木俣佳丈
きまたよしたけ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月23日 | 第169回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第6号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 民主党の木俣でございます。 三人の副大臣に伺いたいと思いますが、外国人労働者問題という私名称も余り好きではなくて、やはり労働のためにだけ日本に来ていただくというのもすごく何というか偏狭というか狭い感じがしまして、つまりは移民政策ですね。移民政策というのは、私この...全文を見る |
○木俣佳丈君 以上です。 | ||
11月13日 | 第170回国会 参議院 文教科学委員会 第2号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 おはようございます。民主党・新緑風会・国民新・日本の木俣佳丈でございます。 まず初めに、塩谷大臣様、また副大臣、政務官の皆さん、御就任おめでとうございます。また、さきの土曜ですか、慶応の百五十周年ということで、三田の御出身の大臣、重ねておめでとうございます。また...全文を見る |
○木俣佳丈君 できるだけ。もちろんそれはもうできる限りやらなきゃいけないのは当たり前なんでございますけれど、今ハローワークに通知というお話がありましたけれど、ところがこれ相談窓口にハローワークなっていないんですよね。基本的には、要は県に一つだけ窓口を設けて学生就職センターというと...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 今のお答えは、今県に一つの学生就職センターだけではなくて、各ハローワークで受入れできるようにしたいという、そういうことでいいですね。それだけ。 | ||
○木俣佳丈君 ありがとうございます。一歩進んだ気持ちがいたします。 さらに、今副大臣おっしゃった平成五年の新規学校卒業者の採用に関する指針というのがそれだと思いますけれども、毎年今の時期調査をしていて、大体十数件、本省に内定取消しの、何というんでしょう、和解というか、があった...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 渡辺副大臣は恐らく公表してもいいんじゃないかと多分思っていらっしゃるはずなんですよ、私よく存じ上げていますから。だけれども、お立場上、今役人の方が言ったようなことを言わなきゃならないから、それは気の毒だなと思って僕は聞いているんですよ。 なぜならば、これ、だって...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 要するに公表してもいいと思うという、そういうことですね、基本的には、大臣は。 そうですね。だから、それだけはちょっと明確に議事録に残したいと思いますね。だから、大臣もそういうふうに思われる。それはなぜかといえば、強い立場と弱い立場で情報に非対称があるからなんです...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 この紙だけでは全然、だから要するに何度も言いますように、どういう補償があるのかとかいうことが全然体系的になってないんですよね。これ以外もないと思うんですよ。だから、例えば裁判に持っていく以外はやりようがないんですね、基本的に。それじゃ、学生さんが裁判に持っていくかと...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 要するに、いつでも採用できるような、要するに就職協定が平成九年ぐらいから消えておるんですよね。だから、我々が、我々といってももう随分昔になりますが、やったころは、四年生のときのたしか夏前ぐらいにオープンになって、そこから一、二の三で企業訪問が始まったと。これは経団連...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 要は、今大臣が不正常であると、今がということをお認めになったと思うんですよ。だから、やはり正常に直していただきたいと思います。 次に、さらにちょっと私としては大変残念なあれなんですが、大学院大学で法科大学院の話です。 今年も不適合という烙印を、法科大学院で不...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 だから、大臣、全然違うんです、それ、残念だけれども。 それは、だって文書で五十人を標準とすると書いてあって、その次に八十人を超えてはいけないこと、八十人を超えた場合にはそれなりの理由があることと、こういうふうに併記されているんですよ。八十人なら八十人、五十人なら...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 終わります。 |