小林興起

こばやしこうき



当選回数回

小林興起の2011年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月24日第177回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第1号
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○小林(興)委員 これより会議を開きます。  衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。  これより委員長の互選を行います。
○小林(興)委員 ただいまの玉城デニー君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林(興)委員 御異議なしと認めます。よって、北村誠吾君が委員長に御当選になりました。  委員長北村誠吾君に本席を譲ります。     〔北村委員長、委員長席に着く〕
04月27日第177回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第3号
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○小林(興)委員 小林興起でございます。  今の太田議員の残り時間で質問をさせていただきたいと思います。  三月十一日に大震災が起こりまして、三月二十日に、私も国会議員として少しでも何かできることはないかと友人と語らいまして、直ちに東北関東被災地支援促進行動議員連盟というのを...全文を見る
○小林(興)委員 もちろん、東電の方もベストを尽くして頑張っておられたんだと推測をするわけでありますが、私が政府に聞きたいことは、このような事故が起きたときに、一民間企業、幾ら巨大といっても、やはり人員の点、いろいろな面で限界がある。今言いました近づけない、みんな崩れちゃっている...全文を見る
○小林(興)委員 すぐ議論はしたようでございますけれども、東京電力から頼まれたことについて何かやったという、そういう具体的なものがあるのかどうかということを私は聞きたいわけです。  それから、今になれば我々だって知っているわけですけれども、しかし技術者は当時から知っていた、直ち...全文を見る
○小林(興)委員 今やもう、最初の初動で間違ったことが取り返しのつかない事態になっているわけでしょう。そう思いませんか。  何としても冷却し、冷却が壊れたというんでしょう、どうして冷却が壊れたものをもとへ戻して冷たい水を回すのか、そして爆発しそうに圧力が上がってくる、どうやって...全文を見る
○小林(興)委員 責任者の委員長すらも、最初の御発言で、黒幕というか、裏にいて、全部いろいろと助言してこられた、その一番能力のある助言する人が、そういう事態、いかにしてトップがどう動くかということについて助言をしようにも実態を知らないから助言もできなかったということでは、我が国の...全文を見る
○小林(興)委員 今、日本は世界から、ばかな国だ、愚かな国だと。失った権威というのは本当に取り返しがつかない状況になっている。まさにそれは、天災でスタートしたけれども、ほとんどが人災だということを専門家の方も言っていらっしゃるわけですよ。  そこで、政府に最後のお願いがある。先...全文を見る
○小林(興)委員 政府にどういうふうに指示したか。経済産業省だけ一生懸命頑張ったって何ともならないわけだから、最後の総責任は内閣にあるわけだから、内閣府にきちっとこの工程表を短くするようなチームをつくって、東京電力を助けてあげて、そして本当にこれを封じ込める、そういうことについて...全文を見る
08月10日第177回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号
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○小林(興)委員 民主党・無所属クラブの小林興起でございます。  与えられました時間の中で、総理に御質問させていただきたいと思います。  菅総理、三月十一日、あの大震災が起こりまして以来、総理としては、国民の先頭に、政治家の先頭にも立っていただいて、東日本、東北地方の復旧復興...全文を見る
○小林(興)委員 政権交代を起こしたのは、やはり私は、国民の現状に対するその当時の行き詰まり、打開してほしい、そういう思いが非常に強く、当時政権党であった自民党の政策ではこの日本を新しく切り開いていくことはできないということの中で起きた大きなうねりだったと私は思うんですね。  ...全文を見る
○小林(興)委員 審議をしている中でいろいろ意見があってまとまらないというなら、それも一つの問題でしょうけれども、審議もしない、これは私は非常に、やはり総理のリーダーシップにも問題がある。  というのは、政権交代がそもそも起こったその一つの流れの中で、この郵政民営化法の問題点、...全文を見る
○小林(興)委員 総理、先ほど申し上げましたとおり、三・一一の後の東日本の大震災の復興復旧、これはもう大変大事な問題であり、取り上げなければならない急務でありますけれども、しかし、それと並んで、政権交代をしたという国民の気持ち、思い、そういうものを踏まえて、民主党のリーダーとして...全文を見る
○小林(興)委員 頑張ります。菅総理、最後まで頑張ってください。
09月30日第178回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○小林委員長 これより会議を開きます。  この際、一言ごあいさつを申し上げます。  このたび、法務委員長の重責を担うことになりました小林興起でございます。  本委員会が所管する分野は、国民生活の根幹にかかわる重要な問題が山積しており、本委員会に課せられた使命はまことに重大で...全文を見る
○小林委員長 理事の辞任についてお諮りいたします。  理事滝実君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  引き続き、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任及び委員の異動に伴い、現在理事が三名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありま...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に       熊谷 貞俊君    黒岩 宇洋君       階   猛君 を指名いたします。      ————◇—————
○小林委員長 この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は二件であります。両請願の取り扱いにつきましては、理事会等において慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願います。  なお、お手元に配付してあります...全文を見る
○小林委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第百七十七回国会、内閣提出  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案  及び  検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案 の両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出...全文を見る
○小林委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百七十三回国会、高市早苗君外三名提出、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案  及び  第百七十七回国会、辻惠君外二名提出、児童買春、児童ポルノに係る行為...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求める必要が生じました場合は、その出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十時三十四分散会
10月21日第179回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○小林委員長 これより会議を開きます。  理事の辞任についてお諮りいたします。  理事平沢勝栄君から、理事辞任の申し出があります。これを許可するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、理事の補欠選任についてお諮りいたします。  ただいまの理事辞任に伴うその補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に棚橋泰文君を指名いたします。      ————◇—————
○小林委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○小林委員長 この際、平岡法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。平岡法務大臣。
○小林委員長 次に、滝法務副大臣及び谷法務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。滝法務副大臣。
○小林委員長 次に、谷法務大臣政務官。
○小林委員長 次回は、来る二十五日火曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時五十五分散会
10月25日第179回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○小林委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房訟務総括審議官青野洋士君、法務省大臣官房司法法制部長後...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小林委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局安浪人事局長、永野民事局長兼行政局長及び豊澤家庭局長からの出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定しました。     —————————————
○小林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。階猛君。
○小林委員長 次に、大口善徳君。
○小林委員長 なお、携帯電話等は音が出ないように気をつけてください。
○小林委員長 次に、柴山昌彦君。
○小林委員長 それでは、まず質問者からもう一度。  柴山君。
○小林委員長 次に、平沢勝栄君。
○小林委員長 では、大臣、改めて短く簡潔に今の平沢さんの質問に対して。  もう一度、平沢さん。
○小林委員長 では、大臣、最後にしっかりとお答えください。
○小林委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時六分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○小林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。稲田朋美君。
○小林委員長 では、大臣、簡潔に答えてください。
○小林委員長 後者というのは、死刑執行をすることもあり得るということですかね。  稲田さん。
○小林委員長 予算委員会での答弁と今答弁されたことの間に矛盾があるということを発言する方は言っていらっしゃるわけですけれども、それに対して、矛盾があるのかないのか、もし矛盾があるのであれば、答弁を変えたのか、簡潔にお答えください。
○小林委員長 では、まず今の、現在の大臣の立場を発言していただいて、それからこの発言と予算委員会の発言をもう一度照らし合わせて、それについて説明することがあれば説明するという形にしてください。
○小林委員長 だから、今、大臣の説明は、死刑執行することもあり得るということを今述べたわけですよね、一律じゃないんですから、あり得ると。それで、その前の予算委員会の答弁は、丁寧に説明すると、執行することもあり得ると言っているので矛盾していないというふうに大臣は今思っているというこ...全文を見る
○小林委員長 次に、城内実君。
○小林委員長 次に、棚橋泰文君。
○小林委員長 ちょっと整理をさせていただきます。  大臣としては、そのときのことについては覚えていないと。しかし、現在出ていることについてはこのように考えるということで、過去のことについての責任は今自分は負うつもりがないけれども、今日は、今はこうであるというふうに答えている、そ...全文を見る
○小林委員長 整理させていただきます。  大臣としては、過去の態度にとらわれずに、今はこうであるということをお話しされましたけれども、しかし、質問者としては、過去のことも踏まえろということがあって、それは調べることができることでありますから、次の質疑時間までに事務的に調べて、そ...全文を見る
○小林委員長 はい。
○小林委員長 では、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○小林委員長 速記を起こしてください。  大臣。
○小林委員長 では、速記をとめて。     〔速記中止〕
○小林委員長 速記を起こしてください。  大臣。
○小林委員長 棚橋委員に申し上げますが、質疑時間が一応来ておりますので、次にまた質問の機会がありますので、この大事なところについて、次に大臣が答えるところから次のときにスタートするということでいかがですか。
○小林委員長 はい。  では、大臣、答えてください。
○小林委員長 次に、柴山昌彦君。
○小林委員長 ちょっと速記をとめて。     〔速記中止〕
○小林委員長 定足数になりましたので、では、速記を起こしてください。再開します。
○小林委員長 特別な措置を講ずることがなければ、何日にやめると給料がどうなるかということは自動的に決まっていますので、多分、多分というか、自動的に決まったはずだというふうに大臣が申している。それを踏まえて質問してください。(発言する者あり)
○小林委員長 では、速記をとめて。     〔速記中止〕
○小林委員長 それでは、速記を起こしてください。再開します。  では、大臣、回答を。
○小林委員長 次に、稲田朋美君。
○小林委員長 大臣、端的に。
○小林委員長 次に、棚橋泰文君。
○小林委員長 後刻理事会にきちっと報告させるようにします。
○小林委員長 はい。
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時十六分散会
12月02日第179回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○小林委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として消費者庁審議官草桶左信君、法務省刑事局長稲田伸夫君の出席を求め、説明...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小林委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局植村刑事局長及び豊澤家庭局長からの出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○小林委員長 法務大臣、少し突っ込んで話してください。
○小林委員長 大臣も丁寧に答えるように。(発言する者あり)場外、委員とやっているわけじゃないので。(発言する者あり)はい、では、とにかく不規則発言は余りしないようにしていただいて。大事な質問の質疑時間ですので、不規則発言はできるだけ抑えて。(発言する者あり)こちらの答弁者が答えた...全文を見る
○小林委員長 では、後で理事会で話をするということね。  では、大口君。
○小林委員長 次に、辻惠君。
○小林委員長 次に、柴山昌彦君。
○小林委員長 次に、城内実君。
○小林委員長 次に、本日付託になりました内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。平岡法務大臣。     —————————————  裁判所法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ————————...全文を見る
○小林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○小林委員長 この際、本案に対し、大口善徳君から、公明党提案による修正案が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。大口善徳君。     —————————————  裁判所法の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本号末尾に掲載〕     ...全文を見る
○小林委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時三十八分散会
12月06日第179回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○小林委員長 これより会議を開きます。  この際、委員長から一言申し上げます。  去る二日の委員会の質疑中、民主党・無所属クラブ所属委員から、委員会運営に支障を来すような不規則発言がありました。委員長として、このような不規則発言があったことは遺憾であります。今後、このような不...全文を見る
○小林委員長 内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する大口善徳君提出の修正案を一括して議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長菊地敦子君、総務省人事・恩給局長田中順一君、法務省大...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小林委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局安浪人事局長からの出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○小林委員長 これより原案及び修正案を一括して質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。階猛君。
○小林委員長 次に、中屋大介君。
○小林委員長 次に、漆原良夫君。
○小林委員長 次に、橘慶一郎君。
○小林委員長 次に、城内実君。
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二分散会
12月09日第179回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○小林委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は七十四件であります。各請願の取り扱いにつきましては、先ほどの理事会において慎重に協議いたしましたが、委員会の採否の決定は保留することになりましたので、御了承願いま...全文を見る
○小林委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず  第百七十七回国会、内閣提出  裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案  及び  検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案 この両案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し...全文を見る
○小林委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に、内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○小林委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  内閣提出、参議院送付  刑法等の一部を改正する法律案  薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案  第百七十三回国会、高市早苗君外三名提出、児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求める必要が生じました場合は、その出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前十一時十三分散会