小泉純一郎

こいずみじゅんいちろう



当選回数回

小泉純一郎の1983年の発言一覧

開催日 会議名 発言
10月07日第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第4号
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○小泉委員 参考人におかれましては、お忙しいところ、本日、本委員会に御出席をいただきましてまことにありがとうございました。短時間でありますので、少しく御意見を聞かせていただきたいと思います。  まず、それぞれの参考人にお一人ずつお聞きしたいんですが、国政選挙でもあるいは地方議会...全文を見る
○小泉委員 どうもありがとうございました。  それでは、また個人的な見解で結構なんですが、衆議院、参議院のいわゆる国政選挙の候補者と、県会議員、市会議員あるいは町村議会議員、いわゆる地方議会の候補者と意識して区別されているかどうか、基準を変えておられるかどうか、重視する点を変え...全文を見る
○小泉委員 それでは、政策とか政党とかを離れまして、いろんな選挙を皆さん経験されたと思うのですが、選挙運動をしている候補者の姿を見まして、自分で、ああ非常にさわやかな感じを持ったなあ、あの選挙運動の姿というのは好感が持てるなあ、どういう点が一番好感が持てるか。逆に、あんな運動は非...全文を見る
○小泉委員 われわれは候補者になった場合、どういう運動をすれば、またどういう行動をとれば有権者から共鳴を得られるか、あるいは投票してもらえるか、非常に気になるところなんです。私、個人的な考えからいいますと、連呼行為、たとえば私、小泉ですから、小泉純一郎でありますとかと言って回って...全文を見る
○小泉委員 どうもありがとうございました。質問を終わります。
10月12日第100回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号
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○小泉委員 動議を提出いたします。  本案に対する質疑は、これにて終局されんことを望みます。