木村隆秀
きむらたかひで
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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04月22日 | 第162回国会 衆議院 国土交通委員会 第13号 議事録を見る | ○木村(隆)委員 おはようございます。 順次お尋ねをしてまいりますので、よろしくお願いをしたいと思います。 これまでの公営住宅の仕組みというのは、戦後、戦災復興で国民の住宅が困窮をする中で、その制度のスタートを見たということを伺っております。その後、今日では社会情勢がいろ...全文を見る |
○木村(隆)委員 ただいま副大臣からは、地域の自主性、主体性を高めることができる、また新たに、最近のいろいろな社会の情勢の中で、バリアフリーや耐震等々にも使えるようにしたということでございます。 今、耐震、バリアフリー等々のお話を伺いましたけれども、それ以外にも今回の改正によ...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 そもそもこの交付金というのは、去年の夏の三位一体改革の中で、地域から、もう少し地域の実情に合わせて使い勝手のいいものにしてくれという要望等々があった中でいろいろ制度を考えたというふうに認識をしております。 ですから、これまで公営住宅をつくるための建設費補助金...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 今回のこの交付金の中で、例えば、今の提案事業の中で社会福祉施設も一体的に整備をすることができる。これまでは、例えば住宅であれば国交省、社会福祉施設であれば厚労省、それぞれ手続をして進めていかなきゃならなかった。でも、面倒なので、この交付金を使って社会福祉施設もつ...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 阪神・淡路大震災のときの試算等々で、しっかりと前もって改修しておけばあれだけの被害は出なかったんじゃないかということも伺ったことがあります。小さく産んで大きく育てるというようなことがありますから、今年度からスタートをしていく制度でございますから、この五百八十億の...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 画竜点睛という言葉がありますけれども、この法案をつくりましても、実際、地域が真剣に考えてくれないと実にならないわけです。 例えば、今お話がありました地域協議会、県営、市営の住宅の管理をどちらかへ移すことができるような仕組みにしたというお話も今伺いました。まさ...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 今、基本方針にしっかり書き込むというお話でございますけれども、しっかりと地域の協議会が機能するように、よく、素人ではできませんけれども、取り組んでいただきたいなと思います。 今回の法案でもう一つ特徴的なのが、まちづくりと一体となった良好な居住環境の整備を進め...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 これまで、ややもすると、住宅というか団地とその近くの自治体とのコミュニケーションというのは、疎外されるといいますか、なかなか触れ合いがなかったというところもあるんだろうと思います。この法案を契機として、その辺が、住宅に住む方々と地域の方が一体的にこれから連携がと...全文を見る | ||
○木村(隆)委員 ありがとうございました。 | ||
06月08日 | 第162回国会 衆議院 内閣委員会 第12号 議事録を見る | ○木村(隆)委員長代理 次に、海渡参考人にお願いいたします。 |
○木村(隆)委員長代理 以上で各参考人からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○木村(隆)委員長代理 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西村康稔君。 | ||
○木村(隆)委員長代理 次に、吉井英勝君。 | ||
10月07日 | 第163回国会 衆議院 環境委員会 第1号 議事録を見る | ○木村委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、環境委員長に就任いたしました木村隆秀でございます。 御承知のとおり、地球温暖化、循環型社会形成のための取り組みなど、我々を取り巻く環境には重要な課題が山積しております。 特に...全文を見る |
○木村委員長 これより理事の互選を行います。 理事の員数は八名とし、その選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○木村委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 宇野 治君 大野 松茂君 加藤 勝信君 桜井 郁三君 西野あきら君 田島 一成君 長浜 博行君 及び 石田 祝稔君 を指名いたします。 ...全文を見る | ||
○木村委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 環境保全の基本施策に関する事項 循環型社会の形成に関する事項 公害の防止に関する事項 自然環境の保護及び整備に関する事項 快適環境の創造に関する事項 公害健康被害救済に関する事項 ...全文を見る | ||
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○木村委員長 次に、環境大臣小池百合子さん、環境副大臣高野博師君及び環境大臣政務官竹下亘君より、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。小池環境大臣。 | ||
○木村委員長 高野環境副大臣。 | ||
○木村委員長 竹下環境大臣政務官。 | ||
○木村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時四十分散会 | ||
10月14日 | 第163回国会 衆議院 環境委員会 第2号 議事録を見る | ○木村委員長 これより会議を開きます。 環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として文部科学省大臣官房審議官山中伸一君、文部科学省大臣官房文教施設企画部長大島寛君、文部科学省研究振興局長清水潔...全文を見る |
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○木村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木挽司君。 | ||
○木村委員長 次に、坂井学君。 | ||
○木村委員長 次に、馬渡龍治君。 | ||
○木村委員長 次に、長浜博行君。 | ||
○木村委員長 次に、五島正規君。 | ||
○木村委員長 次に、高木美智代さん。 | ||
○木村委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十四分散会 | ||
10月25日 | 第163回国会 衆議院 環境委員会 第3号 議事録を見る | ○木村委員長 これより会議を開きます。 環境保全の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官和田康敬君、国土交通省総合政策局次長平山芳昭君、国土交通省道路局長谷口博昭君、国土交通省...全文を見る |
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○木村委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤三津枝さん。 | ||
○木村委員長 次に、田島一成君。 | ||
○木村委員長 次に、篠原孝君。 | ||
○木村委員長 次に、江田憲司君。 | ||
○木村委員長 次回は、来る二十八日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時八分散会 | ||
10月28日 | 第163回国会 衆議院 環境委員会 第4号 議事録を見る | ○木村委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしておりますとおり、循環型社会構築の推進に関する陳情書外二件であります。 また、本委員会に参考送付されました意見書は、お手元に配付いた...全文を見る |
○木村委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 五島正規君外九名提出、石綿対策の総合的推進に関する法律案 並びに 環境保全の基本施策に関する件 循環型社会の形成に関する件 公害の防止に関する件 自然環境の保護及び整備に関する件 快適環...全文を見る | ||
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期...全文を見る | ||
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選及び日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか...全文を見る | ||
○木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会 |