古賀一成

こがいっせい



当選回数回

古賀一成の1992年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
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○古賀(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、佐藤敬治君を委員長に推薦いたします。
○古賀(一)委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
03月04日第123回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第3号
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○古賀(一)委員 午後のトップバッターでございます。  まずは、きょう御多忙の中に上京を賜りました参考人の皆様方に心より御礼を申し上げます。  私自民党、午後の与えられました時間はわずか十五分でございます。要領よく質問申し上げますので、何とぞ御答弁のほどをよろしくお願い申し上...全文を見る
○古賀(一)委員 ただいま新分野開拓につきまして市長さんの方から絶大なる期待を寄せるという言葉がございました。まさにこの分野に実は次の時代へ向けましての地域の浮揚がかかっておると思うのでありますけれども、今回提案されております予算等々でも、実は私は高く評価しておるわけでございます...全文を見る
○古賀(一)委員 それでは、あと一点、先ほど、通産省も役所としては頑張っていただいたんじゃないかと私は評価しておると申し上げたのですが、その一方の、いわゆる要望する方の地域でございます。私、長らく地域振興といいますかそういう役所におりまして、要望を受ける側におったわけでございます...全文を見る
○古賀(一)委員 これで終わります。
04月15日第123回国会 衆議院 逓信委員会 第6号
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○古賀(一)委員 それでは、本日、本委員会に出されておりますもう一本の法律、簡易生命保険法の一部改正案につきまして御質問を申し上げたいと思います。  実は、簡保関係では次々に制度の改善あるいは新機軸の提案ということがなされてきておりまして、郵政御当局のそのやる気といいますか、次...全文を見る
○古賀(一)委員 七年連続の簡保制度の改善ということでございますけれども、よく理解をさせていただきました。  それで、今回の改正の一つの大きな柱でございます特約制度の改善ということでございます。四十年代に特約制度が発足したと聞いておりまして、特約に関しましてはそれ以来の抜本改正...全文を見る
○古賀(一)委員 入院関係の諸費用も対象にしようあるいは退院後の療養についても見よう、そして満期保険金ということで、単なる掛け捨てではなくてそういうメリットもつけよう。よくわかりました。かなりの改正だと思います。  そこで、法律論になるわけでございますが、これまでのいわゆる特約...全文を見る
○古賀(一)委員 それでは次に、時間も迫ってまいりましたので、大臣にお伺いをいたしたいと思います。  先ほど来お話が出ておりますように、簡保制度は大正五年に国が経営する非営利の生命保険としてスタートしたわけでございまして、先ほど局長の方からお話ございましたように、無診査、それか...全文を見る
○古賀(一)委員 ありがとうございました。  大臣の方から今後とも積極的な提言もというお言葉も賜りましたけれども、そこで、ひとつ私の方から御提案申し上げたい点がございます。  今までいわゆる簡易保険及び年金保険、その商品の今度の改善といいますか、そういうものについて質問したわ...全文を見る
○古賀(一)委員 それでは、時間が参りましたので、これで質問を終わらせていただきたいと思います。ありがとうございました。
08月07日第124回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
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○古賀(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、佐藤敬治君を委員長に推薦いたします。
○古賀(一)委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。
10月30日第125回国会 衆議院 石炭対策特別委員会 第1号
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○古賀(一)委員 動議を提出いたします。  委員長の互選は、投票によらないで、佐藤敬治君を委員長に推薦いたします。
○古賀(一)委員 動議を提出いたします。  理事の員数は八名とし、委員長において指名されることを望みます。