小平忠正

こだいらただまさ



当選回数回

小平忠正の2012年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月20日第179回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、庶務小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。松野頼久君。
○小平委員長 それでは、平成二十四年度本院歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、図書館運営小委員長から報告のため発言を求められておりますので、これを許します。佐藤勉君。
○小平委員長 それでは、平成二十四年度国立国会図書館歳出予算要求の件につきましては、小委員長の報告のとおり決定し、国立国会図書館法第二十八条の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、平成二十四年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の歳出予算要求について、便宜、事務総長の説明を求めます。     —————————————  平成二十四年度裁判官訴追委員会予定経費要求書  平成二十四年度裁判官弾劾裁判所予定経費要求書     〔本...全文を見る
○小平委員長 それでは、平成二十四年度裁判官訴追委員会及び裁判官弾劾裁判所の歳出予算要求につきましては、事務総長から説明のありましたとおり決定し、裁判官弾劾法第四条の二の規定により勧告は付さないで議長に送付するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
01月24日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  第百八十回国会は本日召集されました。  これより、お手元に配付してあります協議事項について、順次御協議願うことにいたします。  まず、議席の件についてでありますが、各党から申し出のありましたとおり、議長において仮議席を定めました。本...全文を見る
○小平委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、本日の本会議において、現在欠員となっております経済産業委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから中山義活君を推薦してまいっております。     —————————————
○小平委員長 次に、特別委員会設置の件についてでありますが、委員おのおの四十人よりなる災害対策特別委員会、政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会、委員おのおの二十五人よりなる沖縄及び北方問題に関する特別委員会、青少年問題に関する特別委員会、委員四十五人よりなる海賊行為...全文を見る
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、ただいま決定いたしました特別委員会を除く九特別委員会につきましては、理事会で合意いたしましたとおり設置することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各特別委員会の委員の各会派割り当て数は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○小平委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、今国会におきましても、前国会どおり、当委員会にお手元の印刷物にありますとおりの四小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各小委員の各会派割り当ては、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————
○小平委員長 なおまた、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合の方には各小委員会にオブザーバーとして御出席願うことといたします。  また、今会期中における小委員、小委員長及び理事の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係は、従前どおり民主党・無所属クラブにお願いすることとし、同党の太田和美君にお願いいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に関する件についてでありますが、本日の再開後の本会議において、内閣総理大臣の施政方針に関する演説、外務大臣の外交に関する演説、財務大臣の財政に関する演説、経済財政政策担当大臣の経済に関する演説をそれぞれ行うことに御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、国務大臣の演説に対する質疑の件についてでありますが、国務大臣の演説に対する質疑は、来る二十六日及び二十七日の両日行うこととし、質疑者の数は、民主党・無所属クラブ一人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人、日本共産党一人、新党きづな一人、社会民主党・市民連合一...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午前十時五十分予鈴、午前十一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十六日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十六分散会
01月26日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、国務大臣の演説に対する質疑についてでありますが、本日の本会議においては、まず自由民主党・無所属の会の谷垣禎一君、次に民主党・無所属クラブの樽床伸二君、次いで自由民主党・無所属の会の細田博之君の順序で行います。  なお、質疑者の要...全文を見る
○小平委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、新党きづな、新党大地・真民主、政友会、駿山会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明二十七日金曜日午後二時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
01月27日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第3号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  本日の本会議における国務大臣の演説に対する質疑は、まず公明党の井上義久君、次に日本共産党の志位和夫君、次に新党きづなの内山晃君、次に社会民主党・市民連合の重野安正君、次にみんなの党の渡辺喜美君、次いで国民新党・新党日本の田中康夫君の順序...全文を見る
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後一時五十分予鈴、午後二時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
02月03日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第4号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十三年度一般会計補正予算(第4号)及び平成二十三年度特別会計補正予算(特第4号)について、委員長から緊急上程の申し出があります。  両案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました補正予算二案に対し、民主党・無所属クラブの若泉征三君、自由民主党・無所属の会の橘慶一郎君、公明党の高木陽介君、日本共産党の笠井亮君、社会民主党・市民連合の中島隆利君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、若泉征三君...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した東日本大震災に対処するための平成二十三年度分の地方交付税の総額の特例等に関する法律の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。  ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、小委員会設置の件についてでありますが、本委員会に、小委員九名よりなる国会改革・機能強化小委員会を設置することとし、小委員及び小委員長の選任は、委員長において指名することに御一任願い、また、今会期中の小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましても、委員長に...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、小委員の各会派割り当ては、民主党・無所属クラブ六人、自由民主党・無所属の会二人、公明党一人となります。  また、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合の方には小委員会にオブザーバーとして御...全文を見る
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
02月21日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第5号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、趣旨説明を聴取する議案等の件についてでありますが、内閣提出の平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案、特別会計に関する法律の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案の趣旨説明、平成二十四年度地方財政...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案、特別会計に関する法律の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案の各法律案の趣旨説明は、安住財務大臣が行い、地方財政計画につ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案等の件   平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案(内閣...全文を見る
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十二日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
02月23日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第6号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、永年在職議員の表彰の件についてでありますが、議員山岡賢次君は、昨年十二月をもって国会議員として在職二十五年に達せられましたので、先例により、院議をもって表彰することになります。  同君の表彰文は、前例に従って作成したお手元に配付...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議員山岡賢次君は国会議員として在職すること二十五年に及び常に憲政のために尽くし民意の伸張に努められた  よって衆議院は君が永年の功労を多とし特に院議をもってこれを...全文を見る
○小平委員長 なお、本会議における表彰次第につきましては、まず議長発議をもって表彰決議を行い、次に議長が表彰文を朗読されます。次いで、表彰を受けられた山岡君に登壇願った後、同君から謝辞が述べられます。     —————————————
○小平委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した国家公務員の給与の改定及び臨時特例に関する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  この際、発言を求められておりますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○小平委員長 服部良一君。
○小平委員長 それでは、本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律の一部改正の件、国会職員の給与の改定及び臨時特例に関する規程制定の件についてでありますが、順次事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、まず、国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、国会職員の給与の改定及び臨時特例に関する規程制定の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の秘書の給与等に関する法律の一部を改正する法律の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
02月23日第180回国会 衆議院 本会議 第6号
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○小平忠正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本法律案は、人事院勧告に伴う政府職員の給与改定に準じて国会議員の秘書に経過措置として支給される給料の改定等を行おうとするものであります。  本法律案は、本日、議院運営委員会において起...全文を見る
03月01日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第7号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、昨年十月二十一日、永年在職議員として表彰された元議員粕谷茂君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞を...全文を見る
○小平委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○小平委員長 次に、裁判官訴追委員予備員辞職の件についてでありますが、裁判官訴追委員予備員である寺田学君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、裁判官訴追委員予備員の選挙の件についてでありますが、裁判官訴追委員予備員辞職の件が許可されましたならば、引き続き同予備員の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから山花郁夫君を届け出てまいっております。     ————...全文を見る
○小平委員長 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公務員倫理審査会会長及び同委員、総合科学技術会議議員、情報公開・個人情報保護審査会委員、再就職等監視委員会委員長及び同委員、公正取引委員会委員、国家公安委員会委員、電波監理審議会委員、日本放送協会...全文を見る
○小平委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十四分散会
03月08日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第8号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日予算委員会の審査を終了した平成二十四年度一般会計予算、平成二十四年度特別会計予算及び平成二十四年度政府関係機関予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありません...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました予算三案に対し、自由民主党・無所属の会の石原伸晃君外三名から、平成二十四年度一般会計予算、平成二十四年度特別会計予算及び平成二十四年度政府関係機関予算につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。  本動議の趣旨...全文を見る
○小平委員長 また、ただいまの予算三案及び自由民主党・無所属の会提案の動議に対し、民主党・無所属クラブの若井康彦君、自由民主党・無所属の会の三ッ矢憲生君、公明党の高木陽介君、日本共産党の笠井亮君、新党きづなの小林正枝君、社会民主党・市民連合の服部良一君から、それぞれ討論の通告があ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、動議については起立採決で行い、予算三案については一括して記名投票をもって行います。     —————————————
○小平委員長 次に、本日総務委員会の審査を終了した地方税法及び国有資産等所在市町村交付金法の一部を改正する法律案、地方交付税法等の一部を改正する法律案、財務金融委員会の審査を終了した特別会計に関する法律の一部を改正する法律案、租税特別措置法等の一部を改正する法律案、東日本大震災復...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後三時五十分予鈴、午後四時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時三十四分散会
03月16日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第9号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日法務委員会から提出された東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律案、災害対策特別委員会から提出された豪雪地帯対策特別措置法の一部を改正する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十一分散会
03月23日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第10号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事日程第九に対し、民主党・無所属クラブの長尾敬君、自由民主党・無所属の会の永岡桂子君、公明党の古屋範子君、日本共産党の高橋千鶴子君、新党きづなの小林正枝君、社会民主党・市民連合の阿部知子君から、それぞれ討論の通告があります...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る二十七日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十時三十分理事会、午前十一時から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
03月27日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第11号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、人事官任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る二十三日の理事会において、齋藤内閣官房副長官から、内閣として、人事官に人事院事務総長吉田耕三君を任命いたしたい旨の内示がありました。  つきましては、理事会申し合わせに基...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 まず、議事の順序について申し上げます。  最初に、吉田参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  それでは、吉田参考人、お願いいたします。
○小平委員長 ありがとうございました。  これにて参考人からの所信の聴取は終了いたしました。  理事会申し合わせに基づき、報道関係の方々は御退席をお願いいたします。     —————————————
○小平委員長 これより吉田参考人の所信に対する質疑を行います。  質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。  松野頼久君。
○小平委員長 次に、橘慶一郎君。
○小平委員長 次に、遠藤乙彦君。
○小平委員長 次に、穀田恵二君。
○小平委員長 次に、渡辺浩一郎君。
○小平委員長 次に、服部良一君。
○小平委員長 これにて各会派を代表する委員の質疑は終了いたしました。  これより自由質疑を行います。  質疑される方は、挙手の上、委員長の許可を得て発言されるようお願いいたします。  また、発言の際は、所属会派及び氏名をお述べいただき、一人一問一分以内としていただきますよう...全文を見る
○小平委員長 もう少々時間がございます。せっかくの機会でありますので、どうですか、質問されていない方はいませんか。余りこういう機会はありませんから。  では、松野君。
○小平委員長 それでは、これにて吉田参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。  吉田参考人、ありがとうございました。御退席いただいて結構です。  以上をもちまして人事官の候補者からの所信聴取及び所信に対する質疑は終了いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日農林水産委員会の審査を終了した競馬法の一部を改正する法律案、鳥獣による農林水産業等に係る被害の防止のための特別措置に関する法律の一部を改正する法律案の両法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議において緊急上程する...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件についてでありますが、事務総長の説明を求めます。     —————————————  議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部を改正する規程案     〔本号末尾に掲載〕     ———...全文を見る
○小平委員長 それでは、議院に出頭する証人等の旅費及び日当支給規程の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案のとおり決定すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十二分散会
03月30日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第12号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、内閣提出法律案撤回の件についてでありますが、本日、内閣から、郵政改革法案、日本郵政株式会社法案、郵政改革法及び日本郵政株式会社法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案をそれぞれ撤回することについて、国会法第五十九条の規定により...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日予算委員会の審査を終了した平成二十四年度一般会計暫定予算、平成二十四年度特別会計暫定予算及び平成二十四年度政府関係機関暫定予算について、委員長から緊急上程の申し出があります。  各案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、採決は、一括して起立採決をもって行います。     —————————————
○小平委員長 次に、国立国会図書館長の辞職の件についてでありますが、長尾図書館長から辞職いたしたいとの申し出があります。  議長において、参議院議長と協議の上、これを許可すべきものと答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、国立国会図書館長の任命承認の件についてでありますが、後任の国立国会図書館長には大滝則忠君を任命すべきものとし、議長において、参議院議長と協議の上、本日の本会議において承認を求められるよう答申するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時二十分予鈴、午後零時三十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時十分散会
04月05日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第13号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員の選挙の件についてでありますが、本日、平田参議院議長から横路議長宛て、平成二十四年度一般会計予算、平成二十四年度特別会計予算、平成二十四年度政府関係機関予算は、いずれも否決した旨の...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この場合の議長の指名は、本院議決案に賛成した会派に属する議員の中から指名するのが先例でありますので、御了承願います。  なお、協議委員につきましては、民主党・無所属クラブ及び国民新党・新党日本か...全文を見る
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後二時四十分予鈴、午後二時五十分から開会いたします。  この際、暫時休憩いたします。     午後二時三十三分休憩      ————◇—————     午後五時開議
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  まず、平成二十四年度一般会計予算外二件両院協議会協議委員議長からの報告についてでありますが、先ほど協議委員議長より横路議長宛て、平成二十四年度一般会計予算外二案について両院協議会の成案を得なかった旨の報告書が提出されました。 ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、国家公務員任命につき同意を求めるの件についてでありますが、日本銀行政策委員会審議委員任命につき同意を求めるの件につきましては、先ほどの理事会において、政府より取り下げる旨の発言があり、再開後の本会議において議題としないこととなりましたので、御了承願います。 ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  一、国家公務員任命につき同意を求めるの件   人事官    吉田 耕三君 江利川毅君4・7任期満了につきその後任   国地方係争処理委員会委員    小早川...全文を見る
○小平委員長 次に、再開後の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本会議は、午後五時十分予鈴、午後五時二十分から再開いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後五時二分散会
04月12日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第14号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本の八会派共同提案による北朝鮮による...全文を見る
○小平委員長 それでは、本決議案は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の私、小平忠正が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、野田内閣総理大臣から発言があります。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十三日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月12日第180回国会 衆議院 本会議 第14号
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○小平忠正君 私は、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本を代表いたしまして、ただいま議題となりました北朝鮮による「人工衛星」の打ち上げ発表に抗議し発射中止を求める決議案につきまして、提案の趣旨を御...全文を見る
04月13日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第15号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、新党きづな、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本の八会派共同提案による北朝鮮による...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の佐藤勉君が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、野田内閣総理大臣から発言があります。     —————————————
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十七日火曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
04月17日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第16号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本日、ヴィクトル・バローハ・ウクライナ非常事態大臣が本会議を傍聴されます。  開会宣告の後、議長から紹介がありますので、その際は、議員各位は拍手をもってお迎えいただきたいと存じます。     ————...全文を見る
○小平委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十六名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党、新党きづな、社会民主党・市民連合、みんなの党、国民新党、新党大地・真民主、たちあがれ日本の十会派共同提案による日ウクラ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の遠藤乙彦君が行います。  また、本決議に対しまして、内閣を代表して、野田内閣総理大臣から発言があります。     —————————————
○小平委員長 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び裁判官訴追委員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員である西村智奈美君及び裁判官訴追委員である大島敦君から、それぞれ辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。    ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、各種委員等の選挙の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員及び裁判官訴追委員辞職の件が本会議において許可されましたならば、引き続き裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙と日本ユネスコ国内委員会委員の選挙を行うことに御異議...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまいっております。...全文を見る
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
04月26日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第17号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会設置の件についてでありますが、社会保障と税の一体改革に関連する諸法案を審査するため委員四十五人よりなる社会保障と税の一体改革に関する特別委員会の設置についてお諮りいたします。  この際、発言を求められておりますので、こ...全文を見る
○小平委員長 それでは、社会保障と税の一体改革に関する特別委員会を設置することとし、本日の本会議において議決するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、本特別委員会委員の各会派割り当て数は、理事会の協議により、特に、民主党・無所属クラブ二十七人、自由民主党・無所属の会十一人、公明党二人、日本共産党一人、新党きづな一人、社会民主党・市民連合一人、みんなの党一人...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 この際、本日の議事日程第二について発言を求められておりますので、これを許します。渡辺浩一郎君。
○小平委員長 それでは、渡辺浩一郎君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手少数。よって、渡辺浩一郎君提出の動議は否決されました。     —————————————
○小平委員長 次に、国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律案起草の件につきまして、私から御説明いたします。  本件は、我が国の厳しい財政状況及び東日本大震災に対処する必要性に鑑み、一層の歳出の削減が不可欠であることから、本年五月一日から平成二十六年四月三十日までの間、...全文を見る
○小平委員長 この際、発言を求められておりますので、これを許します。佐々木憲昭君。
○小平委員長 それでは、国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律案起草の件につきましては、お手元に配付の起草案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国会議員の歳費及び期末手当の臨時特例に関する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、日本をどうする研究会、新党日本を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  この際、休憩いたします。     午後零時十五分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
04月26日第180回国会 衆議院 本会議 第17号
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○小平忠正君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本法律案は、我が国の厳しい財政状況及び東日本大震災に対処する必要性に鑑み、一層の歳出の削減が不可欠であることから、本年五月一日から平成二十六年四月三十日までの間、各議院の議...全文を見る
04月27日第180回国会 参議院 議院運営委員会 第15号
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○衆議院議員(小平忠正君) 衆議院議運委員長の小平であります。  ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及びその内容を御説明申し上げます。  本法律案は、我が国の厳しい財政状況及び東日本大震災に対処する必要性に鑑み、一層の歳出の削減が不可欠であることから、本年...全文を見る
05月08日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第18号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、特別委員会廃止の件についてでありますが、郵政改革に関する特別委員会を廃止することとし、本日の本会議において議決するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案の両法律案は、本日の本会議において趣旨...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、小宮山厚生労働大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの長妻昭君、自由民主党・無所属の会の大島理森君、鴨下一郎君、公明党の石井啓一君、日本共産党の...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年...全文を見る
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、来る十日木曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
05月10日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第19号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の子ども・子育て支援法案、総合こども園法案、子ども・子育て支援法及び総合こども園法の施行に伴う関係法律の整備等に関する法律案の各法律案は、本日の本会議において趣旨の説明を聴取し、こ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各法律案の趣旨説明は、小宮山国務大臣が行います。  各法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの泉健太君、自由民主党・無所属の会の野田聖子君、馳浩君、公明党の池坊保子君、日本共産党の高橋千鶴...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   子ども・子育て支援法案(内閣提出)   総合こども園法案(...全文を見る
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明十一日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
05月11日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第20号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための地方税法及び地方...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、両法律案の趣旨説明は、それぞれ、安住財務大臣、川端総務大臣が行います。  両法律案の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの古本伸一郎君、自由民主党・無所属の会の野田毅君、金子一義君、公明党の竹内...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うため...全文を見る
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
05月22日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第21号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る二月二十八日、永年在職議員として表彰された元議員楢崎弥之助君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔...全文を見る
○小平委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○小平委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、新政策フォーラム21、平成壱研究会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時十分予鈴、午後零時二十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十二分散会
05月29日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第22号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、内閣提出の原子力の安全の確保に関する組織及び制度を改革するための環境省設置法等の一部を改正する法律案、原子力安全調査委員会設置法案、地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、産業保安監督...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各案件の趣旨説明は、細野国務大臣及び提出者の塩崎恭久君が行います。  四案件の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの山花郁夫君、自由民主党・無所属の会の井上信治君、公明党の佐藤茂樹君、日本共産党...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   原子力の安全の確保に関する組織及び制度を改革するための環境...全文を見る
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
06月01日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第23号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、自由民主党・無所属の会の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  趣旨説明を聴取する議案の件についてでありますが、第百七十七回国会、内閣提出の国家公務員法等の一...全文を見る
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、各案件の趣旨説明は、中川国務大臣が行います。  各案件の趣旨説明に対し、民主党・無所属クラブの福島伸享君、公明党の高木美智代君、日本共産党の塩川鉄也君、新党きづなの中後淳君、社会民主党・市民連合の重野安正君...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求答弁者は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、趣旨説明を聴取する議案の件   国家公務員法等の一部を改正する法律案(第百七十七回国会、内...全文を見る
○小平委員長 引き続き、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  松野頼久君。
○小平委員長 それでは……(発言し、退場する者あり)  それでは、松野頼久君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
06月08日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第24号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、理事の補欠選任についてでありますが、去る六日、理事田名部匡代君が委員を辞任されました。よって、委員長は、後任の理事に橋本清仁君を指名いたしましたので、御了承願います。     —————————————
○小平委員長 次に、国立国会図書館法の一部改正の件についてでありますが、図書館運営小委員長から発言を求められておりますので、これを許します。佐藤勉君。
○小平委員長 それでは、国立国会図書館法の一部改正の件につきましては、お手元に配付の案を委員会の成案と決定し、これを委員会提出の法律案とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま本委員会提出とするに決定いたしました国立国会図書館法の一部を改正する法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
06月08日第180回国会 衆議院 本会議 第24号
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○小平忠正君 ただいま議題となりました国立国会図書館法の一部を改正する法律案につきまして、提案の趣旨を御説明申し上げます。  本法律案は、インターネット等を通じて発信される図書または雑誌に相当するオンライン資料が出版物と同様に重要な文化財としての地位を占めるに至っている状況に鑑...全文を見る
06月15日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第25号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、寛仁親王殿下薨去につき弔詞奉呈報告の件についてでありますが、去る六日、寛仁親王殿下が薨去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの弔詞を、理事各位の御了承を得まして、去る十...全文を見る
○小平委員長 弔詞につきましては、本日の本会議において、議長から奉呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立を願うことになっております。     —————————————
○小平委員長 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員である佐々木隆博君から辞職願が提出されております。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員の選挙の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員予備員辞職の件が許可されましたならば、引き続き同予備員の選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから宮島大典君を届け出てまいっております。     ————...全文を見る
○小平委員長 次に、内閣提出議案撤回の件についてでありますが、本日、内閣から、原子力の安全の確保に関する組織及び制度を改革するための環境省設置法等の一部を改正する法律案、原子力安全調査委員会設置法案、地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、産業保安監督部及び那覇産業保安監督事...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日文部科学委員会の審査を終了した著作権法の一部を改正する法律案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  次に、本日厚生労働委員会から提出されたホームレスの自立の支援等に関する特別措置法の一部を改正する法律案、国土交通委員会の審査を終了した特定タンカーに係る特定賠償義務履行担保契約等に関する特別措置法案、同委員会から提...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  次に、本日環境委員会から提出された原子力規制委員会設置法案、同委員会の審査を終了した地方自治法第百五十六条第四項の規定に基づき、産業保安監督部及び那覇産業保安監督事務所並びに産業保安監督部の支部並びに産...全文を見る
○小平委員長 それでは、両案件は、本日の本会議において緊急上程するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十六分散会
06月19日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日総務委員会の審査を終了した消防法の一部を改正する法律案、農林水産委員会から提出された養ほう振興法の一部を改正する法律案、災害対策特別委員会の審査を終了した災害対策基本法の一部を改正する法律案の各法律案について、それぞれ委員長か...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十日水曜日午前十一時から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時一分散会
06月21日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第27号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、会期延長の件についてでありますが、本日、民主党の輿石幹事長、国民新党の下地幹事長から、会期を六月二十二日より九月八日まで七十九日間延長せられるよう議長においてお取り計らい願いたい旨の申し入れがありました。  本件につきましては、...全文を見る
○小平委員長 それでは、採決いたします。  会期を六月二十二日から九月八日まで七十九日間延長すべきものと議長に答申するに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  本件は、本日の本会議において議長からお諮りいたします。  なお、本件の採決は、起立採決をもって行います。     —————————————
○小平委員長 次に、国家公務員等任命につき同意を求めるの件についてでありますが、国家公務員倫理審査会委員、食品安全委員会委員、公正取引委員会委員、公害等調整委員会委員長及び同委員、日本銀行政策委員会審議委員、労働保険審査会委員、運輸審議会委員に、お手元の印刷物にあります諸君を任命...全文を見る
○小平委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時七分散会
06月26日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第28号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日社会保障と税の一体改革に関する特別委員会の審査を終了した内閣提出の公的年金制度の財政基盤及び最低保障機能の強化等のための国民年金法等の一部を改正する法律案、被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法...全文を見る
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま緊急上程するに決しました各法律案に対し、民主党・無所属クラブの鉢呂吉雄君、自由民主党・無所属の会の金子一義君、公明党の斉藤鉄夫君、日本共産党の高橋千鶴子君、新党きづなの渡辺浩一郎君、社会民主党・市民連合の服部良一君、みんなの党の渡辺喜美君から、それぞれ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、社会保障制度改革推進法案、就学前の子どもに関する教育、保育等の総合的な提供の推進に関する法律の一部を改正する法律案、社会保障の安定財源の確保等を図る税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を...全文を見る
○小平委員長 次に、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  松野頼久君。
○小平委員長 それでは、松野頼久君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
07月06日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、常任委員長辞任の件についてでありますが、去る四日、安全保障委員長から、また、昨五日、総務委員長及び法務委員長から、それぞれ辞任願が提出されました。  本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、常任委員長の選挙の件についてでありますが、ただいまの各常任委員長の辞任が本会議において許可されましたならば、引き続き三常任委員長の選挙を行うこととし、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、後任の候補者として、民主党・無所属クラブから、お手元の印刷物にあります諸君を推薦してまいっております。     —————————————   常任委員長候補者    総務委員長 武正 公一...全文を見る
○小平委員長 次に、各委員会の理事割当基準変更の件についてでありますが、新会派の結成等に伴い、理事会の協議に基づき、各委員会の理事の各会派割当基準につきましては、委員二十人の委員会の理事五人の場合は、民主党・無所属クラブ三人、自由民主党・無所属の会一人、国民の生活が第一一人とし、...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、ただいま決定いたしました理事割当基準変更に基づく当委員会の理事の辞任及び補欠選任についてでありますが、既に委員会の決議により委員長に御一任願っておりますので、委員長は、理事橋本清仁君の辞任を許可し、太田和美君を理事に指名いたします。     ————————...全文を見る
○小平委員長 次に、憲法審査会幹事割当変更の件についてでありますが、幹事九人の各会派割り当てについては、民主党・無所属クラブ五人、自由民主党・無所属の会二人、国民の生活が第一一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、政治倫理審査会幹事割当変更の件についてでありますが、幹事八人の各会派割り当てについては、民主党・無所属クラブ四人、自由民主党・無所属の会二人、国民の生活が第一一人、公明党一人とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、議事進行係の件についてでありますが、議事進行係を、太田和美君の後任として、民主党・無所属クラブの鷲尾英一郎君にお願いすることになりましたので、御了承願います。     —————————————
○小平委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、国民の生活が第一、平安創志会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
07月26日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第30号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、新議員紹介の件についてでありますが、去る十七日、中国選挙区において繰り上げ補充により、三浦のぼる君が当選されました。  慣例によりまして、本日の本会議において議長から同君を紹介されることになります。     —————————...全文を見る
○小平委員長 次に、森本防衛大臣から、新たな「防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画」に関する報告について発言の通告が参っております。  本発言及びこれに対する質疑は、本日の本会議において行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本発言に対し、民主党・無所属クラブの楠田大蔵君、自由民主党・無所属の会の今津寛君、国民の生活が第一・きづなの渡辺義彦君、公明党の東順治君、日本共産党の赤嶺政賢君、社会民主党・市民連合の照屋寛徳君か...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、質疑者の要求大臣は、お手元の印刷物のとおりであります。     —————————————  一、新たな「防衛計画の大綱」及び「中期防衛力整備計画」に関する報告について       防衛大臣...全文を見る
○小平委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、これについて事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、ただいま事務総長から説明のありましたとおり、改革無所属の会を立法事務費の交付を受ける会派と認定するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明二十七日金曜日午前十時三十分から理事会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
07月31日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第31号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員である笹木竜三君及び同予備員である宮島大典君並びに裁判官訴追委員である武正公一君、山井和則君及び同予備員である村...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員の選挙の件についてでありますが、裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並びに裁判官訴追委員及び同予備員辞職の件が本日の本会議において許可されましたならば、引き続き裁判官弾劾裁判所裁判員及び同予備員並...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。  なお、後任の候補者として、国民の生活が第一・きづな及び公明党から、お手元の印刷物にあります諸君を届け出てまい...全文を見る
○小平委員長 次に、内閣提出法律案中修正の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、本日、内閣から、平成二十四年度における公債の発行の特例に関する法律案を修正することについて、国会法第五十九条の規定により、本院の承諾を求めてまいっております。     ——————...全文を見る
○小平委員長 本件は、本日の本会議において議題とするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日法務委員会の審査を終了した裁判所職員定員法の一部を改正する法律案、環境委員会の審査を終了した使用済小型電子機器等の再資源化の促進に関する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議において緊急上程す...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議は、追って公報をもってお知らせいたします。  なお、明八月一日水曜日午前九時四十五分理事会、午前十時から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
08月01日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第32号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、原子力規制委員会委員長任命につき同意を求めるの件についてでありますが、去る七月二十六日の理事会において、齋藤内閣官房副長官から、内閣として、原子力規制委員会委員長に一般財団法人高度情報科学技術研究機構顧問田中俊一君を任命いたしたい...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 まず、議事の順序について申し上げます。  最初に、田中参考人に所信をお述べいただき、その後、参考人の所信に対する質疑を行いますので、委員の質疑に対してお答えいただきたいと存じます。  それでは、田中参考人、お願いいたします。
○小平委員長 ありがとうございました。  これにて参考人からの所信の聴取は終了いたしました。  理事会申し合わせに基づき、報道関係の方々は御退席をお願いいたします。     —————————————
○小平委員長 これより田中参考人の所信に対する質疑を行います。  質疑は、まず、各会派を代表する委員が順次三分以内で質疑を行い、その後、各委員が自由に質疑を行うことといたします。  それでは、山花郁夫君。
○小平委員長 次に、齋藤健君。  三分という短い時間でありますので、まず、御意見、質疑をされて、まとめて後で答弁、そういうことでよろしくお願いいたします。
○小平委員長 次に、太田和美君。
○小平委員長 次に、遠藤乙彦君。
○小平委員長 次に、佐々木憲昭君。
○小平委員長 次に、服部良一君。
○小平委員長 次に、平山泰朗君。
○小平委員長 これにて各会派を代表する委員の質疑は終了いたしました。  これより自由質疑を行います。  質疑される方は、挙手の上、委員長の許可を得て発言されるようお願いいたします。  また、発言の際は、所属会派及び氏名をお述べいただき、一人一問一分以内としていただきますよう...全文を見る
○小平委員長 いかがですか。御質問ございますか。よろしいですか。  それでは、これにて田中参考人の所信に対する質疑は終了いたしました。  田中参考人、ありがとうございました。どうぞ御退席ください。  以上をもちまして原子力規制委員会委員長の候補者からの所信聴取及び所信に対す...全文を見る
08月02日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第33号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日農林水産委員会の審査を終了した株式会社農林漁業成長産業化支援機構法案について、委員長から緊急上程の申し出があります。  本法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
08月09日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第34号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、本日の議事に先立ち、議長から、原爆の犠牲となられた多くの方々に対し、哀悼の意を表して黙祷をささげます。  黙祷の際には、議員の方は御起立願います。     —————————————
○小平委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、去る七日、渡辺喜美君外五名から、国民の生活が第一・きづな、日本共産党、社会民主党・市民連合、みんなの党の四会派及び無所属の田中康夫君の共同提案による野田内閣不信任決議案が提出されました。  本決議案は、本日の本会...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の趣旨弁明は、提出者の渡辺喜美君が行います。  討論につきましては、民主党・無所属クラブの笠浩史君、国民新党・無所属会の中島正純君から、それぞれ反対、国民の生活が第一・きづなの鈴木克昌君...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、本決議案の採決は、記名投票をもって行います。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の議事日程第一ないし第七は、これを延期するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————  議事日程 第二十号   平成二十四年八月九日     午後一時開議  第一 海上保安庁法及び領海等における外国船舶の航行に関する法律の一部を改正する法律案(内...全文を見る
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後五時五十分予鈴、午後六時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  この際、休憩いたします。     午後五時二分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
08月10日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第35号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、各種委員の選挙の件についてでありますが、お手元の印刷物にありますとおり、各種委員につきまして、民主党・無所属クラブ、国民の生活が第一・きづなから、それぞれ候補者を届け出てまいっております。     ————————————— ...全文を見る
○小平委員長 本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、各選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますので、御了承願います。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時三分散会
08月24日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第36号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、元議員逝去につき弔詞贈呈報告の件についてでありますが、去る七月二十八日、永年在職議員として表彰された元議員伏木和雄君が逝去されました。  ここに謹んで哀悼の意を表します。  弔詞につきましては、お手元の印刷物のとおりの特別弔詞...全文を見る
○小平委員長 また、同君に対する弔詞は、本日の本会議において、議長から贈呈の報告があり、弔詞を朗読されることになります。  その際、議員の方は御起立願うことになっております。     —————————————
○小平委員長 次に、決議案の取扱いに関する件についてでありますが、本日、小平忠正君外十一名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会、みんなの党、国民新党・無所属会、改革無所属の会、たちあがれ日本の六会派共同提案による李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議...全文を見る
○小平委員長 服部良一君。
○小平委員長 それでは、両決議案は、本日の本会議において議題とするに賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。  なお、李明博韓国大統領の竹島上陸と天皇陛下に関する発言に抗議する決議案の趣旨弁明は、提出者の笠浩史君が行います。  また、香港の民間活動家らによる尖閣諸島不法上陸に関する決議案の趣旨弁明は、提出者の高木毅君が行い...全文を見る
○小平委員長 次に、本日文部科学委員会から提出された古典の日に関する法律案、厚生労働委員会から提出されたカネミ油症患者に関する施策の総合的な推進に関する法律案の両法律案について、それぞれ委員長から緊急上程の申し出があります。  両法律案は、本日の本会議において緊急上程するに御異...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、正午予鈴、午後零時十分から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十八分散会
08月28日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第37号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ち、自由民主党・無所属の会の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  まず、本日環境委員会から提出された動物の愛護及び管理に関する法律の一部を改正する法律案について...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の議事日程第一に対し、民主党・無所属クラブの江端貴子君、国民の生活が第一・きづなの菅川洋君、公明党の竹内譲君、日本共産党の佐々木憲昭君、社会民主党・市民連合の服部良一君から、それぞれ討論の通告があります。  討論時間は、江端貴子君、菅川洋君、竹内譲君はお...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の議事日程第二について発言を求められておりますので、順次これを許します。佐々木憲昭君。
○小平委員長 服部良一君。
○小平委員長 それでは、佐々木憲昭君及び服部良一君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手少数。よって、佐々木憲昭君及び服部良一君提出の動議は否決されました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  この際、休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     午後二時十二分開議
○小平委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  再開に先立ち、自由民主党・無所属の会の所属委員に理事をして出席を要請いたしましたが、いまだ出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  まず、趣旨説明を聴取する議案の件について御協議願います。  山井和則君。
○小平委員長 それでは、山井和則君の動議に賛成の諸君の挙手を求めます。     〔賛成者挙手〕
○小平委員長 挙手多数。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議及び委員会は、追って公報をもってお知らせいたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後二時十三分散会
09月06日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第38号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、国土審議会委員の選挙の件についてでありますが、同委員に民主党・無所属クラブから辻元清美君を候補者として届け出てまいっております。  本件は、本日の本会議においてその選挙を行うことに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、この選挙は、その手続を省略して、議長において指名することになりますから、御了承願います。     —————————————
○小平委員長 次に、立法事務費の交付を受ける会派の認定に関する件についてでありますが、去る八月三十一日、減税日本・平安代表者小泉俊明君から立法事務費の交付に関する届け出が提出され、昨五日の理事会において、会派の認定を行い、九月分より交付することに決定いたしましたので、御了承願いま...全文を見る
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。     —————————————
○小平委員長 次に、次回の本会議の件についてでありますが、次回の本会議は、明七日金曜日午後一時から開会することといたします。  また、同日午前十一時理事会、正午から委員会を開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
09月07日第180回国会 衆議院 議院運営委員会 第39号
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○小平委員長 これより会議を開きます。  まず、今国会、本委員会に付託になりました請願は、一種四件であります。  各請願の取り扱いにつきましては、理事会の協議により、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、本委員会に参考のため送付されまし...全文を見る
○小平委員長 次に、本日、法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願外三百五十五請願が、法務委員会、文部科学委員会及び厚生労働委員会において採択すべきものと決定いたしております。  各請願は、いずれも本日の本会議において緊急上程するに御異議ありませんか。...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国会法等改正に関する件  議長よりの諮問事項  その他議院運営委員会の所管に属する事項 以上の各件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、各委員会からの閉会中審査申出の件についてでありますが、国家基本政策委員会及び懲罰委員会を除く内閣委員会外十四常任委員会並びに社会保障と税の一体改革に関する特別委員会を除く災害対策特別委員会外八特別委員会から、お手元の印刷物のとおり閉会中審査の申し出が参っており...全文を見る
○小平委員長 各件は、本日の本会議において閉会中審査の議決をするに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、未だ委員会に付託されていない議案の閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  山岡賢次君外十二名提出の脱原発基本法案は経済産業委員会において、参議院提出の公職選挙法の一部を改正する法律案は政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会において、それ...全文を見る
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、閉会中、各委員会から委員派遣承認申請書が提出されてまいりましたならば、議長において、議院運営委員長と協議の上、これを決定することに御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、今国会が閉会になりましても、本委員会に設置いたしました各小委員会は、いずれも引き続き存置することに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。  なお、閉会中の理事、小委員及び小委員長の辞任並びに補欠選任につきましては、委員長に御一任願っておきたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小平委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。     —————————————
○小平委員長 次に、本日の本会議の議事の順序について、事務総長の説明を求めます。
○小平委員長 それでは、本日の本会議は、午後零時五十分予鈴、午後一時から開会いたします。  本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
10月29日第181回国会 衆議院 議院運営委員会 第1号
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○小平前議院運営委員長 一言御挨拶を申し上げます。  私は、昨年九月に議院運営委員長に選任をされまして以来、過日、国家公安委員会委員長及び内閣府特命担当大臣に就任するまでの間、何とかその職責を果たしてまいりました。  これもひとえに、横路議長、衛藤副議長の格別の御指導はもとよ...全文を見る
11月02日第181回国会 衆議院 経済産業委員会 第1号
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○小平国務大臣 公正取引委員会の事務を担当することに相なりました小平忠正です。  一言御挨拶を申し上げます。  自由な経済社会において、公正かつ自由な競争のもとで経済活動が行われることにより、経済社会の活力が生み出され、国民生活が豊かなものとなります。経済活動のグローバル化や...全文を見る
11月02日第181回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○小平国務大臣 国家公安委員会、食品安全及び死因究明等の推進の事務を担当することに相なりました小平忠正であります。  一言御挨拶を申し上げます。  最近の治安情勢は、刑法犯認知件数が九年連続して、交通事故死者数が十一年連続して減少するなど、改善傾向にありますが、新たな治安上の...全文を見る
11月07日第181回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○小平国務大臣 お答えいたします。  私は、警察行政を預かっておりますので、今いろいろと官房長官、副総理からお話ありましたが、とにかく地域、市民のいわゆる安全、安心、これが私どもの役目ですから、そういう意味においては、その地域で、災害発生時にいろいろな不安定な状況の中で、いろい...全文を見る
○小平国務大臣 発生当時は自衛隊の応援もいただきながら、また多くの県からも応援体制をとりましたが、それがだんだんと落ちついてきまして、しかし、今現在でもそれぞれの応援体制をとっております。そういう中で、今申し上げましたように、こういうパトロール活動の強化ですとか、あるいは初動捜査...全文を見る
○小平国務大臣 これは二度と起きてはほしくないんですけれども、今後も、我が国は地震国でありますから、そういうこともありますので、今この機会にこういうことについての体制はきちっとつくっておく、これはもう絶対、今おっしゃるとおりでありますね。  したがって、警察庁としては、警察庁次...全文を見る
11月13日第181回国会 衆議院 予算委員会 第2号
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○小平国務大臣 お答えいたします。  十一月二日に読谷村で発生した今お話しの件でありますが、御指摘の発言についての私の了承云々という性質のものではありませんけれども、警察といたしましては、事件発生直後から捜査に対し米側の全面的な協力が得られていたこと等から、本事件の性質上、起訴...全文を見る