河本三郎
こうもとさぶろう
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月10日 | 第164回国会 参議院 議院運営委員会 第5号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) 河本三郎であります。 宇宙開発委員会委員松尾弘毅君は四月七日任期満了となりますが、同君を再任いたしたいので、文部科学省設置法第十一条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。 何とぞ、御審議の上、速やかに御同意されますよう...全文を見る |
02月17日 | 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第1号 議事録を見る | ○河本副大臣 河本三郎であります。 小坂大臣とともに、文部科学行政の推進に全力を傾注してまいりますので、遠藤委員長初め各位の御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、平成十八年度文部科学省関係予算につきまして、その概要を御説明申し上げます。 平成...全文を見る |
02月28日 | 第164回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号 議事録を見る | ○河本副大臣 かつて小渕内閣の折に科学技術の総括政務次官をお務めになった斉藤先生から御質問をいただきまして、ありがとうございます。 取り組みについて所信を申し上げたいと思いますが、文科省としては、千葉市の稲毛に放医研というのがございます、御案内のとおりでありますが、放医研を初...全文を見る |
03月08日 | 第164回国会 参議院 予算委員会 第7号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) 脳脊髄液減少症につきましての研究でありますが、科研費への応募などがありましたら、あらゆる角度から検証、審査して適切に対応してまいります。 |
03月09日 | 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第1号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) 河本三郎であります。 小坂大臣を支え、馳副大臣、吉野、有村両政務官とともに、文部科学行政推進に向けて精進を重ねてまいりますので、中島委員長始め委員各位の御指導を賜りますよう、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、私の方から、平成十八年度文部科学...全文を見る |
03月17日 | 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第8号 議事録を見る | ○河本副大臣 西先生、ありがとうございます。 国立博物館、美術館の収集につきましては、我々の財産であります美術品や文化財を保管して、そして次代へ継承していくということが極めて重要であると考えております。おっしゃるように、長期的な観点から行うことが極めて重要でありますし、この趣...全文を見る |
03月22日 | 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第3号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) 浮島先生、ありがとうございます。 子供たちに本物の芸術を見てもらう、これを提供していくことは大変重要だと思っております。 修学旅行の鑑賞機会の確保については、従来の特別団体割引に加えて、十八年度より、新年度より国立劇場等に新たに修学旅行生の優待席を...全文を見る |
○副大臣(河本三郎君) 特別な事情がございます。 東京国立博物館につきましては、国立博物館の中でも最も収蔵品や施設が充実しておりまして、立地条件にも恵まれ利便性もいいことから、多くの入館者が確保されております。ですから、高校生の無料化が可能となっておりますが、他の国立博物館等...全文を見る | ||
03月29日 | 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第9号 議事録を見る | ○河本副大臣 加藤先生、ありがとうございます。 ウィニー自体を開発したことは、僕はいいことだと思います。ただ、このソフトウエアは、不特定多数の人たちとの情報交換をする大変有意義なツールになっているのは事実でありまして、これ自体が著作権侵害に当たるとは思っておりません。 加...全文を見る |
○河本副大臣 ただいまの、文化庁での取り組みはどないなっておるかという御質問だと思います。 各地の文化施設で行われておりますすぐれた自主企画、製作の公演等に対する支援策を十八年度予算に盛り込んでおりまして、これが十億二千万、この際、金額も申し上げます。こういうことと、さらに、...全文を見る | ||
○河本副大臣 田中先生、ありがとうございます。 かつて長官時代にSPring8を視察していただきまして、おかげさまで、今順調に推移をしておりますが、十年前の阪神・淡路大震災によりまして、バブルの崩壊もそこに加わって、思うようにはいっておりません。 ただ、今回の第三期基本計...全文を見る | ||
03月30日 | 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第6号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) ありがとうございます。 秘密と言われても、いろいろあると思いますが、おかげさまで昨年の十月に開館してから延べ百十七万人の入場者が来られました。当初の予想は十八万人ほどだったんですけど、その人気の理由の一つとして、地元の福岡県が随分御協力をいただいたとい...全文を見る |
○副大臣(河本三郎君) 水岡先生、済みません。ちょっとぼうっとしておりました。 後段の方からお答えさしていただきますが、文化庁の国家予算に占める比率というのは決して高い水準ではないと思います。八十兆円を超える国家予算のうち、文化庁の予算は一千億円強であります。その比率は〇・一...全文を見る | ||
○副大臣(河本三郎君) 先生、ありがとうございます。 文化庁の予算は、済みません、先走りしまして、国家予算に占める比率というのは低いと私は思いますので、やはり本物の芸術に触れるという、そういう意味からも、是非、この一千六億円、来年度の予算でありますけど、きちっと確保をし、上積...全文を見る | ||
04月05日 | 第164回国会 衆議院 文部科学委員会 第11号 議事録を見る | ○河本副大臣 建設当時に欧米の今おっしゃった主要な放射光施設を比較しまして、そして整備を行ったというのが経緯でございます。運用開始後、二年ごとに一度、これらの機関と定期的にワークショップを開催して、それで運用状況の成果を把握しておるところであります。 SPring8の運営に関...全文を見る |
○河本副大臣 特段、敷居が高いということはないと思っております。 それで、今先生が御指摘された、十六年度に産業界を含めたSPring8の全ユーザーに対してアンケート調査を行いまして、その結果、実験の内容や解析支援等のサービスに対するニーズが高い等の意見をいただいたところであり...全文を見る | ||
○河本副大臣 共用開始から八年が経過をしまして、この間、約七千件の研究、実験が行われました。その内訳は、産業界が約七百件、大学が四千五百件、それから公的研究機関が約千五百件ということで、その比率は、産業界が一、大学が六、公的研究機関が二、こういう割合で推移をしております。 | ||
○河本副大臣 保坂先生、今私の方から数字を御報告申し上げました。ですから、その数字は、産業界が一、大学が六、公的研究機関が二という結果が出ておりますので、特段、経済効果が出やすいものに偏っているということではないというふうに思っております。やはり基礎研究の方に随分比重が置かれてい...全文を見る | ||
04月05日 | 第164回国会 参議院 決算委員会 第5号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) 残り二基の情報収集衛星の打ち上げについては、ロケット本体の製作それから衛星の組立て、調整を慎重に着実に進めております。さらに、HⅡAロケット六号機の失敗を受けて、信頼性向上措置については、宇宙開発委員会において十分な研究と対策の検討を行い、これが一番のポイ...全文を見る |
○副大臣(河本三郎君) 連続成功させます。 | ||
05月09日 | 第164回国会 参議院 文教科学委員会 第12号 議事録を見る | ○副大臣(河本三郎君) 鈴木先生、研究支援者のことについて大変御熱心に研究をされておられまして、ありがとうございます。 私も大学で機械工学を学んでまいりました。その成果を発表するに当たって、高いハードルがたくさんあります。とにかく研究支援業務というのは研究開発にとって極めて重...全文を見る |
○副大臣(河本三郎君) 鈴木先生、次世代のスーパーコンピューターは、もう御案内のとおり、第三期基本計画の国家基幹技術、国家プロジェクトの一つに入っております。自国でスーパーコンピューターを開発できるのは日本とアメリカだけでありまして、これまでスーパーコンピューターの国家プロジェク...全文を見る | ||
○副大臣(河本三郎君) まず意義の方でございますが、理論と実験に並ぶ研究手法として、シミュレーションと高度なデータ解析を大容量、超高速で行うものであります。 概要につきましては、世界最先端、最高性能の汎用計算機システムの開発整備ということで、細かな数字はお手元にあろうかと思い...全文を見る | ||
○副大臣(河本三郎君) 井上先生、SPring8は供用開始になりましたのが平成九年の十月であります。それに先立って当時の航空・電子技術審議会等でその利用や運営について研究をしてきました。その結果、正確に申し上げます。国内外の研究者に広く開かれた施設として最大限に活用されること。成...全文を見る | ||
10月18日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第1号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび内閣委員長に選任されました河本三郎であります。どうぞよろしくお願いを申し上げます。 本委員会は、経済財政政策、科学技術政策を初め、少子高齢化への対応、食品の安全確保、男女共同参画社...全文を見る |
○河本委員長 この際、理事の辞任についてお諮りいたします。 理事林田彪君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河本委員長 異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事の辞任並びに委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名す...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 後藤田正純君 平井たくや君 及び 松原 仁君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○河本委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国政に関する調査を行うため、本会期中 内閣の重要政策に関する事項 栄典及び公式制度に関する事項 男女共同参画社会の形成の促進に関する事項 国民生活の安定及び向上に関する事項 警察に関...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十一分散会 | ||
10月25日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第2号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 この際、塩崎内閣官房長官、溝手国家公安委員会委員長、高市内閣府特命担当大臣、山本再チャレンジ担当大臣、大田内閣府特命担当大臣及び佐田内閣府特命担当・国・地方行政改革担当・公務員制度改革担当・地域活性化担当・道州制担当大臣から、それぞれ発...全文を見る |
○河本委員長 次に、溝手国務大臣。 | ||
○河本委員長 次に、高市国務大臣。 | ||
○河本委員長 次に、山本国務大臣。 | ||
○河本委員長 次に、大田国務大臣。 | ||
○河本委員長 次に、佐田国務大臣。 | ||
○河本委員長 次に、下村内閣官房副長官、鈴木内閣官房副長官、平沢内閣府副大臣、渡辺内閣府副大臣、林内閣府副大臣、谷本内閣府大臣政務官、田村内閣府大臣政務官及び岡下内閣府大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。下村内閣官房副長官。 | ||
○河本委員長 次に、鈴木内閣官房副長官。 | ||
○河本委員長 次に、平沢内閣府副大臣。 | ||
○河本委員長 次に、渡辺内閣府副大臣。 | ||
○河本委員長 次に、林内閣府副大臣。 | ||
○河本委員長 次に、谷本内閣府大臣政務官。 | ||
○河本委員長 次に、田村内閣府大臣政務官。 | ||
○河本委員長 次に、岡下内閣府大臣政務官。 | ||
○河本委員長 次回は、来る二十七日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十一分散会 | ||
10月27日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第3号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、参考人と...全文を見る |
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。後藤田正純君。 | ||
○河本委員長 次に、戸井田とおる君。 | ||
○河本委員長 戸井田さん、発言中ですから、ちょっと待ってください。 | ||
○河本委員長 終わりました。 | ||
○河本委員長 次に、田端正広君。 | ||
○河本委員長 次に、市村浩一郎君。 | ||
○河本委員長 次に、泉健太君。 | ||
○河本委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時三十九分休憩 ————◇————— 午後二時二十二分開議 | ||
○河本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 次に、川内博史君。 | ||
○河本委員長 理事会で協議します。 | ||
○河本委員長 次に、小宮山洋子君。 | ||
○河本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十七分散会 | ||
11月01日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第4号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案につきましては、前国会において既に趣旨の説明を聴取しておりますので、これを省略いたしたいと存じま...全文を見る |
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○河本委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官河幹夫君及び内閣府「道州制特区」推進担当室長山崎史郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石崎岳君。 | ||
○河本委員長 次に、松浪健太君。 | ||
○河本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
11月08日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第5号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案を議題といたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本案審査のため、来る十日金曜日午前十時、参考人の出席を求め、意見を聴...全文を見る |
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 次に、委員派遣承認申請に関する件についてお諮りいたします。 本案審査の参考に資するため、来る十三日月曜日、北海道に委員を派遣いたしたいと存じます。 つきましては、議長に対し、委員派遣承認申請をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議な...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 引き続き、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官門山泰明君、内閣府大臣官房タウンミーティング担当室長谷口隆司君、「道州制特区」推進担当室長山崎史郎君、総務省自治行政局長藤井昭夫君及び厚生労働省大臣官房審議官御園慎一郎君の出席...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。丸谷佳織君。 | ||
○河本委員長 次に、枝野幸男君。 | ||
○河本委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 | ||
○河本委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 〔委員長退席、平井委員長代理着席〕 〔平井委員長代理退席、委員長着席〕 | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 | ||
○河本委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 | ||
○河本委員長 次に、市村浩一郎君。 | ||
○河本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。逢坂誠二君。 | ||
○河本委員長 次に、仲野博子君。 | ||
○河本委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後二時五十二分休憩 ————◇————— 午後三時五十三分開議 | ||
○河本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。森本哲生君。 | ||
○河本委員長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○河本委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 次回は、来る十日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時三十分散会 | ||
11月10日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第6号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案を議題といたします。 本日は、本案審査のため、参考人として、岡山県知事・全国知事会総務常任委員会委員長・全国知事会道州制特別委員会委員長石井正弘君、北海学...全文を見る |
○河本委員長 ありがとうございました。 次に、佐藤参考人にお願いいたします。 | ||
○河本委員長 次に、井上参考人にお願いいたします。 | ||
○河本委員長 ありがとうございました。 次に、相内参考人にお願いいたします。 | ||
○河本委員長 ありがとうございました。 以上で各参考人からの意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○河本委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。飯島夕雁君。 | ||
○河本委員長 次に、逢坂誠二君。 | ||
○河本委員長 次に、田端正広君。 | ||
○河本委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして、厚く御礼を申し上げます。 午後一時から委員会...全文を見る | ||
○河本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府「道州制特区」推進担当室長山崎史郎君、総務省自治行政局長藤井昭夫君、公務員部長上田紘士君、厚生労働省大臣官房審議官宮坂亘君、村木厚子君、御園慎一郎君、職...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 この際、佐田国務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。佐田国務大臣。 | ||
○河本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。寺田学君。 | ||
○河本委員長 次に、渡辺周君。 | ||
○河本委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 次回は、来る十五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時十一分散会 | ||
11月15日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第7号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案を議題といたします。 この際、本案審査のため、去る十一月十三日、北海道に委員を派遣し広く意見を聴取いたしましたので、派遣委員を代表して、私からその概要を御...全文を見る |
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔会議の記録は本号(その二)に掲載〕 ————————————— | ||
○河本委員長 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房長山本信一郎君、大臣官房総括審議官土肥原洋君、大臣官房タウンミーティング担当室長谷口隆司君、「道州制特区」推進担当室長山崎史郎君、総務省大臣官房総括審議官久保信保君、文部科学省大臣官...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。逢坂誠二君。 | ||
○河本委員長 次に、松木謙公君。 | ||
○河本委員長 次に、松原仁君。 | ||
○河本委員長 次に、泉健太君。 | ||
○河本委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○河本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、議員鈴木宗男君から委員外の発言を求められておりますが、これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官増田優一君及び総務省大臣官房審議官津曲俊英君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 質疑を続行いたします。鈴木宗男君。 | ||
○河本委員長 次に、佐々木隆博君。(発言する者あり) 速記をとめてください。 〔速記中止〕 〔委員長退席、戸井田委員長代理着席〕 〔戸井田委員長代理退席、委員長着席〕 〔委員長退席、平井委員長代理着席〕 〔平井委員長代理退席、...全文を見る | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 ただいま、民主党・無所属クラブ及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。 理事をして御出席を要請いたしますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 理事をして御出席を要請いたさせましたが、民主党・無所属クラブ及び日本共産党所属委員の御出席が得られません。 この際、暫時休憩いたします。 午後三時七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに...全文を見る | ||
○河本座長 これより会議を開きます。 私は、衆議院内閣委員長の河本三郎でございます。 私がこの会議の座長を務めますので、よろしくお願い申し上げます。 議事に入るに先立ちまして、派遣委員団を代表して一言申し上げます。 このたびの北海道佐呂間町における竜巻の被害により...全文を見る | ||
○河本座長 黙祷を終わります。御着席願います。 これより議事に入ります。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 当委員会におきましては、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案の審査を行っているところでございます。 当委員会といたしましては、本案の審査...全文を見る | ||
○河本座長 ありがとうございました。 次に、川村喜芳君にお願いいたします。 | ||
○河本座長 ありがとうございました。 次に、北良治君にお願いいたします。 | ||
○河本座長 ありがとうございました。 次に、常山誠君にお願いいたします。 | ||
○河本座長 ありがとうございました。 以上で意見陳述者からの御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○河本座長 これより委員からの質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石崎岳君。 | ||
○河本座長 次に、泉健太君。 | ||
○河本座長 次に、市村浩一郎君。 | ||
○河本座長 次に、逢坂誠二君。 | ||
○河本座長 持ち時間が過ぎております。簡潔にお願いします。 | ||
○河本座長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○河本座長 次に、田端正広君。 | ||
○河本座長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本座長 以上で委員からの質疑は終了いたしました。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 意見陳述者の皆様方におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。 本日拝聴いたしました御意見は、当委員会の審査に資するところ極めて大な...全文を見る | ||
11月22日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第8号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 第百六十四回国会、内閣提出、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房長山本信一郎君、大臣官房タウンミーティング担当室...全文を見る |
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐々木隆博君。 | ||
○河本委員長 この際、議員鈴木宗男君から委員外の発言を求められておりますが、これを許可するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 鈴木宗男君。 | ||
○河本委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 林副大臣。 | ||
○河本委員長 次に、鈴木克昌君。 | ||
○河本委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○河本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。岩國哲人君。 | ||
○河本委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○河本委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。西村康稔君。 | ||
○河本委員長 次に、佐々木隆博君。 | ||
○河本委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○河本委員長 これより採決に入ります。 第百六十四回国会、内閣提出、道州制特別区域における広域行政の推進に関する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○河本委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○河本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十一分散会 | ||
11月28日 | 第165回国会 衆議院 本会議 第18号 議事録を見る | ○河本三郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、内閣委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、将来の道州制導入の検討に資するため、道州制特別区域を設定し、広域行政を推進しようとするものであります。 その概要は、道州制特別区域基本方針の閣議決...全文を見る |
12月19日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第9号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今会期中、本委員会に付託されました請願は二十種百四十六件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願...全文を見る |
○河本委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百六十三回国会、小宮山洋子君外四名提出、人身取引等の防止及び人身取引等の被害者の保護に関する法律案 第百六十三回国会、小宮山洋子君外三名提出、道路交通法の一部を改正する法律案 第百六十四回国会、長妻...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣の期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る | ||
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前九時二十三分散会 | ||
12月21日 | 第165回国会 衆議院 内閣委員会 第10号 議事録を見る | ○河本委員長 これより会議を開きます。 内閣の重要政策に関する件、栄典及び公式制度に関する件、男女共同参画社会の形成の促進に関する件、国民生活の安定及び向上に関する件及び警察に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考...全文を見る |
○河本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○河本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。川内博史君。 | ||
○河本委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○河本委員長 速記を起こしてください。 川内君。 | ||
○河本委員長 金森総括審議官、きちっと答えてください。 | ||
○河本委員長 山本官房長、事前通告しているんだったら、ちゃんと答えて。 | ||
○河本委員長 一日でか、それは。 | ||
○河本委員長 山本官房長、駆け足。事前通告しているんだろう。 | ||
○河本委員長 次に、吉井英勝君。 | ||
○河本委員長 次に、中森ふくよ君。 | ||
○河本委員長 次に、田端正広君。 | ||
○河本委員長 次に、市村浩一郎君。 | ||
○河本委員長 理事会で協議します。 | ||
○河本委員長 次に、泉健太君。 | ||
○河本委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十六分散会 |