木下智彦

きのしたともひこ



当選回数回

木下智彦の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月18日第186回国会 衆議院 予算委員会 第10号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日は、お時間をいただきましてありがとうございます。下村文科大臣につきましては、きのうの集中審議に引き続きで申しわけございませんが、しばらくおつき合いください。  では、早速、教育制度についてなんですけれども、今話している話...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  しっかり認識をいただいているのかな。  あと、もう一つは、大阪でやったということを評価していただいて、今回の制度につながっているんだというお言葉をいただいて、非常に私どもも誇らしい思いでおります。  ただ、今のお話、相当、所得割は計算す...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  そういう、御検討いただけることをぜひとも進めていただければなと思います。  そこで、つけ加えさせていただきますと、今回の制度と並行して、ことしから、同じように、海外に教育施設を持っているところに高校生が行きました、留学ですね。留学といいな...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。期待したお答えをいただいたのかなと思っております。  やはり、これは環境が大事だと思うんですね。教育も大事だとは思うんですけれども、日本の中の環境が非常に重要だということだと思います。年がいって苦労するような話ではなくて、周りにいる人たちをうま...全文を見る
○木下委員 今のお話なんですけれども、各教育委員会にある程度委ねられる。ここは私はポイントだと思っているんです。  まず最初に、資格の話なんですけれども、資格に充当するような形の、英検であるとかそういうものを取るというのはいいことだと思っているんです。  私は、ただ、もっとこ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。まさしく御明快な御答弁だったと思います。  本当はいろいろお話をしたかったんですけれども、ちょっと時間がなくなりましたので、また突っ込んでお話しさせていただける機会があればなと思っているんですけれども。  一つは、例えば、余り言うとあれですけ...全文を見る
02月21日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。よろしくお願いいたします。  昨年に引き続きまして、今通常国会も何とぞよろしくお願いいたします。  きょうは、大臣の御所信にかかわる質問ということで、お話をさせていただきたいと思います。  まず最初に、午前中に枝野委員から質問...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  そういう意味では、やはり地元の産業をどんどん振興していく、これを後押しするということが非常に重要になるのだろうと思います。  ただ、私は、そこでもう一つ、この御所信に関して注文をつけさせていただきたいなと思っていることがございます。  ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  外資の話、もう少し突っ込んでお話をさせていただきますと、先ほどの産業競争力強化法、その中に日本のベンチャーキャピタルに対する税制優遇措置というのが書いてあります。  私は、ちょっと手元で調べてみました。あと、経産省から資料などをいただいた...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  やはり今のお話のとおりで、どんどんこれは進めていっていただきたいなと。目線をやはりそういうところに持っていくことが日本の発展につながるんだろうというふうに思っておりますので、今回はあれですけれども、いつもそういう目線を、大臣は一番そういう目...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  クジャクのお話、非常に御博識があるところを御披露いただきまして、ありがとうございます。  時間があと五分ほどしかないので、次に行かせていただきます。  もう一つ、御所信の中であったお話で、私、これも言葉の重要性というのが大きな焦点になる...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  五段階は難しい部分はあると言いながら、今大臣がお手元でマル・バツをつけていらっしゃるのが見えておったんです。ありがとうございます。  最後、一つだけあれだとしたら、国民感情。国民感情は、結構こういうものに左右されて、またまた変わってくるも...全文を見る
02月26日第186回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
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○木下分科員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日は、予算委員会分科会で質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。  まず初めに、先週の金曜日に経産委員会で茂木大臣とお話しさせていただきまして、その際に、大臣の所信表明というところで、中のお話をいろいろとお話し...全文を見る
○木下分科員 ありがとうございます。  御答弁いただいた内容で、非常に私としても勇気が出たな、何とかこれを進めていくことでやっていきたいなと。  恐らく一番大きな問題、事前にちょっとお話を聞いていたんですけれども、聞いたときには、今の関空株式会社の同意というのか、やっていきた...全文を見る
○木下分科員 ありがとうございます。  さまざまな基準があるということでございます。そこの中で一つ大きなのが立地だ、一つはそうかなと思っておりまして、たまたま空港の整備緑地であるということもあって、大阪の国際空港、使いようによっては非常に便利がいいかなと。  豊中のそこのグラ...全文を見る
○木下分科員 ありがとうございます。  やりようによってはできるというふうに理解させていただきました。  そういう意味では、今二つほどアイデアを出させていただいたんですけれども、そういうものを私たち政治家として後押しをしていくということはすごく重要なのかなと。そういうことを一...全文を見る
○木下分科員 ありがとうございます。  私も、気合いを入れて、出てくる法案を見せていただきたいと思います。  整合性を持ってというところですけれども、これから先、振り返りもやはり大事だなと思っておりますので、それについても都度都度聞いていきたいなと思っております。  それか...全文を見る
03月26日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第4号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦です。  本日は、質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。貿易保険法の一部を改正する法律案について質疑をさせていただきます。  まず最初に、この法律案、海外展開をしようとしている日本企業にとっては切望していたと思われる、非常にいい法...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  キーワードがやはり日本発のものを取り扱うんだというところで、これは非常に明確なお話かなと思っております。  中で私ども議論していたときに、そういう形のキーワードがなければ、例えば法人税をどこの国に払っている会社なのかと。海外に払っている会...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  今のお話、実は通告にない部分をお話しいただいたので、準備なく、頭の中に入っていらっしゃることを述べていただきまして、非常に感銘を受けました。ありがとうございます。  たくさん用意していたんですけれども、申しわけございません。では、どんどん...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  時間が少ないので、ちょっと用意していた部分を一つ飛ばさせていただきますが、概要だけお話ししますと、今のお話に連なる部分で、一つはそういう形でどんどん検討していただきたいということなんです。  例えば、日本政府がこういう形でバックアップをあ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。その辺も抜け目なくしっかりやられているということでございます。  これ以外にもいろいろと網羅的にやるのは難しい部分がさまざまあるかと思いますが、これがいい法律になって、実際に実効性の高いものにしていただきたいと思いますので、これからもよろしくお...全文を見る
04月02日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日も質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。中心市街地活性化法の改正について質問させていただきます。  きょう、午前中からお昼を過ぎて、ほとんど同じようなトピックで話が展開されているということで、私も同じような内...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  お話を聞いていて、非常に理解できるところはあるんです。そうはいいながら、やはりそうなったときに一番重要なのは、本当の意味でそれぞれの施策の効果があるのかどうかということだと思います。これは、先ほど来、各委員からの質問の中にもあったところです...全文を見る
○木下委員 法律のお話としては、しっかりとしたお話だったと思うんですね。それはわかるんです。  それはわかるんですけれども、先ほど國重委員もおっしゃっていましたが、やはり、この法律を本当にワークさせるようにするためには、今までの決まりというのを飛び越えていくような総合的な施策が...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  それもわかるんです。余り突っ込んでもしようがないんですけれども、要は、そういったことを想起させるようなまとめを、逆に言うと政府から、こんなこともできるんだよということをもっと出していただければなということでございますので、その辺、御理解いた...全文を見る
○木下委員 これからだということだと思います。  ちょっと戻って、国全体でやっている通訳士、ちなみにちょっと調べてみたら、大臣の御出身のところからは、二〇〇九年度の数字でいうと十二人しかいない。資格を持っている人たちは、ほとんど首都圏で働いている。では、本当に働いているのかとい...全文を見る
○木下委員 そこは法律の枠組みなのでしようがないのかもしれませんが、まず一つ重要なのは、明らかな基準というものを示すこと、恐らく、国としてできることというのはそこしかないんじゃないか。先ほど来出ていましたが、おととい長浜に行かせていただいて思ったんですけれども、やはり地元の方々の...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  簡素化するためにこういうことをやられていると。うまく回れば非常にいいなと思うんですね。思うんですけれども、今の、地元が望むところというところが、先ほど来の話が続きますけれども、私はポイントだと思っております。  本当に地元が望んでいるもの...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  同じ答弁になるかもしれませんけれども、総務省からいま一度御説明いただけますでしょうか。
○木下委員 ありがとうございます。  今、経産省さんと協議の上、廃止、大まかな理由を言うと実績がないから。これはなぜ実績がないんですか。私はこれが重要なポイントだと思うんです。  なぜ実績がないのかということと、もう一つは、なかったら、逆に言うと、これは削るのではなくて、ある...全文を見る
○木下委員 いろいろチャレンジをされていたというふうなことだと。これは大きな問題だと私は思っているんです。この法案の中だけの話ではないのかもしれませんけれども、実際に実績をつくれるような形に、この条文の部分だけでも整備していただきたいなと思っているんです。  私の理解は、なぜ実...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  私の思いを総括していただくような御答弁を最後にいただきました。どうもありがとうございました。
04月09日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第8号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  始まる前にちょっとお話しさせていただきまして、どうも済みません。  全然話は別なんですけれども、今のヴィヴィアン・ウエストウッドの話で、小保方さんがつけていらっしゃったのはヴィヴィアン・ウエストウッドの指輪だったので、きょう...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  いろいろな役割をされている、十七名いらっしゃるというお話、それから、いろいろな形で、巡回をしたり、課題を把握するようなことをしたりと。もう一つやはり評価できるところは何かというと、現場の作業員の声を直接聞く。そのためには、何があってもやはり...全文を見る
○木下委員 これ以上追及するような話ではないのかなと思っているんですが、今の御答弁を聞いた上で、私はそういうふうな判断をさせていただきます。  ミスをすることによって、次にミスを重ねないということを今お言葉で示されたんだというふうに私は判断させていただきましたが、そうはいいなが...全文を見る
○木下委員 確かにそういう側面もあるということを私は否定するものではないんですね。ただ、先ほど言われたように、今、福島第一原発についての知見という意味では、当然のことながら東電があるということは確かですし、そういうやり方をやっていってもおかしくはないと思うんです。  ただ、先ほ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  きのう、実は大臣とDVD屋さんでお会いしたので、それをお話しいただいたんです。そういうお話です。普通のDVDでございます。きょうの質問に際して、何かいい書籍等々があるかなと思ってお互いちょっと見ていたというところでございます。ありがとうござ...全文を見る
○木下委員 総合的に必要があれば検討を行うと。これは必要がありますよ。あればじゃなくて、ある。あるから変えていただきたいということなんです。これはなぜか。先ほどもそういう理由をしっかりとお話しいただいたんだと思うんですけれども、これは全てにかかわってくる。  先ほど大臣が御答弁...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。  時間がもう少しだけあるので、もう一つだけ。  これも午前中からお話があったので深くはお話ししませんが、一般担保つき債券のお話、私募債のお話です。  これは馬淵委員が午前中、相当詳しくお話をされていたので余り言及...全文を見る
○木下委員 ぜひよろしくお願いいたします。  きょうは私的な話も少しまぜましたけれども、これからもよろしくお願いします。  ありがとうございました。
04月11日第186回国会 衆議院 本会議 第17号
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○木下智彦君 日本維新の会、木下智彦です。  私は、日本維新の会を代表して、ただいま議題に上がりました政府提出の電気事業法等の一部を改正する法律案について質問を行います。(拍手)  まず初めに、本日閣議決定された第四次エネルギー基本計画について一言申し上げます。  今回の電...全文を見る
04月18日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第11号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦です。  本日もお時間をいただきまして、ありがとうございます。  きょうはお昼からということで、江田議員のネイチャーに出ているというようなお話があったり、あと、宮崎委員であったり枝野委員であったり、弁護士の免許を持っていらっしゃる方、私の後の...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  今のお話で、やはりしっかりと保護していくためには期間が長い方がいいということだと解釈をするんですけれども、これから先、私、最初に説明を受けたときにはそれはそうだなと思ったんですけれども、いろいろなケースを考えてみると、もしかしたらそうじゃな...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  今回の法案からその先に進んでいくところ、御認識があられるということなので、特にこの法案としてどうこうというお話ではないんですが、冒頭申しましたとおり、今回のこの法案というのは、今までやれていなかったところの第一歩という形だと思っていますので...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  きょう、これがラグビーの服装であるとよくおわかりで、実は、先ほどまで座っていらっしゃった松島副大臣の出身校が同じでして、私のOB会、二週間後に四十五歳になるんですけれども、この四十五歳でまだラグビーをしておりまして、伊東議員の高校とあした試...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。私の手元の数字と全く一緒でございました。信じられないと思ったんです、だからなんですよ。  結局、日本の被害の六割は中国から来た。CDに関しては、これは日本全体じゃなく中国の中ですけれども、海賊版が出回っているのが八割以上という状態だ。これは、す...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  また、大臣の、私の山塞文化のお話なんかより、もっと深いお話をしていただいたので、いつもありがとうございます。  そういうところで、先ほど大臣も言われましたけれども、件数は徐々に減っているようなんですけれども、その被害金額は大きくなっている...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  そうなると、今度は、最初にお話しさせていただいたところで、存続期間の問題も出てくるのかなと。  例えば、存続期間がもう過ぎている、世の中で出回っている、日本国内では物すごく有名なブランドだというふうにいっても、海外では知られていない。存続...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。明確に理解させていただきました。  今のお話で大分わかったんですけれども、いろいろそういうケースが考えられて、国内のものだけではなくて、海外を含めて総合的に考えていかないとわからない部分であったり、どういうふうになるのかというのが明確にならない...全文を見る
04月25日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第13号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日も、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  電事法改正第二弾ということで、先日、本会議場でも登壇させていただきまして、お話をさせていただきました。その中の項目を少しきょうはおさらいをさせていただきたいなと。です...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  非常にこれは難しい問題だと思いますので、そう簡単にできるものではない。  私は、ああいうふうに企業はリスクが低い方がいいといいながら、実は企業も高いリスクに挑戦してこそ大きな利益が生まれるというところも理解できますので、すぐにつくれるもの...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  やはり難しいんだなということは改めて理解させていただきました。それは難しいんですよね。ただ、難しいんだけれども、やはり今の世の中の状況、世論を考えてみても、今お話をされたようなこと、数値が出せなかったとしても、今はそういうことなんだというこ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  いろいろな要素があるんだということなんですけれども、最後におっしゃられていた、ワーキンググループをつくってという、これをもう少し、もっと突っ込んで特別な委員会制度にして、よりオープンな状態で理解していってもらえるようにしなければならないんじ...全文を見る
○木下委員 水商売はなかなか厳しいようでございます。  今のお話なんですけれども、カリフォルニアで、思い出されたということで、私もちょっとふっと今思い出したんですけれども、海外でおもしろいのは、電気事業だけじゃなくて、ビジネスとしてはこれはユーティリティーというくくりなんですね...全文を見る
05月14日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第16号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。本日もよろしくお願いいたします。  まず最初に、これはちょっと通告にないことで、政府に対して要望させていただきたいことが一つございます。  電気事業にかかわることだと私は思っているんですけれども、今世間を騒がせております漫画で「...全文を見る
○木下委員 事前の通告がないにもかかわらず、しっかりとした御答弁をいただきましてありがとうございます。そういった意味で、これから先も、ぜひとも適切な対応をとっていただきたいなと思っております。  茂木大臣のように、漫画を見る際にもその内容をこうやってしっかり覚えていらっしゃるよ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  しっかりとイメージを持っていらっしゃるんだなと。  お話しいただいたとおりで、私も思っているのは、マンションなんかもそうですし、それ以外にも、顧客を持っているというところでは、一般の電話事業をやっているところ、携帯電話事業なんかもそうです...全文を見る
○木下委員 まさしくそのとおりだろうと私も思っております。  私も、実は、商社にいましたけれども、何をしていたかというと、第二電電ができたときの回線を売ったり、携帯電話事業者に数年間出向したりしておりまして、その辺の話は知っております。  そういう意味で、携帯電話の話なんかも...全文を見る
○木下委員 済みません、ありがとうございます。  私の聞き方が悪かったので、多分、その後に質問させていただきたいことを先にお答えいただいたんです。ごめんなさい。  先に聞きたかったのは、まず最初に、独占的であったり寡占的であったりするほかの事業をやっている人たちが参入してきて...全文を見る
○木下委員 そうなんです、競争を阻害するような行為になれば規制していくと。  ただ、私、何度もこれは比較して申しわけないんですけれども、今携帯電話がこれだけ普及しているのは何かというと、世の中で携帯電話端末ゼロ円で売り出したからなんですね。それで、毎月の料金幾らと。これは自粛し...全文を見る
05月16日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第17号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日は、この法案の最後の審議になるということで、今までたくさんの審議をしてまいりました。ただ、私はまだ思っているんですけれども、果たして公平な競争による自由化が本当に進むのかということ、それから、まだまだ課題は残っているんじゃ...全文を見る
○木下委員 そうですね、恐らく再生可能エネルギーに限定されることなく、さまざまな電源をつくっていく、そういう事業者が出てくるんだろうと思います。  そこで考えられるのが、やはりどうしても私が本当にどういう形になるのかなと思うのが、原子力発電をつかさどるような新規参入事業者が出て...全文を見る
○木下委員 今、外資というふうにおっしゃられました。私は外資かどうかというのは聞かなかったんですけれども、当然外資が考えられる。では、日本の中で、日本の企業は考えられないのか。今の御答弁だと、恐らく日本の企業の場合はそれを妨げるものではないだろうということだと理解しました。  ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  イコールフッティングということで、それこそ公平な競争をさせるというためには必要なんだろうと思うんですけれども、ただ、今のお話を聞いていて、それを想像すると、本当にいいんだろうかなというところは残ってしまうわけですね。  既存の原発再稼働で...全文を見る
○木下委員 今後というふうなお話がありましたが、私どもは、今やらなければならないのではないか、今でしょうというお話だと思っておりますので、ぜひとも御検討のほど、これからもよろしくお願いいたします。  以上です。終わります。
05月21日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第18号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。本日もよろしくお願いいたします。  まず冒頭、ちょっとこれは別の話なんですけれども、先日、十七日に、大臣は中国の商務大臣とお会いされて、経済的な面で連携を強めていこうというふうなお話をされておりました。私も、本当にこれはすばらしい...全文を見る
○木下委員 詳しくお話をいただきました。  ただ、今のお話を聞いていてまず最初に思ったのが、要は、マップをつくっていくんだということだと思うんですね。まず最初に、日本全体の中で、そういうことができそうなところをしっかりと色分けしていくんだろうというふうに今理解をしたんです。 ...全文を見る
○木下委員 何か私の悩みを聞いていただいたような形になりましたけれども、ありがとうございます。  では、次のお話をさせていただきます。  これも、先日、今井委員の方から質問をさせていただいた話なんですけれども、エネルギー基本計画の中に出てくる「もんじゅ」の取り扱いについて。 ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  文部科学省の部分だったので、お答えしにくいところをわざわざ答えていただいて、本当にありがとうございます。  私が言いたかったのは、要は、そういうリスクがありますよと。国際的な研究拠点になるというふうなことを考えても、やはりそういうリスクを...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  その辺の認識は大臣が一番持っていらっしゃると思いますので、ぜひともよろしくお願いいたします。ありがとうございました。
06月04日第186回国会 衆議院 経済産業委員会 第21号
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○木下委員 日本維新の会、木下智彦でございます。  本日もよろしくお願いいたします。また、日本維新の会、私はしばらくこの名前のままになるかと思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。  きょうは、小規模企業の関連の法案ということでお話を聞かせていただきたいんですけれども...全文を見る
○木下委員 大先輩からお話しいただきまして、ありがとうございます。いつ会えるかなと思っていたので、本当に楽しみにしておって、済みません、私の回のときだけいつも席を立たれるもので。  お話しいただいたとおり、今のJAPANブランド育成というお話で、ことしの予算の中では全部で十四・...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。具体的にお話しいただいて、わかりやすかったです。  そこで、商工会であるとか商工会議所の役割というふうな形のことも少しお話しいただいていましたが、今回のテーマ、法案の中で、こういった小規模の事業者に対して経営の支援をしていこう、要は、経営コンサ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  具体的にはそういうお話だと思うんです。ただ、私が思っているのは、言ってしまうと、商工会もしくは商工会議所の人たちはすごく頑張っていらっしゃいます、頑張っているんですけれども、私が例えば商工会議所のメンバーであったとして、相談を受けたといった...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  時間がなくなりまして、最後に一つ、もう一度お話しさせていただきたいんです。  先ほど近藤委員もお話しされていた話で、外形標準課税について。先ほど、大臣、物すごく心強いお話をいただいたと思っているので、ほとんど僕も聞くことがなくなってしまっ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。安心しました。  やはり一回は大臣のお話がなければ、私はなかなかここから帰る気にならないので、一言でもお話しいただければと思いました。  ありがとうございました。
10月15日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○木下委員 維新の党、大阪維新の会の木下智彦でございます。  今国会、この内閣委員会の理事を拝命させていただきました。これから法案審議等々に、閣僚の皆様、それから井上委員長、それから理事、委員の方々の御協力のもと、しっかりとした審議がなされることをお願いいたします。よろしくお願...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。事前に通告がないところ、お答えいただきました。  松島大臣は実は私の高校の大先輩でして、見ていてきょうは朝からお元気がなかったので、お元気を出して次へ行っていただければと思います。  今の松島大臣のお話は個人の御所見だというふうに私はとりたい...全文を見る
○木下委員 説明という形だった、答弁になっていないというお話もありますけれども、お話がありました。  そうですね、せっかく松島大臣にお話しいただいたので、できれば、女性の目線ということで、山谷大臣からも一言、この写真を見てどう思われるかということをいただければと思います。
○木下委員 ありがとうございます。お二人ともそういう御意見をいただけたのは、非常に私としては勇気のあるお言葉をいただいたんだと思います。  なぜこれを言うかというと、今、総額は百数十億円というお話がありました。このECサイト、もう既にあるECサイトなんですけれども、アメリカとそ...全文を見る
○木下委員 非常にホットな御答弁をいただいたと思います。ありがとうございます。  経産省がメーンということなんですけれども、もう少しお話しさせていただきますと、やはり、これは真面目な話として、機構からお金を入れるときには、恐らく、一番大きなものというのは、その投資対象が収益性が...全文を見る
○木下委員 山口大臣、恐らく、こういうことをしっかりと見ていただけるのは、私は山口大臣だと思っております。今のベトナムのこの話、同じようなことをほかのアジアの国でもやろうとされているというようなこともちょっと書いてありましたので、それに対してクールジャパン機構が投資を考える際には...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  今のお話、私は物すごくいいお話だと思うんです。  ただ、一言言わせていただきたいのは、私、男性として、男性も同じような目線を持っていますので、それだけは一言、男性としてお話をさせていただきたいな、それだけでございます。  それからもう一...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いいたします。  次に、甘利大臣にお話をお聞かせいただきたいと思います。  TPPの交渉について、これは内容はすごく厳しい話ですが、お答えは簡単だと思いますが、今の状況を概略教えていただきたいんです。  というのは、これから...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  ぜひ、妥協という部分はなるべくないようにして、負けない交渉、交渉のプロフェッショナルだというふうに私は思っておりますので、よろしくお願いします。  というのは、余り時間がない中で言うのもあれなんですけれども、ことしの二月に会見をされた際に...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  そこに行くまでの道のりというのは相当長く、険しく、本当に厳しい状態だとは思います。ただ、これを乗り切っていかなければならないというふうに思っておりますので、それはここにいらっしゃる皆様と一緒になって頑張っていきたいと思います。  きょうは...全文を見る
10月17日第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○木下委員 維新の党、木下智彦でございます。  本日はお時間をいただきましてありがとうございます。と言いながら、少し時間がたっていますので、当初より短目にさせていただきます。  きょう、朝からずっとお話を聞いていまして、小渕大臣、いろいろな話をして、その後に、調査しますという...全文を見る
○木下委員 自分が代表になっているところ、なっていないところがあるということですけれども、やはり、なっていなくても影響のあるところもありますので、それも、二次的にであったとしても、ちゃんと自分が目で見るということが重要だなと思っていますので、よろしくお願いします。  きょう用意...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。まさしくお答えづらいところを今お答えいただいたと思います。  私も、これを聞くのは、本当の意味では嫌なんですね。ただ、この間、内閣委員会で、松島法務大臣それから山谷国家公安委員長それから山口大臣、三人とも同じようなお答えを、していただいたという...全文を見る
○木下委員 維新は規制強化かとか言っていますけれども、よくそんなことを言えますよね。大臣が見ていて、ゆゆしき問題だと思っているというふうに言っているんですよ。よく言いますよ。まあ、いいです。  とにかく、皆さん、各大臣同じような御意見を持たれていますので、これをどういうふうにこ...全文を見る
○木下委員 後ろから、ようやく、いい答弁だと。私もいい答弁だったと思います。  なぜそういうふうなことを言えるかというと、小渕大臣、ちゃんと目で見てこられたから。だから、自分のお言葉で答えられたと思うんですね。茂木大臣とちゃんとすり合わせているところだから、自分のお言葉で答えら...全文を見る
10月30日第187回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○木下委員 維新の党、木下智彦でございます。  本日は、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  きょう、朝からいろいろなお話がありまして、このところ、大臣の、総理の任命責任についていろいろとお話がありました。私の方からきょうお話しさせていただきたいのは、主に政治と金...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  一々聞くのもちょっとあれなので、あともう少しあるんですけれども、例えば、結婚祝いであるとか香典、それから葬式の花輪であるとか供花、こういったものも禁止になっているというふうに書いてありました。先ほど御答弁ありましたけれども、有価物と言われた...全文を見る
○木下委員 今の御答弁だとやはりわかりにくいんだと思うんですね。先ほどから後ろでいろいろとつぶやかれていますけれども、わかりやすく言ってというふうに言われているんですけれども、わかりにくいなと。  というのは、それだと、どうしても、国民がいろいろと聞いてきます。聞いてきたときに...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。明快に御答弁いただいたと思うんです。  ただ、私も正直、何か、今までであれば、例えば大臣の地位を蹴落とすとか、そんな感じのことを思ってやるわけではなくて、例示として出したんですけれども、当然のことながら、その物品に関しては名前が書いてあるわけで...全文を見る
○木下委員 まだ総理はお戻りにならないので、あっ、戻っていらっしゃいましたが、先ほどのお話も、実は詳細にこちらの方で調査して、これはちょっと余りにもひどいなというふうなお話をさせていただきたかったんです。  余りにもちょっと話が長かったので、総理も恐らくこの話に辟易として、一度...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  時間、もうほとんど私がしゃべってしまったのであれですが、そういう意味で、今もうこの状態になっている中で、総理、先ほど、きょうの午前中も小川委員からもお話が少しありましたけれども、このままいって、この内閣はそのままでいいのかというところなんで...全文を見る
○木下委員 いろいろな議論を本来するべきだというのは当然だと思います。  今、考えていらっしゃらないということなので、では、もうあと五分ほどしかないので、最後、もう一個質問させていただきます。  これも実は、きょうここにパネルを置いてお話ししようと思ったんですけれども、お話し...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  手元にあったんですが、ちょっと、余りこちらには見せられないんですけれども、こういった写真なんです。こういったものが売られておりました。(発言する者あり)余り見せると、どうも済みません。こういったものなんです。  これが売られていて、私が実...全文を見る
○木下委員 時間がなくなりましたのであれですけれども、とにかく、クールジャパン機構は八百億円ぐらいの中の十五億円を入れるという話なんですよ。国民の皆さんはこれを見たら怒ると思うんですよ。もっと生活に密着したようなことにしっかりとお金を使っていただくようなことを考えなきゃいけないと...全文を見る
11月05日第187回国会 衆議院 経済産業委員会 第6号
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○木下委員 維新の党、木下智彦でございます。本日もお時間をいただきましてありがとうございます。  きょう、朝からお話を聞いておりまして、田嶋理事であるとか大畠委員であるとか非常に大きな視点でもっともだなというふうに感じるような質問それから御答弁があったなと思うんですけれども、き...全文を見る
○木下委員 細かいところまでお話しいただいたと思うんです。割と、そういう意味ではもともとの基準というのは、私は、文章上ですけれども、しっかりしているのかなと思っているんですね。それを、わざわざそこに中小企業、小規模事業者というふうなキーワードを入れて、どうしていくのかというところ...全文を見る
○木下委員 非常にわかりやすい説明をいただいたなというふうには思うんですね。  競争入札があるということで、どうしても法律的にこれを規定しなきゃいけないという部分は、ある程度はわかるんですね。ただ、やはり、本来あるべきことというのは何かというと、判断をする人、官の調達をする方々...全文を見る
○木下委員 今の後半の話を聞いていて、それであればわざわざ法律をつくる必要があるのかなと。そこの会社が能力があるかどうかを判断するわけですから、今までのやり方とわざわざ何を変える必要があるのかということが見えないんですよね。先ほど大畠委員も言われていたんですけれども、言えば細か過...全文を見る
○木下委員 まず、ここは非常に難しい。今国会、こういう議論がもう少しあってしかるべきなのかなと。今、まち・ひと・しごとと言いながら、細かい部分に対しては目をうまく向けていこうという、これ自体を否定するわけではないんですけれども、やはり大きな目で、日本の経済構造自体をどういうふうに...全文を見る
○木下委員 わかるような気もするんですけれども、そうはいいながら、実際に、自分たちの努力で今まで物を売ってきて、それなりに成功し、よし、これからも一生懸命頑張ろうと思っているところはたくさんもう既にあるんですよね。だから、例示が出ているんだと思うんです。  その人たちの立場にと...全文を見る
○木下委員 これで質問を終わりますと言ったんですけれども、一言だけ言いたいんです。  今の話を聞いていて、市町村の首長さんが力を持ってと言うんですけれども、その市町村の首長は、そもそもそういうことが役割なんですよ。わざわざこんなことを言わなくたって、地元を何とかしようというのが...全文を見る
11月05日第187回国会 衆議院 内閣委員会 第8号
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○木下委員 維新の党、木下智彦です。本日は、お時間をいただきまして、ありがとうございます。  この法案のお話をする際に、まずこの法案の成り立ちというところで聞いていることをちょっと私の理解としてお話しさせていただくと、国際機関FATF、ファイナンシャル・アクション・タスク・フォ...全文を見る
○木下委員 樹下部長からお話をいただいたんですけれども、今のお話、聞いている限りにおいては、いずれも国内の事案かなと。  では、為替取引がかかわるような事案というのは今までにあったかどうかということを、わかる範囲で結構ですので、お話しいただけますか。それからもう一つは、国際的に...全文を見る
○木下委員 今、数的には余り比較はできないということなんですけれども、私の感覚でいいますと、これはすごく少ないはずなんです。  なぜ少ないかというと、やはりそれだけ日本の金融機関というのは、自主的なルール、自主的な努力によってきちっとした措置が内部でなされているから、それだから...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。ぜひよろしくお願いします。  では、実際にこの法律案が通った暁にというところなんですけれども、その場合に、一番恐れているところは、今までそういうふうな事業者がしっかりやってきた。ただ、法律がこういう形で整備された後に、実際に業務が、逆に今までや...全文を見る
○木下委員 ぜひとも現場の負担が軽くなるような、そうしながらも実効性があるものをつくっていただきたいんです。そのためには、やはり現場の方々の声に耳をしっかりと傾けて、実効性のあるような措置というのをつくっていただきたいなと思いますので、ぜひよろしくお願いします。  続きまして、...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  非常に力強い御答弁をいただいたと思います。これ以上、本来だったら余り言うことはないんですけれども、時間がもう少しありますのでお話しします。  人質というのは、人を人質にとるということ以外にも、国内の施設なんかもとられたり、もしくは勝手に入...全文を見る
○木下委員 ぜひよろしくお願いいたします。  ありがとうございました。
11月11日第187回国会 衆議院 文部科学委員会内閣委員会連合審査会 第1号
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○木下委員 維新の党、木下智彦でございます。  本日は、お時間をいただきまして、ありがとうございます。内閣委員会からこちらの方でお話をさせていただくことになりましたので、主に下村大臣にお話をお伺いしたいなと思います。十分しかないので、さっとお話をさせていただきます。  まず最...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  先ほどお話をいただいたとおり、二十一億まで予算を考えられているということで、これをどんどん伸ばしていただきたいなと。  あと、先ほどの近藤委員の質疑の中で大臣からお話をいただいていたんですけれども、やはり、東京オリンピック・パラリンピック...全文を見る
○木下委員 ありがとうございました。  時間がないのであとは言いっ放しになってしまうかもしれないんですけれども、先ほどの、政府の中の調整をするというところはわかるんです。ただ、そのかわり、縦割りの行政をうまく一本化するというところをやるためには、私は逆に新しいアイデアがなければ...全文を見る
11月12日第187回国会 衆議院 文部科学委員会 第7号
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○木下委員 維新の党、木下智彦でございます。  昨日の合同審査に続きまして、本日、機会をいただきまして、ありがとうございます。  昨日、私の方からは、オリンピック・パラリンピックについて主に聞かせていただきましたので、きょうは、ラグビーに関連する方について主に聞かせていただき...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  国際的に我が日本がこういったスポーツイベントをどんどんとやっていって、ああ、日本っていい国なんだなということを世界に発信していくことにつながれば非常にうれしい話だと思っているんですね。  ただ、私は、きのうもちょっとお話しさせていただきま...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  なかなか無理くりのお話で、私の方から押して申しわけございませんけれども、ぜひともそういったことを考えていただきたいなと思っているんです。  それから、まだ時間がありますので、もう少しお話をさせていただきますと、ラグビーなんですけれども、こ...全文を見る
○木下委員 ありがとうございます。  当然のことながら、余り政府が介入することというのはよくないんだ、文化とかスポーツというものはそういうスタンスで政府が向かうというのは、私は共感できるところだと思っております。  そうはいいながらも、何とか日本全体のスポーツを通じた世界への...全文を見る