北村直人

きたむらなおと



当選回数回

北村直人の2001年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第151回国会 衆議院 予算委員会 第8号
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○北村(直)委員 自民党の北村直人でございます。  私からもえひめ丸の関係者の皆様方に心からお見舞いを申し上げる次第でございます。これが日米の外交問題に発展しなければいいなという危惧を持っております。また、適時的確な対策をしっかりと日本の国はやっていただきたい、このことをまず申...全文を見る
○北村(直)委員 ロシアという国はなかなか外交が上手だ、私はこう思っております。ぜひ、人のいい日本の外交ではなくて、しっかりとした我が国の立場というものを明確にしながらこの首脳会談を成功させていただきたい、こう思う次第でございます。  さて、北方担当橋本大臣は、おととい、十七日...全文を見る
○北村(直)委員 今担当大臣から、まさしくマダラの問題が出たわけであります。これは、昨年の漁から八〇%も激減されてしまった。これは、日ロの地先沖合交渉、まさしく日本が交渉する、農林水産省がその窓口であります。谷津大臣に、このことによって大変な被害が漁民の方々に出ているわけでありま...全文を見る
○北村(直)委員 最後に、避けるということでありますけれども、ぜひ総理、そしてまた担当、橋本大臣含めて谷津大臣、このことについては本当にできるだけの国内対策をしっかりやっていただくことを重ねてお願いを申し上げまして、私の質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございます。
02月22日第151回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○北村(直)委員長代理 条例を持ってきてくれたんです。条例を持ってきただけです。  山口富男君。(発言する者あり)山口富男君、どうぞ質疑を続けてください。(発言する者あり)質疑を続けてください。山口富男君。質疑を続けてください。山口富男君。質疑を続けてください。山口富男君。(発...全文を見る
03月01日第151回国会 衆議院 予算委員会 第14号
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○北村(直)委員長代理 理事会、委員長に提出されております。理事会で理事の皆さんが見ていただいております。
03月01日第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○北村主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。どうぞよろしくお願いいたします。  本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いた...全文を見る
○北村主査 この際、お諮りいたします。  ただいま川口環境大臣から申し出がありました環境省関係予算の主要事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北村主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○北村主査 以上をもちまして環境省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○北村主査 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願いいたします。  また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質...全文を見る
○北村主査 これにて伴野豊君の質疑は終了いたしました。  次に、赤嶺政賢君。
○北村主査 時間が来ておりますので、短くやってください。
○北村主査 これにて赤嶺政賢君の質疑は終了いたしました。  次に、阿久津幸彦君。
○北村主査 持ち時間が終了しておりますので、質疑はおとめいただきたいと思います。
○北村主査 これにて阿久津幸彦君の質疑は終了いたしました。  次に、塩川鉄也君。
○北村主査 時間が参っておりますので、これにて塩川鉄也君の質疑は終了いたしました。  次に、樋高剛君。
○北村主査 これにて樋高剛君の質疑は終了いたしました。  次に、中村哲治君。
○北村主査 これにて中村哲治君の質疑は終了いたしました。  次に、大谷信盛君。
○北村主査 これにて大谷信盛君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして環境省所管についての質疑は終了いたしました。     —————————————
○北村主査 次に、農林水産省所管について政府から説明を聴取いたします。谷津農林水産大臣。
○北村主査 この際、お諮りいたします。  ただいま谷津農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○北村主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○北村主査 以上をもちまして農林水産省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○北村主査 質疑に入るに先立ちまして、政府当局に申し上げます。  質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山口壯君。
○北村主査 これにて山口壯君の質疑は終了いたしました。  次に、山本明彦君。
○北村主査 これにて若松謙維君の質疑は終了いたしました。  次に、重野安正君。
○北村主査 これにて重野安正君の質疑は終了いたしました。  次に、西川京子君。
○北村主査 これにて西川京子君の質疑は終了いたしました。  次回は、明二日金曜日午前九時より開会し、引き続き農林水産省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後七時三十二分散会
03月02日第151回国会 衆議院 予算委員会 第15号
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○北村(直)委員 第六分科会について御報告申し上げます。  本分科会は、農林水産省及び環境省所管について二日間審査を行いました。その詳細につきましては会議録に譲ることといたします。  その主な質疑事項は、総合的環境施策の展開についての環境省の決意、「地球と共生する「環(わ)の...全文を見る
○北村(直)委員 私は、自由民主党を代表して、ただいま議題となっております平成十三年度予算三案に対し、賛成の討論を行うものであります。  平成十三年度予算は、我が国の新たな発展基盤の構築に資する施策に一層の重点化を図りつつ、公需から民需へのバトンタッチを円滑に行い、我が国経済を...全文を見る
03月02日第151回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第2号
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○北村主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。  平成十三年度一般会計予算、平成十三年度特別会計予算及び平成十三年度政府関係機関予算中農林水産省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。  この際、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、...全文を見る
○北村主査 植田君に申し上げます。申し合わせのお時間が過ぎておりますので、御協力をお願いします。
○北村主査 それでは、簡潔に。
○北村主査 これにて植田至紀君の質疑は終了いたしました。  次に、山内功君。
○北村主査 これにて山内功君の質疑は終了いたしました。  次に、津川祥吾君。
○北村主査 これにて津川祥吾君の質疑は終了いたしました。  次に、山田正彦君。
○北村主査 それでは、条約なり、あれですから、水産庁川本次長から説明を受けます。(山田(正)分科員「いやいや、大臣に聞いているんでしょう」と呼ぶ)  では、谷津農林水産大臣。
○北村主査 山田分科員に申し上げますが、申し合わせの時間が過ぎておりますので、御協力をお願いします。
○北村主査 山田分科員に申し上げますが、時間が過ぎておりますので、やめてください。皆さんこの三十分の中できちっとやっておりますので、ひとつ御協力をお願いします。
○北村主査 これにて山田正彦君の質疑は終了いたしました。  次に、渡辺周君。
10月04日第153回国会 衆議院 予算委員会 第1号
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○北村(直)委員 時間の中で、私は、いわゆるBSE、狂牛病のことについて御質問をいたしたいと思います。  世界で起きることは日本でも必ず起きる。日本で発生しないと言われたBSE、狂牛病が発生をいたしました。今回は、消費者の方々に本当にわかりやすく、端的に御答弁をいただきたい、こ...全文を見る
○北村(直)委員 検討をして、それも重く受けとめていただいているということでありますから、やはりこれは法的措置をとって、しっかり業界、そして国民の目から見て、この感染源である肉骨粉を今後再び使わないということを明確にすべきである、私はこのように思います。そして、今あるものもすべて...全文を見る
○北村(直)委員 やっと国民の人が一つの不安材料である肉骨粉のことについて、きちっと、今後は流通もしないし輸入もされない、国内のものも使わない、そして疑わしきものについてはきちっと調査をして国民の前に提示をする、公開をする、これで感染源と言われている肉骨粉のことについては消費者の...全文を見る
○北村(直)委員 厚生労働大臣に御答弁をいただく前に、もう一つ一緒に答弁をいただきたいと思いますが、それでは屠場の検査、これがやはり大変必要になってきます。  厚生労働省は、三十カ月以上の牛については全頭エライザ法で検査をして、マイナスのものしか肉にしない、こう言っていますが、...全文を見る
○北村(直)委員 私も獣医学を学んだ一人でありますから、学問的、学術的に正しいことであります。しかし、それが消費者の方々の目の高さと同じかというと、なかなかそこは、学問的にわかっていても、やはり一度不安になったら、これはもうこれを払拭するというのは大変な作業でありますし、結果にお...全文を見る
10月05日第153回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○北村(直)委員長代理 静粛に。
11月13日第153回国会 衆議院 予算委員会 第5号
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○北村(直)委員長代理 国務大臣石原伸晃君、朝日新聞の件について、答弁をお願いします。
12月03日第153回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
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○北村(直)委員 両大臣また政府参考人の皆さん、御苦労さまでございます。久しぶりに石炭対策特別委員会が開かれましたけれども、しかし、内容は大変厳しく、また、無念の思いも私一人ではない、このように思います。  きょうは、自民党は、南の北村誠吾さんが長崎の池島炭鉱について、北の北村...全文を見る
○北村(直)委員 お聞きしたとおり、平成十四年度は十八億円の概算要求をし、来年度の予算編成に向けて、我が党もこの十八億円の確保に向けて全力を挙げていきたい、このように思いますし、また、政府におかれましても、これはまさしく環境対策でございますので、その確保に向けて御尽力をいただきた...全文を見る
○北村(直)委員 なかなか胸のうちを明確に出せない苦しさみたいなのがあろうと思いますが、我が委員会には私を含めて地元の鈴木委員もいるわけでありますので、二人そろって、やはり釧路白糠工業団地が最重点候補地である、これを抜いては考えられない、このように思っておりますので、この設置場所...全文を見る
○北村(直)委員 なかなか難しいのでしょうけれども、どのくらいの人数になるかぐらいは、大体このぐらいだなというのは出せませんか。再度御質問します。
○北村(直)委員 だから、政府参考人では答えがなかなかできないかなということで、大臣に要請しておきます。  私は、多分五十人以上、六十人あるいは七十人という規模になるのかなという感じがいたします。今の一日五トンのところで数十人、そうすると、二、三十人の規模で新たに雇用もしなきゃ...全文を見る
○北村(直)委員 ぜひ両大臣からも叱咤激励をいただきながら、こういったせっかくのプラントを、今私が申し上げたようなバイオテクノロジーあるいはいろいろな関係の中で、自然界にあるメタンを使ってそこからDMEを抽出することができるということになれば、これはもう大変な研究成果だ、このよう...全文を見る
○北村(直)委員 従来普通に売られているディーゼル車のノズルとタンクだけでありますから、ブレーキや何かは全く運輸省の方が認可しているものでありますから、私は、できるだけ速やかにこのナンバープレートを出していただけるようひとつ御尽力いただきたい。  このことを再度申し上げておきな...全文を見る
○北村(直)委員 同じ政府・与党でありながら委員会ですとそこら辺がなかなか出てこないのかな、自由民主党の石炭対策特別委員会としてまた聞かなきゃならぬな、こう思っておりますので、そのときには我が党に対しては明確に答えていただきたい、このように思います。  後半に移りたいと思います...全文を見る
○北村(直)委員 そこで、太平洋炭鉱が稼働していく、そしてこの炭鉱技術移転五カ年計画をやっていく上で、十四年度からの五カ年間で掘られる石炭というのは、あの当時、平成十一年の石炭鉱業審議会の答申にありますように、電力業界において引き取り、全量をきちっと使ってもらう、これが不可欠では...全文を見る
○北村(直)委員 条件的には、この五カ年計画の後半、早い時期に一トン当たり一万円を切っていただく、こういう条件もございます。しかし、まずは、一つには、稼働している炭鉱があること、そして、そこで掘られる石炭は双方の努力によって全量引き取りをしていただく、この二つが必要であります。 ...全文を見る
○北村(直)委員 私は、昨年四月にベトナムへ行ってまいりました。ズオンフイで向こうの石炭公社の総裁とも会いました。また、ことしは、副総裁にも日本でお会いいたしました。大変喜んでおります。ですから、総裁、副総裁には、来年からの五年間、我々は一生懸命やる、そして、皆さんからぜひ続けて...全文を見る
○北村(直)委員 時間が来ましたので、若干こちらからお願いを申し上げて、終わらせていただきたいと思います。  今、大臣のお言葉のとおり、とにかく最大限の努力を政府として考えていただきたい、ありとあらゆる政策で、あるいは資金的な援助を含めて万全の対策をとっていただきたい、このよう...全文を見る