行田邦子

こうだくにこ



当選回数回

行田邦子の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月06日第183回国会 参議院 国際・地球環境・食糧問題に関する調査会 第1号
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○行田邦子君 みどりの風の行田邦子です。今日はどうも御説明ありがとうございます。  二点質問させていただきます。  まず一点目は、水資源の保全ということを考えたときに森林の果たす役割というのは大変重要だというふうに思っています。森林のうち六割弱が私有林であるわけですけれども、...全文を見る
02月26日第183回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○行田邦子君 みどりの風、行田邦子です。  今回の補正には震災復興特別交付税が一千二百十四億円増額されました。そのうち一千四十七億円を、津波被災地域の住民の定着促進のためということで、住宅再建の支援に充てられるということになっています。この所要額一千四十七億円の根拠として、対象...全文を見る
○行田邦子君 被災地からはかねてから、道一本隔てると防災集団移転促進事業の対象になったりならなかったりと、あるいは五戸未満だから対象にならなかったりということで、何とかこれを対象を拡充してもらえないかという要望がかねてから出されていました。これに対して、今回この補正で対応していた...全文を見る
○行田邦子君 被災地の復興を加速化させるためには、もちろん公共インフラの復旧といったことも重要ですけれども、やはり今重視しなければいけないのは、被災地に住む一人一人の生活者の皆さん、そこで生活を営んでいる被災者の皆さんの暮らしの再建と、その暮らしのベースとなる住宅再建ということに...全文を見る
○行田邦子君 今回のこの特別交付税の措置によって防災集団移転促進事業と同様の支援が受けられるということを確認させていただきました。  それでは、次に地方交付税の執行抑制について伺いたいと思います。  先ほどから質問もありましたけれども、これは特例公債法案が予算案と切り離されて...全文を見る
○行田邦子君 確かに、地方交付税法の十六条では、交付時期についてはその日にちまでは書いてありませんけれども、やはりこれは平成十七年からずっと慣例的に第二営業日に交付するということが続いていましたので、また今回のことというのは、この国会での政局的な事情によって地方に一方的に迷惑を掛...全文を見る
02月27日第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第2号
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○行田邦子君 みどりの風、行田邦子です。  今日は、後藤参考人、樋口参考人、お二人の参考人の貴重な御意見をいただきましてありがとうございます。  まず、樋口参考人に伺わせていただきます。  私は、女性の就労率を高めて、女性の労働力を社会の活性化につなげていくということが今非...全文を見る
○行田邦子君 ありがとうございます。日本の場合は就職というよりかは就社というふうに言われているかと思いますけれども、女性の就労率を高めて労働力を生かしていくということを考えると、結局は日本人全体の働き方を政治も含めて見直さなければいけないのかなというふうに考えました。  それで...全文を見る
○行田邦子君 時間も経過していますので、終わります。ありがとうございました。
03月13日第183回国会 参議院 国民生活・経済・社会保障に関する調査会 第3号
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○行田邦子君 みどりの風、行田邦子です。  今日は、お二人の参考人から貴重な御意見をいただきましてありがとうございました。  まず、鈴木参考人に伺いたいと思います。  財政の健全化とそれから持続可能な社会保障制度改革ということで社会保障と税の一体改革が進行しているわけであり...全文を見る
○行田邦子君 ありがとうございます。  それでは、白川参考人に伺いたいと思います。  白川参考人の今日のお話には少しなかったかと思うんですけれども、御著書の中に書かれている点について伺いたいというふうに思います。  今、日本の貿易赤字というのは、これは一過性のものではなくて...全文を見る
○行田邦子君 労働力不足を補うという意味では、女性の労働力というのをいかがお考えでしょうか。
○行田邦子君 ありがとうございました。
03月21日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号
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○行田邦子君 みんなの党の行田邦子です。この度、初めて厚生労働委員会に所属となりました。委員長始め皆様方、御指導よろしくお願いいたします。  そしてまた、田村大臣を始めとして、政務三役の皆様、御就任おめでとうございます。  まず初めに、私は非正規雇用の問題について質問させてい...全文を見る
○行田邦子君 実は、今申し上げた例、年間契約の労働契約の例ですけど、これは私自身のことでございました。十数年前に私は二年三か月契約社員を経験したんですけれども、そのときまさに同じ、このような、今申し上げたような実質五年満期を約束するような労働契約だったわけであります。これは十数年...全文を見る
○行田邦子君 今大臣も同一価値労働同一賃金とおっしゃられましたけれども、結局、非正規、正規雇用の格差解消、不適切な格差解消をするには、やはり仕事に対する、職務に対する客観的な公正な評価基準というのを正規、非正規問わず設定していくことがまず第一だと思っています。それをしないと同一労...全文を見る
○行田邦子君 私は、職務給を設定するに当たって、配置転換とかそれから転勤があるということがあるのであれば、それはまた別途手当として考えればいいわけでありますし、それから、例えば部下の教育の義務がある、責任があるということも、それはまた別途、職務とは別にそれは評価をすればいいわけで...全文を見る
○行田邦子君 誰が対象者になるのかといったことも、これは建設業界で働く一人親方、それから労働者の皆さんも含めて周知徹底をされた方がよいかなというふうに思っております。自分が加入の対象となるのかならないのかが分からない建設業界の労働者が大変に多いという実態を厚生労働省さんの方でもよ...全文を見る
04月23日第183回国会 参議院 予算委員会 第10号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いいたします。  まず冒頭に、事実確認をさせていただきたいと思います。  今日、午前八時二十五分現在、第十一管区海上保安本部によると、中国の海洋監視船八隻が尖閣諸島沖の領海内を航行していて、また漁業監視船二隻も接続水域を航行...全文を見る
○行田邦子君 この領海侵入についてなんですけれども、先般、麻生副総理らが靖国神社に参拝したこととタイミング的に影響があるのではないかという見方がありますけれども、太田国土交通大臣、どのように考えますか。
○行田邦子君 総理はどのようにお考えですか。
○行田邦子君 安倍政権においてはこれからも各閣僚の判断で靖国神社に参拝されるということであろうかと思いますけれども、総理はかねてから靖国神社参拝の意向を示されていますが、参拝はされるんでしょうか。
○行田邦子君 それでは、次の質問に移りたいと思います。アベノミクス三本目の矢と言われている成長戦略に関連して質問させていただきます。  総理、日本の埋もれた資源といえば何でしょうか。
○行田邦子君 私はかねてから、女性の力をいかに生かすことが日本社会の閉塞感を打破する鍵であると、そしてまた、女性の就労率を高めて消費へとつなげていく、経済成長へとつなげていくということを主張してまいりましたので、今の総理の御答弁、素直に私は拍手を送りたいというふうに思っております...全文を見る
○行田邦子君 今、大臣がお答えになった二万四千八百二十五人という待機児童の数なんですけれども、この中には例えばこうしたケースは含まれていません。今現在は働いていないけれども、子供を保育所に預けることができれば是非働きたいという方、それから、子供を保育所に預けることができないので仕...全文を見る
○行田邦子君 顕在的な待機児童二万四千八百二十五人、これをなくしていくということは、これは福祉の面から考えても重要ですけれども、これだけでは成長戦略とはなりません。今総理がおっしゃったように、潜在的な待機児童を減らしていく、そして働きたいというお母さんたちのニーズにいかにこたえて...全文を見る
○行田邦子君 今、大臣から同一労働同一賃金といったお話がありました。そして、これはやはり日本型の就労形態、メンバーシップ型とおっしゃいましたけれども、これがあるから様々困難であるというお話でしたけれども、私はこのいわゆる典型的な日本型の就労形態、メンバーシップ型のこの働き方という...全文を見る
○行田邦子君 同一労働同一賃金については、これはもうずっと掛け声だけになっているわけですから、労使に任せていては進みません。ここでやはり政治の出番だと私は考えておりますので、お願いをする、要請するだけではなくて、法律で義務付けるということ、今こそ必要だと思っております。  総理...全文を見る
○行田邦子君 成長戦略の中核に女性の活躍を位置付けた以上、覚悟を持ってやっていただきたいと思います。  これまで埋もれた資源、女性について質問させていただきました。次は、足下にある資源、土地、国土について質問をさせていただきます。パネルをお願いします。(資料提示)  農水大臣...全文を見る
○行田邦子君 これは山林の図面なんですけれども、山において地籍調査、つまり土地の所有者や面積や境界が確定する作業ですね、この地籍調査が終わっていないといまだに法務局の登記所ではこのような明治時代の古い図面を使っています。これは私は森林資源の保全と活用に多大な支障を来すと考えていま...全文を見る
○行田邦子君 これだけ登記所の図面において所有者が分からない山の面積があるというのは、これはもう問題があると思っております。大臣もこの問題意識、共有させていただいていると思いますけれども。  それでは、この後の質疑は午後に譲りたいと思います。
○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  午前中に続きまして、足下にある資源、土地、国土について伺います。  パネルを御覧ください。資料二なんですけれども、これはJR京都駅の地図のはずなんですけれども、ところが、JR京都駅の地番というのが登記所の地図上存在していません。恐ら...全文を見る
○行田邦子君 法務大臣と問題意識を共有できました。  それでは、もう一つの地図を御覧ください。隣の地図ですけれども、これはある駅近くの土地なんですが、この土地というのは、この区画というのは既に昭和四十年代に地籍調査が済んでいるというふうにされています。けれども、このように真っ白...全文を見る
○行田邦子君 国土交通大臣とも問題意識を共有できたと思います。  そこで、総理の地元の下関の地図を御覧ください。これは登記所に備え付けてある地図なんですけれども、この地図を航空写真と重ね合わせると道路が数メートルずれてしまっています。これは登記所の地図とそれから現況が異なってい...全文を見る
○行田邦子君 総理が今予算を付けているとおっしゃいましたけれども、その予算というのは一向に増えていないわけであります。私は、これはもっと前倒ししてやった方がいいというふうに思っています。  日本は地籍調査が五〇%しか進んでいません。ということは、国として日本が足下にある資源、土...全文を見る
○行田邦子君 成長戦略という視点からも重要ですし、それ以上に国の統治にかかわる問題だと思っておりますので、是非前向きに検討をお願いします。  それでは、最後の質問になります。一票の格差についてであります。  今日、衆議院の本会議で〇増五減法案が通過したということを聞いています...全文を見る
○行田邦子君 衆議院選の後に全国の高等裁判所で選挙が無効という判決が二つ、それからあと、〇増五減というのは実質一人別枠を温存していると、これは十分ではないといった判決も出ている、状況は変わっているわけであります。そしてそれ以上に、今現在の人口推計では既に一票の格差が二倍を超えてい...全文を見る
○行田邦子君 今のままで総選挙を迎えても、選挙が無効という可能性が極めて高いわけであります。今、憲法改正を参議院選の争点にしようといった考えもあるようでありますけれども、違憲状態を解消できないようなものがなぜ憲法改正の議論ができるんでしょうか。  私自身は、憲法改正は可能である...全文を見る
04月25日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  ちょっとがらっと雰囲気変わりますけれども、質問させていただきます。  今日は雇用の集中審議ということでお時間をいただいていますので、まず、先日の、三月二十一日に質問させていただいた労働契約法に関連して質問させていただきます。  先...全文を見る
○行田邦子君 今の副大臣の御説明だと、法の規定に触れていないから仕方がないとも受け取れるわけであります。  確かに、こういった五年満期の労働契約というのは、これは法の規定に触れてはいません。ただ、今回あえてこういう労働契約法を改正したその趣旨というのを鑑みれば、これはやはり企業...全文を見る
○行田邦子君 是非早急にこの実態調査というのを行っていただきたいと思います。私は、いわゆる優良企業、大企業と言われているような企業でもこのような制度というのは結構今現在存在していると思いますし、一体じゃこの法改正によってどれだけこの制度を自主的に見直すというような意向がある企業が...全文を見る
○行田邦子君 私も、まずはこの今回の法改正によってしっかりと非正規雇用者の固定化が解消されるということを期待していますけれども、ただ、余りにもそれが見直されない、直っていかないんであれば、やはり法改正そのものも検討すべきだというふうに思っています。    〔理事津田弥太郎君退席...全文を見る
○行田邦子君 平成二十九年度ですか、には二百六十五万人ではないかということですが、これはどういうふうに、潜在的なニーズというか待機児童数をどのように試算されたのか、もう少し教えていただけますか。
○行田邦子君 そういった試算の上でなんだと思いますけれども、先般、安倍総理が女性の活躍を成長戦略の中核に位置付けるということで、その文脈の中で、今年度と来年度、二年間でいわゆる受皿、保育所というか受皿ですね、保育所等を二十万人分増やす、これからの五年間で、今年度からの五年間で四十...全文を見る
○行田邦子君 予算の手当て、もちろん必要だと思います。これはもう是非、今大臣が御答弁されたとおり、実行していただきたいと思いますけれども、それだけではなくて、予算を手当てしなくても保育所の増設をスピードアップすることがまだまだできるのではないかというふうに思っています。  そこ...全文を見る
○行田邦子君 ここは是非自治体の理解も必要かなというふうに私も思っていまして、そして、もうこれは、保育の質を維持するということはもうこれ大前提だと思っています。その上で、民間の参入、それから株式会社の参入ということを促すのであれば、やはり客観的な保育の質を維持する基準をしっかり設...全文を見る
○行田邦子君 ちょっと、今の大臣の御答弁ですと、自治体を信用していないようなふうにも受け取れるんですけれども、自治体には地域の実情をよくよく理解して、またそれを、その実情に合わせた政策を打っていく、実行していく能力は十分に、特に埼玉県なんかあるわけですので、そこはやっぱり任せた方...全文を見る
○行田邦子君 新制度の中で今運用の設計をされているということでありますけれども、これ是非やっていただきたいと思います。  私自身も今、浦和に事務所があるんですけれども、やはり中小企業だけじゃなくて小規模な事業所というのが非常に多いものですから、大企業のないような地域ですと、大き...全文を見る
○行田邦子君 いろいろ準備が必要だと思いますけれども、二十七年度だとちょっと遅いんじゃないんでしょうか。せっかく総理が待機児童の受皿を増やすということも前倒しにすると、これじゃ余りにも遅過ぎるから今年度からやるというふうにおっしゃったわけですから、やはり事業所内託児所についても、...全文を見る
○行田邦子君 お願いいたします。  そして、もう一つ伺いたいと思います。  保育所等の受皿を増やすということについてなんですけれども、今、認可保育所の要件なんですが、保育士要件、十割になっています。全員が保育士の資格を持っていなければいけないというふうになっていますけれども、...全文を見る
○行田邦子君 先ほど大臣が手を挙げかけていましたが、大臣、何かありますか、御意見を。
○行田邦子君 保育所等、受皿という言い方をしてきましたけれども、その受皿としては、ハードの保育所というものだけではなくて、やはり保育士の確保というのも必要かと思います。  今、資格のある方は百十万人ぐらいいらっしゃるんでしょうか。ただ、そのうち四十万人弱しか……(発言する者あり...全文を見る
○行田邦子君 労働基準法等、男女の同一賃金ということが定められているということでありますけれども、ただ、実態は結果としてそうなっていないというふうに思っています。  一昨日も大臣の方から、今の状況ですけれども、女性の賃金は男性に比べて平均七〇%といった答弁もいただきました。その...全文を見る
○行田邦子君 今大臣がおっしゃったその努力という中なんですけれども、この問題というのは私は労使だけではもう解決できないというふうに思っていまして、それを待っているんでは全く駄目だと思っています。  ですから、政治が一歩も二歩も前に出て、そして、ということはつまり、例えば法律で規...全文を見る
○行田邦子君 私が申し上げているのは、オランダでの事例で何か参考にならないかなということであります。オランダでワークシェアリングが定着したわけですけれども、そのオランダでの成功事例を日本でも何か取り入れることができないかなということを申し上げているわけであります。これはまた別の機...全文を見る
○行田邦子君 申し訳ないんですが、全く意味が分からないんですけれども。  そうしますと、昨年十一月ですか、丸川政務官は、ヒューマントラスト社から直接出演の依頼を受けたとおっしゃっていますよね。そうですよね。
○行田邦子君 済みません、そのときに、こういった企画があるけれども出演しませんかという依頼を受けたときに、じゃ、この企画というのは何なんですかと、誰がお金を出す、どういう性質のものなんですかという確認をしなかったんですか。
○行田邦子君 それは非常におかしいと思うんですけれども、なぜ、じゃ、そのヒューマントラスト社から直接、日経の独自の企画に出ませんかという話が直接来るんでしょうか。おかしいと思わなかったんでしょうか。
○行田邦子君 一般常識的にはおかしいと思うのが普通だというふうに思いますけれども、そして、まず、じゃ、これはどこが主体の企画なんだろうかということを確認するのが普通だというふうに思います。  審議官に伺いたいんですけれども、先ほどの御答弁の中で、この広告出演が問題ないと判断した...全文を見る
○行田邦子君 日経新聞社の中の一局、組織ですよね。ここが行っている業務というのは、いわゆる記事体広告とかイベントの実施といったような広告的な仕事を行っているセクションではないんでしょうか。
○行田邦子君 そこら辺をはっきりしないでいいとするのは、問題ないとするのはおかしいと思うんですけど、いかがでしょうか。
○行田邦子君 そのときに、日経新聞のそういういわゆる編集記事なのか、日経新聞が主宰をしている編集記事なのか、それとも広告、記事体広告なのかということをなぜ確認しなかったんですか。
○行田邦子君 はい。  丸川政務官はそこら辺確認しなかったんですか。つまり、日経の編集記事なのか、この対談が、それとも記事体広告なのかということをなぜ確認しなかったんですか。
○行田邦子君 最初の質問に戻ってしまいますけれども、そうであれば、私企業である日経新聞の広告であれば出演してもいいと思ったんですか。
○行田邦子君 ちょっとますます分からなくなってきて混乱しているんですけれども。先ほど津田委員が資料請求をされたと思いますので、これはやはりもう少し事実確認をしなければいけないなという必要性を感じております。  私の質問を終わります。
05月09日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  今日は、まず特別養護老人ホームの件について伺いたいと思います。  私が住んでいる埼玉県でもいろんな生の声を聞かせていただく中で、一番多い声が特別養護老人ホームに入れないといった声であります。  そこで、まず伺いたいと思います。特別...全文を見る
○行田邦子君 今お答えいただきましたけれども、四十二万一千人ということで重複もある、一人の方が複数に申し込んでいるといった数も含まれるということでありました。  また、今すぐ直ちに入所は必要でない、取りあえず御家族の方が何となく不安なので申し込んでおこうといった数も確かに含まれ...全文を見る
○行田邦子君 特に都市部において、特に埼玉なんかそうなんですけれども、急速に高齢化が進んでいる人口の多い地域においては、この特別養護老人ホームの入所待ちというのは深刻な状況でありますので、今国の方で進めている個室ユニット型という方針もこれは是非見直し、検討して、柔軟に対応していた...全文を見る
○行田邦子君 そのことが施設の運営者からすると非常に業務を煩雑化しているといった声が多いわけでありますけれども、こういった声を踏まえて何か検討はされないんでしょうか。
○行田邦子君 とにかく、介護難民という問題、非常に深刻な問題がありまして、もうこれは待ったなしでありますので、もっと緊張感を持って、スピード感を持って対応していただきたいと思っています。大臣もよろしくお願いします。  そして、医師不足について聞きたいと思います。  現在、医師...全文を見る
○行田邦子君 様々な取組をしていてもまだまだ足りないという状況で、特に首都圏が、人口十万人当たりの医師数が、ワーストワンが埼玉、そして茨城、千葉といった状況であります。  そこで、埼玉でも今検討されているんですけれども、医学部の新設といった声もあります。それについて大臣はいかが...全文を見る
○行田邦子君 確かに、医学部の定数とそれから医師の数というのは、これは地域ごとに相関関係があるとも言われています。そこで、埼玉でも医学部の新設といったことを検討を始めようかと、国がこれは許可しなければ駄目なんですけれども、といった状況ではありますけれども、ただ、地域に医学部ができ...全文を見る
○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  まず、駐留軍関係離職者について伺います。  駐留軍離職者の方で、米軍の都合によって解雇をされて求職をされている方、駐留軍関係離職者就職指導票発給者の状況を教えていただけますでしょうか。
○行田邦子君 今、米軍の都合で解雇されて求職をされている方、最近では約百人ということですが、そのうち再就職できた方というのはどのぐらいなんでしょうか。
○行田邦子君 この数字を聞いて、非常に再就職の率が低いなというふうに感じております。  米軍方式によりまして非常に駐留軍の関係者というのは仕事が細分化していると。例えば、タイヤの修理ならタイヤの修理専門というような方式を取っているというふうに聞いておりまして、そういった方が米軍...全文を見る
○行田邦子君 その指導をしている中でも一割しか再就職できていないという大変低い状況ですので、この数字を踏まえて就労支援、また職業訓練といったことを検討された方がよろしいかと思いますけれども、いかがでしょうか。
○行田邦子君 それともう一つ、今伺ったのは解雇された後の再就職ということですけれども、解雇を通告されて実際解雇されるまでの間の離職前職業訓練という仕組みが、支援制度があるようですけれども、これについて伺いたいんですけれども、この離職前職業訓練を受けられた方はどのぐらいいるのか、そ...全文を見る
○行田邦子君 一旦解雇された後、再就職がなかなかできない、そして再就職できた方も一割程度と。切れ目なく再就職できた方は恐らくもっと少ないんではないかなというふうに思っておりまして、是非雇用の安定ということ、使用者側の都合によって解雇されるわけでありますので、そうした方々が再就職で...全文を見る
○行田邦子君 そうしますと、五十九歳に達すると解雇される可能性が駐留軍で働いている方にはあるということでありますが、定年はあくまでも六十歳ということですけれども、この制度があると実質的に定年延長といったこともできないでしょうし、今全体的な流れとしては、年金受給の六十五歳という流れ...全文を見る
○行田邦子君 それでは、駐留軍等労働者への労働関係法令の適用状況について伺いたいんですけれども、使用者は米軍である、ただ、雇用主は防衛省であるといった、ある意味特殊な関係になっているかと思いますけれども、間接雇用であります。そのことによって、基本的には日本の労働法令が適用されてい...全文を見る
○行田邦子君 特に最後におっしゃられた四月一日から施行になっている高年齢者雇用安定法、それから改正労働契約法ですね、これは四月一日からなので、この後是非アメリカとの交渉をやっていただきたいというふうに思っておりますけれども、改正育児・介護休業法というのは、これは施行されてから二年...全文を見る
○行田邦子君 アメリカ側との交渉、鋭意やっていただいているかと思いますけれども、国内法では二年八か月施行からたっているわけですので、これもまた引き続き努力をしていただきたいというふうに思います。  そして、大臣に伺いたいと思います。  今回のこの駐留軍関係離職者等臨時措置法と...全文を見る
○行田邦子君 使用者側の都合によって、また国際環境によって、働く人からすれば不可抗力的な理由によって解雇されてしまう、そうした方々の雇用の安定ということ、再就職の確保といったことを支援する法律ですので、これは恒久的なものにしてよいのではないかというふうに思っております。  質問...全文を見る
05月15日第183回国会 参議院 予算委員会 第18号
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○行田邦子君 みんなの党行田邦子です。  前回の質疑では、日本の国土、土地について経済的資源という側面で質問いたしました。今日は、国土を自然資源の保全、また安全保障の視点からとらえてみたいと思います。  国土の三分の二を占めるのが森林です。そして、農地は国土の一三%、農地と森...全文を見る
○行田邦子君 一六・四%の方が相続をしても何も手続をしていないということです。これを放置しておきますと森林や農地の幽霊地主が増える一方だと思います。  林農水大臣に伺います。森林・林業の再生、また農業の振興という視点でどうお考えになりますか。
○行田邦子君 所有者が不明な農地や森林があると農業振興、また森林・林業の再生に支障を来すということです。  谷垣法務大臣に伺います。何も手続をしていないということは、先ほどもありましたが、登記をしていないということです。なぜ登記をしなくなってしまうんでしょうか。
○行田邦子君 土地を所有しても、登記というのは第三者への対抗要件ということで義務ではないと、それゆえ登記をしない人も出てきてしまうということです。  こうした中で、森林については、森林の所有者をできるだけ把握したいということで、先ほど大臣の答弁もありましたが、森林を新たに取得し...全文を見る
○行田邦子君 私は、外資であろうと外国人であろうと、日本の国の法律を、ルールを守って土地を所有する、また経済活動を行っていくことは、これは全く問題ないと思っています。けれども、問題なのは、こうした貴重な資源とも言える森林などの土地を誰が所有しているのか、誰が買ったのかを行政が的確...全文を見る
○行田邦子君 今大臣が御答弁されたのは、森林の土地を新たに取得した方の情報のみでありますので、既に持っている方の情報は利用はできないと理解しています。  総理、今までの質疑を聞いて、どのようにお考えでしょうか。
○行田邦子君 固定資産課税台帳の情報については、森林を新たに取得した方の情報のみ今利用できるようになっているということを改めて申し上げます。  次の質問に移ります。安全保障上、気になる土地があります。陸の話ではなくて海の話であります。  日本の国土面積は世界で第六十一位と、決...全文を見る
○行田邦子君 この保全区域のうち本土にある、本州などにある区域について、四十八ですね、これについて調査中ということは、国有地なのか私有地なのか、誰が所有しているのかまだ分からないということでしょうか。
○行田邦子君 EEZというのは国の主権的権利がどこまで海の上において及ぶのかという設定をする重要なものでありますので、国家の主権的権利が及ぶ範囲にかかわることであります。  そこで、総理に伺いたいと思いますけれども、やはりこの低潮線保全区域、本土にある保全区域についても、国有地...全文を見る
○行田邦子君 低潮線保全区域はEEZを根拠付ける重要な区域でありますけれども、それ以外にも領海を根拠付ける島々というのがあります。これは国の主権が海においてどこまで及ぶのか、その基点となる重要な島々でありますけれども、山本担当大臣に伺いますけれども、こうした領海を根拠付ける島々と...全文を見る
○行田邦子君 離島に名称を付けるというのは、これはいいことだと思いますし、地図、海図に載せるということは、それを内外に示すという、必要なことだと思いますけれども、それだけではなくて、やはり領海を根拠付ける離島がどこにあって、所有者が誰なのか、国有地であればそれはきちんと国有財産台...全文を見る
○行田邦子君 領海を根拠付ける離島について今調査中ということでありますけれども、ということは、領海を根拠付ける離島がどれだけあるのか答えられないということなんでしょうか。
○行田邦子君 領海を根拠付ける離島というのは領海基線や基点があるところで、そこから十二海里が領海であるという、日本の主権がどこまで及ぶのか、その根拠となる離島である、島であるわけですから非常に重要だと思うんですけれども、それがなぜ、今、何島あるのか、所有者が誰なのか国として言えな...全文を見る
○行田邦子君 領海を根拠付ける離島が幾つあるのか言えないというのは全くおかしいと思います。これで本当に国土が守れるんでしょうか、疑問を感じます。  調査が大変だというのは理解しました。けれども、じゃ、その調査はいつまでに終わる計画なんでしょうか。
○行田邦子君 国として、領海を根拠付ける離島があるのかないのか、どのぐらいあるのかが分からないということは、所有者が誰なのか、国有地なのか、誰が持っているのか分からないという状況は全くおかしいと思っていますけれども、総合海洋政策本部長を務める総理として、いかがお考えですか。
○行田邦子君 前の民主党政権でもやってこなかった、でも、その前の自民党政権でも怠ってきたということだと今の答弁で思いましたけれども。  それでは、もう一回、山本大臣に伺いたいと思いますけれども……(発言する者あり)
○行田邦子君 仮に、この領海の根拠となる島が私有地の場合、売買の制限があるんでしょうか。外資、外国人が買えるんでしょうか。
○行田邦子君 再び総理に伺いたいと思いますけれども、先ほどはEEZの話をしました。そして、今は領海の方の話をしています。領海は、もうまさに日本の主権が及ぶ、海においてどこまで及ぶのか、その根拠付けるものでありますから、これはしっかり把握するべきだと思いますけれども、国家の主権そし...全文を見る
○行田邦子君 この問題は、是非TPPなどの経済連携協定と併せて考えていただきたいというふうに思っております。  例えば諸外国を見ると、アメリカでは外国投資・国家安全保障法によって事後的規制という伝家の宝刀を持っています。それから、シンガポール、オーストラリアは外国人等の土地取得...全文を見る
○行田邦子君 この点については協力したいと思っていますので、是非よろしくお願いいたします。  それでは、時間が来ましたので終わります。
05月21日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第7号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いします。  午前中から法案の審議が熱心に行われていますので、質問が重複することもあろうかと思いますが、御了承いただきたいと思います。  まず初めに、協会けんぽへの財政支援措置について伺います。  今回の法改正案で、協会け...全文を見る
○行田邦子君 新たな医療保険制度を築き上げていくとすると、これは国民の皆様への周知の期間も相当必要でありますし、また保険者の事務手続や加入者への周知も必要かというふうに思っております。二年間で本当にこれらが全て整うかどうかということ、多少疑問を感じておりますけれども、政府としては...全文を見る
○行田邦子君 是非しっかりとやっていただきたいと思います。  次の質問です。  協会けんぽの加入者は中小企業の従業員ということでありますけれども、ほとんどがそういう方ですけれども、ほかの被用者保険に比べて平均所得が低くなっています。一方で、今現在、被用者保険の中では一番保険料...全文を見る
○行田邦子君 中身の濃い議論をしながらも、スピードアップをしていただきたいと思います。  大臣に伺います。  厚生労働省の医療保険部会の取りまとめでは、高齢者医療制度に対する支援金について将来的には全面総報酬割に移行すべきという意見が多かったというふうに聞いています。また、社...全文を見る
○行田邦子君 総報酬割の導入については、健保連などからは国庫負担の肩代わりではないかといった意見も出ていることでありますけれども、様々な意見がある中ではありますけれども、この総報酬割の導入について、またそれから、それぞれの被用者保険制度の持続可能性ということ、そしてまた、最も大切...全文を見る
○行田邦子君 次の質問に移ります。  医療、介護を始めとする社会保障の改革に当たっては、やはり財政面での持続可能性といったことが非常に論点として重要な側面があると思います。  そこでですけれども、社会保障に係る費用の将来推計といったものを厚生労働省で出されていますが、この数値...全文を見る
○行田邦子君 確かに、社会保障制度改革を考えるときに、充実ということだけじゃなくて、重点化、そしてやはり重要なのは効率化ということが大切だと思っています。この視点を忘れずに改革を進めることが、逆に将来の国民の安心、安全、そして財政面での社会保障制度の持続可能性を維持することになる...全文を見る
○行田邦子君 五十年以上前から認識されていたけれども、なかなか改正がなされなかったと。とはいえ、今回こうして法改正の審議をしているわけですので、それは評価をしたいというふうに思います。  そこで、これは確認ですけれども、一点、政府参考人に伺いたいと思います。  今回の法改正に...全文を見る
○行田邦子君 今御説明のありました労災保険の特別加入制度なんですけれども、これは中小企業の役員等の任意の加入制度というふうになっているわけでありますが、この特別加入制度についてちょっと一点伺いたいと思います。  建設業における第一種特別加入者なんですけれども、この方たちの場合、...全文を見る
○行田邦子君 一人でも従業員がいると第一種になって救われない、一人親方だと労災の対象になるというのは、やはりこれは制度的に矛盾があるかなと思っていまして、また、保険料計算のときの給付基礎日額についても三百六十五日になっているんです。こういったことから考えても今の制度は矛盾があるの...全文を見る
05月23日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第8号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  まず最初に、質問が重複することもあろうかと思いますけれども、お許しいただきたいと思います。  まず、丸川政務官に伺いたいと思います。  この二月二十五日に掲載された企画、広告企画ですけれども、最初にこうした企画の申入れがあったのは...全文を見る
○行田邦子君 阪本社長から丸川大臣政務官に直接お話があったと今答弁された、間違いないですね。
○行田邦子君 事務所の方に対してじゃなくて、直接ということでよろしいですよね。
○行田邦子君 そのときに、阪本社長からはどういう企画だと説明を直接受けたのか、もう一度お願いします。
○行田邦子君 日経の対談記事ということで依頼を受けたということでありますよね。
○行田邦子君 ところが、これは実際、日経の対談記事ではなかったわけであります。これはもう明らかに広告だということは分かったわけでありますけれども、そうすると、丸川政務官は阪本社長にだまされたんじゃないですか。
○行田邦子君 広告と一体となってではなくて、丸川政務官が出たその十段の記事風広告、これはもう明らかに広告ですので、丸川政務官は広告に出演をしたわけであります。これはもう明らかなわけであります。ところが、最初にその依頼があったのは、阪本社長から丸川大臣政務官に対して直接、日経の対談...全文を見る
○行田邦子君 ちょっと意味が分からないので、もう一回分かるようにお願いします。
○行田邦子君 今、下の五段の広告のことも御説明されましたけれども、まず上の十段の記事広について伺いたいと思いますけれども、今、丸川大臣政務官はこの十段の記事広について日経の意見広告のようなものだと認識したとおっしゃっていますが、本当にそうなんですか。
○行田邦子君 ただ、ゲラを見たらば、恐らく左下に広告と入ってあったと。それでもなおこれは日経の意見広告だと理解したんでしょうか。
○行田邦子君 申し訳ないですけれども、一般常識に欠けていると思います。紙媒体であろうと電波媒体であろうと、丸川大臣政務官は電波媒体に勤めていらっしゃったと、そういうことは関係ないと思います。新聞を日常的に読んでいる方であれば、左下に広告と書いてあれば、これは企業の広告だと普通は理...全文を見る
○行田邦子君 それでは、なぜ一番最初にこの企画の申入れがあったのが一私企業の社長である阪本社長から直接来たのか、なぜ疑問に思わなかったのか不思議なんですけれども、一私企業であるヒューマントラスト社の阪本社長から直接申入れがあるものが、なぜ日経の記事あるいは日経の意見広告というふう...全文を見る
○行田邦子君 それでは、この企画の詳細を知りたいということで、丸川大臣政務官は御自身の事務所の秘書さんに企画の詳細を求めたわけですよね。それで、事務所の秘書さんはヒューマントラスト社に企画の詳細を教えてくださいという問合せをしたわけですか。
○行田邦子君 それで出てきたのが、この一月八日の日経のクロスメディア営業局からヒューマントラスト社あての企画書が転送されてきたということでしょうか。
○行田邦子君 それでは、一月八日以前にはこういった書面での企画の詳細を説明するものは丸川大臣政務官の事務所には来ていなかったということですか。
○行田邦子君 それでは、この取材を受ける、インタビュー企画を受けるということを仮であっても決めたのはいつですか。
○行田邦子君 よその事務所のことは余り言いたくはないですけれども、口頭で、あるいは電話などで丸川大臣政務官に対してヒューマントラスト社の社長から直接、こういう企画がありますけれども、やられますかという、あくまでも口頭で話があった、それが十一月ということですよね。その後に、この企画...全文を見る
○行田邦子君 普通は、書面でも何にも案内が来ていないえたいの知れない企画に対して、議員本人の確認を得ずに仮であっても日程を入れるというのはあり得ないと思うんですけれども、丸川大臣政務官の判断を仰がなかったんですか。
○行田邦子君 本当ですか。本当ですか。今その答弁、うそはないわけですね。
○行田邦子君 そうすると、確認ですけれども、口頭で来たえたいの知れない企画案に対して、秘書さんは勝手に仮で日程を押さえたということですよね、丸川大臣政務官の意思を確認せずに日程を押さえたと。そして、その後、選挙の後に丸川大臣政務官、政務官になられたと。で、組織の人間になったので自...全文を見る
○行田邦子君 少なくとも私は理解できませんし、今日この丸川大臣政務官の答弁をお聞きになっている委員の皆さんが理解をされるかどうかは分かりませんけれども、少なくとも私は理解はできません。  そこで、この企画を受ける受けないという判断は、今の丸川大臣政務官の答弁によると厚労省が決め...全文を見る
○行田邦子君 そうすると、一月のこれ八日の夜でしょうか、ヒューマントラスト社から丸川事務所に対談企画骨子案が送られてきて、それがそのまま、政務官室の事務員が受け取って、政務官秘書官へ受け渡されたと、それが一月八日の夜のことでした、そして翌日、大臣政務官室で検討して対談を受けること...全文を見る
○行田邦子君 いや、申し訳ないですけど、審議官、非常に甘いと思いますよ。大臣政務官が出演をする企画なわけですから、もっと、たった一枚の紙なんですから、分からないことがあったらば確認をするのが普通だと思いますけれども。  例えば、私、広告代理店におりましたけれども、営業として様々...全文を見る
○行田邦子君 私、ちょっと申し訳ないじゃ済まないと思っているんですけれども。  この企画書の中で、下の文、後半部分で、阪本様(会社紹介から、現状の見方について)というふうに書いてあります。次の二つ目の四角囲みの中で、阪本様(働く人たちの声、派遣先企業からの声を踏まえていただきな...全文を見る
○行田邦子君 丸川大臣政務官にも伺います。  この一月八日付けの日経からヒューマントラスト社あての対談企画骨子案、これは御覧になっていますよね。  丸川大臣政務官も御覧になっていますよね。
○行田邦子君 私はそういうことを聞いているんではなくて、私の質問の意味は、一月八日付けのこの企画書を丸川大臣政務官は御覧になりましたかということです。
○行田邦子君 取材が一月十一日で、前日には、取材の前日、前には見たということでありますよね。そのときに、この企画書を見ておかしいと思わなかったんですか。
○行田邦子君 それは甘いと思いますよ。  取材が始まる少なくとも前日かそれ以前にこの企画書を見たときに、じゃどういう対談になるんだろうかというのをざっとでも見ますよね。そのときに、会社紹介からとか、派遣先企業からの声を踏まえてとか、企業としての取組というような言葉を見たときにお...全文を見る
○行田邦子君 ゲラを見ればよかったのでゲラのときに確認しようという御答弁でしたけれども、それではゲラはいつ見たんですか。
○行田邦子君 今ゲラとおっしゃっているものというのは、これは資料を出していただけるわけですよね。でよろしいですね。是非、じゃ、そのゲラは現物を資料として出していただきたいと思いますけれども、通常、ゲラという場合は紙面に掲載されるのと同じような体裁で新聞社から来るわけでありますけれ...全文を見る
○行田邦子君 審議官、それでよろしいですか。
○行田邦子君 そのときにおかしいと思わないといけないと思うんですね。  なぜかというと、一月八日付けの企画では体裁は全十五段、つまり一ページ全面となっているわけですから、じゃ下の五段分はどうなったんだろうとなぜ思わなかったんですか。
○行田邦子君 原因は難しくないです。怠っただけだと思うんですよ、チェックを、だと思っています。  企画自体は全十五段、これは一ページという意味ですよね。なのに、何で十段分しか出てこないんだろうという疑問は普通湧かなければおかしいと思うんですけれども。  それで、そうすると、過...全文を見る
○行田邦子君 それでは、じゃ、またゲラが実際に、資料の要求をしていますので、それを見てまたいろいろと質問させていただきたいとは思っていますけれども、そのゲラのところに、左下に広告というのはなかったんですか。
○行田邦子君 それで、これがヒューマントラスト社の広告じゃないと思ったんですか。
○行田邦子君 それは余りにも答弁として無理があると思います。新聞を審議官もふだん読まれていますよね。日経を読まれているかどうかは分からないですけれども、日経に限らずですけれども、こういう広告企画というのはたくさんあるじゃないですか。新聞を読んでいればそれはもう理解できる、分かるの...全文を見る
○行田邦子君 そうすると、四月二十五日の答弁は、根拠のない答弁で、偽りの答弁だったということですか。
○行田邦子君 今までのいろいろ答弁を伺っていると、そしてまた、五月二十二日付けで当委員会事務局あてに日経から出された書面を見ますと、これは日経も、本当にいい迷惑だなと、とんでもないことに巻き込まれてしまったなと思っていると思います。  これは、日経新聞からの説明書、当委員会あて...全文を見る
○行田邦子君 じゃ、なぜこの二月二十五日に掲載があった直後に抗議をしなかったんですか。
○行田邦子君 私の質問は、なぜ抗議をしなかったんですかという質問に答えてください。
○行田邦子君 厚労省としても抗議はしなかったんですよね。
○行田邦子君 それは私、態度として問題があると思いますよ。これは、だって、一私企業に、まあ言ってみればだまされたと取られるわけですよね。そういうことが起きているわけですよね。だって、広告ではないというようなことで、対談記事であるということでずっと話が進んできたと。ところが、蓋を開...全文を見る
○行田邦子君 まだ抗議をしてないんですか。
○行田邦子君 本当に理解できません。こういう問題が起きたらば、その日のうちに抗議するというのが普通の行動だと思いますよ。抗議、クレームというのは翌日になったり翌々日になったら意味がありませんから、その日のうちにやらないとおかしいですよ。それは一般的な取る態度として、組織として取る...全文を見る
○行田邦子君 もう時間が来たので終わりますけれども、今の大臣の答弁でもいろいろおかしな部分があるかと思いますが、今日はもう時間が来ましたので終わらせていただきますけれども、この問題、組織としても極めて問題があると思っていますし、また、丸川大臣政務官も、申し訳ないけれども政務官とし...全文を見る
06月04日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  本法案の質疑に当たりまして、まず冒頭、戦争でお亡くなりになられた方に心より改めまして哀悼の意をささげます。  まず、法案の質疑から入りたいと思います。  この特別給付金の支給額なんですけれども、今回の改正法案では据置きという形にな...全文を見る
○行田邦子君 特別給付金を受け取られている方というのは、もう今かなり御高齢になっているかと思います。十年償還が終わった後、またあるいは五年償還が終わった後、再びその交付の申請をしなければいけないということなんですけれども、御高齢の方にとってはこの申請というのは忘れてしまったりとか...全文を見る
○行田邦子君 是非これからも、市町村が窓口での事務手続ではありますけれども、国としても、申請手続の簡素化、それから、できるだけ支給漏れが起きないようにという手だてを引き続き打っていただきたいというふうにお願いを申し上げます。  それから、この特別給付金の支給の方法なんですけれど...全文を見る
○行田邦子君 慰藉の念を届ける適切な形、方式として国債償還という現金給付ではない形を取っているという御答弁でありましたけれども、この国債償還という形を取っているがゆえに起きていることだと思うんですが、この特別給付金の受給者の方がお亡くなりになった場合、そのときには、その償還の途中...全文を見る
○行田邦子君 いずれにしましても、国の慰藉がしっかりと伝わるような、そのような制度であり続けていただきたいと思いますし、またそういったことを頭に入れながらこの制度を続けていただきたいというふうに思っております。  それでは、今日、せっかくちょっと質問の時間いただきましたので、昨...全文を見る
○行田邦子君 震災等緊急雇用対応事業というのは、まずはこれは被災された方、被災者の方が被災地外でも雇用の確保ができるようにということが主目的での事業だと思いますので、しっかりとここは、じゃ、それでは被災者がどれだけ雇用されたのかということは調査をするべきだというふうに思っています...全文を見る
○行田邦子君 民間と比べてどうしても政府、行政の場合というのは、プレビュー、予算を組むということに重きを置いて、レビュー、チェックの方が軽んじられがちかなと私は感じているんですけれども、是非、次年度の予算編成にも反映するためにも、しっかりとそのお金の使い方ということもチェックを更...全文を見る
06月13日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いいたします。  まず初めに、厚生年金基金制度の改正について伺いたいと思います。  今回の改正法案が出された経緯としましては、昨年の二月に投資詐欺的事件、AIJ投資顧問の資金消失問題が起きました。これを機に、厚生年金基金の様...全文を見る
○行田邦子君 この度の改正法案では、厚生年金本体に多大な影響を及ぼしかねない年金基金制度については廃止、縮小という基本的な考えの下で法案が提出されていると理解をしております。そしてまた、基金の自主的な解散を阻害してきた事業所間の連帯債務を外すなどといったことについては、これは私自...全文を見る
○行田邦子君 健全である基金までも廃止するというのは不合理ではないかといったことでありますけれども、ただ、今健全とみなされている基金であっても、この先必ず健全であり続けるという保証はないわけであります。様々な経済変動など状況の変化もあるわけでありますので、また、既に代行割れ予備軍...全文を見る
○行田邦子君 この衆議院での修正を受けてですけれども、大臣に伺いたいと思います。  「検討し、」という文言が入っているわけですけれども、この検討という意味なんですが、解散、移行のための諸課題を整理すると解釈するのかどうか、それとも解散、移行するかどうかを検討するということなのか...全文を見る
○行田邦子君 是非、この検討というのはあくまでも解散、移行のための諸課題の整理をすることというふうにとらえていただきたいというふうに思っております。存続のための検討ではないという理解をしていただきたいというふうに思っています。  それから、次の質問に移りたいと思います。  議...全文を見る
○行田邦子君 平成二十三年度末から比べると、その後の経済状況の変化によって代行割れの基金はかなり減っているという状況ではあるかと思います。  そこで、次の質問に移りたいと思いますけれども、基金に解散を促していくための特例措置が設けられているわけでありますけれども、この特例措置を...全文を見る
○行田邦子君 解散、また他の企業年金等への移行といったことを促していくこと、やっていただきたいというふうに思っています。  今の御答弁に関連するかと思いますけれども、最低責任準備金の精緻化について、この精緻化が行われたわけですけれども、伺いたいと思います。  今回の精緻化によ...全文を見る
○行田邦子君 少し視点を変えた質問をしたいと思いますけれども、今回の法改正がなされますと、大多数の基金は廃止されることになります。そこで、その基金における職員の今後の雇用先の確保について、厚労省としては何か措置をとられるんでしょうか。
○行田邦子君 次の質問に移ります。  今回の法案でも、厚生年金本体への財政的影響が懸念されるわけであります。年金財政論的には、まず給付の抑制議論というのは、これはもう必ずあります。それと同時になんですけれども、年金の積立金の運用をもっと効率的に、効果的にすべきではないかという、...全文を見る
○行田邦子君 先般、五日でしょうか、GPIFの年金積立金の資産比率の見直しがなされたということであります。そのような発表がなされたわけであります。株式とそれから外国債券への配分を増やすということで聞いております。  これ、厚労省の認可の上ということでありますけれども、こうした決...全文を見る
○行田邦子君 これまでも、リーマン・ショックの後、急落した後にもこの運用の配分を見直さなかったといった硬直的な運用といったことに様々な問題点が指摘されたわけでありますけれども、ここは柔軟な運用にすべきというふうに私も考えております。  けれども、先ほどリスクが少ないポートフォリ...全文を見る
○行田邦子君 済みません、法案提出者への質問は以上ですので、御退室いただいて結構です。
○行田邦子君 それでは、次の質問に移ります。  今回の改正では他の企業年金等への移行が促進されるわけでありますけれども、企業年金等についてもやはり一層の整備が求められると私は考えています。  マクロ経済スライドの発動といったことがなされて、物価が上がっているけれども実際のいわ...全文を見る
○行田邦子君 公的年金の持続可能性といったものを維持しながら、これはもう当然のことでありますけれども、一方で私的年金の拡充ということも取組を続けていただきたいというふうに思います。  そして、次の質問なんですけれども、今社会保障制度改革国民会議で社会保障制度の改革の議論がなされ...全文を見る
○行田邦子君 消費税の増税というのは、これは社会保障制度改革のためということでありますので、当然、この使い道がどのようになるのかということを具体的に示さなければ、消費税の増税というのは正当化されないということを指摘をしておきたいと思います。  それでは次に、国民年金第三号被保険...全文を見る
○行田邦子君 この度、こうして法改正案が出されたわけでありますけれども、まず確認なんですが、不整合記録の数、そして個々の年金額への影響、現在過払いしている総額をお教えください。
○行田邦子君 その過払いなんですけれども、私がお聞きしている限りでは、自民党の中でも、年金受給者に対する過払い分の返還を請求すべきではないか、真面目に払った人との整合性をどう考えるのか、不公正さをどう考えるのかといった議論もあったと聞いていますけれども、結果として、今回の法案では...全文を見る
○行田邦子君 そして、今回の提出されている改正法案では保険料の追納が可能となるわけでありますけれども、年金制度というのはそもそも一般の国民の方にとっては複雑で分かりにくいという指摘もあります。そこに加えて、こうした保険料の追納が可能になるといった制度が行われるわけでありますけれど...全文を見る
○行田邦子君 やはり、窓口に来た方、その方から、積極的に情報を入手しようとする方に対してだけでは不十分だと思いますので、対象者の方に行政機関の側からお知らせをするということをしっかりとやっていくべきだということを指摘をしたいと思います。  最後の質問になります。  今後の不整...全文を見る
○行田邦子君 終わります。
06月25日第183回国会 参議院 厚生労働委員会 第17号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  今日、こうして、通常国会の最終日の前日という大変に中身の濃い審議をしなければいけないこの委員会におきまして、まず与党の皆さんが欠席ということは大変許し難いことだと、そのことを強く抗議をしたいと思っております。  そして、その上でさら...全文を見る
11月05日第185回国会 参議院 経済産業委員会 第2号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  経済産業委員会には初めて所属をいたします。委員長始め委員の皆様の御指導をよろしくお願いいたします。  私は、三十分の時間をいただきまして、成長戦略におきまして海外展開が期待される産業について今日は質問させていただきたいと思います。 ...全文を見る
○行田邦子君 二〇二五年には八十七兆円という大きく成長が見込まれる市場であるということでありますけれども、ここで大臣に伺いたいと思います。このインフラシステムの輸出、水ビジネスについてなんですけれども、成長戦略としての水ビジネスの海外展開の可能性について、また、日本企業、自治体も...全文を見る
○行田邦子君 日本においては水ビジネスは自治体が運営をされているということで、せっかく自治体がそういった管理運営のノウハウを持っていても、それを海外展開になかなか今生かし切れていないという状況かと思います。  また、日本の企業は極めて高い水ビジネスに関する技術も持っているにもか...全文を見る
○行田邦子君 是非このチャンスを十二分に生かしていただきたいと思います。  特に、今回は幹事国が日本と中国と、二国で引き受けているわけですけれども、これも考えようかと思いますけれども、中国は自らも水ビジネスを積極的に展開していこうと恐らく思っていると思います。一方でまた、中国と...全文を見る
○行田邦子君 政府としても国際標準化というのが非常に成長戦略においても重要であるという認識かと思っています。  こうして専門委員会での幹事国を引き受けていく、これを倍増させる、また欧米並みにさせるということ、それからあとISO、IECでの提案件数を倍増していくということ、これを...全文を見る
○行田邦子君 技術の知識、これはもうベーシックなものとして必要だと思いますけれども、特にこの標準化の世界では、それだけではなくて、今政務官もおっしゃられましたように、コミュニケーション、それから交渉能力というものも広く求められるというふうに思っております。座学でもある程度は学べる...全文を見る
○行田邦子君 業界のコンセンサスを得てから国際標準化の提案をするということでは非常に遅くなってしまうと。特に中小企業の技術の場合は非常に難しいと思います。これからも、トップスタンダード制度ということで始まっているようでありますけれども、中小企業で極めてすぐれて高い技術を持っている...全文を見る
○行田邦子君 かつて、DVDですけれども、日本の企業の技術がフォーラム規格として事実上の世界のスタンダードになったわけですけれども、じゃ、そのDVDの市場で日本企業はどれだけシェアを維持しているのかというと、今必ずしもそういう状況ではなくて、それを考えると、やはり国際標準化、何を...全文を見る
○行田邦子君 今大臣からも御答弁ありました補正予算ですけれども、このような海外展開支援の施策の補正予算、こういったことを今まで組まれたことはなかったのではないかなと思っているんですけれども、ただ、これはあくまでも単発のものでして、じゃ、これだけの補正予算を組んで、一体本当に持続的...全文を見る
○行田邦子君 コンテンツの中でも、アニメは比較的海外展開ができています。というのは、最初からアニメ業界においては海外展開というのを見込んでコンテンツを作るというようなことをやっているので、既にアニメの方は比較的海外展開ができているんですけれども、一方でテレビ番組の方はできていませ...全文を見る
○行田邦子君 コンテンツの輸出というのを私は振興してほしいと思っておりますけれども、政府として、どこに手を差し伸べて、そしてどこに手を差し伸べないのか、自力でやらせるのかといったことも見極めていただきたいということを申し上げて、質問を終わります。
11月26日第185回国会 参議院 経済産業委員会 第6号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いいたします。  安倍総理はこの臨時国会を成長戦略実行国会と位置付けて、その成長戦略を実行するために重要な法案であるのが今審議をされています産業競争力強化法案という認識をいたしております。そしてまた、私どもみんなの党そして私自...全文を見る
○行田邦子君 大臣御自身は、これまでの成長戦略しっかりと総括をされて、それを踏まえて今大臣として、経済産業大臣として御活躍されているということが理解できました。  ただ、先ほどの御答弁で、政権が毎年替わっていったからというお話もありました。確かに、二〇〇九年から二〇一二年まで自...全文を見る
○行田邦子君 各成長戦略ごとにフォローアップということで、施策が実施されたかどうかといった評価はなされているということであります。また、ホームページにも一部公表されていると認識をしておりますけれども。ただ、今の御答弁でもありましたように、個々の施策が実施されたかどうかというような...全文を見る
○行田邦子君 大臣の御決意しっかりと受け止めさせていただきましたが、もう少しできれば具体的にどういうPDCAサイクルを回していくのかをお聞きしたかったんですけれども。  そこで、ちょっと私の方から御提案ではないんですけれども、まず一つ、PDCAサイクルを回していくというか、効果...全文を見る
○行田邦子君 ありがとうございます。  それでは、ここから先は、個々の制度について多少細かく質問させていただきたいと思います。  企業実証特例制度について、まず最初に伺います。  この制度というのは、企業が規制の特例措置を提案をして、そして事業所管大臣と規制所管大臣、両大臣...全文を見る
○行田邦子君 過剰規制を解消するという思いは一緒ではありますけれども、この制度は、制度の運用次第では行政が恣意的に特定の企業を優遇するようなことにもなってしまうのかという懸念を私は持っております。やはり規制改革は、あらゆる企業が幅広く市場において自由に競争して、そしてまた力を出し...全文を見る
○行田邦子君 こうした条文というのは、この法案では十五条ですけれども、構造改革特区の法律にはなかったというふうに記憶しておりますけれども、今回あえてこの条文を入れたと。そして、この条文をしっかりと生かすためには、是非、規制の特例措置の適用状況等を踏まえた規制の撤廃、廃止の検討をす...全文を見る
○行田邦子君 情報の公開ということの必要性について、また続いて質問させていただきたいと思います。  八条の五なんですけれども、ここでは、企業が規制の特例措置を提案したとき、その情報を公表するというような規定になっています。このときに、具体的にどのような内容を公表する予定でしょう...全文を見る
○行田邦子君 こうした申請が行われている段階で情報を公開することによって、同業他社などが同じような申請をすることも可能となる、そういった趣旨もあるんでしょうか。
○行田邦子君 情報の公開ですけれども、公表ということで、行政の恣意性を排除するためにも、そしてまた規制改革を推進するためにも必要だと考えております。  そこで、もう一つ、十条の六に進みたいと思います。  企業が規制の特例措置を求めて認定された後、ここでまた情報を公開、公表する...全文を見る
○行田邦子君 この企業実証特例制度、この制度の目的というのは、あくまでも一特定企業を優遇するということではないはずであります。あくまで目的は、その一企業の発意によってなされた提案を突破口にして規制改革をしていく、つまり全国展開をしていくということがあくまでも目的だと思いますので、...全文を見る
○行田邦子君 必要があると認めるときはというと、この解釈が広がってしまうのではないかなというふうに私は危惧しておりまして、その条文の解釈で規制改革の抑止力にならないようにしてほしいなと思っております。そういう意味では、今の御答弁で理解はできましたけれども、やはり法律の条文上も、こ...全文を見る
○行田邦子君 その手続的な順序は分かったんですけれども、どのぐらいのスピード感でおおよそ、いろいろな申請があるでしょうから一概には言えないというのはある程度理解しましたけれども、申請する側からすると、一体、じゃ自分の申請がいつごろ返事が来るのかと、あるいは途中経過の報告が来るのか...全文を見る
○行田邦子君 スピードが重要ですので、是非、衆議院の附帯決議、守っていただきたいと思います。  次の質問に移りたいと思います。規制の特例措置の認定についてなんですけれども、大臣に伺います。  事業所管大臣と規制所管大臣で協議をすることになりますけれども、想像できるのは、決着が...全文を見る
○行田邦子君 事業所管大臣が茂木大臣のような規制改革を行うという方であればよいのかと思いますが、こうしたケースが考えられると思います。  例えば、事業所管大臣と規制所管大臣が同一の場合というのも中には想定されると思います。例えば、金融機関からの金融に関する規制の特例、それから通...全文を見る
○行田邦子君 私は、事業所管大臣と規制所管大臣が同一の場合、早期のうちに規制を守るというようなベクトルが働くんではないかなということを心配しているわけでありますけれども。  そしてまた、それぞれの閣僚は閣議決定にサインをしているわけでありますので、規制改革を安倍政権挙げて実行す...全文を見る
○行田邦子君 大臣の意気込みと、それから御決意、すばらしいと思います。けれども、企業実証特例制度という制度そのものが本当に有効に機能するのかといったことには率直なところ疑問を残しながら、今日は時間となりましたので、質問を終わらせていただきます。
11月27日第185回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いいたします。  この法案の審議の前に、まず、私からも副大臣に質問させていただきます。  昨年十二月の衆議院議員選挙の一票の較差につきまして、十一月二十日に最高裁で判決が出ました。違憲状態ということですが、これをどう受け止め...全文を見る
○行田邦子君 今、副大臣からも御答弁の中にありました〇増五減でありますけれども、さきの通常国会で成立したわけでありますが、ただ、この〇増五減ですけれども、結局は実質的に一人別枠方式を温存してしまっているようなものになっております。  そして、今現在、厳密に言いますと、少なくとも...全文を見る
○行田邦子君 ただ、次の衆議院選挙が行われるときにはその人口というのは住民基本台帳で測られるわけでありますので、〇増五減だけを行っても、やはり次の衆議院議員選挙でどういう住民基本台帳の人口になっていったかによって、一票の較差が二倍を超えるか超えないか、そしてまたそれが違憲状態であ...全文を見る
○行田邦子君 今、主にその郡市の縛りによっての様々な弊害といったことを御説明いただきましたけれども、それでは郡市の縛りということを中心にお聞きしたいと思うんですけれども、この郡市の縛りが今の現行の法ではありますが、本改正案によって、これが成立することによって各都道府県で生じている...全文を見る
○行田邦子君 郡市の縛りをなくすことによって、あくまでも都道府県の条例という自主性によってですけれども、選挙区を飛び地などを解消することができるということでもありました。  それでは、指定都市の区に係る選挙区について伺いたいと思います。  指定都市の区に係る選挙区については、...全文を見る
○行田邦子君 済みません、次の質問にもまとめてお答えいただいたようなんですけれども、それではその次の五番目の質問に移らさせていただきます。  確かに、今の御説明で二以上にしたということは理解をいたしました。その経緯というのは分かりました。しかしながら、今回のこの改正案というのは...全文を見る
○行田邦子君 本改正案が成立をしますと、これまでの郡市の区域によると法律で規定していた都道府県議会議員の選挙区が、今後は、全国的に守られるべき一定のルールに基づいてではありますけれども、都道府県の条例で定めることができるようになります。それぞれの議会、また自治体の自主性というもの...全文を見る
○行田邦子君 私のおります埼玉県におきましても、県議会で、非公式ではありますけれども、選挙制度の協議会というものが既に設けられています。これはあくまでも、県議会の自主性ということでありますけれども、是非、多数派によってこの法の趣旨がゆがめられたり、また余りにも恣意的な区割りが行わ...全文を見る
○行田邦子君 時代の変化や状況の変化に応じて不断の見直しをしていく必要があるとは思います。また、今回のこの改正法案によって、より地域主権改革、また地方分権といったものが進んでいくことを期待を申し上げまして、私の質問を終わります。  ありがとうございました。     ─────...全文を見る
11月28日第185回国会 参議院 経済産業委員会 第7号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いいたします。一昨日に続きまして質問させていただきます。  まず初めに、グレーゾーン解消制度について質問させていただきます。  このグレーゾーン解消制度は、ノーアクションレター、法令適用事前確認手続ですけれども、これでは解消...全文を見る
○行田邦子君 平均十五件と。非常に少ないという印象を受けていますけれども、なぜこのノーアクションレターという手続制度の実績が少ないのか、どのように分析をされていますでしょうか。
○行田邦子君 非常に件数が少ないその理由を述べていただきましたけれども、それでは、このグレーゾーン解消制度は、ノーアクションレターの足らざる点を補うような進化形だと思うんですけれども、そもそもノーアクションレターとグレーゾーン解消制度の違いはどこにあるんでしょうか。
○行田邦子君 御説明ありがとうございます。  このグレーゾーン解消制度、事業所管官庁が窓口となって、そしてその企業の事業計画で確認をすべき法律、政令、省令、あらゆるものをチェックをする窓口になるということでありますけれども、そしてまた規制所管官庁に照会をし確認するというようなこ...全文を見る
○行田邦子君 その窓口となる担当者というのは、高い専門性と理解力、判断力、そしてまたコミュニケーション能力と、それに加えて、その立ち位置がはっきりしていなければいけないというふうに思います。あくまでも企業側の立ち位置ということを、そこが揺らいでしまうとこの制度というのはうまく機能...全文を見る
○行田邦子君 商売の世界では忙しいのは何よりということではあるんですけれども、ただ、個々の認定作業というのが余りにも増えてしまうと、逆に官僚の皆さんが、企業が競争しやすい環境をつくるような政策立案とかあるいはルール変更といった本来のそういった政策立案の仕事に時間が取れなくなってし...全文を見る
○行田邦子君 平成二十四年度の補正予算で一千億円が予算措置されて、もう既に各国立大学に配られているということです。ところが、この一千億円の使い道というのは、元々国立大学が自らの研究成果を事業化、それから実用化しようとするような企業を支援するためのファンドに出資するための軍資金です...全文を見る
○行田邦子君 今質問させていただいた二つ以外にも、今年になってから、二〇一三年になってから新たにつくられた官民ファンドというのが内閣官房に伺った限りでは六つあるということであります。これ以外にも、経済産業省の所管の海外需要開拓支援機構、それから日本政策投資銀行における競争力強化フ...全文を見る
○行田邦子君 ありがとうございます。  私も民間投資の本当の意味での呼び水になってくれればいいとは思いますけれども、やはり私が思うには、公的資金を投入するというのはあくまでも限定的であるべきだというふうに思っております。かつてのファンドへの投資というのは、例えばバブルの崩壊直後...全文を見る
○行田邦子君 内閣官房でフォローアップをしているものについては九つということでありますけれども、それ以外にもあるのではないでしょうか。
○行田邦子君 内閣官房で検証の対象としているのは九つということですけれども、ほかにも各省庁で官民ファンドというものが組成されているというふうに私は認識をしております。ここは是非、自民党政権になって官民ファンドというのが増えています。これだけ公的資金を投入するわけですので、是非内閣...全文を見る
○行田邦子君 こうした投資の場合、民間であれば、その民間である投資者が責任を負うというのはこれはもう分かりやすいと思うんですけれども、ただ、官民ファンドの場合は、大臣の御答弁ですと一義的には経営者が負うということでありますけれども、その出資元というのは公的資金でありますので、やは...全文を見る
○行田邦子君 時間になりましたけれども、私は、極端な話、認定というのをしなくてもいいんじゃないかと思っているんです。例えばですけれども、例として適切かどうか分かりませんが、政治家あるいは政治団体への個人献金というのを日本に根付かせようとするときに、所得税の税額控除があります。これ...全文を見る
○行田邦子君 というふうに思っておりますけれども、是非、せめて認定の要件というのを緩和、もっと低くできないものかというふうに考えていますが、最後に大臣、一言お願いします。
12月03日第185回国会 参議院 経済産業委員会 第8号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。  前回の質疑におきまして、私は、官民ファンドと、そしてベンチャー投資の促進について主に質問をさせていただきました。補足説明をさせていただきたいと思います。  前回の質問で私は、官民ファンドについて、行政の関与によって公的資金を投入する...全文を見る
○行田邦子君 ありがとうございます。  私も今の大臣の御答弁、全く同感であります。  そこで、今日は厚生労働省に来ていただいていますので伺いたいと思います。先ほども大臣から失業なき労働移動ということがおっしゃられましたけれども、それに関連して質問をいたします。  事業再編等...全文を見る
○行田邦子君 労働移動支援助成金の拡充ということで、これは産業の新陳代謝を促していく、そしてそのための失業なき労働移動ということにうまく呼応した策ではないかなというふうに私は評価をしたいと思います。  そこで、この労働移動支援助成金について伺いたいんですが、この助成金はいわゆる...全文を見る
○行田邦子君 雇用保険の対象者であれば対象となるということですけれども、有期直接雇用、またパートタイム労働の場合は、パートタイム労働、週二十時間以上の労働者の場合は恐らく適用されるんだろうと思っていますけれども、やはりどうしても、事業再編のような局面におきましては、教育機会が十分...全文を見る
○行田邦子君 法案が出されて、その中では、社外取締役を置かない場合は株主総会などで説明するというようなことになっているようでありますけれども、私は、それだけではなく更に踏み込んで、やはり上場企業等への社外取締役の設置の義務付けということも早期に検討すべきであると、そのことが、産業...全文を見る
○行田邦子君 ただいま議題となりました産業競争力強化法案に対する修正案につきまして、みんなの党を代表いたしまして、その主な内容を御説明申し上げます。  第一に、国は、規制の見直しを行うに当たっては、産業競争力の強化を阻害することのないよう配慮しなければならないことを追加すること...全文を見る
○行田邦子君 私は、みんなの党を代表いたしまして、衆議院送付の産業競争力強化法案に反対の立場で討論をさせていただきます。  本法案は、アベノミクス三本目の矢、成長戦略を実行するために重要な法案と位置付けられています。みんなの党といたしましても、本法案の柱となっている規制改革と産...全文を見る
12月06日第185回国会 参議院 経済産業委員会 第9号
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○行田邦子君 みんなの党、行田邦子です。よろしくお願いいたします。  会期末になりまして、大久保前委員長が解任されるという残念な結果となりました。大久保前委員長は、これまでも当委員会の円滑な委員会運営に努めてこられたと承知をしておりますし、そしてまた、この度の国会運営につきまし...全文を見る
○行田邦子君 事前審判制度から不服型の現行制度に変わって、そして、先ほどの御答弁で事前審判制度の問題点、主に二つ、二点御指摘がありましたけれども、一つは早期の競争状態の回復がなかなか難しかったということ、それからまた、談合案件などについては、意図的に引き延ばしのための審判が行われ...全文を見る
○行田邦子君 ありがとうございます。  この独禁法は、平成二十一年にも改正がなされていますけれども、そのときには審判制度については改正がなされませんでした、見送られました。一方で、その平成二十一年の改正の際には、附則の二十条第一項、そしてまた、衆参での委員会で附帯決議といったも...全文を見る
○行田邦子君 今御説明いただきましたけれども、現行の審判制度というのは公正取引委員会が検察官と裁判官を兼ねる不公正であるといった指摘がなされていますけれども、一方で、この現行制度の良い点というのもあるかと思います。  その点、公正取引委員会としてはどのように認識されていますでし...全文を見る
○行田邦子君 これまで、二〇〇五年から、平成十七年から不服型の現行の審判制度を重ねていくことによりまして、公正取引委員会においては専門的知見が蓄積されているというふうに思います。  今回の法改正が成立すれば、現行の審判制度が廃止されて、そして東京地方裁判所に直接取消し訴訟を提起...全文を見る
○行田邦子君 是非、公正でまた適切、そして迅速な手続が行われるように期待をしたいと思います。  そして、最後の質問になります。大臣にお伺いします。これまで経済団体などから指摘をされていることでありますけれども、行政調査の適正性の改善についてであります。  被調査者の防御権を確...全文を見る
○行田邦子君 終わります。