小平忠正
こだいらただまさ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月23日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第1号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 理事の辞任についてお諮りいたします。 理事中野譲君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に 首藤 信彦君 及び 山口 壯君 を指名いたします。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 外務大臣から国際情勢に関して説明を聴取いたします。外務大臣前原誠司君。 | ||
○小平委員長 以上で説明は終わりました。 次に、平成二十三年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣松本剛明君。 | ||
○小平委員長 以上で説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十二分散会 | ||
03月11日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第2号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 この際、松本外務大臣及び高橋外務副大臣から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。外務大臣松本剛明君。 |
○小平委員長 次に、外務副大臣高橋千秋君。 | ||
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会 | ||
03月23日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第3号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 議事に入る前に、一言申し上げます。 このたびの東北地方太平洋沖地震では、多くの方々のとうといお命が奪われました。犠牲となられました方々とその御遺族に対しまして衷心より哀悼の意を表するとともに、被災者の方々には心からお見舞いを申し上げ...全文を見る |
○小平委員長 黙祷を終わります。御着席をお願いいたします。 ————◇————— | ||
○小平委員長 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣府政策統括官付参事官小滝晃君、文部科学省研究開発局長藤木完治君、経済産業省大臣官房審議官中西宏典君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大泉ひろこ君。 | ||
○小平委員長 次に、浅野貴博君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 次に、日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
03月30日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第4号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件...全文を見る |
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて防衛大臣に対する質疑は終了いたしました。 防衛大臣は御退席いただいて結構です。 質疑を続行いたします。道休誠一郎君。 | ||
○小平委員長 次に、河野太郎君。 | ||
○小平委員長 では、まず、松本外務大臣。 | ||
○小平委員長 まず答弁してください、まとめて。 | ||
○小平委員長 大臣、簡潔に答弁されたい。(河野委員「委員長、とめてください。質疑できません、これでは。これでは質疑できません」と呼ぶ) 松本大臣、簡潔に要領よくまとめたものを。 | ||
○小平委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 どうぞ速記を起こしてください。 河野太郎君。 | ||
○小平委員長 答弁を続けてください。 | ||
○小平委員長 まあ、まずお聞きなさい。(河野委員「いやいや、質問と違う答弁じゃないですか」と呼ぶ) | ||
○小平委員長 大臣、再三ですが、答弁は簡潔に、要領をまとめて答弁されたい。よろしいですね。 | ||
○小平委員長 簡潔に。 | ||
○小平委員長 答弁を、重ねて要求がありますので。 | ||
○小平委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 松本大臣、答弁願います。 | ||
○小平委員長 河野太郎君、発言は挙手して。河野太郎君、起立して。 | ||
○小平委員長 どうぞ答弁を続けてください。 | ||
○小平委員長 今の質問に答弁があったと思います。河野太郎君、今大臣は答弁したはずです。 では、もう一度。 | ||
○小平委員長 松本大臣、再度答弁を。 | ||
○小平委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 松本外務大臣、改めて答弁を願います。 | ||
○小平委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 松本外務大臣。 | ||
○小平委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 松本外務大臣。 | ||
○小平委員長 河野君、委員長の許可を得てから発言してください。もう一度質問を。 | ||
○小平委員長 河野太郎君、委員長の許可を得てから発言してください。いいですか。(河野委員「では、委員長、ちゃんと答弁をさせてくださいよ」と呼ぶ)まず挙手をしてから発言しなさい。委員長の許可を得て、これはルールです。発言するなら挙手をして。 河野太郎君。 | ||
○小平委員長 河野君の質問時間が終了しました。(河野委員「申し入れをしたんですねと聞いているんですから」と呼ぶ)まず聞きなさい。委員長が今話しているんだ、まずお聞きなさい。まず着席して。 あなたの質問時間は終了しました。これは与党、野党両理事が合意の上です。与党の理事も合意し...全文を見る | ||
○小平委員長 河野太郎君、質問時間が終わりましたので、簡潔に。 | ||
○小平委員長 河野君、質問時間が終わりました。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これは後刻理事会で協議いたします。 | ||
○小平委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて本件に対する討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより採決に入ります。 日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定第二十四条についての新たな特別の措置に関する日本国とアメリカ合衆国との間の協定の締結について承認を求めるの件...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十四分散会 | ||
03月31日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第13号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました在日米軍駐留経費負担特別協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本協定は、日米両国を取り巻く諸情勢に留意し、我が国が在日米軍の維持に伴う経費を負担し、在日米軍の効果的な活動を確保するため、日米間の駐留...全文を見る |
04月13日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第5号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣松本剛明君。 ————————————— 在外...全文を見る |
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として農林水産省大臣官房総括審議官實重重実君、大臣官房参事官藤本一郎君、資源エネルギー庁原子力安全・保安院審議官中村幸一郎君、原子力安全・保安院原子...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。首藤信彦君。 | ||
○小平委員長 首藤信彦君、なるべく簡潔にお願いします。 | ||
○小平委員長 次に、松野博一君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 外務省、確認してください。 続けて質問、その間にどうぞ。 それでは、ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 では、笠井委員、あとはいいですね。午後に時間はとりますから。四分ありますので。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 午後零時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十分休憩 ————◇————— 午後零時三十一分開議 | ||
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とオランダ王国との間の条約の締結について承...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案審査のため、本日、政府参考人として資源エネルギー庁原子力安全・保安院原子力災害特別対策監深野...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 松本大臣、ちょっと待って。国会決議を遵守して取り組む、そういう答弁をされたらどうですか。 | ||
○小平委員長 どうですか、そういうことで。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時十二分散会 | ||
04月15日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第6号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。 本案に対する質疑は、去る十三日に終局いたしております。 この際、本案に対し、吉良州司君から、民主党・...全文を見る |
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより原案及び修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。...全文を見る | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本修正案は可決されました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたい存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本放送協会専務理事日向英実君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官中西宏典君、観光庁長官溝畑宏君の...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松野博一君。 | ||
○小平委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 中西さん、そこのところを明確に答弁してください。 | ||
○小平委員長 中西君、そういうルールがあることはいいんですが、今回どういうふうにしたかということの質問なんですよ。それを明確に答えて。 | ||
○小平委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とスイスとの間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とオランダ王国との間の条約の締結について承認を求めるの件及び日本国の自衛隊...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とオランダ王国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、日本国の自衛隊とオーストラリア国防軍との間における物品又は役務の相互の提供に関する日本国政府とオーストラリア政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきも...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十九分散会 | ||
04月15日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第15号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました四案件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 初めに、在外公館名称位置給与法改正案について申し上げます。 本案の主な内容は、 東南アジア諸国連合日本政府代表部を新設すること、 在ジャカルタ日本...全文を見る |
04月20日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第7号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として原子力安全委員会委員長代理久木田豊君、同委員会委員代谷誠治君の出席を求め、意見を聴取することとし、また、政府参考人として警...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河野太郎君。 | ||
○小平委員長 ちょっと発言をお待ちください。今、答弁されているから。 では、どうぞ。 | ||
○小平委員長 河野君、挙手をして。 | ||
○小平委員長 これに答えてください、中村審議官。 | ||
○小平委員長 松下経済産業副大臣。(河野委員「ちょっと待ってください。時間の無駄ですから、私の質問の時間の後に答えさせてください。まず、外務大臣、きちんとやってください」と呼ぶ) では、まず、松本外務大臣。 | ||
○小平委員長 河野太郎君、時間が終わりました。 | ||
○小平委員長 河野君、簡潔に質問してください。 | ||
○小平委員長 松本外務大臣、簡潔に答弁を。 | ||
○小平委員長 河野君の質問が終わりましたが、経済産業副大臣に答弁を許します。松下経済産業副大臣。 | ||
○小平委員長 以上で河野君の質疑は終わりました。 次に、勝又恒一郎君。 | ||
○小平委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 次に、河井克行君。 | ||
○小平委員長 久木田委員長代理、原子力安全委員会としては……(河井委員「委員長、速記をとめてください」と呼ぶ)今すぐ答えさせます。 原子力安全委員会としてはそのことは関知していない、そういう答弁なんですね。そこのところで枝野官房長官の発言を否定しているのではなくて、あなたたち...全文を見る | ||
○小平委員長 河井克行君、原子力安全委員会としては、所管外ということを言っているんですね。官房長官と答弁が違うということではなくて、所管外であるということを言っているんです。(河井委員「だから、ちょっと速記をとめてくださいよ」と呼ぶ)いや、そういう答弁だから、それについて質問して...全文を見る | ||
○小平委員長 わかりました。 では、ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 河井克行君の質問に対して、官房長官の助言というのが問題になりましたので、それについて、明確に今、久木田委員長代理から答弁させます。 | ||
○小平委員長 河井君、よろしいですか。官房長官はそのように発言しているんですね。 | ||
○小平委員長 ですから、枝野官房長官は、その記者会見で、原子力安全委員会からの助言に基づいたということを、そういうふうに発言しているんですか。そこは明確なんですか。 | ||
○小平委員長 それは、答弁はちゃんとしていますよ。 | ||
○小平委員長 河井君、久木田委員長代理の答弁は、シミュレーションの規模が違うので、それについてコメントはできないということを答弁しているんですが、そこのところはわかりますね。 | ||
○小平委員長 公表しますか。 どうぞ、委員長代理。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 大臣、簡潔に答弁ください。 | ||
○小平委員長 次に、第百七十六回国会提出、図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣松本剛明君。 ————————————— 図書に関する日本国政府と大韓民国政...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十七分散会 | ||
04月22日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第8号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 第百七十六回国会提出、図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として外務省アジア大洋州局長杉山晋輔君、宮内庁...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。西村智奈美君。 | ||
○小平委員長 次に、平沢勝栄君。 | ||
○小平委員長 その前に、文化庁吉田次長、この件についてどうなんですか。ちょっと答弁してください。 | ||
○小平委員長 どうですか、杉山アジア大洋州局長、これについて、その後、どういうようなことがされているのか。 ちょっと確認しましょう、その後の経緯。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件審査のため、来る二十七日水曜日午前九時、参考人として慶應義塾大学名誉教授田代和生君、拓殖大学教授下條正男君及び茨城大学名誉教授荒井信一君の出席を求め、意見を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会 | ||
04月27日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第9号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 第百七十六回国会提出、図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 本日は、本件審査のため、参考人として、慶應義塾大学名誉教授田代和生君、拓殖大学教授下條正男君、茨城大学名誉教授...全文を見る |
○小平委員長 ありがとうございました。 次に、下條参考人にお願いいたします。 | ||
○小平委員長 どうもありがとうございました。 次に、荒井参考人にお願いいたします。 | ||
○小平委員長 どうもありがとうございました。 これにて参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山尾志桜里君。 | ||
○小平委員長 次に、平沢勝栄君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。(拍手) 参考人の方々は...全文を見る | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑を続行いたします。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、政府参考人として宮内庁書陵部長岡弘文君、文化庁文化財部長関裕行君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 次に、平沢勝栄君。 | ||
○小平委員長 これは後刻理事会で協議いたします。 | ||
○小平委員長 それでは、仙谷官房副長官。 | ||
○小平委員長 今の平沢君の御提案については、後刻理事会で協議をいたします。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 関部長、質問に答えなさいよ。宮内庁はどうかと聞いているんだから。 | ||
○小平委員長 これにて本件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 これにて本件に対する討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより採決に入ります。 図書に関する日本国政府と大韓民国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、社会保障に関する日本国とブラジル連邦共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とスイス連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国とインド共和国との間の包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件の各件を議題といた...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る五月十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十八分散会 | ||
04月28日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました日韓図書協定につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本協定は、昨年八月十日の内閣総理大臣談話を受け、十一月十四日、横浜において署名されたものであり、その主な内容は、 我が国政府は、両国及び両国民間の友...全文を見る |
05月11日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第10号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 社会保障に関する日本国とブラジル連邦共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件、社会保障に関する日本国とスイス連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件及び日本国とインド共和国との間の包括的経済連携協定の締結について承認を求め...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。早川久美子君。 | ||
○小平委員長 次に、西村康稔君。 | ||
○小平委員長 松下経産副大臣、簡潔に答弁願います。 | ||
○小平委員長 次に、秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、社会保障に関する日本国とブラジル連邦共和国との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起...全文を見る | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、社会保障に関する日本国とスイス連邦との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、日本国とインド共和国との間の包括的経済連携協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○小平委員長 次回は、来る十三日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十分散会 | ||
05月12日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第19号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、日本・ブラジル社会保障協定は、平成二十二年七月二十九日東京において署名されたもので、我が国とブラジルとの間で、年金制度への二重加入の問題を解決するため、年...全文を見る |
05月13日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第11号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房審議官甲斐行夫君、文部科学省スポーツ・青少年局スポーツ・青少年総括官有松育子君、厚生労働省健康局長外山千...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浜本宏君。 | ||
○小平委員長 次に、馳浩君。 | ||
○小平委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と中華人民共和国香港特別行政区政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とサウジアラビア王国政府との間の条約の締結...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————◇————— | ||
○小平委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件についてお諮りいたします。 経済産業委員会において審査中の内閣提出、鉱業法の一部を改正する等の法律案について、経済産業委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、連合審査会の開会日時等につきましては、経済産業委員長と協議の上決定いたしますので、御了承願います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十...全文を見る | ||
05月20日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第12号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と中華人民共和国香港特別行政区政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とサウジアラビア王...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、馳浩君。 | ||
○小平委員長 次に、橘慶一郎君。 | ||
○小平委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○小平委員長 答弁を。(赤嶺委員「残り時間が少ないですから答弁を急いでください」と呼ぶ)速やかに答弁を。松本政務官。 | ||
○小平委員長 それでは、ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 それでは、次回の委員会で改めて答弁をいただきます。よろしいですね。 では、次に……(赤嶺委員「いや、答弁させてください、まずどういう立場でいるんだと。調査するのか」と呼ぶ) 答えられますか。 では、松本政務官。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府と中華人民共和国香港特別行政区政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とサウジアラビア王国政府との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府とケイマン諸島政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに...全文を見る | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府とバハマ国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成...全文を見る | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、内閣提出、東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律案を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣松本剛明君。 ————————————— 東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律案 ...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、来る二十五日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時二十一分散会 | ||
05月20日 | 第177回国会 衆議院 経済産業委員会外務委員会連合審査会 第1号 議事録を見る | ○小平委員長 次に、佐藤茂樹君。 |
05月24日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第22号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、日本・香港租税協定は、平成二十二年十一月九日香港において署名されたもので、日本と香港との間で二重課税の回避を目的とした課税権の調整を行うとともに、両者にお...全文を見る |
05月25日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第13号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 内閣提出、東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の特例に関する法律案を議題といたします。 本案につきましては、質疑、討論ともに申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 内閣提出、東日本大震災の被災者に係る一般旅券の発給の...全文を見る |
○小平委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官佐藤文俊君、内閣府政策統括官清水治君、厚生労働省労働基準局安全衛生部長平野良雄君、職業安定局派遣・有期労働対策部長生田正之君...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阪口直人君。 | ||
○小平委員長 阪口君、時間ですので。 | ||
○小平委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 松本大臣、どのように申し入れたかは言えないんですか。申し入れたことは言えないんですか。 | ||
○小平委員長 小野寺委員、たしか大臣は終わりとは言っていないと思うんですが、そこを確認してください。終わりという表現はしていないと思うんですが。(小野寺委員「では、もう一度確認してください」と呼ぶ) 松本大臣。 | ||
○小平委員長 大臣、そう言っているんですか、確認してください。 | ||
○小平委員長 次に、秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時十四分散会 | ||
05月26日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第23号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、東北地方太平洋沖地震による災害により多数の被災者が一般旅券を紛失し、または焼失したことに対処するため、一般旅券の発給の特例を定めるものであり、その主な...全文を見る |
07月27日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第14号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に大泉ひろこ君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房拉致問題対策本部事務局内閣審議官木村茂樹君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長横尾英博君、防衛省防衛政策局長高見澤將林君の出席を求め、...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 中野拉致問題担当大臣。(中野国務大臣「拉致問題担当大臣として呼ばれたんでしょうか。どちらでしょうか。それを明確にしていただかないと」と呼ぶ)両方ありますので、中野国家公安委員会委員長。(発言する者あり) ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 中野国家公安委員会委員長に発言を求めますが、同時に中野国家公安委員長は拉致問題担当大臣もあわせて受け持っておりますので、それも含めて答弁をお願いいたします。 中野国家公安委員長。 | ||
○小平委員長 中野大臣、ちょっと待ってください。 この席は国家公安委員会委員長としての出席を要請しておりますけれども、申し上げたように、拉致問題担当大臣をあわせ持っていますので、それも含めて御答弁願います。よろしいですね。 | ||
○小平委員長 挙手してください。 | ||
○小平委員長 理事会で協議しましょう。 | ||
○小平委員長 時間が来ましたので、簡潔に。 | ||
○小平委員長 次に、秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 それでは、許可します。木村審議官。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、赤嶺政賢君。 | ||
○小平委員長 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四十分休憩 ————◇————— 午後一時三十一分開議 | ||
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。浅野貴博君。 | ||
○小平委員長 次に、首藤信彦君。 | ||
○小平委員長 次に、中野譲君。 | ||
○小平委員長 次に、東南アジアにおける友好協力条約を改正する第三議定書の締結について承認を求めるの件、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千九年六月十五日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件及び理事会...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五分散会 | ||
07月29日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第15号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 東南アジアにおける友好協力条約を改正する第三議定書の締結について承認を求めるの件、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千九年六月十五日に作成された確認書の締結について承...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中林美恵子君。 | ||
○小平委員長 次に、小野寺五典君。 | ||
○小平委員長 次に、河野太郎君。 | ||
○小平委員長 即刻答弁してください。 では、櫻井財務副大臣。早く答弁してください。 | ||
○小平委員長 後でよろしいですか。(河野委員「後で結構です」と呼ぶ) では、後ほど資料を提出してくださいね。よろしいですね。 | ||
○小平委員長 ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こして。 それでは、櫻井財務副大臣。 | ||
○小平委員長 それは今後の課題として検討してください。今は答弁できないでしょう。今後の課題として。 松本外務大臣。 | ||
○小平委員長 いや、これは答弁もしているし、質問と答弁とで。 もう一度答弁してください。そうしたら私が判断しますから、答弁してください。松下副大臣。(発言する者あり) では、少し協議、速記をとめましょう。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 それでは、速記を起こして。 松下副大臣。 | ||
○小平委員長 河野太郎君、挙手をして。 あなたの質問に対して、彼はぎりぎりまでと言っているんだから、答弁になっていますよ。(河野委員「いやいや、違うんですよ。答えになっていませんよ」と呼ぶ)答弁になっています、これは。 ぎりぎりまで努力すると言っているんだから、答弁になっ...全文を見る | ||
○小平委員長 では、とめて。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こして。 | ||
○小平委員長 いやいや、今指名しましたよ。 | ||
○小平委員長 時間が来ましたので、松下副大臣、簡潔に答弁願います。 | ||
○小平委員長 河野太郎君、時間が来ましたので。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。 ここで速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○小平委員長 速記を起こしてください。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、東南アジアにおける友好協力条約を改正する第三議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を...全文を見る | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、千九百九十四年の関税及び貿易に関する一般協定の譲許表第三十八表(日本国の譲許表)の修正及び訂正に関する二千九年六月十五日に作成された確認書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。 本件...全文を見る | ||
○小平委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。 次に、理事会の改革に関する国際通貨基金協定の改正の受諾について承認を求めるの件について採決いたします。 本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小平委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○小平委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二分散会 | ||
08月02日 | 第177回国会 衆議院 本会議 第36号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、東南アジア友好協力条約改正第三議定書は、平成二十二年七月二十三日東南アジア諸国連合関連外相会議において作成されたもので、東南アジアにおける友好協力条約の締...全文を見る |
08月10日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第16号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に稲津久君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として法務省入国管理局長高宅茂君、資源エネルギー庁電力・ガス事業部長横尾英博君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 この際、暫時休憩いたします。 午前九時四十二分休憩 ————◇————— 午前十時十六分開議 | ||
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。稲田朋美君。 | ||
○小平委員長 稲田君、質問時間が終わりましたので。 黒岩政務官、簡潔に答弁。 | ||
○小平委員長 次に、河野太郎君。 | ||
○小平委員長 次に、稲津久君。 | ||
○小平委員長 何についての質問ですか。 | ||
○小平委員長 時間ですので、大臣、簡潔に。 | ||
○小平委員長 次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とヨルダン・ハシェミット王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣松本剛明君。 ————————————— 原子力の平和...全文を見る | ||
○小平委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前十一時四十二分散会 | ||
08月24日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第17号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任についてお諮りいたします。 委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、理事に赤松正雄君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○小平委員長 次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とヨルダン・ハシェミット王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件を議題といたします。 これより質疑に入ります。 この際、お諮りいたします。 本件審査のため、本日、参考人として社団法人日本原子...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小平委員長 この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。参考人各位におかれましては、それぞれのお立場から忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序につい...全文を見る | ||
○小平委員長 ありがとうございました。 次に、澤参考人にお願いいたします。 | ||
○小平委員長 ありがとうございました。 次に、青柳参考人にお願いいたします。 | ||
○小平委員長 ありがとうございました。 次に、田辺参考人にお願いいたします。 | ||
○小平委員長 ありがとうございました。 これにて参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○小平委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阪口直人君。 | ||
○小平委員長 次に、秋葉賢也君。 | ||
○小平委員長 ちょっと待ってください。 秋葉委員、時間が余りありませんけれども、各参考人に……(秋葉委員「簡潔に」と呼ぶ)では、簡潔に御意見をお願いいたします。 | ||
○小平委員長 簡潔にお願いいたします。簡潔に。 | ||
○小平委員長 次に、赤松正雄君。 | ||
○小平委員長 次に、笠井亮君。 | ||
○小平委員長 次に、服部良一君。 | ||
○小平委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。 参考人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。ありがとうございました。(拍...全文を見る | ||
08月31日 | 第177回国会 衆議院 外務委員会 第18号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 本会期中、当委員会に付託されました請願は十一種五十七件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承...全文を見る |
○小平委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 まず 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とヨルダン・ハシェミット王国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件 原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とロシア連邦政府との間...全文を見る | ||
○小平委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 次に、国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時十八分散会 | ||
09月13日 | 第178回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号 議事録を見る | ○小平委員長代理 これより会議を開きます。 去る二日、川端委員長が辞任されましたので、後任の委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行うことになりましたので、御了承願います。 ————————————— |
○小平委員長代理 理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、理事加藤公一君、高山智司君、村井宗明君、三谷光男君及び横山北斗君がそれぞれ委員を辞任されました。 よって、委員長は、後任の理事に、私、小平忠正、松野頼久君、笠浩史君、田名部匡代君及び糸川正晃君を指名いたしましたので...全文を見る | ||
○小平委員長代理 第百七十八回臨時国会は本日召集されました。 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。 まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議におい...全文を見る | ||
○小平委員長代理 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において、与党から、本日から九月十六日までの四日間とすべきものと議長に答申するよう提案がありましたが、各党の意見が一致するに至っておりません。 また、本件につきましては、先ほど常...全文を見る | ||
○小平委員長代理 挙手多数。よって、会期は本日から九月十六日までの四日間とすべきものと議長に答申するに決定いたしました。 本件は、本日の本会議において議長からお諮りいたします。 なお、本件に対し、自由民主党・無所属の会の馳浩君から、討論の通告があります。 討論時間は、...全文を見る | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本件の採決は、起立採決をもって行います。 ————————————— | ||
○小平委員長代理 次に、常任委員長辞任の件についてでありますが、本日、文部科学委員長、農林水産委員長、経済産業委員長、国土交通委員長及び環境委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼...全文を見る | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長代理 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き、現在欠員となっております議院運営委員長外六常任委員長を含めた十二常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長におい...全文を見る | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。 ————————————— 常任委員長候補者 議院運営委員長 ...全文を見る | ||
○小平委員長代理 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる海賊...全文を見る | ||
○小平委員長代理 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く九特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— | ||
○小平委員長代理 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— | ||
○小平委員長代理 なおまた、日本共産党、社会民主党・市民連合の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長代理 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり民主党・無所属クラブにお願いすることとし、同党の太田和美君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長代理 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長代理 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長代理 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時八分休憩 ————◇————— 午後零時二十二分開議 | ||
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様方の御推挙を賜りまして、議院運営委員長に選任され、その重責を担うことになりました。まことに光栄に存じておりますとともに、その責任の重大さを改めて痛感いたしております。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 この際、川端前委員長から発言を求められております。川端達夫君。 | ||
○小平委員長 次に、山井和則君から発言を求められております。山井和則君。 | ||
○小平委員長 次に、菅義偉君から発言を求められております。菅義偉君。 | ||
○小平委員長 次に、理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、私の委員長就任に伴い、理事が一名欠員となりました。よって、委員長は、後任の理事に鷲尾英一郎君を指名いたしましたので、御了承願います。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、再開後の本会議において、内閣総理大臣の所信についての演説を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、明十四日及び来る十五日の両日行うこととし、質疑者の数は、民主党・無所属クラブ一人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、再開後の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から再開いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十四日水曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十九分散会 | ||
09月14日 | 第178回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず自由民主党・無所属の会の谷垣禎一君、次に民主党・無所属クラブの樽床伸二君、次いで自由民主党・無所属の会の古川禎久君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣...全文を見る |
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十五日木曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
09月15日 | 第178回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に日本共産党の志位和夫君、次に社会民主党・市民連合の重野安正君、次にみんなの党の渡辺喜美君、次いで国民新党・新党日本の下地幹郎君の順序で行い、本日をもって国務大...全文を見る |
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十六日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
09月16日 | 第178回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 会期延長の件についてでありますが、昨十五日、自由民主党・無所属の会の石原幹事長、公明党の井上幹事長、日本共産党の市田書記局長、社会民主党の重野幹事長、みんなの党の江田幹事長、たちあがれ日本の園田幹事長、新党改革の荒井幹事長から、会期を九...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時四分散会 | ||
09月29日 | 第178回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員である前原誠司君及び同予備員である村井宗明君から、それぞれ辞職願が提出されております。 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き裁判官訴追委員及び同予備員の選挙と、お手元の印刷物にあります各種委員の選挙を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。 なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっております。...全文を見る | ||
○小平委員長 次に、法律案の撤回の件についてお諮りいたします。 第百七十七回国会、塩崎恭久君外五名提出、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案及び国会法の一部を改正する法律案について、それぞれ提出者全員から撤回の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、国会法の一部改正の件及び東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案起草の件についてでありますが、両件につきましては、お手元に配付してありますとおりの案で各党の合意が得られましたので、その内容について御説明いたします。 今般の福島原子力発電所事故は国際原子力...全文を見る | ||
○小平委員長 この際、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案につきまして、衆議院規則第四十八条の二の規定により、内閣の意見を聴取いたします。藤村内閣官房長官。 | ||
○小平委員長 それでは、まず、国会法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案起草の件につきましては、お手元に配付の起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会法の一部を改正する法律案及び東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法案の両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 この際、松野頼久君より発言を求められております。これを許します。松野頼久君。 | ||
○小平委員長 それでは、ただいまの松野頼久君御提案のとおり、本委員会の申し合わせを行うに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時三十分予鈴、午後零時四十分から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明三十日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時三十分理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十分散会 | ||
09月29日 | 第178回国会 衆議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 今般の福島原子力発電所事故は国際原子力事象評価尺度で暫定評価レベル7の最悪の事故であり、早急な事故の収束とともに、再発の防止は至上命題であります。そして、そのためには、客...全文を見る |
09月30日 | 第178回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 この際、松野頼久君から発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久君。 |
○小平委員長 菅義偉君。 | ||
○小平委員長 遠藤乙彦君。 | ||
○小平委員長 佐々木憲昭君。 | ||
○小平委員長 それでは、逢沢一郎君外五名提出の議員石川知裕君の議員辞職勧告に関する決議案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手少数。よって、本案は閉会中審査の申し出をしないことに決定いたしました。 次に、 国会法等改正に関する件 議長よりの諮問事項 その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外九特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ————————————— ...全文を見る | ||
○小平委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 今国会、いろいろと、理事、委員各位には大変御苦労さまでございました。ありがとうございます。 以上をもって、委員会を散会いたします。 午後零時九分散会 | ||
09月30日 | 第178回国会 参議院 議院運営委員会 第4号 議事録を見る | ○衆議院議員(小平忠正君) おはようございます。 ただいま議題となりました両法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。 今般の福島原子力発電所事故は国際原子力事象評価尺度で暫定評価レベル7の最悪の事故であり、早急な事故の収束とともに再発の防止は至上命...全文を見る |
10月20日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、去る十三日、理事菅義偉君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に佐藤勉君を指名いたしましたので、御了承願います。 ————————————— |
○小平委員長 第百七十九回臨時国会は本日召集されました。 これより、お手元に配付いたしてあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。 まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本日の本会議において議...全文を見る | ||
○小平委員長 次に、会期の件についてでありますが、今臨時会の会期につきましては、先般来の理事会において御協議を願い、本日から十二月九日までの五十一日間とすべきものと一応決定した次第であります。 また、本件につきましては、先ほど常任委員長会議が開かれ、議長から各常任委員長の意見...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、憲法審査会委員選任の件についてでありますが、この際、発言を求められておりますので、順次これを許します。佐々木憲昭君。 | ||
○小平委員長 服部良一君。 | ||
○小平委員長 それでは、衆議院憲法審査会規程で定める憲法審査会委員五十人の各会派割り当て数は、民主党・無所属クラブ三十二人、自由民主党・無所属の会十二人、公明党二人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人、国民新党・新党日本一人とし、その選任は、本日の本会議にお...全文を見る | ||
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、憲法審査会の幹事の員数及び各会派割り当ての件についてでありますが、幹事の員数は九人とし、その各会派割り当ては、民主党・無所属クラブ六人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる海賊行為...全文を見る | ||
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く九特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— | ||
○小平委員長 なおまた、日本共産党、社会民主党・市民連合の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。 また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり民主党・無所属クラブにお願いすることとし、同党の太田和美君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時二十分予鈴、午後二時三十分から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十分散会 | ||
10月28日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、内閣提出法律案中修正の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、本日、内閣から、第百七十七回国会、内閣提出、経済社会の構造の変化に対応した税制の構築を図るための所得税法等の一部を改正する法律案、経済社会の構造の変化に...全文を見る |
○小平委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の本会議において、内閣総理大臣の所信に関する演説、財務大臣の財政に関する演説をそれぞれ行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る三十一日及び十一月一日の両日行うこととし、質疑者の数は、民主党・無所属クラブ一人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、庶務小委員会における参考人及び政府参考人出頭要求に関する件についてでありますが、庶務小委員会において参考人及び政府参考人の出席を求める必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る三十一日月曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 | ||
10月31日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず自由民主党・無所属の会の谷垣禎一君、次に民主党・無所属クラブの前原誠司君、次いで自由民主党・無所属の会の小渕優子君の順序で行います。 なお、質疑者の要求大臣...全文を見る |
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十一月一日火曜日午後二時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
11月01日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の斉藤鉄夫君、次に日本共産党の志位和夫君、次に社会民主党・市民連合の重野安正君、次にみんなの党の渡辺喜美君、次いで国民新党・新党日本の田中康夫君の順序で行い、本日をもって国務大...全文を見る |
○小平委員長 次に、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会規程制定の件、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会に関する件の制定の件についてでありますが、両件につきましては、お手元に配付してありますとおりの案で各党の合意が得られましたので、その内容につ...全文を見る | ||
○小平委員長 それでは、まず、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会規程制定の件につきましては、お手元に配付の起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の規程案とするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会に関する件の制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会規程案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会委員選任の件についてでありますが、同合同協議会規程に定める委員十五人の各会派割り当て数は、民主党・無所属クラブ九人、自由民主党・無所属の会三人、公明党一人、日本共産党一人、社会民主党・市民連合...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、その委員の選任につきましては、本日の本会議において、議長より、同合同協議会規程第三条により、各会派から申し出のとおり指名する旨の発言があります。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会の幹事の各会派割り当ての件についてでありますが、同合同協議会の幹事七人の各会派割り当て数は、民主党・無所属クラブ四人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人とするに御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、国会職員の政治的行為の禁止又は制限に関する規程及び国会職員の勤務時間、休暇等に関する規程の一部改正の件、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、まず、国会職員の政治的行為の禁止又は制限に関する規程及び国会職員の勤務時間、休暇等に関する規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、衆議院事務局職員の定員に関する件の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十三分散会 | ||
11月01日 | 第179回国会 衆議院 本会議 第5号 議事録を見る | ○小平忠正君 ただいま議題となりました東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会規程案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。 本規程案は、去る九月三十日に成立いたしました国会法の一部を改正する法律により設置されることとなった東京電力福島原子力...全文を見る |
11月02日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 委員派遣承認申請に関する件についてでありますが、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会の今後の活動に資する現地実情等調査のため、来る八日火曜日から九日水曜日までの二日間、福島県及び宮城県に委員を派遣いたした...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、派遣委員の人選等につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
11月02日 | 第179回国会 両院 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会 第1号 議事録を見る | ○会長(小平忠正君) この際、一言ごあいさつを申し上げます。 このたび、皆様方の御推挙を賜りまして、両院議運合同協議会会長の重責を担うことになりました。まことに光栄に存じております。 本合同協議会は、国会に初めて設置される、有識者から成る東京電力福島原子力発電所事故調査委...全文を見る |
○会長(小平忠正君) 次に、両院合同協議会規程第七条第一項の規定による会長代理の指名についてでありますが、鶴保庸介君を会長代理に指名いたします。 会長代理から発言があります。会長代理鶴保庸介君。 | ||
○会長(小平忠正君) 次に、両院合同協議会規程第八条第二項による幹事の指名についてでありますが、 松野 頼久君 山井 和則君 笠 浩史君 川内 博史君 塩崎 恭久君 佐藤 勉君 遠藤 乙彦君 小川...全文を見る | ||
○会長(小平忠正君) 次に、両院合同協議会規程第四条第一項による委員外議員の選任についてでありますが、国民新党・新党日本及びたちあがれ日本・新党改革からそれぞれ申し出のとおり、中島正純君及び荒井広幸君を委員外議員に選任するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る | ||
○会長(小平忠正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、委員外議員の補欠選任につきましては、会長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○会長(小平忠正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次回は、衆議院、参議院、それぞれの公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十一分散会 | ||
11月07日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法案、平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律等の一部を改正する法律案、東日本大震...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源の確保に関する特別措置法案の趣旨説明は、安住財務大臣が行い、平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律等の一部を改正する法律...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 東日本大震災からの復興のための施策を実施するために必要な財源...全文を見る | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午前十一時五十分予鈴、正午から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時三十一分散会 | ||
11月10日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十三年度一般会計補正予算(第3号)、平成二十三年度特別会計補正予算(特第3号)及び平成二十三年度政府関係機関補正予算(機第2号)について、委員長から緊急上程の申し出があります。 各案は、本日...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算三案に対し、民主党・無所属クラブの西村智奈美君、自由民主党・無所属の会の金田勝年君、公明党の高木陽介君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の中島隆利君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、西村智奈...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小野寺五典君外十七名から、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合、国民新党・新党日本、国益と国民の生活を守る会の五会派及び無所属の松木けんこう君の共同提案によるAPECの場での「TPP交渉協議へ...全文を見る | ||
○小平委員長 松野頼久君。 | ||
○小平委員長 遠藤乙彦君。 | ||
○小平委員長 佐々木憲昭君。 | ||
○小平委員長 服部良一君。 | ||
○小平委員長 それでは、本決議案は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手少数。よって、本決議案は、本日の本会議において議題としないことに決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 なお、来る十四日月曜日午後四時から理事会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時三十五分散会 | ||
11月15日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。 |
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
11月17日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十七名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本、たちあがれ日本の七会派共同提案による難民の保護...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の逢沢一郎君が行います。 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、野田内閣総理大臣から発言があります。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、野田内閣総理大臣から、アジア太平洋経済協力(APEC)会議出席等に関する報告について発言の通告が参っております。 本発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本発言に対し、自由民主党・無所属の会の谷垣禎一君、公明党の遠山清彦君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の服部良一君、みんなの党の柿澤未途君、国民新党・新党日本の中島正純君から、それぞれ質...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、アジア太平洋経済協力(APEC)会議出席等に関する報告について 内閣総理大臣 野...全文を見る | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十八日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十四分散会 | ||
11月18日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、参議院議長西岡武夫君逝去につき弔詞贈呈の件についてでありますが、去る五日、参議院議長西岡武夫君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元に配付の案文のとおりとし、本日の本会議においてそ...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— 参議院議長従二位桐花大綬章 西岡武夫君は 多年憲政のために尽力し 特に院議をもってその功労を表彰され 再度国務大臣の重任にあたり 終始議会政治の発展に貢献されました...全文を見る | ||
○小平委員長 なお、本会議において、議長が弔詞を朗読される際、議員の方は御起立を願うことになっております。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の東日本大震災復興特別区域法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本法律案の趣旨説明は、平野国務大臣が行います。 本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの石原洋三郎君、自由民主党・無所属の会の谷公一君、公明党の高木美智代君、日本共産党の高橋千鶴子君、...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 東日本大震災復興特別区域法案(内閣提出) 趣旨説明 ...全文を見る | ||
○小平委員長 次に、派遣委員からの報告聴取についてでありますが、去る八日から九日までの二日間、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会の今後の活動に資する現地実情等調査のため、福島県及び宮城県に委員を派遣いたしましたので、派遣委員から報告を聴取いたしま...全文を見る | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十一分散会 | ||
11月24日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十月二十四日、永年在職議員として表彰された元議員谷洋一君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を...全文を見る |
○小平委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立願うことになっております。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、各種委員の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各種委員につきまして、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会から、それぞれ候補者を届け出てまいっております。 ————————————— 一、各種委員の選挙の件 ...全文を見る | ||
○小平委員長 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、各選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますので、御了承願います。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の議事日程第一及び第二の両案に対し、自由民主党・無所属の会の丹羽秀樹君、公明党の竹内譲君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の阿部知子君から、それぞれ討論の通告があります。 討論時間は、丹羽秀樹君、竹内譲君はおのおの十分以内、佐々木憲昭君は...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の復興庁設置法案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、これに対する質疑を行うことに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、本法律案の趣旨説明は、平野国務大臣が行います。 本法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの畑浩治君、自由民主党・無所属の会の加藤勝信君、公明党の石田祝稔君、日本共産党の穀田恵二君、社会民...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。 ————————————— 一、趣旨説明を聴取する議案の件 復興庁設置法案(内閣提出) 趣旨説明 国務大臣 平野...全文を見る | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十九日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時五分散会 | ||
11月29日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、本日東日本大震災復興特別委員会の審査を終了した東日本大震災復興特別区域法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る |
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十二月一日木曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時一分散会 | ||
12月01日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る十月十七日、永年在職議員として表彰された元議員広瀬秀吉君が逝去されました。 ここに謹んで哀悼の意を表します。 弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を...全文を見る |
○小平委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。 その際、議員の方は御起立願うことになっております。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二日金曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時二分散会 | ||
12月01日 | 第179回国会 両院 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会 第2号 議事録を見る | ○会長(小平忠正君) これより会議を開きます。 まず、幹事の補欠選任についてでありますが、委員の異動に伴い、現在幹事が二名欠員になっております。よって、榛葉賀津也君、松井孝治君を幹事に指名いたします。 なお、今後の幹事の補欠選任につきましては、会長に御一任願っておきたいと...全文を見る |
○会長(小平忠正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ───────────── | ||
○会長(小平忠正君) 次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法第三条の規定に基づく東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長及び同委員の推薦の件についてでありますが、委員長及び委員の各候補者について、先般来、幹事会等において御協議いただいておりましたところ、今般、お手元に...全文を見る | ||
○会長(小平忠正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、両議院の議長に対する報告等の手続につきましては、会長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○会長(小平忠正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ───────────── | ||
○会長(小平忠正君) 次に、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会法第九条第三項の規定に基づく同委員会事務局の事務局長及び部長についての意見に関する件についてでありますが、本件につきましては、委員長が任命された後、委員長から事務局長及び部長の案が示されましたならば、本両院議運合同...全文を見る | ||
○会長(小平忠正君) 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次回は、衆議院及び参議院の公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十分散会 | ||
12月02日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長及び同委員の任命承認の件についてでありますが、東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会から、お手元の印刷物にあります諸君を同委員長及び委員として推薦してまいっ...全文を見る |
○小平委員長 同委員長及び委員につきましては、両院議運合同協議会の推薦のとおり任命すべきものとし、議長において、本日の本会議において承認を求められるよう答申するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日厚生労働委員会の審査を終了した特定B型肝炎ウイルス感染者給付金等の支給に関する特別措置法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る六日火曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時四十五分散会 | ||
12月06日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、鳩山由紀夫君外十九名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党・新党日本、たちあがれ日本、国益と国民の生活を守る会の八...全文を見る |
○小平委員長 それでは、本決議案は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の鳩山由紀夫君が行います。 また、本決議に対しまして、内閣を代表して、中川文部科学大臣から発言があります。 ————————————— | ||
○小平委員長 この際、本日の議事日程第一ないし第四について発言を求められておりますので、順次これを許します。佐々木憲昭君。 | ||
○小平委員長 服部良一君。 | ||
○小平委員長 それでは、佐々木憲昭君及び服部良一君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手少数。よって、佐々木憲昭君及び服部良一君提出の動議は否決されました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日東日本大震災復興特別委員会の審査を終了した復興庁設置法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。 本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る八日木曜日午後一時から開会することといたします。 また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後零時十九分散会 | ||
12月08日 | 第179回国会 両院 東京電力福島原子力発電所事故に係る両議院の議院運営委員会の合同協議会 第3号 議事録を見る | ○会長(小平忠正君) これより会議を開きます。 本日は、先ほど両院議長より正式に任命されました東京電力福島原子力発電所事故調査委員会委員長及び同委員の方々に御出席をいただいております。 私は、本両院議運合同協議会の会長を務めております小平忠正でございます。 この際、一...全文を見る |
○会長(小平忠正君) それでは、本日の議事の順序について申し上げます。 まず、委員長及び委員の方々に就任あいさつをいただき、次に、各党から発言を行い、その後、各党の発言を受けて、再度、委員長から御発言をいただきたいと存じます。 なお、発言する際は会長の許可を受けることにな...全文を見る | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、石橋克彦委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、大島賢三委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、崎山比早子委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、櫻井正史委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、田中耕一委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、田中三彦委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、野村修也委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、蜂須賀禮子委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 次に、横山禎徳委員。 | ||
○会長(小平忠正君) ありがとうございました。 ————————————— | ||
○会長(小平忠正君) 次に、各党から発言を求められておりますので、順次これを許します。民主党・新緑風会松井孝治君。 | ||
○会長(小平忠正君) 自由民主党・無所属の会塩崎恭久君。 | ||
○会長(小平忠正君) 公明党遠藤乙彦君。 | ||
12月09日 | 第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号 議事録を見る | ○小平委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ち、自由民主党・無所属の会、公明党、社会民主党・市民連合の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席されておりません。やむを得ず議事を進めます。 まず、本日外務委員会の審査を終了した経済上の連携に関する日本国...全文を見る |
○小平委員長 両件は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日、北方領土返還促進に関する請願が、沖縄及び北方問題に関する特別委員会において採択すべきものと決定しております。 本請願は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 国会法等改正に関する件 議長よりの諮問事項 その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔...全文を見る | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに災害対策特別委員会外九特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っております。 ————————————— ...全文を見る | ||
○小平委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、厚生労働委員会の審査を終了した労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の就業条件の整備等に関する法律等の一部を改正する法律案の閉会中審査に関する件についてでありますが、佐々木憲昭君から発言を求められておりますので、これを許します。佐々木憲昭君。 | ||
○小平委員長 それでは、本法律案は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに賛成の諸君の挙手を求めます。 〔賛成者挙手〕 | ||
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 ————————————— | ||
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。 | ||
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時三十分予鈴、午後一時四十分から開会いたします。 本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十二分散会 |