小林興起
こばやしこうき
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月22日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第1号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 裁判所の司法行政に関する事項 法務行政及び検察行政に関する事項 国内治安に関する事項 人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じ...全文を見る |
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○小林委員長 次に、第百七十七回国会、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及び検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案の両案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小川法務大臣。 ————————————— 裁判官...全文を見る | ||
○小林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○小林委員長 この際、両案に対し、黒岩宇洋君外三名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・無所属の会及び公明党の共同提案による修正案がそれぞれ提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。黒岩宇洋君。 ————————————— 裁判官の報酬等に関する法...全文を見る | ||
○小林委員長 これにて両修正案についての趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○小林委員長 この際、お諮りいたします。 両案及び両修正案審査のため、本日、政府参考人として総務省人事・恩給局長田中順一君、法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局戸倉総務局長、安浪人事局長及び林経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより両案及び両修正案を一括して質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。 | ||
○小林委員長 次に、階猛君。 | ||
○小林委員長 次に、城内実君。 | ||
○小林委員長 不規則発言をしないように。 小川大臣からきちっと、いろいろありましたけれども最終答弁をお願いします、整理して。あとは理事会で。 | ||
○小林委員長 では、後刻理事会でやることにします。 | ||
○小林委員長 では、今の件については後刻理事会で協議いたします。 | ||
○小林委員長 では、この問題、理事会で後ほど議論します。 | ||
○小林委員長 次に、稲田朋美君。 | ||
○小林委員長 それでは、理事会で協議をすることにいたします。 | ||
○小林委員長 これにて両案及び両修正案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより両案及び両修正案を一括して討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 まず、内閣提出、裁判官の報酬等に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、修正案について採決いたします...全文を見る | ||
○小林委員長 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小林委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 次に、内閣提出、検察官の俸給等に関する法律の一部を改正する法律案及びこれに対する修正案について採決いたします。 まず、修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 ...全文を見る | ||
○小林委員長 起立総員。よって、本修正案は可決いたしました。 次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。 これに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小林委員長 起立総員。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時八分散会 | ||
02月23日 | 第180回国会 衆議院 本会議 第6号 議事録を見る | ○小林興起君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 両案は、一般の政府職員の給与に関する臨時特例が定められることに伴い、裁判官の報酬及び検察官の俸給に関する臨時特例を定める措置を講ずるものであり、一般の政府職...全文を見る |
03月02日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第2号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。小川法務大臣。 |
○小林委員長 次に、平成二十四年度法務省関係予算の概要について説明を聴取いたします。滝法務副大臣。 | ||
○小林委員長 なお、平成二十四年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時三十九分散会 | ||
03月16日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第3号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律案起草の件について議事を進めます。 本件につきまし...全文を見る |
○小林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 お諮りいたします。 東日本大震災の被災者に対する援助のための日本司法支援センターの業務の特例に関する法律案起草の件につきましては、お手元に配付しております起草案を委員会の成案とし、これを委員会提出法律案と決するに賛成の諸君...全文を見る | ||
○小林委員長 起立総員。よって、そのように決しました。 なお、ただいま決定いたしました法律案の提出手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○小林委員長 引き続き、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁警備局長西村泰彦君、法務省民事局長原優君、法務省刑事局長稲田伸夫君、法務省矯正局長...全文を見る | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局安浪人事局長、永野民事局長兼行政局長及び植村刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。黒岩宇洋君。 | ||
○小林委員長 では、速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○小林委員長 速記を再開。 では、続行してください。 | ||
○小林委員長 次に、大口善徳君。 | ||
○小林委員長 まず大口君、質問を続けてください。(発言する者あり)今、速記録と答えているんじゃなくて、大臣の答弁はこのようであったと。 | ||
○小林委員長 次に、平沢勝栄君。 | ||
○小林委員長 次に、城内実君。 | ||
○小林委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時四十九分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○小林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。馳浩君。 | ||
○小林委員長 次に、河井克行君。 | ||
○小林委員長 大臣、すぐ答えてください。 | ||
○小林委員長 では、時間が来ておりますので、短く。 | ||
○小林委員長 次に、柴山昌彦君。 | ||
○小林委員長 大臣、的確に答えてください。 | ||
○小林委員長 次に、稲田朋美君。 | ||
○小林委員長 法務大臣として、法務省としては。 | ||
○小林委員長 大臣、いつ決めたというその日だけを。着手したときなのか、何とか終わって、一審の前だとか後だとかなんとかとか、そういう日を聞いたので、それだけ答えてください。 | ||
○小林委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後五時休憩 ————◇————— 午後五時十五分開議 | ||
○小林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 今回の委員会手続につきましては、異例のことであります。今後、このようなことのないよう、委員長として一層円満なる委員会の運営に努めてまいりたいと存じますので、よろしくお願い申し上げます。 ...全文を見る | ||
○小林委員長 第百七十九回国会、内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案を議題といたします。 この際、お諮りいたします。 本案につきましては、第百七十九回国会におきまして既に趣旨の説明を聴取いたしておりますので、これを省略いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 裁判所法の一部を改正する法律案 〔本号末尾に掲載〕 ————————————— | ||
○小林委員長 この際、本案に対し、大口善徳君から、公明党提案による修正案が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。大口善徳君。 ————————————— 裁判所法の一部を改正する法律案に対する修正案 〔本号末尾に掲載〕 ...全文を見る | ||
○小林委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。 ————————————— | ||
○小林委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま議題となっております本案及び修正案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「...全文を見る | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る二十三日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十九分散会 | ||
03月16日 | 第180回国会 衆議院 本会議 第9号 議事録を見る | ○小林興起君 ただいま議題となりました法律案につきまして、提案の趣旨及び内容を御説明いたします。 本案は、東日本大震災の被災者が裁判その他の法による紛争の解決のための手続及び弁護士等のサービスを円滑に利用することができるよう、日本司法支援センターが、総合法律支援法に規定する業...全文を見る |
03月23日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第4号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 第百七十九回国会、内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する大口善徳君提出の修正案を一括して議題といたします。 これより原案及び修正案を一括して質疑に入ります。 本日は、本案及び修正案審査のため、参考人として、明治...全文を見る |
○小林委員長 どうもありがとうございました。 次に、佐藤参考人にお願いいたします。 | ||
○小林委員長 どうもありがとうございました。 次に、新里参考人にお願いいたします。 | ||
○小林委員長 どうもありがとうございました。 以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。辻惠君。 | ||
○小林委員長 青山参考人、大変恐縮ですが、短目にお話しください。 | ||
○小林委員長 新里参考人、時間でございますが、一言お願いします。 | ||
○小林委員長 次に、河井克行君。 | ||
○小林委員長 次に、大口善徳君。 | ||
○小林委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。 参考人の方々には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して厚く御礼を申し上げます。 この際、暫時休憩いたします。 午前十一時四十八分休憩 ————◇—...全文を見る | ||
○小林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長稲田伸夫君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと...全文を見る | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。柴山昌彦君。 | ||
○小林委員長 一問一答でいきましょう。はい、どうぞ。 | ||
○小林委員長 では、ちょっとそういうことを発言して。質問の中で納得できない理由を説明して質問してください。 | ||
○小林委員長 蓮村不動産について答えてください、蓮村不動産の側に立って。 | ||
○小林委員長 次に、稲田朋美君。 | ||
○小林委員長 委員長として整理させていただきます。 質問者は、相手方をチェックされたら、こちらの記載したものと違っていた、そういうことを踏まえて、違っている向こうに直接、こちらの九区支部の方から、どちらが正しいのかということを改めて確認すべきではないかと。それに対して大臣は、...全文を見る | ||
○小林委員長 いや、だから、大臣の答弁は明確であって、自分の持っている支部の責任者に聞いたところ、支部の責任者は大臣にこれこれと報告をした。その報告について、自分としては報告した人は正しいと信じていると。(発言する者あり) では、もう一度、とにかく大臣に最終的な回答をいただい...全文を見る | ||
○小林委員長 もう一度、稲田君。何を最終的にこの中で聞くか。 | ||
○小林委員長 では、この問題については、即理事懇を開いてきちっとやります。 | ||
○小林委員長 小川大臣、簡潔に。 | ||
○小林委員長 今、両方でその解釈を闘わせているわけですけれども、一応、稲田さんの質問はもう皆さんわかっている。大臣の答弁は、それが普通だったら利益相反になるかもしれないけれども、依頼者に頼まれてやったということによって利益相反ではないというふうに大臣は回答していらっしゃる。それを...全文を見る | ||
○小林委員長 債務者からやってくれとむしろ頼まれたということです。 | ||
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時十六分散会 | ||
06月01日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第5号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会所属委員に対し御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。 再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○小林委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度御出席を要請いたさせましたが、自由民主党・無所属の会所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 第百七十九回国会、内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する大口善徳君提出の修正案を一括して...全文を見る | ||
○小林委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。 この際、大口善徳君提出の修正案について、国会法第五十七条の三の規定により、内閣の意見を聴取いたします。小川法務大臣。 | ||
○小林委員長 この際、お諮りいたします。 本案及び両修正案審査のため、本日、政府参考人として総務省行政評価局長新井英男君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより原案及び両修正案を一括して質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、これを許します。大口善徳君。 | ||
○小林委員長 これより自由民主党・無所属の会の質疑時間に入ります。 〔委員長退席、階委員長代理着席〕 〔階委員長代理退席、樋口委員長代理着席〕 〔樋口委員長代理退席、委員長着席〕 | ||
○小林委員長 これにて自由民主党・無所属の会の質疑時間は終了いたしました。 階猛君。 | ||
○小林委員長 階君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小林委員長 起立多数。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより原案及び両修正案を一括して討論に入ります。 討論の申し出がありますので、これを許します。大口善徳君。 | ||
○小林委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより採決に入ります。 内閣提出、裁判所法の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。 まず、大口善徳君提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小林委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。 次に、黒岩宇洋君外二名提出の修正案について採決いたします。 本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小林委員長 起立多数。よって、本修正案は可決いたしました。 したがって、政府原案は、本修正案のとおり修正議決すべきものと決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、黒岩宇洋君外四名から、民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を聴取いたします。辻惠君。 | ||
○小林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○小林委員長 起立多数。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。 この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。小川法務大臣。 | ||
○小林委員長 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○小林委員長 次に、第百七十九回国会、内閣提出、参議院送付、刑法等の一部を改正する法律案及び薬物使用等の罪を犯した者に対する刑の一部の執行猶予に関する法律案の両案を一括して議題といたします。 趣旨の説明を聴取いたします。小川法務大臣。 ————————————— ...全文を見る | ||
○小林委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時四十一分散会 | ||
06月08日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第6号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 この際、一言申し上げます。 去る一日の委員会審査に当たり、円滑なる運営ができなかったことはまことに遺憾に存じております。 今後、公正かつ円滑なる委員会運営を行ってまいりたいと存じますので、委員各位の御協力を心からよろしくお願いを...全文を見る |
○小林委員長 裁判所法の一部を改正する法律案並びに裁判所法の一部を改正する法律案に対する黒岩宇洋君外二名提出の修正案及び大口善徳君提出の修正案について発言を求められております。 お諮りいたします。 本日、政府参考人として法務省大臣官房司法法制部長小川秀樹君の出席を求め、説...全文を見る | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局安浪人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 これより順次発言を許します。辻惠君。 | ||
○小林委員長 次に、河井克行君。 | ||
○小林委員長 はい。 | ||
○小林委員長 次に、城内実君。 | ||
○小林委員長 これにて発言は終わりました。 この際、申し上げます。 去る一日、修正議決すべきものと決しました裁判所法の一部を改正する法律案につきましては、本日の理事会において賛成多数であることを確認したことを御報告申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすることと...全文を見る | ||
06月08日 | 第180回国会 衆議院 本会議 第24号 議事録を見る | ○小林興起君 ただいま議題となりました法律案について、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 本案は、司法修習生がその修習に専念することを確保するための修習資金を国が貸与する制度について、修習資金を返還することが経済的に困難である場合における措置を講ずるも...全文を見る |
06月12日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第7号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 この際、滝法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。滝法務大臣。 |
○小林委員長 次に、谷法務副大臣及び松野法務大臣政務官から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。谷法務副大臣。 | ||
○小林委員長 次に、松野法務大臣政務官。 | ||
○小林委員長 この際、お諮りいたします。 本日、最高裁判所大谷事務総長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 大谷事務総長から発言を求められておりますので、これを許します。大谷事務総長。 | ||
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時二十八分散会 | ||
06月15日 | 第180回国会 衆議院 法務委員会 第8号 議事録を見る | ○小林委員長 これより会議を開きます。 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長舟本馨君、総務省行政評価局長新井英男君、法務省大臣官房...全文を見る |
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 次に、お諮りいたします。 本日、最高裁判所事務総局安浪人事局長、植村刑事局長及び豊澤家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○小林委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○小林委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。井戸まさえ君。 | ||
○小林委員長 次に、大口善徳君。 | ||
○小林委員長 次に、橘慶一郎君。 | ||
○小林委員長 次に、中島政希君。 | ||
○小林委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時一分休憩 ————◇————— 午後一時三十四分開議 | ||
○小林委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。柴山昌彦君。 | ||
○小林委員長 次に、城内実君。 | ||
○小林委員長 次に、稲田朋美君。 | ||
○小林委員長 刑事局長、補足答弁を。 | ||
○小林委員長 では、ちょっと、もう一度大臣。改めて大臣。(稲田委員「大臣、ちゃんと答弁してくださいよ。どうして中国側は拒否してきたんですか。知らないと今言ったじゃないですか」と呼ぶ) | ||
○小林委員長 後ほど理事会で取り上げます。 | ||
○小林委員長 次に、横粂勝仁君。 | ||
○小林委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時十四分散会 |