小林興起

こばやしこうき



当選回数回

小林興起の1999年の発言一覧

開催日 会議名 発言
07月16日第145回国会 衆議院 内閣委員会 第12号
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○小林(興)委員 沖縄県及び広島県に派遣された委員を代表いたしまして、団長にかわり私からその概要を御報告申し上げます。  派遣委員は、二田孝治委員長を団長として、萩野浩基君、平沢勝栄君、北村哲男君、藤村修君、河合正智君、三沢淳君、石井郁子君、辻元清美君と私、小林興起の十名であり...全文を見る
○小林(興)委員 ただいま各陳述人の皆様方から非常に貴重な御意見を拝聴いたしまして、大変参考になりました。そしてまた、沖縄ならではのいろいろな歴史、経験、体験に基づくお話も伺わせていただきました。特に、戦後しばらくの間、アメリカによって日の丸を掲揚することもできなかった、それがや...全文を見る
○小林(興)委員 引き続きお尋ねいたしますけれども、しかし、まあ大体、国旗が日の丸で国歌は君が代だというふうに多くの方々が考えられておられるのであれば、しかも政府としてもこれは慣習法を単に成文化するにすぎないと言っているわけですから、国歌や国旗がない国というのはほとんどないわけで...全文を見る
○小林(興)委員 それから、総体的に皆さんが認めておられるならば、とりあえずこれを成文化させていただいて、それともう一つお伺いしたいのは、歴史、経験を踏まえられてもう既にいろいろとお考えになっていらっしゃる方は別として、これからどんどん育っていくお子さん方がいるわけですね。そうい...全文を見る
○小林(興)委員 それで、陳述人のお話の中に、アルゼンチンのお子さんとの比較がありましたけれども、まあ外国では、普通にそういうふうにして子供たちにきちっと国歌・国旗に対する尊敬の念を持たせるということで自然に国に対する思いをつくり上げていくわけですから、過去の歴史ももちろんありま...全文を見る
○小林(興)委員 再三申し上げていますけれども、過去の歴史は歴史として、今や日本ということで、沖縄県の方々も我々と一緒に日本人として将来生きていくわけですね。そういうことを考えたときに、小学校で、日の丸・君が代というような形を通じて素直に日本国というものをいい意味で意識していただ...全文を見る
○小林(興)委員 ありがとうございました。  これは強制するようなものでは全くないわけですけれども、自然に、こういう成文化を通じて、国旗・国歌が本当に多くの国民に愛される、いわゆる世界で言う国旗・国歌になるように、そのきっかけになれば幸いと考えます。ありがとうございました。
11月10日第146回国会 衆議院 商工委員会 第3号
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○小林(興)委員長代理 では、一たん休憩します。     午後二時五十七分休憩      ————◇—————     午後三時四分開議
○小林(興)委員長代理 それでは、お許しをいただきまして再開をさせていただきます。  山本譲司君。
○小林(興)委員長代理 島津尚純君。
11月11日第146回国会 衆議院 商工委員会 第4号
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○小林(興)委員長代理 それでは、吉田治君。
11月16日第146回国会 衆議院 商工委員会 第5号
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○小林(興)委員 おはようございます。  きょうは、国会改革の流れの中にありまして、商工委員会として初めてこうした形で質問をさせていただくことになりました。お許しいただきたいと思います。  それでは、いよいよきょうは長らく御議論いただきました中小企業基本法の改正案につきまして...全文を見る
○小林(興)委員 ありがとうございました。  それでは、時間が限られております、通産大臣から、これまでこの委員会におきまして、中小企業基本法の改正についていろいろと御議論をいただいてまいりましたことを踏まえまして、所感をお述べいただき、また、これによって日本の中小企業があすに向...全文を見る
○小林(興)委員 ありがとうございました。何か、こちらが答弁席みたいでございますね。  大臣、今度の中小企業基本法につきまして、将来に向けての非常に重要な法案であるということは委員がひとしく認識しているかと思うところでございますが、ただ、いろいろと御議論ありましたとおり、現在の...全文を見る
○小林(興)委員 ありがとうございました。
12月03日第146回国会 衆議院 商工委員会 第7号
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○小林(興)委員長代理 渋谷修君。
○小林(興)委員長代理 大口善徳君。
12月08日第146回国会 衆議院 商工委員会 第9号
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○小林(興)委員長代理 大口善徳君。
○小林(興)委員長代理 青山丘君。