倉成正和
くらなりまさかず
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月24日 | 第147回国会 衆議院 文教委員会 第3号 議事録を見る | ○倉成委員 自由民主党の倉成正和でございます。 本日は、質問の機会を与えていただきましたことに心から感謝を申し上げる次第でございます。 我が国が二十一世紀においても輝かしい国家として発展するためには、新しい世紀を担う人材を育てることが最重要の課題であると思います。そのため...全文を見る |
○倉成委員 大臣から非常に前向きの御答弁をいただきましたけれども、従来、やはり行政評価という面では、これは文教行政だけではないのですけれども、行政一般に欠けていた面があるのではないか。こういうふうになった、こういうふうに変わりましたということは言っても、それによってどうなったか。...全文を見る | ||
○倉成委員 これについても大臣から非常に前向きの御答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。 この具体的な検証作業をしないで、新しい指導要領だ、新しいんだからいいんだということだけでは、これからの教育に非常に問題だと思います。新しい指導要領をやって、確かに目的は非常に...全文を見る | ||
○倉成委員 だんだん時間が迫ってまいりまして、駆け足で恐縮でございますけれども、次に、高等教育の改革の話、私学助成、それから幼児教育についても御質問させていただきたいと思いますので、御協力をいただきたいと思います。 まず、岩永先生から先ほど大学教育改革についてのいろいろ御意見...全文を見る | ||
○倉成委員 最後の質問をさせていただきたいと思います。 先ほど、岩永先生からも幼児教育の問題の御質問ありましたけれども、今現在教育の直面しているいろいろな問題を考えますと、いじめだとか不登校、学級崩壊その他を考えますと、やはり母親、父親のあり方も含めて、幼児期からの教育という...全文を見る | ||
○倉成委員 総括政務次官から、また厚生省の真野局長からそれぞれ前向きの御答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。 この二つのシステムが、やはりそれぞれの役割があると思いますけれども、そこの中でできるだけの連携をして、本当に社会全体が、子育て、あるいは保育、幼児教育に...全文を見る |