古賀一成
こがいっせい
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月05日 | 第174回国会 衆議院 予算委員会 第6号 議事録を見る | ○古賀(一)委員 民主党の古賀一成でございます。 十六年ぶりに与党として質問することになりまして、本当に我慢してきたかいがあったなと。ならば、きょう、提言型の建設的な質問をいたしまして、政治改革、予算の改編というものは恐らく二十二年度では終わりません、民主党が政権をとり続け、...全文を見る |
○古賀(一)委員 ただいま総理から、健康、環境、とりわけ環境技術、これを両輪としてという話がありました。 そこで、今は、成長戦略の分野について御説明がありました、思いのたけを述べられました。問題は、それでは、それを今度は具体的にどういう人たちが立ち回って、分野だけじゃなくて、...全文を見る | ||
○古賀(一)委員 それでは、もう時間が迫ってまいりますので、次のテーマに参りたいと思います。 今、仙谷大臣から、総合化という話が出ました。私は、これからの日本の新しい政府の使命というのは、コンクリートから人へという流れがもちろんしっかりあります。しかし、私は、これだけだろうか...全文を見る | ||
○古賀(一)委員 担当を分けて、省庁の壁をできるだけ越えたい、越えるべきだと。そこにはやはり民間の主導性もぜひかませる仕組みを私は考えていただきたいと思います。 そこで、もう一点は、私も長らく役人をやっていました、五つぐらいの種類の行政をしていましたけれども、そういう経験から...全文を見る | ||
○古賀(一)委員 私、残余の質問が三時間分ぐらいありますが、今後の予算委員会でまた御提言をさせていただきたいと思います。 ありがとうございました。 | ||
02月25日 | 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第1号 議事録を見る | ○古賀主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。 私が本分科会の主査を務めることになりました。よろしくお願い申し上げます。 本分科会は、国土交通省所管について審査を行うことになっております。 平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算及び平成二十...全文を見る |
○古賀主査 この際、お諮りいたします。 ただいま前原国土交通大臣から申し出がありましたとおり、国土交通省所管関係予算の概要につきましては、その詳細な説明を省略し、本日の会議録に掲載いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古賀主査 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古賀主査 以上をもちまして国土交通省所管についての説明は終わりました。 ————————————— | ||
○古賀主査 この際、分科員各位に申し上げます。 質疑の持ち時間はこれを厳守され、議事進行に御協力を賜りますようお願いを申し上げます。 なお、政府当局におかれましても、質疑時間が極めて限られておりますので、答弁は簡潔かつ明瞭にお願いをいたします。 これより質疑に入ります...全文を見る | ||
○古賀主査 いいですか、答弁は。 | ||
○古賀主査 これにて白石洋一君の質疑は終了いたしました。時間厳守、ありがとうございました。 次に、野田国義君。 | ||
○古賀主査 これにて野田国義君の質疑は終了いたしました。 次に、金森正君。 | ||
○古賀主査 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行します。石原洋三郎君。 | ||
○古賀主査 石原洋三郎君、挙手をお願いいたします。 | ||
○古賀主査 そろそろ時間が来ておりますので、それを踏まえての質問等をお願いします。 | ||
○古賀主査 これにて石原洋三郎君の質疑は終了いたしました。 次に、大口善徳君。 | ||
○古賀主査 これにて大口善徳君の質疑は終了いたしました。 次に、森本和義君。 | ||
○古賀主査 時間はほぼなくなりましたけれども、よろしゅうございますか、手短に。 | ||
○古賀主査 最後の答弁といたします。 馬淵副大臣。 | ||
○古賀主査 これにて森本和義君の質疑は終了いたしました。 次に、打越あかし君。 | ||
○古賀主査 これにて打越あかし君の質疑は終了いたしました。 次に、玉木雄一郎君。 | ||
○古賀主査 これにて玉木雄一郎君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木憲昭君。 | ||
○古賀主査 皆様の御協力で、ちょうど時間になりました。最後の質問でよろしゅうございますか。 | ||
○古賀主査 これにて佐々木憲昭君の質疑は終了いたしました。 長時間御苦労さまでございました。 この際、暫時休憩いたします。 午後十一時二分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 | ||
02月26日 | 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第2号 議事録を見る | ○古賀主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。 平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算及び平成二十二年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、昨日に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畑浩治君。 |
○古賀主査 これにて畑浩治君の質疑は終了しました。 次に、遠藤乙彦君。 | ||
○古賀主査 これにて遠藤乙彦君の質疑は終了いたしました。 次に、服部良一君。 | ||
○古賀主査 これにて服部良一君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして本分科会の審査はすべて終了いたしました。 これにて散会いたします。 午前十時三十三分散会 | ||
03月01日 | 第174回国会 衆議院 予算委員会 第18号 議事録を見る | ○古賀(一)委員 第八分科会について御報告申し上げます。 本分科会は、国土交通省所管について審査を行いました。 詳細につきましては会議録に譲ることといたしますが、その主な質疑事項は、道路・港湾・河川整備の推進、公共事業の選定基準、交付金による地方支援、鉄道における転落防止...全文を見る |
03月01日 | 第174回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号 議事録を見る | ○古賀主査 これより予算委員会第八分科会を開会いたします。 平成二十二年度一般会計予算、平成二十二年度特別会計予算及び平成二十二年度政府関係機関予算中国土交通省所管について、前回に引き続き質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田中和徳君。 |
○古賀主査 これにて田中和徳君の質疑は終了いたしました。 次に、小里泰弘君。 | ||
○古賀主査 これにて小里泰弘君の質疑は終了いたしました。 次に、福井照君。 | ||
○古賀主査 これにて福井照君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして本分科会の審査はすべて終了いたしました。 これにて散会いたします。 午後零時三分散会 | ||
10月20日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第1号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、国土交通委員長に就任いたしました古賀一成でございます。 今日、内外の社会経済情勢が急速に変化する中、社会資本の効果的な活用と今後の整備のあり方、災害に強い国土政策、海洋権益の保全...全文を見る |
○古賀委員長 理事辞任の件についてお諮りいたします。 理事小泉俊明君、橋本清仁君、若井康彦君、三ッ矢憲生君及び竹内譲君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が八名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議あり...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 小宮山泰子君 田村 謙治君 辻元 清美君 中川 治君 長安 豊君 福井 照君 山本 公一君 及び 高木 陽介君...全文を見る | ||
○古賀委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国土交通行政の基本施策に関する事項 国土計画、土地及び水資源に関する事項 都市計画、建築及び地域整備に関する事項 河川、道路、港湾及び住宅に関する事項 陸運、海運、航空及び観光に関する事...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○古賀委員長 この際、国土交通大臣、国土交通副大臣及び国土交通大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。国土交通大臣馬淵澄夫君。 | ||
○古賀委員長 国土交通副大臣三井辨雄君。 | ||
○古賀委員長 国土交通副大臣池口修次君。 | ||
○古賀委員長 国土交通大臣政務官津川祥吾君。 | ||
○古賀委員長 国土交通大臣政務官小泉俊明君。 | ||
○古賀委員長 国土交通大臣政務官市村浩一郎君。 | ||
○古賀委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十時十八分散会 | ||
10月26日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として株式会社企業再生支援機構常務取締役水留浩一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る |
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省大臣官房長小澤敬市君、大臣官房建設流通政策審議官大森雅夫君、土地・水資源局水資源部長谷本光司君、航空局長本田勝君、気象庁長官櫻...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古賀委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中川治君。 | ||
○古賀委員長 次に、森本和義君。 | ||
○古賀委員長 次に、山本公一君。 | ||
○古賀委員長 次に、福井照君。 | ||
○古賀委員長 ただいまの要求につきましては、理事会でしっかりと論議をして、対処をしてまいりたいと思います。 | ||
○古賀委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十六分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○古賀委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。高木陽介君。 | ||
○古賀委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○古賀委員長 次に、中島隆利君。 | ||
○古賀委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○古賀委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時四十六分散会 | ||
10月29日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第3号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 第百七十四回国会、内閣提出、参議院送付、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣馬淵澄夫君。 ————————————...全文を見る |
○古賀委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十二分散会 | ||
11月05日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第4号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 第百七十四回国会、内閣提出、参議院送付、土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として国土交通省土地・水...全文を見る |
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古賀委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。畑浩治君。 | ||
○古賀委員長 次に、福井照君。 | ||
○古賀委員長 次に、高木陽介君。 | ||
○古賀委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○古賀委員長 次に、中島隆利君。 | ||
○古賀委員長 次に、柿澤未途君。 | ||
○古賀委員長 最後の質疑かと思いますが、時間も来ております。 | ||
○古賀委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○古賀委員長 これより討論に入るのでありますが、討論の申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 土砂災害警戒区域等における土砂災害防止対策の推進に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古賀委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○古賀委員長 ただいま議決いたしました法律案に対し、辻元清美君外六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党及び国民新党・新党日本の七会派共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者より...全文を見る | ||
○古賀委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○古賀委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、国土交通大臣から発言を求められておりますので、これを許します。国土交通大臣馬淵澄夫君。 | ||
○古賀委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○古賀委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時十三分散会 | ||
11月11日 | 第176回国会 衆議院 本会議 第7号 議事録を見る | ○古賀一成君 ただいま議題となりました法律案につきまして、国土交通委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、重大な土砂災害が急迫している場合、市町村長が適切に避難指示を行えるよう、国土交通大臣または都道府県知事による緊急調査などの技術的支援について定めよ...全文を見る |
11月12日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第5号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 国土交通行政の基本施策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として株式会社企業再生支援機構常務取締役河本茂行君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る |
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として国土交通省河川局長佐藤直良君、海上保安庁長官鈴木久泰君及び厚生労働省職業安定局次長山田亮君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○古賀委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。加藤学君。 | ||
○古賀委員長 次に、佐田玄一郎君。 | ||
○古賀委員長 受け取り方の評価はあろうと思いますが、現実、ルート、原因、動機等々まだわからないところで、私自身は、大臣はそれなりに一生懸命答弁していると思っておりますが、再度、馬淵国土交通大臣。 | ||
○古賀委員長 次に、福井照君。 | ||
○古賀委員長 理事会で協議をいたしたいと思います。 | ||
○古賀委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○古賀委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。竹内譲君。 | ||
○古賀委員長 指摘だけでいいんですか。 | ||
○古賀委員長 次に、穀田恵二君。 | ||
○古賀委員長 しばしお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○古賀委員長 速記を起こしてください。 河本常務取締役。 | ||
○古賀委員長 穀田委員、時間が過ぎておりますので、よろしくお願いいたします。 | ||
○古賀委員長 次に、中島隆利君。 | ||
○古賀委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時七分散会 | ||
11月19日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 第百七十四回国会、内閣提出、参議院送付、賃借人の居住の安定を確保するための家賃債務保証業の業務の適正化及び家賃等の取立て行為の規制等に関する法律案を議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。国土交通大臣馬淵澄夫君。 ...全文を見る |
○古賀委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十三分散会 | ||
12月03日 | 第176回国会 衆議院 国土交通委員会 第7号 議事録を見る | ○古賀委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 今国会、本委員会に付託になりました請願は十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。 ...全文を見る |
○古賀委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 第百七十四回国会、内閣提出、参議院送付、賃借人の居住の安定を確保するための家賃債務保証業の業務の適正化及び家賃等の取立て行為の規制等に関する法律案 第百七十四回国会、佐田玄一郎君外四名提出、北海道観光振興...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中審査におきまして、参考人から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等に...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、期間、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○古賀委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時三十三分散会 |