小林興起

こばやしこうき



当選回数回

小林興起の2000年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月24日第147回国会 衆議院 商工委員会 第2号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　中山義活君。
03月21日第147回国会 衆議院 商工委員会 第4号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　ただいまの渋谷修君からの資料要求につきましては、理事会で諮らせていただきたいと思います。
○小林（興）委員長代理　久保哲司君。
○小林（興）委員長代理　塩田晋君。
○小林（興）委員長代理　続いて、吉井英勝君。
○小林（興）委員長代理　速記をとめてください。 　　　　〔速記中止〕
○小林（興）委員長代理　それでは、速記を起こしてください。再開いたします。 　吉井英勝君。
03月29日第147回国会 衆議院 商工委員会 第6号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　北沢清功君。
04月12日第147回国会 衆議院 商工委員会 第9号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　知久馬二三子君。
○小林（興）委員長代理　次回は、来る十四日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 　　　　午後七時二十六分散会
04月19日第147回国会 衆議院 商工委員会 第12号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　樽床伸二君。
04月26日第147回国会 衆議院 商工委員会 第14号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　北沢清功君。
05月09日第147回国会 衆議院 商工委員会 第16号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　吉田治君。
05月10日第147回国会 衆議院 商工委員会 第17号
議事録を見る		○小林（興）委員長代理　午後三時五十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 　　　　午後二時四十五分休憩 　　　　　————◇————— 　　　　午後三時五十五分開議
○小林（興）委員長代理　吉井英勝君。
10月26日第150回国会 衆議院 本会議 第7号
議事録を見る		○小林興起君　自由民主党の小林興起でございます。 　私は、自由民主党、公明党、保守党を代表して、ただいま議題となりました公職選挙法の一部を改正する法律案につきまして、賛成の討論をいたします。（拍手） 　二十一世紀を目前に控え、歴史の大きな転換期にある今日、参議院が、長期的視野...全文を見る
11月08日第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第9号
議事録を見る		○小林（興）委員　貴重なお時間をいただきましてこの法案をめぐる論争に加わらせていただきますことを、大変光栄に存ずるものでございます。 　今までの方々から、法律の細かい条文等については随分質疑応答がありました。しかし、私は、ここで指摘しておかなければならないのは、この法律をつくっ...全文を見る
○小林（興）委員　すなわち、先進諸国の間でこんな法律をつくろうとしている国なんかないわけであります。すなわち、刑法という法律の中にあっせん収賄罪的なものをきちっと設けて、そして公務員、政治家も含めてびしっとそこで規制する。その法律の中に、厳しい国もあれば、やや緩やかな国もあるでし...全文を見る
○小林（興）委員　重ねてこのことを申し上げておきたいのは、ここの委員会でもたびたび出てきております口きき、何となくこれは私ですら悪いようなイメージを持つ言葉なんですね。 　先ほど廉潔性について、世界で見たら日本の行政はきれいだと私は申し上げました。しかし、日本の行政に問題がある...全文を見る
○小林（興）委員　こういう法律をつくるその背景に、政治家と金の問題というのがあると思うのですね。したがいまして、実は政治資金規正法とこの法案とは、私は、やはりリンクさせて考えるべきものがあろうかと思うわけであります。 　そして、今のこの政治の流れは、要するに個人が、たとえ政治資...全文を見る
○小林（興）委員　ぜひ政党というものを信頼していただいて、政党に渡ったお金について、余りそこまで司法当局が介入してくるということは、日本の政治の健全性のために避けた方がいいという見解を私は持っていることを申し添えておきたいと思います。 　そういう中で、政党を特に大事にしておりま...全文を見る
○小林（興）委員　それから、ここで秘書の問題が取り上げられておりますが、私個人としては、与党の案にあります公設秘書も、政治家と違うわけでありますから、本人とは違うので、公設秘書も入れなくていいだろうと思いながらも、公設秘書については国の貴重な税金が給与として一応払われておりますか...全文を見る
○小林（興）委員　今の答弁を承っても、きちっと検討ができていないんですから、つまり、これを入れることにはまだ時期尚早であると受けとめなければならないというふうに私は思うわけでございます。 　もう時間もなくなってきたようでありますが、もう一度重ねてここで確認をしておきたいのは、政...全文を見る
○小林（興）委員　見解の相違があるということを申し上げまして、終わらせていただきます。