北村茂男

きたむらしげお



当選回数回

北村茂男の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第1号
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○北村(茂)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○北村(茂)委員 ただいまの細野豪志君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北村(茂)委員 御異議なしと認めます。よって、坂本剛二君が委員長に御当選になりました。  委員長坂本剛二君に本席を譲ります。     〔坂本委員長、委員長席に着く〕
02月25日第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
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○北村(茂)委員長代理 次に、高橋千鶴子君。
05月15日第186回国会 衆議院 本会議 第24号
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○北村茂男君 私は、自由民主党を代表し、ただいま議題となっております地域における医療及び介護の総合的な確保を推進するための関係法律の整備等に関する法律案に対しまして、賛成の立場から討論を行います。(拍手)  我が国は、今後さらに高齢化が進行し、二〇二五年には団塊の世代が七十五歳...全文を見る
08月28日第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
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○北村(茂)委員長代理 次に、井坂信彦君。
10月10日第187回国会 衆議院 環境委員会 第1号
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○北村副大臣 このたび環境副大臣を拝命いたしました北村茂男でございます。  主に、地球温暖化、水、大気環境、自然環境を担当いたします。望月大臣のもと、環境副大臣としての責任を果たすため、精いっぱい環境行政に取り組む所存でございます。  特に、低炭素社会や自然共生社会の実現、環...全文を見る
10月14日第187回国会 参議院 環境委員会 第1号
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○副大臣(北村茂男君) 環境副大臣を拝命いたしました北村茂男でございます。  主に担当いたしますのは、地球温暖化、水・大気環境、自然環境を担当することになっております。  望月大臣の下、環境副大臣としての責任を果たすため、精いっぱい環境行政に取り組む所存でございます。特に、低...全文を見る
10月16日第187回国会 参議院 環境委員会 第2号
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○副大臣(北村茂男君) お答えの前に、一昨日の夜八時に羽田を立ちまして、国連が計画をいたしましたCOP12に出席をしてまいりました。現地のホテルに到着したのが午前二時、昨晩金浦空港を立ったのが夜の八時、羽田へ着いたのは十時四十分という日程上過酷でありましたけれども、世界百数十か国...全文を見る
○副大臣(北村茂男君) お答えをいたします。  我が国における二酸化炭素排出量のうち、家庭部門の割合は、最新の値でありますけれども、二〇一二年度の数字でありますが、全体のうち約一六%、約二億三百万トンと御報告申し上げたいと思います。
○副大臣(北村茂男君) 残りが企業部門全てとはいかないわけでありまして、例えば家庭用自動車等をどう数えるかによりますが、それを家庭部門とすれば全体で二二%に、一六%から二二%になりますし、その他、企業という部門だけではなかなか限定ができないんですけれども、数字は、それ以外が、基本...全文を見る
○副大臣(北村茂男君) 申し上げます。  基本的には、先ほど申し上げました、家庭部門と家計部門とに先ほど分けて申し上げましたが、企業・公共部門関連では約七八%でございます。
○副大臣(北村茂男君) 石炭火力発電所の環境アセスメントにおいては、二酸化炭素も審査の対象といたしております。  具体的には、事業者の事業計画が国の目標計画と整合性を持ち、電力業界全体で二酸化炭素排出削減に取り組む実効性のある枠組みが構築され、事業者がそこに参加しているかどうか...全文を見る
10月29日第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
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○北村副大臣 先生御指摘のとおりでありまして、いわゆる木質バイオマス発電などによって森林資源をエネルギーとして活用することは、化石燃料の使用を減らしCO2削減に寄与するということから、温暖化対策としても極めて重要というふうに考えているところであります。  環境省としては、林野庁...全文を見る
11月05日第187回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○北村副大臣 お答えいたします。  地球温暖化や生物多様性の保全などの環境問題は人類共通の課題でありまして、文字どおり地球全体で取り組むことが必要であります。  環境省としては、北極圏域が地球環境に果たす役割を踏まえまして、北極圏域においてさまざまな施策を実施しているところで...全文を見る
○北村副大臣 御指摘のように、沿岸国との兼ね合いもあり、あるいは北極評議会にもオブザーバー参加というような状況でありまして、環境省としてとりわけ特化した計画あるいは具体的なものを持っているわけではありませんが、環境省としては、北極においても地球温暖化や生物多様性のおのおのの分野で...全文を見る