久間章生

きゅうまふみお



当選回数回

久間章生の1986年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月06日第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第1号
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○久間主査代理 これにて森田景一君の質疑は終了いたしました。  次に、菅原喜重郎君。
○久間主査代理 これにて菅原喜重郎君の質疑は終了いたしました。  次に藤田スミ君。
○久間主査代理 これにて山中末治君の質疑は終了いたしました。  次に、田並胤明君。
○久間主査代理 これにて田並胤明君の質疑は終了いたしました。  次に、鈴切康雄君。
○久間主査代理 これにて鈴切康雄君の質疑は終了いたしました。  午後一時三十分より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十七分休憩      ————◇—————     午後一時三十分開議
○久間主査代理 これにて長田武士君の質疑は終了いたしました。  次に、戸田菊雄君。
○久間主査代理 これにて戸田菊雄君の質疑は終了いたしました。  次に、小沢貞孝君。
○久間主査代理 これにて小沢貞孝君の質疑は終了いたしました。  次に、新村勝雄君。
○久間主査代理 これにて新村勝雄君の質疑は終了いたしました。  次に、貝沼次郎君。
○久間主査代理 これにて小川泰君の質疑は終了いたしました。  次に、沢田広君。
03月07日第104回国会 衆議院 予算委員会第七分科会 第2号
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○久間主査代理 これにて森本晃司君の質疑は終了いたしました。  次に、田中慶秋君。
○久間主査代理 これにて木下敬之助君の質疑は終了いたしました。  午後一時より再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩      ――――◇―――――     午後一時開議
○久間主査代理 これにて奥野一雄君の質疑は終了いたしました。  次に、中川嘉美君。
○久間主査代理 これにて中川嘉美君の質疑は終了いたしました。  次に、木内良明君。
○久間主査代理 これにて村山富市君の質疑は終了いたしました。  次に、松浦利尚君。
○久間主査代理 これにて松浦利尚君の質疑は終了いたしました。  次に、滝沢幸助君。
○久間主査代理 これにて東中光雄君の質疑は終了いたしました。  以上をもちまして、運輸省所管についての質疑は終了いたしました。     ―――――――――――――
○久間主査代理 次に、郵政省所管について、政府から説明を聴取いたします。佐藤郵政大臣。
○久間主査代理 以上をもちまして、郵政省所管についての説明は終わりました。     ―――――――――――――
○久間主査代理 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野口幸一君。     〔久間主査代理退席、上田(哲)主査代理着席〕
○久間主査代理 これにて和田貞夫君の質疑は終了いたしました。  次に、田中美智子君。
03月28日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
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○久間委員長代理 富塚三夫君。
04月15日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
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○久間委員長代理 この際、休憩いたします。     午後一時五十七分休憩      ――――◇―――――     午後二時三十分開議
○久間委員長代理 理事会の申し合わせどおり、質疑は続けてまいります。
04月25日第104回国会 衆議院 運輸委員会 第13号
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○久間委員 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、本案に賛成の討論を行うものであります。  政府、国鉄は、昨年七月の国鉄百姓監理委員会の「意見」を最大限に尊重し、明年四月一日から分割・民営化を実施することにより、国鉄の抜本的改革を図ることとしているところであります...全文を見る
05月06日第104回国会 衆議院 本会議 第25号
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○久間章生君 私は、自由民主党・新自由国民連合を代表いたしまして、ただいま議題となりました日本国有鉄道の経営する事業の運営の改善のために昭和六十一年度において緊急に講ずべき特別措置に関する法律案に賛成の討論を行うものであります。(拍手)  政府、国鉄は、昨年七月の国鉄再建監理委...全文を見る
10月17日第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会公聴会 第2号
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○久間委員 公述人の皆様方にはお忙しい中を御出席を賜り、貴重な御意見等を賜りまして、大変ありがとうございました。時間もございませんけれども、二、三点だけお尋ねいたしたいと思います。  まず栗村公述人にお尋ねしたいと思います。  先ほどの話を聞いておりますと、今度の改革で民営化...全文を見る
○久間委員 今までは大都市間の輸送で上げた利益で、北海道とか九州とか四国とかそういったところに内部で補助といいますか回すことによってうまくやってこれていたわけですね。ところが、大都市間も非常に競争が激しくなってきた、そういうことになってきますとそういう余裕ができなくなってきた、そ...全文を見る
○久間委員 こういうことをお尋ねして恐縮ですけれども、先ほどの高野公述人さんのお話でも、かつて三十二年に支社制度をしいたことがある、ところがなかなかそれがうまくいかなかったというような話をされましたけれども、どうも私が思うに、日本人の場合、何でもかんでもすぐトップを出せ、交渉でも...全文を見る
○久間委員 それから、時間もないようですから、廣岡公述人さんにお尋ねしたいと思います。  廣岡先生の話でも、健全経営をやっていくためにも、今のような政府の責任と国鉄の責任が一緒になったような形ではなくて、やはり行政と経営をきちっとすべきという意味では株式会社にする、民営化するに...全文を見る
○久間委員 それから最後にもう一点廣岡公述人にお尋ねしますけれども、先ほどの話の中で、いわゆる外部の資本を資本参加させる方法も考えていいんじゃないかというお話でございますが、今のような膨大な負債がありますときに、これで民間資本に参加してくれといってもなかなかできない。とりあえず長...全文を見る
○久間委員 終わります。
10月20日第107回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第2号
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○久間委員 ただいまの同僚議員の質問に関連いたしまして、高島の問題につきましてお尋ねいたしたいと思います。  御承知のとおり、本日、三菱石炭鉱業株式会社は、組合側、会社側双方出席して臨時中央経営協議会を開いて、いよいよ十一月二十日で山を閉山する、鉱員については全員解雇するという...全文を見る
○久間委員 遺漏なきを期すようという話でございますけれども、今の話を聞いておりましても、通産省として、政府としてどれだけのことをするのかというような姿勢がはっきり打ち出されていない、そういうところに私は非常に残念な気がするわけです。もう閉山は時間の問題だというふうに去年から言われ...全文を見る
○久間委員 労働省にお尋ねしたいわけでありますけれども、職員百名相当はまた親会社の方でもいろいろ配慮してもらえると思うわけですが、とにかく関連して働いておられる方が二千人弱おるわけでございます。そういう人たちが十一月二十日をもって全員仕事がなくなってしまう。大量の失業者が出るわけ...全文を見る
○久間委員 それから、細かい話になって恐縮でございますけれども、通産省の方にお尋ねいたします。  私も高島には行ったことがございますけれども、御承知のとおり高島は企業誘致するにしても非常に狭い島でございます。その上、掘り出したボタをそのまま海の方に押し出しておる。そして、そのま...全文を見る
○久間委員 それから、高島ではございませんけれども、先ほど同僚古賀議員からも話が出ておりましたけれども、生き残った山にしても、とにかく仮に何トンということが第八次答申で出されまして、その中に枠内に入って生き残った山にしましても、原料炭その他非常に値段が安いということになりますと、...全文を見る
○久間委員 時間もないようですから、最後に一問だけお尋ねしたいと思います。  いわゆる通産省では城下町法案、特定中小企業対策法ですか、この法律によって不況業種地域の地域指定をやっていく、そしてまたそこについてはいろいろと手厚い対策を講じようというようなことでございますけれども、...全文を見る
○久間委員 終わります。
10月20日第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第7号
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○久間委員 各意見陳述の皆様方におかれましては、大変お忙しい中、貴重な御意見を陳述していただきましてありがとうございました。ただ、お話を聞いておりまして二、三お聞きしたいこともございますので、お尋ねいたしたいと思います。  大方の皆様方の御意見としては、現在の国鉄を改革するため...全文を見る
○久間委員 だから、そういう地域の特色を全国一社の場合と分割の場合とどちらが生かせるかということをお聞きをしているわけです。
○久間委員 それから八丁さんにお尋ねでございますけれども、先ほど架空の財源計画であるというようなことを言われました。今のままで行ったならば国鉄は一体どこへ行き着くのかわからない。政府が一体金を出してくれるのかどうか、それすらわからない。資金繰りすらはっきりしない。そういう状況にあ...全文を見る
10月24日第107回国会 衆議院 日本国有鉄道改革に関する特別委員会 第11号
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○久間委員 私は、自由民主党を代表いたしまして、内閣提出の国鉄改革八法案及び修正案に賛成の討論を行うものであります。  今回提出の八法案は、昨年七月国鉄再建監理委員会が中曽根総理大臣に提出した「国鉄改革に関する意見」を最大限に尊重し、これに沿ってつくり上げた一連の国鉄改革法案で...全文を見る