木俣佳丈
きまたよしたけ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月18日 | 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第2号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 ありがとうございます。 ちょっと資料を配っていただいていいですか、皆さんに。 〔資料配付〕 |
○木俣佳丈君 会長、ありがとうございます。 民主党の木俣佳丈でございます。各局長、審議官、参事官の皆様方には、いろいろ丁寧な御説明、ありがとうございます。 ただ、私、今日、皆様方にお配りしておりますのにちょっと基づいて御質問したいんですが、確かに、今年のCOP15というの...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 違うよ。だから、クリーンエネルギー自動車導入とか、いろいろあるじゃない、そういうの。あっ、これは、ごめんなさい、国交省じゃない。 | ||
○木俣佳丈君 効果。費用対効果の話が出てこないじゃないですか。行ってないわけないじゃないか、局長のところに、もう何週間も前からこれ話ししているんだから。 | ||
○木俣佳丈君 済みません。 | ||
○木俣佳丈君 頑張ろうコールを聞いているような感じなんですよね、これだけだから減らしましょうと言って。具体的に、今の最後の林野庁でも、何が、現場の労働条件が、間伐で飯が食っていけないんですよ、田舎でも。いいですか。今、現状がそうですよ、本当に。一回行きましょう、一緒に。 また...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 違います。 | ||
○木俣佳丈君 この資料は今、調査会に提出しました。 | ||
03月25日 | 第171回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 民主党の木俣佳丈でございます。 委員長もお替わりになられて、第一号の質問者として頑張りたいと思っております。 この委員会は参議院改革協の中から生まれて、参議院の独自性を保つために外交は参議院でやろうという、外交の一番の武器であるODAというものをこの委員会で...全文を見る |
○木俣佳丈君 委員長にはお願いというより、委員長から出た話なものですから、これは速やかに委員会を開くと言っていただければ結構ですが。 | ||
○木俣佳丈君 そういう中で、PCIの話、若干詳しくは藤末議員に譲りたいと思っておりますけれども、残念ながら、二月の、大臣が来て再開をする直前に、もっと言うと二月の頭に皇太子殿下が行かれたときに再開のニュアンスをお伝えしながら、そして二月の九日に皇太子殿下が行かれた、その二日後に先...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 余り長い御説明は無用でありまして、失礼でありますけれども。 やはり、円借款再開は、ベトナムというのはアジアナンバーワンのレシピエントになっているわけでありますから、やはり向こう側にも一言嫌みというか忠告をせざるを得ない中での再開というのはいかがなものかと。恐らく...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 そう思いまして、皆さんにこの一枚の紙をお配りしたわけであります。これが今官房長官が言われた、恐らく記者レクをする、またはオープンになっているその会議の結果のものでございます。 最近開かれた第十八回のこの協力会議の結果でありますが、内容は三ポツのところでありまして...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 ですから、例えば安保会議なりこういった海外経済協力会議がどういう話をし、一つ一つテーマについてこういう結論を得て、国の方向をこういうふうにするという、要は、歴史的な、歴史家が、まあ歴史家というか、政治家も歴史家も、どういうことでこういうふうになってしまったんだろう、...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 いや、国会の場所でございますので、失礼ながら、残っていくんではないかというのは、これはちょっとおかしいと思いますね。残るなら、いや、残してあるなり、残さないとかいうことで言っていただかないと困りますけれども。 | ||
○木俣佳丈君 しかし、これ、閣議の決定で資料も議事録も残さないというふうになっているんですよ。そうすると、この決定自体がおかしいということじゃありませんか。 よく話し合ってください。 | ||
○木俣佳丈君 ちょっとまとめていただけませんか。あいまいな答えじゃ、ちょっと。 | ||
○木俣佳丈君 質問というか、官房長官、ちょっと事務方とやってください。通告していますから。 時間止めてもらわないと、これ本当、短い中でやっているんですから。 | ||
○木俣佳丈君 昨日もこれは確認して、海外経済協力会議については資料も一切出さないし、残さないということを私は聞きました。そして、安保会議においては、資料はマル秘以外のものは出すと。要するに、出すけれども、とにかくこちらも議事録も残さないと。いいですか。少なくとも、ちょっと、議事録...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 だから、それぞれの委員に、大臣、渡しちゃうということは、それは残らないという話でしょう。要するに、会議で使って会議で残すわけですから、それぞれの大臣なりがそれを資料に残したとしても、それは残したということにはなりませんね。会議を主宰する要は首相の命で資料を残す、議事...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 そうすると、安保会議では資料は要求において出てくるんですよ。じゃ、経済協力会議の資料を言っても出さないといって言われたんだけれども、じゃ、なぜ出さないんですか、資料も。 | ||
○木俣佳丈君 情報公開法に基づいて、国会議員でも資料要求を正規にやってそれでもらうという、そういうことですか。そういうことでしかもらえないというのは非常によく分からないんですが、ちょっと後でまた、官房長官、だれか遣わしてきちんと教えてください。 言いたいことは、議事録を取って...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 是非ちょっと総理に官房長官お伝えいただきたいと思うんですが、非公開ということと要するに議事録を取らないということはもう意味が全然違うというのを重ねて申し上げたいと思うんですね。 じゃ、経済財政諮問会議の会議は全部議事録取って、あらかたのことは、また教育の会議でも...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 じゃ、終わります。 | ||
04月01日 | 第171回国会 参議院 国際・地球温暖化問題に関する調査会 第4号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 ちょっと資料を配ってください。 〔資料配付〕 |
○木俣佳丈君 民主党の木俣佳丈と申します。今日は、参考人の四名の先生方には大変貴重な、また心打つお話をいただきまして、誠にありがとうございます。 特に、感想から申しますと、中国での地震については、先ほどの映像のように、黙祷をささげる映像が全中国に流れて一気に親日本的な気持ちに...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 ありがとうございました。 〔会長退席、理事川口順子君着席〕 | ||
04月20日 | 第171回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 民主党の木俣佳丈でございます。 今日ちょうどベトナムの書記も日本にお越しであるという中でありますが、特にベトナム援助再開に関して、又はその再開に関しての、PCIの汚職があったわけでありまして、この辺りを集中的に私と藤末理事とで質問をさせていただきたいと思います。...全文を見る |
○木俣佳丈君 パキスタンは、もちろんアフガニスタンを始めとして、南アジアの戦略拠点としてアメリカは非常に重要視しているわけでありますし、それに追従するような形で日本もここを大事に、拠点に置こうと、ひいては中東を見る地域としてもここは重要だということはよく分かります。 ただ一方...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 そういう中で、やはり国民の目線に立った援助というのか、国民の血税を使うわけでございますから、もう少し日本の戦略がこうであるよということが分かる援助をすべきではないかというふうに思います。 私は、カブールに入ったときも、例えば、イスラマバードから国連機でカブールに...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 続きまして、本題のPCIの事件、ベトナムの援助の再開について質問をさせていただきます。 結論から申しますと、私どもが委員長名で外務大臣に申し上げましたように、この委員会として、やはりちょっと早過ぎるのではないかというような気がいたすわけであります。 それは、...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 決意は恐らく外務大臣言われたとおりで、こういったことがあってはならないと、そしてまた、二度と起こしたくないというのは、これは関係各位が、皆さんそれは思っていらっしゃることだと思うんですね。ただ、じゃ、どうやってというのがやはり重要な当然ながら部分でございます。 ...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 外務大臣も副大臣も私もう大好きな方ではありますが、しかし、これ大変込み入っています。しかし、これは本当に大変な事案だと思うんですよ、実際に。 そして、これOECDのDAC、DACから要はこれ勧告まで受けているわけですね。これは、つまりODAで不正があると。これに...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 今のお話は強制捜査権がないという御意見でありましたが、ある意味で、捜査をやっている方々が生ぬるいからだというふうにも読み取れるんじゃないかと思うんですね。 今日、法務の副大臣に来ていただいておりますけれども、是非その辺り、どのような決意をお持ちか、伺いたいと思い...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 ちょっと私にはなかなか理解できないんですが、どうしてそれでいいのかというのがですね。つまり、何が言いたいかというと、多ければいいというわけじゃないというのはよく分かるんです。それは不正がなければないほどいいわけです。ただ、アメリカが百三件あって、ドイツが四十三件あっ...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 どういう質問をしたらいいかなと思うんですが。 つまり、私が申しておりますように、重ねてなんですが、監査を厳しくしても結局こんなしり抜け監査、手続上間違ってませんという監査をしているんですよ。これ、大臣答えてください。これで本当にいいんですか。事件が起きて一か月後...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 私は、前の職でも援助のODA関係を少しかじってやっておりまして、ここのところ本当にODAが削られて大変、ある種残念だなと思う反面、もっと効率的な援助を日本がするのは当然だろうと、量的にも増やさなきゃいけないという思いで今、そういう立場でこういう発言をさせていただいて...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 この表に、細かいところでありますが、大事なところなものですから付けてありますように、右の下にありますコンサル部分の二国間タイドってありますね。しかも、この二国間タイドでということは、さっき説明しましたように、つまりこれ、日本のコンサルに取りなさいと、取っていいよとい...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 もう一つは、さっきのJICAの同意があると、手続を強化するからこういった賄賂の受渡し等々が相当減るんだということについてはいかがですか。局長で結構です。 | ||
○木俣佳丈君 時間がなく、また、ずっと専門で藤末理事がされてきましたからお譲りしたいと思いますけれど。 最後に、これはベトナムでこの腐敗防止策というのがまずできました。ただ、ODAの要は供与国は今何か国でしたかちょっと忘れましたが、かなりの、百を超えている国にわたっていると思...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 今大臣が円借款のことだけ触れられたので、それは困りますよ。それはやっぱり無償があり、技協があり、そういう三位一体で援助をやっているわけでございますから、それは円借款のところだけ見ていただくじゃ駄目ですよ、何度も申しますようにね。 要するに、このプレのフィージビリ...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 終わります。 | ||
06月23日 | 第171回国会 参議院 経済産業委員会 第20号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 民主党の木俣でございます。 今日はエネルギー二法の審議ということでありまして、大変重要な法案ということで、このうち参考人にも来ていただきながら審議を進めるということでありますので、まず冒頭、大きな観点からエネルギーの戦略というものが我が国として少し欠いているので...全文を見る |
○木俣佳丈君 天然ガスも非常に重要で、今後とも重点的に使用を考えるということで、これは衆議院の方でも答弁があったかと思いますけれども、よくよくお考えいただきますようにお願いしたいと思います。 続きまして、新エネのこの定義でありますけれど、これ急に変わったりするわけなんですね。...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 これ需要サイド、供給サイドの意味はどういうものですか、定義は。 | ||
○木俣佳丈君 そうしますと、今の定義だと、家庭用の太陽光というのはこれは需要サイドに入りませんか。 | ||
○木俣佳丈君 もう一回、ちょっと質問に答えてください。 | ||
○木俣佳丈君 ですから、いや、だから要するに、簡単に言うと、事業者として要は発電を主にして配るから供給ということでしょう。だから、需要サイドというのは、例えば天然ガスを使って要は燃料電池で、天然ガス改質で燃料電池を回すとか、又は石油改質して燃料電池で動く車とかいうようなことだから...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 私が言いたいのは、需要サイド、供給サイドということを言われるものですから私自身も混乱したわけでありまして、要は、言いたいことは、燃料電池、エコキュート、ヒートポンプというのは日本の最先端技術だと私は自負するものなんです。 是非これは大臣にお答えいただきたいんです...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 続きまして、エネルギーの政策においての戦略性が少し欠いているのではないかという質問をさせていただきたいと思っております。 エネルギー関連の総合的な目標として、例えばエネルギーの基本計画というものが、エネルギーの憲法と、こう言われておりますけれども、こういうものが...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 今お話がありましたので申しますと、非化石電源五〇%というのを今回の新法で目標を設けるということでありますけれども、本来、やはりかなり大きなこれは目標になるわけでありまして、もちろん個別の法律で目標設定するということも悪いということではありませんけれども、その上位法と...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 今のお答えは、もちろん行政の長、大臣ももちろん行政の長でありますが、やっぱりリーダーシップを持ってエネルギー全体を基本計画で縛っていくということを是非大臣お考えいただきたいと思うんですが。 | ||
○木俣佳丈君 ありがとうございます。 是非、整合性は取れてないということではないんですが、より上位の法律であると我々認識しているものに数値も入れた閣議決定をやはりしていただければなと思うんです。 さらに、今原子力のお話がございました。確かにおっしゃるとおりでありまして、国...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 太陽光単体で考えるとそういうことかもしれませんけれども、要は投資効果ということでありますので、ほかの産業と比べてはこうだというのを是非調査、大臣、いただきたいと思うんですが、いかがでしょうか。 | ||
○木俣佳丈君 続きます前に、御答弁の中で、これは衆議院の答弁でございますけれども、二〇二〇年までに十兆円の投資をしながら十一万人の雇用を創出するという、経済波及効果も含めて十兆円ということでしょうか、十一万人の雇用を創出するというお答えをいただいたわけでありますが、これ、アメリカ...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 導入をこれだけ、四十倍にするという目標を掲げながら、今から考えますというようなものが今の答えだったと思うんです。これは、当然ながら、大臣が思われているその思いとは僕は違うというふうに思いますね。不退転の決意でとにかくこれ四十倍にするんだということでこれ導入をしようと...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 もう時間が来てまいりますが、私は、欧州とは全然もう電源の立地のネットワークも違うと。ドイツが幾ら半分を再生可能エネルギーでやるといっても、困ればフランスから買えばいいとフランスは思っておりますね。イギリスも、結局九〇年比にすれば、古い石炭火力をどんどんリニューアルす...全文を見る | ||
06月29日 | 第171回国会 参議院 決算委員会 第10号 議事録を見る | ○木俣佳丈君 民主党・新緑風会・国民新・日本の木俣佳丈でございます。決算の総括質疑ということで、締めくくり総括ということで、しばしの間、質問をさせていただきたいと思います。 今、中立的立場である委員長からも大変厳しい、戦後最悪の警告が発せられたかと思っております、この決算。私...全文を見る |
○木俣佳丈君 記者の前ではそう遠くない時期にと言われながら、国会の場でそれを言えないというのはおかしいと思いますね、私は。とにかく私どもは、再度繰り返しますが、国民の信、信頼を取り戻すためには速やかに総選挙を行い政権交代をすることしかない、これだけは申し上げておきたいと思います。...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 順調には全く進んでいないと思いますね。原子力発電ではこのうち四%ぐらいと計算されるんですよね、多くてですね、多くて四%削減と。つまりは、九%のうち全然、ほかの五%以上についてはプラスになっているというのは間違いないと思うんです。 今、要はお答えになれなかった、つ...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 ちょっと誤解があるので申しますと、実はこの予算の前に目達計画の項目というのは別にあるんですね。ですから、予算項目はこれのはずなんです。決算項目はこのような。これはよく精査しましたから、これ合わないのは間違いないと思いますね。 そして、もっと言うと、予算の取りまと...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 それは、目標を達成したいという思いはよく伝わるんですが、しかし現実は九%プラスになっているわけなんですよ。実際にこういう予算が組まれているのも事実なんですね。 ですから、例えば、一九七三年のころから、オイルショックがあって、その後、石油を省エネしようということで...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 総理、総理。 | ||
○木俣佳丈君 いや、非常にうつろな答弁だと断ぜざるを得ません、残念ながら。財政健全化を十年後からしていくというような、十年先延ばしということだと思うんですね。十年先延ばしというのは、読み替えれば、やるかやらないか分かりませんというような話だと思うんですよね。 さて、今、今まで...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 短くしてください。 | ||
○木俣佳丈君 金曜日の、これ統計発表がありました。戦後、七一年以来、統計を取り始めて最悪のCPI、消費者物価の下がりということが出ていました。 要は、この十年間、今、副総裁、総裁じゃないから残念ですが、副総裁がいみじくも言ったように、内閣府はデフレと認めている、デフレ退治をし...全文を見る | ||
○木俣佳丈君 いや、だから、今大臣も公園整備はおかしいということをおっしゃっているんです。だけども、結局変わらないんです。それは、いや、役人支配というのはそういうことじゃないんでしょうかね。大臣がおかしいと言いながらも変わらないということなんです。それを打破したいと私は申し上げて...全文を見る | ||
11月10日 | 第173回国会 参議院 経済産業委員会 第1号 議事録を見る | ○委員長(木俣佳丈君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 議事に先立ちまして、一言ごあいさつを申し上げます。 去る十月二十六日の本会議におきまして経済産業委員長に選任されました木俣佳丈でございます。 経済の安定なくして国民生活の安心と安全は守れるものではあ...全文を見る |
○委員長(木俣佳丈君) 委員の異動について御報告いたします。 昨日までに、松あきら君、田中直紀君、山根隆治君、前田武志君、津田弥太郎君、松下新平君、北川イッセイ君、荻原健司君及び松村祥史君が委員を辞任され、その補欠として弘友和夫君、白眞勲君、広野ただし君、高橋千秋君、藤末健三...全文を見る | ||
○委員長(木俣佳丈君) 理事の辞任についてお諮りいたします。 増子輝彦君から、文書をもって、都合により理事を辞任したい旨の申出がございました。これを許可することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 異議なしと認め、さよう決定いたします。 この際、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 理事の辞任及び委員の異動に伴い現在理事が四人欠員となっておりますので、その補欠選任を行いたいと思います。 理事の選任につきましては、先例により、委員長の指...全文を見る | ||
○委員長(木俣佳丈君) 御異議ないと認めます。 それでは、理事に鈴木陽悦君、広野ただし君、加納時男君及び塚田一郎君を指名いたします。 ───────────── | ||
○委員長(木俣佳丈君) 国政調査に関する件についてお諮りいたします。 本委員会は、今期国会におきましても、経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(木俣佳丈君) この際、経済産業大臣から発言を求められておりますので、これを許します。直嶋経済産業大臣。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 次に、経済産業副大臣及び経済産業大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。松下経済産業副大臣。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 増子副大臣。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 高橋経済産業大臣政務官。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 近藤政務官。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 本日はこれにて散会いたします。 午後零時四十八分散会 | ||
11月17日 | 第173回国会 参議院 経済産業委員会 第2号 議事録を見る | ○委員長(木俣佳丈君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 委員の異動について御報告申し上げます。 去る十日、牧野たかお君が委員を辞任され、その補欠として松村祥史君が選任されました。 ───────────── |
○委員長(木俣佳丈君) 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査を議題とし、質疑を行います。 質疑のある方は順次御発言願います。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 後刻、理事会にて協議をいたします。 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 本日の調査はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。 午後四時五十分散会 | ||
12月03日 | 第173回国会 参議院 経済産業委員会 第3号 議事録を見る | ○委員長(木俣佳丈君) ただいまから経済産業委員会を開会いたします。 これより請願の審査を行います。 第二六六号の業者青年の経営基盤の安定と地位向上のための施策に関する請願外三十三件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保...全文を見る |
○委員長(木俣佳丈君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。 ───────────── | ||
○委員長(木俣佳丈君) 継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。 経済、産業、貿易及び公正取引等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出したいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○委員長(木俣佳丈君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 なお、要求書の作成につきましては委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。 ───────────── | ||
○委員長(木俣佳丈君) 委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中の委員派遣につきましては、その取扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○委員長(木俣佳丈君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。 本日はこれにて散会いたします。 午前十時四分散会 |