小泉顕雄

こいずみあきお



当選回数回

小泉顕雄の2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月18日第159回国会 参議院 環境委員会 第2号
議事録を見る
○小泉顕雄君 おはようございます。自由民主党の小泉でございます。ベテランの先輩方に囲まれまして大変緊張いたしておりますけれども、通告に従って質問をさせていただきたいと思います。  本来ですと、新しい小泉内閣の目玉人事とも言われた小池大臣の就任ということで御決意を最初にお伺いをし...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  見えない敵との戦いであります。万全を期していただきたいと思いますが、特に京都の例を私、見ておりまして、京都というのは大学の町とも言われる町でありまして、非常にたくさんの大学があります。多くの研究者がおいでになるわけでありますけれど...全文を見る
○小泉顕雄君 先ほど言いました鳥インフルエンザであるとかBSEであるとか、あるいはSARSであるというような、同じようなことにはならないことを強く私は祈っておきたいと思います。  それでは、大臣に就任の御決意のようなことをお聞きをしたいと思うわけでありますが、私は平成十三年に当...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  私も今の環境と経済についての御見解には全く同感であります。大いに環境行政のトップに立って御活躍をいただきたいと思います。  大臣は就任以来、所信にもありますけれども、国の内外を問わずにできるだけ現場に足を運んでいただいているとい...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  本当に、言葉で言うのは簡単なんですけれども、アジアの環境問題というのはもう本当に深刻であるというふうに私は思っておりますので、十分な支援あるいは指導力を発揮をいただきたいと思います。  次に、所信の中で温暖化対策税という言葉が二...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  国民の自然観というものを豊かにする中で環境問題の解決というものを探っていこうと考えますと、まだまだ私は不十分なところが一杯あると思います。私の町では九百ヘクタールほどの農耕地がありますけれども、今はその数%が全く放棄をされて活用さ...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  以上です。
03月19日第159回国会 参議院 災害対策特別委員会 第3号
議事録を見る
○小泉顕雄君 自民党の小泉でございます。  通告に従いまして、幾つかの点について質問させていただきます。よろしく御答弁のほどお願いしたいと思います。  平成七年の阪神・淡路大震災、私も実は京都の片田舎に住んでおる人間でありまして、当日の朝、非常に大きな揺れに驚いた経験があるわ...全文を見る
○小泉顕雄君 くれぐれもよろしくお願いを申し上げたいと思います。井上大臣も関西のお方でありますので、ひょっとしたら私のような気持ちもお持ちなのかもしれないと思いますけれども、くれぐれもよろしくお願いをしておきたいと思います。  先ほど鳥インフルエンザの話をちょっとしましたので、...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  是非よろしく前向きなお取り組みをお願いをしたいと思います。  次に、地球温暖化に関する点につきまして質問させていただきたいと思います。  今年も非常に春が早くやってきたようでありまして、こういう現象を見ますと、温暖化というのが本当に...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  いろいろな、海水面の上昇だけでなしに、いろいろな気象、異常気象というものが現れるというお話でありますけれども、去年も非常に梅雨前線が活発な活動をして集中豪雨に見舞われたところもありました。先ほど北海道の話もありましたけれども、今年に入っ...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  そういう異常気象現象が温暖化とかかわりがあるという御見解であります。大変、本当に心配な現象でもあります。一方では京都議定書の早期批准を願いながら、万全の対策を取っていただくようにお願いをしておきたいと思います。  次に、午前中にも話題...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。いずれも何かあると本当に大変なことでありますので、万全の対応をお願いをしておきたいと思います。  さて私は、先ほど、冒頭にも言いましたけれども、京都の片田舎の人間、出身の人間でありますが、つい十年ほど前まで地域の消防団の団員でありました。四...全文を見る
○小泉顕雄君 もう時間が超過をしてしまいました。どうもありがとうございました。あと文科省にも答弁の方、用意をしていただいたと思いますけれども、時間が参りましたのでおわびをして、これで私の質問を終わります。  ありがとうございました。
04月08日第159回国会 参議院 環境委員会 第5号
議事録を見る
○小泉顕雄君 おはようございます。自民党の小泉でございます。  外来生物がいろいろ国内に入ってきまして、我が国の固有の生態系が攪乱をし、あるいは生物の遺伝子あるいは系統性といったことの保持についていろいろ心配が出てきた今日、こういう法案が提案をされてきたということは非常に意義の...全文を見る
○小泉顕雄君 特に、希少種に対してその圧力として働くというようなことは本当に深刻な問題でありますので、早急な取組が必要かなというふうに思います。  今、大臣も多様性という言葉をお使いに今なっているわけでありますけれども、最近、この生物多様性ということがあれこれ言われるようになり...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  私のわずかなこの生物学の知識によりますと、この生態系というその概念は、非常に自然を単純化をして、生産者と分解者と消費者というような分解をして考える考え方であると。そういう考え方と生物の多様性というその考えは、私は内容的に非常に大き...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  それでは、次の話題に移りたいと思います。  この法案では、特定外来生物という認定を受けたときに、輸入は一応原則禁止、許可制にするということであります。また、国内の取扱いについても言及がされているわけでありますけれども、譲渡し、あるいは...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  まあ罰則の強化等で一定の抑止効果を高めるということは理解ができます。しかし、例えば、この間も新聞で見たんですが、野鳥、野鳥というのか、いや野鳥ですね、のやみ市場というのがありまして、非常に多くの野鳥が売買をされているという話を聞きました...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  まず、環境省の方ですけれども、今度、これから具体的に例えば防除というような作業に取り掛かっていかなければいけないという局面が来ると、なかなか本当に人材というものが不十分であるだろうというふうにも思いますので、この点の手当ても十分にお考え...全文を見る
○小泉顕雄君 繰り返しになりますけれども、要するに個別の事象というのは地方の問題ということになってくるわけでありますから、十分な連携を、また地方の独自性というものも十分に発揮できるような指導といいましょうか、対処をお願いをしておきたいと思います。  この間、テレビを見ておりまし...全文を見る
○小泉顕雄君 副大臣御指摘のとおり、本当にこれから大変重要な問題になってくるだろうと思いますので十分なお取り組みをお願いをしておきたいと思います。  これは、バラスト水というのは要するに、さっき言いましたように、よその海域のプランクトンといいましょうか微小なものがあっちに運ばれ...全文を見る
○小泉顕雄君 大いに自信を持ってお進めをいただきたいというふうに思います。  最後の質問でありますけれども、この法案が出てくる背景で、例えば日本昆虫学会でありますとか、甲虫学会とか、あるいは日本生態学会とか、日本自然保護協会とかから、国民に対する啓蒙啓発、普及ということが大切だ...全文を見る
04月13日第159回国会 参議院 環境委員会 第6号
議事録を見る
○小泉顕雄君 どうも今日は四人の参考人の方、大変早朝からお出ましをいただきまして、先ほど来それぞれの専門のお立場から貴重な御意見をお聞かせをいただきまして、ありがとうございました。  私、自民党の小泉と申しますが、限られた時間でありますけれども、質問をさせていただきたいと思いま...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  私も、複数の外来種が生息しているところで特定の外来種に対して働き掛けをすると予想もしなかった問題が起こるというような事例がありまして、本当にこの問題は複雑だなというふうに思ったわけですけれども、いずれにしても本来の固有の多様性というもの...全文を見る
○小泉顕雄君 はい。
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  話は変わりますが、政府案では、特定外来生物駆除をしていくというときに、国と地方公共団体あるいはNGOがきちっと協力をし合いながら事業を進めていくということが書かれておるわけですけれども、草刈参考人はこういう問題についてのNGOの指...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。是非しっかりとした協力関係を持ち続けていただいて、いざ防除とかいった具体的な事業があったときには効果があるような取組を進めていただきたいと心からお願いをしたいと思います。  先ほどマイクロチップの話が出まして、対馬の方ですか、の野猫のお話が...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。
05月11日第159回国会 参議院 環境委員会 第10号
議事録を見る
○小泉顕雄君 おはようございます。自民党の小泉でございます。どうぞよろしくお願いをいたします。  ここ最近の新聞をちらちらと見ておりまして、日本沿岸の海水面の水位が過去百年で最高を記録をしたというようなニュースとか、あるいはこの四月が東京都心の平均気温がこれまでになく異常に高温...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  陸上処分を進めるということも方法でありますけれども、やはり基本的には廃棄物をいかに減らしていくかということが一番大切かと思いますので、その辺のお取組を強力にお進めをいただきたいと思います。  また、加藤副大臣には、環境教育の重要性ある...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  いずれにしても、投棄したものが、物によれば拡散をすることが非常に困るものもあるわけであります。また、一方では拡散を速やかにさせた方がいいようなものもあるというようなことでありますが、いずれにしても海域の選定ということについては、そ...全文を見る
○小泉顕雄君 できるだけ早く実効あるものになることを祈っております。  続きまして、諸外国についての働き掛けの話題に移りたいと思いますが、二〇〇三年の十月の時点でこのロンドン条約の締約国が八十か国と一地域と、九六議定書の、つきましては十九か国が批准をしているということであります...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  小池大臣のこの国際的な舞台におけるそのリーダーシップというものを存分に発揮をしていただきまして、決して日本海がごみ捨て場のような海にならないように心から念じまして、私の質問を終わらせていただきます。  どうもありがとうございました。
05月18日第159回国会 参議院 法務委員会 第17号
議事録を見る
○小泉顕雄君 自由民主党の小泉と申します。どうぞよろしくお願いをいたします。  先生方には、大変お忙しいところをお出ましをいただきまして、これまでの大変貴い御経歴に基づいて貴重な御意見を賜りまして、本当にありがとうございました。  本日のこの公聴会のテーマは多岐にわたっておる...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。
05月25日第159回国会 参議院 環境委員会 第14号
議事録を見る
○小泉顕雄君 よろしくお願いいたします。自民党の小泉でございます。  今国会も残すところわずかとなってきたわけですけれども、もう恐らくこの参議院の環境委員会で審議をする法案もこれで最後になるのかなというふうに思っています。あとは選挙が待つばかりということでありますけれども、私、...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  国民一人一人が環境への配慮というものを意識した生活というものを進めるということが大切なわけで、そういうことの一つの誘導策としてこういう環境報告書というものが積極的に活用できるように私も切に念じております。  この法案の中に、まず第三条...全文を見る
○小泉顕雄君 これまでの具体的な事例をもう少し御紹介をいただけたら有り難かったかなというふうに思ったりもいたしますが。  例えば、会館におりましても、あるいはこの院の方に参りましても、果たして今、ここは必要な電気がついておるわけですけれども、こんなところに電気がついているがこん...全文を見る
○小泉顕雄君 先ほども言いましたように、なかなか大企業と、あるいは国や地方公共団体と、あるいは特定事業者と同じような取組を中小企業者の方々に求めるというのは、先生も何か経営者のお一人であったようでありますけれども、無理があるわけでありまして、むしろ環境配慮の、中小企業者の方々が環...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  いずれにしても、国民一人一人がその日常の生活を進める中でそういう情報をしっかりとらまえて、環境配慮ということを勘案をした行動を取っていくということになれば、いわゆる環境への配慮をした商品というものの売行きも伸びていくわけでありまして、ま...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  私も一生懸命頑張りますので、環境教育の推進のためになお一層の御尽力をいただきたいと思います。  しかし、子供たちの感性といいましょうか、そういったものを育てていくというのはどちらかというとやりやすいと思うんですが、社会教育といい...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  今、多少触れていただきましたけれども、できるだけ記載すべき事項、すべき事項というのは少なくしていただいて、全体の中に企業の、それぞれの事業者の特性でありますとか、あるいは思いでありますとか、そういったものが十分に反映をされた創意工夫にあ...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。  過日、ある新しく開発された商品が私の手元に届けられまして、私は、もう具体的には申し上げませんが、かなりこれは環境にそれこそ配慮をした優れた製品だなという判断をしたわけですけれども、それが、エコマークの認定を申請されましたけれども、いろん...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございました。  この二酸化炭素の排出量を削減をするという一つの方策として、私はバイオマスの活用というのが非常に意義のあることだというふうに思っております。  私は京都の人間ですけれども、京都市ではバイオディーゼルを導入をして、家庭から出る食用油...全文を見る
○小泉顕雄君 是非、積極的に活用をお願いをしたいと思います。  化石燃料は間もなく枯渇をしてしまいますけれども、バイオマスはこれはもう無尽蔵であります。太陽エネルギーと同じでありまして、本当にいつまでたっても使えるエネルギー源として持続することができますので、何としても私は大い...全文を見る
○小泉顕雄君 ありがとうございました。
10月22日第161回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
議事録を見る
○小泉大臣政務官 このたび文部科学大臣政務官を拝命いたしました小泉顕雄と申します。  私は、大臣政務官として、中山大臣、塩谷、小島両副大臣、さらには下村政務官の御指導もいただきながら、とりわけ、科学技術・学術の振興、さらには文化芸術の振興を通じまして、青少年に夢と希望を与え、活...全文を見る
10月27日第161回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
議事録を見る
○小泉大臣政務官 お答えいたします。  先生の御地元の平泉の文化遺産につきましても、十三年度に暫定リストに掲載をさせていただきました。本登録を目指して頑張りたいと思いますが、よろしく御指導もいただきたいと思います。  いずれにしましても、日本を代表する固有の文化遺産の中から普...全文を見る
○小泉大臣政務官 お答えいたします。  現在、二十三日から東京国際映画祭が開催をされまして、非常に多くの方がおいでをいただいているということを聞いておりますが、映画は、演劇、音楽、美術などを包含する総合芸術でありまして、その国や地域の文化的状況の表現であるとともに、その文化の特...全文を見る
10月28日第161回国会 参議院 文教科学委員会 第2号
議事録を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) 失礼いたします。  このたび文部科学大臣政務官を拝命をいたしました小泉顕雄でございます。本院には同姓同名の方がもう一人おいでになりますので、ひとつよろしくお間違えのないようにお付き合いをいただきたいと思います。  私は、主に科学技術・学術並びに文化...全文を見る
11月02日第161回国会 参議院 内閣委員会 第3号
議事録を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) どうも御質問ありがとうございます。  松井委員には、常に京都のいろんな課題につきまして積極的にお取り組みをいただいておりますことに深く敬意を表したいと思います。また、今般の台風二十三号に関連しまして、先ほどKTRの問題でありますとか、事前には、いろい...全文を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) 文化財の保護行政というものが非常に重要であるということは私も強く意識をしております。  今御紹介のとおり、今年だけを考えてみましてももう既に多額の予算が執行されて、本当にあと残額が非常に少ないというような状況にも追い込まれておるわけであります。今後、...全文を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) 本当に想像を絶する被害でありまして、これは強力な支援体制が本当に必要だということはつくづく感じたところであります。  先ほど来、官房長官あるいは岩井副大臣の方からも非常に前向きなお話もありました。そのような御答弁を承りながら、私どもも十分な連携を取り...全文を見る
11月10日第161回国会 衆議院 文部科学委員会 第4号
議事録を見る
○小泉大臣政務官 お答えさせていただきます。  大畠先生には、これまでの御自身のいろいろ御経験に基づかれながら原子力政策の推進にいろいろ力強い御支援をいただいておりますことにまず御礼を申し上げたいと思います。  今のお尋ねの件でありますが、何分にも古い話でありまして、四十年近...全文を見る
○小泉大臣政務官 お答えをさせていただきます。  今回の二法人の統合は、平成十三年十二月に閣議決定をされました特殊法人等整理合理化計画に基づく統合でありまして、この決定におきまして、日本原子力研究所と核燃料サイクル開発機構の両法人を廃止し、そして、統合するための法案を平成十六年...全文を見る
11月25日第161回国会 参議院 文教科学委員会 第7号
議事録を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) 今回の統合の意義についてのお尋ねでございます。  お答えをさせていただきたいと思いますが、私が申し上げるまでもないことでありますけれども、化石燃料の枯渇を始めとしまして二十一世紀のエネルギー供給ということにつきましては非常に大きな課題であるわけであり...全文を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) お答えをいたします。  まず、一般論としてでありますけれども、独立行政法人は、公共上の見地から確実に実施されることが必要な事業につきまして、これを効率的かつ効果的に行わせることを目的として設立される法人であります。その業務運営に当たりましては、政府に...全文を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) お答えをさしていただきます。  先生おっしゃるとおり、原子力行政ということにつきましては情報というものを積極的に公開をしていくということが大原則でありますし、その思いは共有をさしていただいているところでございます。  原子力基本法の第二条に、原子力...全文を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) 御質問をいただきましてありがとうございます。  先生も多少触れていただきましたけれども、エネルギー供給ということに対して非常に大きな不安が高まる中で、ITERというものについての期待というものは非常に今大きいものがありますので、我々は積極的に取り組ま...全文を見る