小平忠正

こだいらただまさ



当選回数回

小平忠正の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
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○小平委員 おはようございます。民主党の小平であります。  きょうは、先般の大臣の所信表明を受けましての質疑ということで、私から、大臣の所信表明に沿って、基本的な問題を含めて質問をしたいと思います。  まず最初に、私は、ここ数年間、農業を取り巻く環境、これらを振り返ってみます...全文を見る
○小平委員 需給対策、それから稲作経営対策も含めて、今そういう抽象的な御答弁がありましたが、これについて、もう少し踏み込んでお伺いをしていきたいと思います。  まず、今指摘されました自給率、この目標における米の位置づけなのでありますが、現在、新農業基本法に基づいて、食料・農業・...全文を見る
○小平委員 大臣の御発言に対し、一々確認なり、また反論すると、用意した質問ができませんので、きょうは入り口でありますので、私の方で準備をしましたことに沿ってお聞きをしていきたいと思います。自給率の問題、要はその設定の五〇%というものを我々は基本に置いておりますけれども、そこについ...全文を見る
○小平委員 大臣の意気込み、お考えはわかりますが、であるならば、ぜひこの所信表明にもそれを根っこに盛り込んでいただきたい、これが私の願いでありました。今のお考えを基本にしてさらに進めていっていただきたい、こう思います。  次に、稲作経営安定対策についてでありますが、やはり昨年の...全文を見る
○小平委員 大臣、今最後、行いがたいですか、最後に言われことは。
○小平委員 行いがたいですね。  私は、政府として、起きた事象に対し対策を講ずる、そういう後ろ向きの施策であると思うんです。  今回、経営安定対策の一環として、麦、大豆に大きくシフトをする、そういうことを、しかも五年間というスパンも設けてという、そういう方向を打ち出すならば、...全文を見る
○小平委員 考えてないということなんですが、そこを、条件不利地域は何であるか、そこの議論をもう少し深めていって、その対象なり考え方を、我が国の農業、いろいろと各地域、条件が違います。その中でまた何が条件不利地域なのかということを今後検討していく、これはペンディングとして私はとらえ...全文を見る
○小平委員 大臣、これについて反論しましたら切りがないのですけれども、どうしてもやはり反論せざるを得ないんですけれども、米を単なる商品として見た場合には、おっしゃるとおりであります。  しかし、安全保障というか、国を守るという観点でいうと、そういう考えで、単なる財政論だけでいい...全文を見る
○小平委員 今、三月中にということを、年度内ですと言われましたが、対策資金の今後のありようを含めて、言うならば生産者が借りやすい、使いやすい資金の形をつくっていく、そういうことだと受けとめてよろしいのですね。従来の、M資金を含めて非常に使いづらいという不満が蔓延いたしております。...全文を見る
○小平委員 時間が来ましたので、終わります。ありがとうございました。
04月19日第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号
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○小平委員 おはようございます。民主党の小平でございます。  きょうは、先般公表されました自給率基本計画を中心にしての質疑でありますが、その前に、北海道有珠山の噴火、このことに関して冒頭に御質問をしたいと思います。  三月三十一日ですか、噴火いたしまして、四月六日ですか、早速...全文を見る
○小平委員 大臣、今、道の要請等に沿って、るる御報告がございました。ぜひ果敢に取り組んで、おっしゃるとおり、迅速な措置が大事ですから、お願いしたいと思います。特に、私から、今、春耕期といいますか、農業は春がスタートでありまして、これから秋に向かって農民が気力を持って農作業にいそし...全文を見る
○小平委員 大臣、おっしゃっていることに間違いはないのですよね。関係者の御努力や御理解を得て、これは当然です。そのことをうたうのであるならば、その前にまず政府みずからがきちんと責任を持ってこれに対処します、そういうことが明確にうたわれているならば、そこは評価できるんですが、そんな...全文を見る
○小平委員 大臣、確かにそういうよいケースもあります。別に私は消極論を言っているんではなくて、一般論を言っているんです。農業の今置かれた状況の一般論を申し上げているのであって、もちろん、中にはそういういいケースもありますよ。でも、そのことだけを言ったのだったら、これは何もせぬでも...全文を見る
○小平委員 ぜひよろしく取り組んでいただきたいと思います。  時間がありませんでしたので、官房長を初め御案内しましたが、当たりませんで、失礼しました。終わります。
05月25日第147回国会 衆議院 農林水産委員会 第16号
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○小平委員 民主党の小平忠正であります。  本日は、今、大臣からるる説明がございました食品資源再利用についての審議であります。この法案の内容を私なりに検討してみますと、我が国の農業や食生活の矛盾がいろいろと浮き彫りにされてきております。このような思い、感想を持ったのは私一人では...全文を見る
○小平委員 局長、また後でお伺いします。  基本的なお考え方を今お聞きいたしました。  次に、本法律案と食料・農業・農村基本法との関係についてでありますが、前に制定された食料・農業・農村基本法におきましては、農業の持続的発展をその基本理念として、循環型社会形成の考え方を盛り込...全文を見る
○小平委員 基本法の理念、それに即したということであります。  そこで、この政策の展開でありますが、私は、食品のリサイクル問題というものは、循環型社会形成のための施策であるとともに、食料・農業・農村基本法の理念に基づいた施策であるということをよく押さえていくこと、踏まえていくこ...全文を見る
○小平委員 次に、食料の供給力、これらは需要供給、こういう中で向上を目指していくことが必要であります。先般の食料・農業・農村基本計画におきましては、食料自給率の数値目標が示されたわけであります。これについては、私どもも時間があればいろいろと議論したいところでありますけれども、きょ...全文を見る
○小平委員 今、大臣から、日本型食生活を中心とすると、私もそれについては異論がありません。  そうしますと、食べ残しや食品の廃棄の増加等を防ぐには、国民一人一人の食物に対する姿勢というか、これは親からのしつけもあるでしょうが、いろいろな環境等もあるでしょうが、国民それぞれの努力...全文を見る
○小平委員 谷津政務次官、お出ましですからお伺いいたします。これらを今後進めていくには、消費者、事業者を含めて、それぞれ国も地方もありますが、地方についてはこの後また続けてお聞きいたしますけれども、まず、消費者、事業者等々それぞれの責務といいますか、それから連携が今後、必要になっ...全文を見る
○小平委員 今、今後の取り組み、連携について政務次官から御答弁をいただきましたが、特に私は、その中において、地方公共団体の役割というか、今後、実際、それぞれのコミュニティーを統括する立場において自治体の果たす役割、責任も大きいと思います。そこに絞って少しお話をさせていただきますが...全文を見る
○小平委員 今回、我が国の循環型社会を立派に形成していくためにこのような法律ができるわけであります。したがいまして、特に農業という場は環境と最も調和をできる、またそうしなければならない産業でありますので、これからの二十一世紀に向けて、我が国の循環型社会の形成に向けて、大臣を先頭に...全文を見る
07月06日第148回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび逓信委員長に就任をいたしました小平忠正であります。  御承知のとおり、当委員会は、郵便、為替貯金、簡易保険の郵政三事業を初めといたしまして、電気通信、電波、放送等、国民生活に密接なか...全文を見る
○小平委員長 これより理事の互選を行います。  理事の員数は、議院運営委員会の決定した基準に従いまして、その数を八名とし、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、委員長は、理事に       小坂 憲次君    佐藤 剛男君       佐藤  勉君   吉田六左エ門君       伊藤 忠治君    中沢 健次君       高木 陽介君    佐...全文を見る
○小平委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合、その人選及び出席日時等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じま...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、期間、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございません...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○小平委員長 この際、平林郵政大臣、佐田郵政政務次官及び常田郵政政務次官から発言を求められておりますので、順次これを許します。平林郵政大臣。
○小平委員長 次に、佐田郵政政務次官。
○小平委員長 次に、常田郵政政務次官。
○小平委員長 本日は、これにて散会いたします。     午後零時四十八分散会
08月03日第149回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○小平委員長 この際、平林郵政大臣から発言を求められておりますので、これを許します。平林郵政大臣。
○小平委員長 次回は、明四日金曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十二分散会
08月04日第149回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  逓信行政に関する件について調査を進めます。  本件調査のため、本日、政府参考人として外務省経済協力局長飯村豊君、郵政大臣官房長團宏明君、郵政省電気通信局長天野定功君及び自治省行政局選挙部長片木淳君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。佐藤勉君。
○小平委員長 次に、小沢鋭仁君。
○小平委員長 次に、伊藤忠治君。
○小平委員長 次に、武正公一君。
○小平委員長 午後一時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時三分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。高木陽介君。
○小平委員長 次に、佐藤公治君。
○小平委員長 次に、矢島恒夫君。
○小平委員長 次に、横光克彦君。
○小平委員長 次に、平井卓也君。
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十四分散会
08月09日第149回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に付託されました請願は、お手元に配付いたしましたとおり、ペースメーカーなど医療機器への電波障害の解消に関する請願の一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして...全文を見る
○小平委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ご...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、人選及び出席日時等につきましては、委員...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、期間、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございません...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三分散会
11月01日第150回国会 衆議院 逓信委員会 第1号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  それでは、理事に田並胤明君を指名いたします。      ————◇—————
○小平委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する事項  郵政事業に関する事項  郵政監察に関する事項  電気通信に関する事項  電波監理及び放送に関する事項 以上の各事項につきまして、衆議院規則第九十四条により、議長に対し、...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○小平委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。  ただいま内閣委員会において審査中の内閣提出、高度情報通信ネットワーク社会形成基本法案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等につきましては、内閣委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十時五分散会
11月06日第150回国会 衆議院 内閣委員会商工委員会逓信委員会連合審査会 第1号
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○小平委員長 中村哲治君。
○小平委員長 田並胤明君。
○小平委員長 達増拓也君。
○小平委員長 佐藤公治君。
11月16日第150回国会 衆議院 逓信委員会 第2号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  日本放送協会平成十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書を議題とし、審査に入ります。  この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  本件審査のため、本日、参考人として日本放送協会の出席を求め、意見を聴取することとし...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、お諮りいたします。  本件審査のため、本日、会計検査院事務総局第四局長渡辺孝至君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小平委員長 まず、郵政大臣から説明を聴取いたします。平林郵政大臣。     —————————————  日本放送協会平成十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○小平委員長 次に、補足説明を聴取いたします。日本放送協会会長海老沢勝二君。
○小平委員長 次に、会計検査院当局から検査結果について説明を求めます。会計検査院事務総局渡辺第四局長。
○小平委員長 以上で説明は終わりました。     —————————————
○小平委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。左藤章君。
○小平委員長 大出彰君。
○小平委員長 挙手をして発言してください。
○小平委員長 山村健君。
○小平委員長 高木陽介君。
○小平委員長 佐藤公治君。
○小平委員長 横光克彦君。
○小平委員長 平井卓也君。
○小平委員長 矢島恒夫君。
○小平委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○小平委員長 これより本件について討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  日本放送協会平成十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書について採決いたします。  本件について異議がないと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○小平委員長 起立総員。よって、本件は異議がないものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時三十五分散会
11月17日第150回国会 衆議院 本会議 第15号
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○小平忠正君 ただいま議題となりました日本放送協会平成十年度財産目録、貸借対照表及び損益計算書につきまして、逓信委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本件は、放送法第四十条第三項の規定に基づき、会計検査院の検査を経て内閣より提出をされた平成十年度の日本放送協...全文を見る
11月30日第150回国会 衆議院 逓信委員会 第3号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告申し上げます。  今国会、本委員会に参考送付されました陳情書は、お手元に配付いたしましたとおり、インターネットの有効活用のための法整備促進に関する陳情書外一件であります。念のため御報告申し上げます。  また、本委員会に...全文を見る
○小平委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  逓信行政に関する件  郵政事業に関する件  郵政監察に関する件  電気通信に関する件  電波監理及び放送に関する件 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ご...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託されました際の諸件についてお諮りいたします。  閉会中、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、人選及び出席日時等につきましては、委員...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣委員、期間、派遣地その他所要の手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございません...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○小平委員長 以上が、きょう用意しました案件でありますが、最後に委員長の私から一言申し上げます。  いよいよ来年一月六日、省庁再編、新しい体制に移ってまいります。  当逓信委員会は、昭和三十年開設以来今日まで、四十五年間の長きにわたりまして、先輩理事、委員各位の大変な御努力に...全文を見る