で戦闘機は使わない、防護はしない、それから武器はこれこれと、閣議決定でそうしているから大丈夫だというのは、法律上の保証があるということではないということを申し上げたいと思います。それは先ほどの質問と同じですが、法制局長官...全文を見る
○聴濤弘君 外務大臣にお尋ねいたします。  先ほど民間機を使うのか自衛隊機を使うのか、その判断の基準を示してほしいという質問がございました。河野外務大臣は外務省がつくられたペーパーをほぼお読みになるような形でお答えになったんですが、私はそれを聞いておりましてちょっと驚いたんです...全文を見る
○聴濤弘君 別に、外相が言われた答弁ぶりという、そのぶりというところに何か私が不満を持ったということじゃ決してございませんので、いわばペーパーの中身、これについては私は大変不満を持っているということで、ぶりのことでは決してございませんので誤解のないようにしておきたいと思います。 ...全文を見る
○聴濤弘君 法的にはそういうものができてしまうということはお認めになりますか。
○聴濤弘君 短く頼みますよ、もう質問点は明確なんだから。
○聴濤弘君 私の質問したことを最後のところではお答えになっていないと思います。  三つの点を私は述べて、一番最後の点というのは憲法上の問題で、それを畠山氏がどういうことを言ったかということを繰り返されただけであって、それ全体として法的にそういうものができますねという質問には結局...全文を見る
○聴濤弘君 終わります。