小池百合子

こいけゆりこ



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小池百合子の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月22日第174回国会 衆議院 予算委員会 第3号
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○小池委員 おはようございます。  自民党、小池百合子でございます。  ことしは、ちょうど日米安全保障条約改定から五十年という節目の年でございます。その皮切りにおけるこの予算委員会で、外交、安全保障に関しての質問をさせていただく機会をちょうだいいたしました。まことにありがとう...全文を見る
○小池委員 今の御質問を聞いていらっしゃったですか、お手洗いで。今、学生運動のころのお話を伺っているわけでございまして、それぞれ、授業料の値上げという観点、安保反対、そして米帝の打破といったような言葉があの当時は躍っていたわけですが、仙谷大臣はどんな学生運動をされたんですか。
○小池委員 鳩山総理、当時は六〇年安保、七〇年安保といったところで、学生時代はどういう活動をされておられたんでしょうか。まさか安保反対運動をされていたんでしょうか。
○小池委員 ありがとうございます。  いろいろな思い出を聞かせていただいたわけでございますが、そういった若いころの心象風景というのがやはりその後の政治の行動につながってくるものであると思っております。鳩山内閣、特に安全保障、外交面で、はっきり申し上げて大変迷走が続いているとしか...全文を見る
○小池委員 検証も大事でございますが、今起こっていることに対してどうするのかということは、いつもタイムリーに決断をしていただかなければならない。密約の問題もそうでありますが、検証ばかりしていては、本当に今の大きな流れの中についていけなくなってしまうのではないか。その点のスピード感...全文を見る
○小池委員 私は、今回のハイチの話だけをやっているわけではないんですね。今後の支援体制を考えるにおいて、少し足の長い輸送機の確保ということを防衛省としてやられたらどうですかということ。  それと、同じように、武器輸出三原則がありますけれども、禁輸の三原則でありますけれども、これ...全文を見る
○小池委員 しかし、これは日本の技術という観点からも、製造業、物づくりという観点からも、見直しについては真剣に検討されるべきだ、その価値はあると私は思っておりますので、防衛大臣、ここは後段の今の部分も含めて真剣に御検討をいただきたい、こう思っております。  それから、先ほど来、...全文を見る
○小池委員 友愛ボートの構想、新聞で知りました。ピースボートかなと思ったわけでございますけれども。  さて次に、インド洋での給油活動の点についてただしておきたいと思います。  新テロ特措法に基づきます海上自衛隊のインド洋での給油活動、一月十五日をもって撤収、そして現在は帰国の...全文を見る
○小池委員 たしかそれは小沢さんがおっしゃっておられたと思いますが、その点については否定をされるわけでございますね。確認をさせていただきました。  今、給油量も減っている、パキスタンの艦船への給油に今シフトしてきている、そしてその意味合いが減ってきているというお話でございました...全文を見る
○小池委員 私は、ここの情報の共有というのは、私どもの政府のときと今の政府と同じ人がやっているわけではございませんので、その辺の比較ができないわけでございます。  しかしながら、昨今のいろいろな、それこそ情報を考えますと、情報の共有、信頼という言葉にかえてもいいかもしれません、...全文を見る
○小池委員 要は、我々これまでもいろいろとやってきたことであります。そこに金額がふえてきているという。幾つかの新しい観点もございましょう。しかし、これまでアフガニスタンでこれらの事業をするにおいて、やはり、ここはもう鶏と卵になるわけでございますが、現実はそう簡単ではないんですよ。...全文を見る
○小池委員 私は、中国の軍拡というのは、もう二十年間、二けた成長といいましょうか二けた拡大を続けているというのは、我が国にとりましてもやはり注視をしていかなければならない。おっしゃるとおり、脅威という段階にならないように、私どもはしっかりと見ていかなければなりませんし、まさに説明...全文を見る
○小池委員 報道によりますと、平野官房長官が宮内庁長官に電話して、君の言うのもわかるけれども、日中関係は重要だから、これは政府、官邸としてのお願いだというふうに報道をされておりますので、私どもは、こういうことを言うんだなと思って、ショックを受けたわけでございます。  総理自身は...全文を見る
○小池委員 これはもう一つポイントがございまして、中国の外交部長が訪日時に内報があり、外務省から内々宮内庁に打診、これが十一月十九日。ずっと時系列にまとめて見ているわけでございますが、そもそも、前にも副主席として天皇陛下との会見があったわけでございますが、私は、中国の外交部がこの...全文を見る
○小池委員 これは、どの時点でどうするというのは、中国というのは大変戦略的な国でありますから、こうやってだんだんと前例を破っていく、突破していくということが、ずるずると日本の政治の判断をゆがめてしまうことにならないか。それだけに、今回、政治利用などと言われているわけでございますか...全文を見る
○小池委員 先ほどから、一カ月ルールの話、沖ノ鳥島の話、ガス田の話、ずっと続けさせていただきました。  私は、やはり領土、主権というものは、一ミリ譲ると言った後はずるずるずるずると不利な立場に置かれてしまうことのないように、鳩山政権にそのところをしっかりと覚悟して対応していただ...全文を見る
○小池委員 与那国の自衛隊については、これは私は真剣に考えていただきたいと思います。  それから、今、コアリションの方に一名連絡要員を残したということでありますけれども、やはり共同で活動するというところからくる信頼感、それをベースにした情報ということを申し上げているのでありまし...全文を見る
○小池委員 先ほどからボウロン、ボウロンというのは、そのまま言葉で聞くと、むちゃくちゃな論というふうにとられがちでございますけれども、主文の次に続く、傍らという字を書いて傍論という字でございます。  しかし、ここで設問のところにこれをいきなり持ってくるということ自体に私は作為的...全文を見る
○小池委員 では、公約というのは何なんですか。永住外国人への地方参政権の法案の成立は民団への公約だとおっしゃったと報道されております。
○小池委員 マニフェストも随分変わってきているわけでございますけれども、ここへ突然こうやって、公約だ、それも対外的な公約であるということが出てきているのは、口約束だったら何でもいいというんですか、そうしたら。おかしいじゃないですか。  きのうも、全国知事会で皆様方のお仲間でもあ...全文を見る
○小池委員 その御判断、しっかり守っていただきたい、このように思います。公約を守られる国民新党でいらっしゃいますから。  さて、大きな課題でございまして、これから日本の国がどこに向かうのかという中で、乗組員がだれなのか、そういう大きな課題でございます。  次に参りたいと思いま...全文を見る
○小池委員 つまり、日米で納得をできる、つまりアメリカ側も十分米軍再編、米軍再編というのは、単にA地点からB地点に移せばいいという話ではなくて、それが抑止力として実際に機能するかどうかの話でありますから、基本的に相手のある話。ですから、ここの部分のところを外して、ただどこかで受け...全文を見る
○小池委員 できない場合は、本当に日米同盟は厳しい局面、ましてや、ことしが安保改定の五十周年という節目の年でございます。このことを考えると、深化ではなくて、間に刻むという字を入れて深刻化につながってしまう、このように思うわけでございます。  それから、そもそもこの結論は、八ツ場...全文を見る
○小池委員 この問題は、今後、日本としてしっかりと取り組んでいただかなければならないテーマでございまして、このように目に見えないものがいかに重要か。  先ほどからずっと私申し上げてきているのは、いかにしてこの情報の部分をしっかりと確保するか。これは、同盟国との情報の共有であり、...全文を見る
○小池委員 まあ、意欲を持っておられるということでありましょう。  最後に、環境のことについて一言伺わせていただきたいと思います。  九〇年比でマイナス二五%と野心的な数字をお出しになった。一月三十一日に、今回のこのコペンハーゲンの合意、テークノートという形になっているわけで...全文を見る
○小池委員 基準年は、全体の量は変わらないといっても、やはり、ヨーロッパのゲームに乗るのか、それとも新しいゲームを始めましょうかという一つのシグナルなんですね。そういったことをうまく活用していかなければならないという観点、このことについて私は申し上げているのでございます。いろいろ...全文を見る
○小池委員 連立政権はいろいろ御苦労があろうかと思いますが、私どもは日本丸に今乗っているわけでございますので、しっかりとした羅針盤で、そして二十一世紀の日本を正しい方向に導いていただかなければ、船酔いをして私どもは困るということが一点。  それから、先ほどの温暖化対策でございま...全文を見る
03月01日第174回国会 衆議院 予算委員会第三分科会 第3号
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○小池分科員 おはようございます。  バンクーバーのオリンピックがあり、そしてハイチの地震に加えまして今度はチリの大地震ということで、まさに海外における波高しといったような状況でございます。  けさの日経朝刊を読んでおりまして、現在の日米関係に対してどう思うかということで、不...全文を見る
○小池分科員 その移設先ということでありますけれども、五月末までに複数案を提示するという話が漏れ聞こえるわけなんですが、その際は、日米合意、一カ所でというふうにとらえてよろしいんでしょうか。
○小池分科員 ということは、あっちこっちと、まあばらばら案もあるかもしれませんけれども、しかしながら、一カ所というのが、抑止力を効果的に確保するということについては、普通に考えますとそういった案が一番妥当ではないかと私は思うわけでございます。  ちなみに、これまでの政府で検討し...全文を見る
○小池分科員 しかしながら、普天間の今の空港、基地が有している、その機能を分散させるという意味ではこれまでも検討はしていないはずであります。そっくりそれを辺野古に持ってくるということであったと思うんですけれども、違いますか。
○小池分科員 そして、今さまざま喧伝されておりますが、そもそも、あっちの案だ、こっちの案だと今の時点で出るというのは、本当はそのこと自体がよくないと思うんですね。むしろ、政府内でしっかりと協議をする、それも、A案だ、B案だ、C案だと、外に出れば出たその段階でつぶれるものなんですね...全文を見る
○小池分科員 これは政府・与党としてお決めになるわけでございますけれども、自由な議論というのはさまざまな分野で展開していいものだと思うんですが、しかし一方で、事こういった基地問題であったり安全保障に関しての問題については、こちらでベターと言ったかと思うと、こちらがベストだと言って...全文を見る
○小池分科員 しかし、やはり、こういったことについても、我々は日米間の信頼について深化させるとおっしゃっているわけでありますから、これは深化にはなっていないという証左であろうか、このように私は思うわけであります。  それから、今、トヨタの問題そのもので、我が国政府全体ががっと動...全文を見る
○小池分科員 私は、この日米間の問題は極めて、同盟国であり、そして日米の経済、さらにはトヨタという、現在リコール問題を抱えている、これは一社ということではございましょうけれども、しかし、国内の雇用の状況であったり、その影響などなどを考えますと、これは政府としては何らかの対応も必要...全文を見る
○小池分科員 クリントン国務長官との会談の際も、エコカー減税の話でも、車についてはアメリカが注視をしているということは明確になっているわけですね。  余りうがった考え方はしたくないのでございますけれども、先ほどのQDRの話にしろ、それからトヨタのリコールの問題にせよ、それから、...全文を見る
○小池分科員 チリに対しては、先方のニーズに合った形で、また日本らしい復興支援などを進めていっていただきたいと思っております。  一方で、ハイチでございますけれども、せんだって我が党の中谷元議員らが現地を視察いたしました。  そこで、これは建設的に私はお願いをしたいんですけれ...全文を見る
○小池分科員 私は、日本の支援、特にこういった緊急災害支援というのは、特に地震国日本のさまざまな経験、これは、救命から、それからその後の復興も含めて、パッケージです。  日本という地震国、そしてまた、ツナミというのが日本語でなっているということも考えれば、前回の津波のときも、モ...全文を見る
○小池分科員 先ほど申し上げましたように、この緊急支援という、特に災害支援でございますけれども、これについては、何よりも時間が重要、スピード感が重要ということでございます。そのためにも、この法律を、全体、縦横斜めを見た上で、より確実に、より迅速に、そして効果が出る、そういった支援...全文を見る
○小池分科員 ありがとうございます。  日米、同盟国でありますので、そこのきずなをしっかりとしていかなければ、あらゆる部分に波及をする。  そしてまた、最後、辺野古の陸上案はあり得ないということだけを一つ申し上げて、終わらせていただきます。
05月10日第174回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
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○小池委員 小池でございます。  本日、沖縄北方対策委員会にて質問の機会をちょうだいいたしました。簡潔にお答えをいただければ、このように思います。  まず、昨今の報道、流れを見ておりまして、私は本当に情けない、その一言でございます。  例えば、沖縄の普天間の移設先をめぐりま...全文を見る
○小池委員 ガバナンスの問題というよりはマネジメントの問題ではないかと思います。四十億円膨らむなどというのは、これは研究者の言うことを全部聞いていたらそうやって膨らんでしまうわけですから、専任事務局長を置くというのは正しい、このように私は思っております。  また、前回のときに、...全文を見る
○小池委員 けさも関係閣僚会議が開かれたと聞いております。急に開かれたのではないでしょうか。そして今、沖縄の負担軽減に対しての思い、これは私たちだって持っていますよ。当然のことであります。  その中において、理想と現実の中で一つ一つの作業を重ね、そして沖縄施設庁、今は防衛局と言...全文を見る
○小池委員 今議論をしているとおっしゃいましたけれども、御自分で勝手に区切られたリミット、デッドラインというのは五月末でしょう。五月末までに、これまで担当してきた我々とすれば、どう考えても、物理的にも心理的にもこれは無理ですよ。そのことをきのうテレビでお認めになったんじゃないです...全文を見る
○小池委員 では、努力が実らなかったらどうするんですか。
○小池委員 だれに祈るんですか。祈るというのはだれに対して……(発言する者あり)実る。わかりました。聞き間違えましたけれども、祈るとしか聞こえませんでした。もはやそういう状況なのかな、このように思うわけでございます。  そもそも抑止力を、もう総理になっているんですよ、一国の総理...全文を見る
○小池委員 謙虚さによって徳之島の人たちの気持ちを翻弄し、そしてまた沖縄の皆さんに最低でも県外と言っておきながら、また辺野古に戻ってくるというのは、これは謙虚なんですか。
○小池委員 さっきから、とにかくばかり出てくるんですけれども、それはもう思考停止の言葉ですね。現実にこの国の安全を担っている国家として、とにかくとにかくばかり言って、そしてまた混乱が広がっていくというのは安全保障上問題ではないかということを尋ねているんですが、いかがですか。
○小池委員 今改めて確認をしておきたいんですが、この問題の決着、五月末までに区切られたわけでありますけれども、決着の中身をもう一度おさらいをしておきたいと思います。  これまでの政府答弁などをまとめますと、まず第一に政府・与党内の合意ができていること、二つ目に地元の合意があるこ...全文を見る
○小池委員 その時々によって合意の定義が違うというのはどういう意味ですか。
○小池委員 それは、例えば町長、徳之島の場合、町長は三町長おられます。どこの町になるのかによって違ってくるのかもしれませんけれども、その町長がよくわかりましたと言って、言葉を明確に発するということで合意とみなされるんでしょうか。
○小池委員 では、雰囲気として合意というんですか。
○小池委員 努力は常に続けなければなりませんが、政治は結果責任であります。この一点であります。そして、言葉には沖縄への思いとか、思いという言葉をすぐ連発される総理でありますけれども、そのたびにころころ変わりますので、その思いはいかにも軽いと言わざるを得ないと私は思っております。 ...全文を見る
○小池委員 五月末と期限を決められて、きょうはもう五月の十日であります。二十日という期日の中でできる合意というのはそう大したものではない。これがもし北朝鮮でしたら、えいやっでやっちゃうんでしょう。しかし、そこは全く民主的ではありません。  そういう中において、先ほどの三つの段階...全文を見る
○小池委員 それはなかなか、これまでの流れを見ていましても非常に困難ですね。連立方程式はもう瓦解しているんじゃないでしょうか。  そして、先ほど与党の中でと申し上げましたけれども、民主党の中でも、けさの毎日新聞では、小沢氏とアメリカ・ルース大使が極秘会談をされておられて、「ハト...全文を見る
○小池委員 しかし、これは小沢さん側から出ているとしか思えないんですね。(発言する者あり)推測で、間違いだったらこれは記事の訂正を出されるべきでありますね。そういうことにおいて、与党の中でもその内容が、流れが非常に混迷を続けているというところでございます。  さて、今また訓練を...全文を見る
○小池委員 報道は、それではいつも推測ばかりかといったら、時にはそうではなくて本当のことが、どきっとするようなことが書いてあったりして戸惑って、大体そこで、そのことは推測にすぎないと否定をするのがお約束なのでありましょう。  しかしながら、今の日本が置かれている状況というのは、...全文を見る
○小池委員 ここは緊密にしていただかないと、前回の中国の場合も、これは実は司令官というか、指揮の系統の中での行動だったかどうかというのが疑問視されているわけですね。そこはむしろ危ないところでありまして、あたかも挑発的な行動が非常に危険な状況を引き起こすということはまさに避けなけれ...全文を見る
○小池委員 要は、北澤大臣、大臣になられて学べば学ぶにつけ、与那国の防衛が必要だという考えに至った、このように理解してよろしいでしょうか。
○小池委員 今、中国の海軍が空母の建造を進めている等々、海軍力を非常に増大させていることは周知の事実だと思います。  二〇〇七年にアメリカ太平洋軍のキーティング司令官が中国の海軍の司令官から聞いたとして、議会証言を翌年に行っておりまして、そのときは太平洋分割管理を提案されたんだ...全文を見る
○小池委員 中国の海軍の動き、パキスタンやスリランカ、バングラデシュ、ミャンマーだけではなくて、アフリカにも着々と足を伸ばしているのが現状であります。  ついこの間、北澤防衛大臣がインドに出向かれた。私も大臣の折に、インドとの対話で、海上におけるシーレーンの確保、安全の確保とい...全文を見る
○小池委員 今、岡田大臣の方から御質問をちょうだいいたしました。  御答弁申し上げますと、日米合意についての知事の微妙な立場などもおもんぱかりながら、微妙に、また繊細にこのことを進めてきたのであって、ないからといって、それでは、この間、沖縄の仲井眞知事は反対集会に出られて、そし...全文を見る
○小池委員 いろいろ報道がされているわけでございますけれども、あの地域のどこに、キャンプ・シュワブにおいてどのような方向で、どのような形で、どのような工法で進めていくべきかということは、これはもうありとあらゆることを想定して、そして今環境アセスの問題も出ました。これらのことを総合...全文を見る
○小池委員 そういう情報もあるということでございます。  きょう五十分間で、さらに伺いたいことは多々あったわけでございますけれども、これで五月決着、我々が国会の答弁などを通じて受け取っていた合意には至らないであろうということを確信を持ったところでございます。  努力を重ねるの...全文を見る