小泉顕雄

こいずみあきお



当選回数回

小泉顕雄の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第162回国会 衆議院 予算委員会第六分科会 第1号
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○小泉主査 これより予算委員会第六分科会を開会いたします。  私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。  本分科会は、農林水産省及び環境省所管について審査を行うことになっております。  なお、各省所管事項の説明は、各省審査の冒頭に聴取いたしま...全文を見る
○小泉主査 この際、お諮りいたします。  ただいま島村農林水産大臣から申し出がありました農林水産省関係予算の重点事項の説明につきましては、これを省略して、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小泉主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小泉主査 以上をもちまして農林水産省所管についての説明は終わりました。     —————————————
○小泉主査 質疑に入るに先立ちまして、分科員各位に申し上げます。  質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力をお願いいたします。  また、政府当局におかれましても、質疑時間が限られておりますので、答弁は簡潔明瞭にお願いいたします。  これより質疑に入ります。  質...全文を見る
○小泉主査 これにて葉梨康弘君の質疑は終了いたしました。  次に、根本匠君。
○小泉主査 これにて根本匠君の質疑は終了いたしました。  次に、赤羽一嘉君。
○小泉主査 これにて赤羽一嘉君の質疑は終了いたしました。  次に、梶原康弘君。
○小泉主査 挙手をしてお願いいたします。
○小泉主査 これにて梶原康弘君の質疑は終了いたしました。  次に、宇野治君。
○小泉主査 これにて宇野治君の質疑は終了いたしました。  午後一時から再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○小泉主査 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。坂本哲志君。
○小泉主査 これにて坂本哲志君の質疑は終了いたしました。  次に、古川禎久君。
○小泉主査 これにて古川禎久君の質疑は終了いたしました。  次に、御法川信英君。
○小泉主査 これにて御法川信英君の質疑は終了いたしました。  次に、松本大輔君。
○小泉主査 これにて山内おさむ君の質疑は終了いたしました。  次に、下条みつ君。
○小泉主査 これにて下条みつ君の質疑は終了いたしました。  次回は、来る二十八日月曜日午前九時より開会し、環境省及び農林水産省所管について審査を行うこととし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三分散会
03月31日第162回国会 参議院 内閣委員会 第5号
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○大臣政務官(小泉顕雄君) お答えをさせていただきます。  文部科学省では、科学技術基本計画に基づきまして、地域の産学官連携による技術革新の創出を目指しました地域における科学技術振興のための施策を実施をしているところであります。  具体的には、平成十四年度から、地域の大学等の...全文を見る
○大臣政務官(小泉顕雄君) お答えをいたします。  自主的、自立的な、地域に使い勝手の良い財源を保障していくということは当然大事なことだというふうに、当たり前のことだと思うわけでありますけれども、地域の新産業等の創出を目指しました産学官連携活動を行うに当たりましては、大学や科学...全文を見る
07月11日第162回国会 参議院 行政監視委員会 第8号
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○大臣政務官(小泉顕雄君) 御質問いただきましてありがとうございます。  文部科学省の答弁として申し上げる前に、まず私自身の考えも述べたいわけでありますが、一応、国会の話じゃなしに、学校での子供たちの服装ということでお答えをさせていただきたいと思いますけれども、やはり心の乱れが...全文を見る
08月03日第162回国会 衆議院 経済産業委員会 第23号
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○小泉大臣政務官 御質問いただきましてありがとうございます。小泉でございます。  今御指摘にあったとおりでありまして、非常に依存度も高いということ、あるいは人事においても懸念されるところがあるというのは事実かというふうに思うわけでありますが、いずれにしましても、本年の十月に日本...全文を見る
○小泉大臣政務官 失礼します。  先ほど申し上げましたとおり、透明性を確保し、あるいは競争契約というものを拡大するということに大いに期待をしていきたいと思っております。
○小泉大臣政務官 先生の御意見を踏まえて私も行動したいと思います。
10月12日第163回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号
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○小泉大臣政務官 おはようございます。  このたび、引き続きまして文部科学大臣政務官を拝命いたしました小泉顕雄でございます。どうぞよろしくお願いいたします。  私は、下村政務官ともども、中山大臣並びに塩谷、小島両副大臣をお支えしながら、文部科学行政、とりわけ科学技術・学術の振...全文を見る
12月19日第163回国会 参議院 決算委員会 閉会後第2号
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○小泉顕雄君 私どもODA調査第二班は、参議院改革の一環として、決算重視の立場からODA経費の効率的な運用に資するため、去る十一月三十日から十二月八日までの九日間の日程で、ベトナム社会主義共和国及びカンボジア王国に派遣をされました。  派遣議員は、椎名一保議員、関口昌一議員、加...全文を見る
○小泉顕雄君 御質問いただきましてありがとうございます。  カンボジアにおきます地雷並びに不発弾の処理ということが要するにこれからのカンボジアを考える上で非常に大切なことであるわけでありますけれども、地雷の処理についてCMACという組織があります。で、不発弾処理の方についてこの...全文を見る
○小泉顕雄君 どうもありがとうございます。  まず、有償、無償のお話がありましたが、やはりそれぞれの国の実情に応じて、いずれにしてもODAが成功するかどうかというのは両国の国益にいかに絡むのかということになるわけでありまして、それぞれ無償になじむ事業もありましょうし、有償になじ...全文を見る
○小泉顕雄君 特にアメリカとのかかわりということについてのお話はありませんでした。そういう情報を聞いたこともありません。