小林正巳

こばやしまさみ



当選回数回

小林正巳の1975年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月19日第75回国会 衆議院 社会労働委員会 第8号
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○小林(正)委員 私は、四月から施行になる雇用保険法に関連して質問をしたいと思います。大臣の時間もないようですから、率直に伺うことにいたします。  最近の景気の停滞につれて、全国的に各業種失業が増加をしておる傾向にあります。これを救うためと申しますか、雇用保険法によって、一時帰...全文を見る
○小林(正)委員 ところで、雇用調整交付金制度は中小企業と大企業との取り扱いを異にしておるわけですね。それで、一時帰休について中小企業者にはより手厚くしよう、こういうことになっておる。そこで、大企業と中小企業の区分が、従業員数で、製造業の場合三百人、卸売業で百人、小売、サービス業...全文を見る
○小林(正)委員 中小企業基本法によりますと、中小企業と大企業の定義というものは、従業員数にして三百人の上下、資本金額にして一億円の上下、こういう分け方をしておるわけですね。ところで、この雇用保険法に伴う実施の方法は、資本金額というものは関係ない、従業員の頭だけでいっているわけで...全文を見る
○小林(正)委員 時間がなくなるので私の方から一括して申し上げて、御返事をいただいた方がよさそうです。  この中小企業に関する定義という問題はさておいて、この雇用保険法が実施をされるということで、各産業にわたって大いにその効能が発揮をされておるということは言えると思うのです。と...全文を見る
○小林(正)委員 そういう例は、労働省まだ全国的に把握されてないのじゃないかと思うのです。よくお調べをいただきたい。  そこで、またもとへ戻りますが、中小企業基本法における中小企業、大企業の定義の問題。ほとんど中小企業に関する法律というのは従業員三百人と一億円で区切っておるわけ...全文を見る
○小林(正)委員 そうすると、今後にわたっても労働省における中小企業、大企業の定義というものは頭割りでいくんだ、こういうことですね。
○小林(正)委員 雇用保険法施行規則ですね、御承知のように官報に出ておりますが、その百四条を読んでください。——めんどうくさいからそれじゃ私が……。  雇用調整給付金については百十三条で定めておりますね。この百四条は定年延長奨励金を定めておる。その百四条によりますと「定年延長奨...全文を見る
○小林(正)委員 どうも全然説得力がないわけでございますけれども、大臣もすぐお出になられるから大臣に一言伺いますが、いまお聞きになったように、中小企業基本法の定義と労働省における定義とが異なっておるわけです。それが今度の場合結果的に大企業、中小企業の給付率の格差がついておるところ...全文を見る
○小林(正)委員 いまの大臣の答弁、西脇の市長云々というふうな話がございましたが、これはその時点では、雇用保険法は中小企業基本法の定義によって実施をされる、こういうふうに期待をしておった時点ではないかと思うのです。その後情勢は変わっておるわけですね。それからすでに首を切らないで済...全文を見る
○小林(正)委員 それはそれとして、派生的にそういう問題を起こしたわけでございますけれども、そもそも労働省が大企業、中小企業の定義をする、これはしょせん腰だめ的なものだと思うんですよ。中小企業基本法の定義自体も、一億円とか三百人なんというのはそもそも腰だめ的なもので、仮に言うなら...全文を見る
○小林(正)委員 一応の理屈としてはわかりました。だけれども、私は、結局は労働省のセクショナリズムから出発しておるんだと思います。それにいろいろ理屈をつけておるんだと思うのだけれども、今後の問題として、かりそめにも中小企業基本法があって、その定義が決められておる、その定義自体が必...全文を見る
03月26日第75回国会 衆議院 外務委員会 第11号
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○小林(正)委員 質問に先立って、サウジアラビアのファイサル国王の突然の死去に対して、心から哀悼の意を表したいと思います。  ところで、このファイサル国王の死というものが国際情勢に与えている影響というものは、新聞報道を見てもはかり知れないものがあるわけでございますけれども、たま...全文を見る
○小林(正)委員 サウジアラビアは主として石油を通じて日本とは特別深いかかわり合いを持っておるわけです。  そこで、このファイサル国王の死去に対して、一部報道によると、アメリカはロックフェラー副大統領が大統領の個人、身がわりといいますか、ということで葬儀に参列をする、こういう報...全文を見る
○小林(正)委員 物理的にこちらから特使を派遣することはやむを得ない、こういうことのようでございますから、それはそれでやむを得ないと思うんですが、アメリカの副大統領ということになりますと、元首に次ぐ人物、日本に相当すれば日本の総理あるいはそれ以上という格になるわけでございます。さ...全文を見る
○小林(正)委員 サウジアラビアの国民というのは非常に感情的な――感情的というと大変失礼なんですが、非常に感情的な考え方をするというふうにも言われておりますので、そうした点で日本がファイサル国王の死に対して失礼だというふうな印象を相手方に与えないように、今後の日本とサウジの関係も...全文を見る
○小林(正)委員 民生の安定に寄与する形ということで大体わかるのですけれども、もうちょっと具体的に、軍需物資、これは問題になりません。それから難民救済的な物あるいは復興的な物、それから復興的な物の中にも間接的に軍事力を強める可能性を持つような物もあるのではないか。その辺もうちょっ...全文を見る
○小林(正)委員 それから駐北ベトナム日本大使館が四月一日に開設をされる、こういうことになっております。今日のごく最近の北ベトナム情勢から、この開設をおくらせるというふうなことがあるのかないのか、その辺を。
○小林(正)委員 飛び飛びになりますけれども、カンボジア情勢ですけれども、カンボジア、プノンペンはまさに孤島化しているような軍事情勢にあるようでございます。  そこで、せんだって来いろいろ新聞に報道されております、現地の大使が現政府あるいはその後に予想される情勢に関連をしていろ...全文を見る
○小林(正)委員 きのう外務大臣参議院でおっしゃったように、インドシナ情勢に対して、日本として根本的に考え直さなくちゃいかぬというふうな認識を持たれておるかのようでございますが、それは時間もないので次に譲るとして、基本的に現在のインドシナ情勢あるいは中東あるいは朝鮮半島、そういっ...全文を見る
○小林(正)委員 次に外務大臣の訪米、この時期はなかなか流動的であるかのようでございます。こういう今日のような、ファイサル国王の問題などもあって、アメリカの外交当局自体の外交日程も流動的になりそうでございます。いまの時点で見通しはなかなかつけにくいかと思いますが、今日ただいまの時...全文を見る
○小林(正)委員 外務大臣の訪米、次は総理の訪米、こういう問題があるわけでございます。外務大臣の訪米の日程がまだわからぬようなことですから、総理の日程ももちろん決まってないでしょうが、十月に天皇陛下の訪米という問題があり、天皇陛下と総理大臣が相次いで訪米するということになると、ア...全文を見る
○小林(正)委員 もう時間がありませんからやめますが、時期はわからぬ、アメリカ側ともよく相談する、こういうことなんですが、時期がいつになるかということではなしに、日本側から考えて、いつごろの時期が望ましいかというその望ましい時期を私は伺っておるわけでございます。お答えになれないな...全文を見る
05月06日第75回国会 衆議院 本会議 第19号
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○小林正巳君 ただいま御提案のありました核兵器の不拡散に関する条約について、私は、自由民主党を代表し、三木総理並びに宮澤外務大臣に若干の御質問をいたしたいと思うのであります。  政府が核防条約に署名してから五年の歳月がたち、その間、この条約の批准の可否をめぐって活発な論議が行わ...全文を見る
06月04日第75回国会 衆議院 外務委員会 第19号
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○小林(正)委員 私も、この核防条約について同僚議員からすでに基本的な立場を明らかにしての質問があったわけですけれども、この核防条約の本質というのは第一義的には、日本が将来にわたって核武装の余地を残しておくのか、それとも永久に放棄をするのかというこういう第一義的の選択の問題である...全文を見る
○小林(正)委員 その最終宣言の中に日本の提案が入れられた、こういうふうに外務省は評価しておられるわけですけれども、そこがどうも私の言う精神条項的なもののような気がするわけでございます。しかしそれはそれで私は大いに意義はあったというふうには評価はしておるわけでございます。日本はこ...全文を見る
○小林(正)委員 大臣のお話はよくわかるわけでございます。現実的にはこれは外交問題、とりわけ日本の安全保障をどうするか、こういうことは頭の体操をやっておってもしようがないわけでございます。やはりあくまで現実的な国際情勢の中で対処をしていかなければならない、こういうことだと思うので...全文を見る
○小林(正)委員 外務大臣は必要でないのではないかと思う、こういうお話でございますけれども、私はぜひ共同声明に盛り込むべきだ、こういうことを申し上げておるのではないので、単に伺っておるわけでございますけれども、どうも必要でないように思う、その根拠はどういうことでしょうか。
○小林(正)委員 それはそれで結構です。  そこで、アメリカに日本防衛の誓約を果たさせる確認をする、そういう一方では、理屈で言えば、日本も同時に日米安保条約が有効に機能できるように、日本側としての体制も考えなければならぬのではないか、そういう理屈になってくると思うのです。  ...全文を見る
○小林(正)委員 ありそうもない事態を想定して条約というのは結ばれているんじゃないかと思うのですけれども、それは結構でございます。  この条約の持つ重要な問題の一つとして、核兵器その他の核爆発装置の製造、取得を禁止しつつ、並行的に非核兵器国の原子力平和利用の推進を阻害しない、こ...全文を見る
○小林(正)委員 ちょっといまのお答えは余りに抽象的でわかりにくいのですが、もう少しわかりやすくお答え願えますか。
○小林(正)委員 それからもう一点、宣言の中で核燃料サイクルセンター構想というのがうたわれておるわけでございます。これは具体的にどういうものなのか。  新聞報道によると類似したものがヨーロッパには二、三カ所あるんだというふうなことも出ておりました。それからアメリカは東北アジア地...全文を見る
○小林(正)委員 わかりました。  もう時間もないので、最後に、せっかくおいでをいただいております科学技術庁長官にお尋ねをいたしますが、日本が核防条約に入り、将来原子力の平和利用の面でさらに進んでいかなければならないということであろうと思います。これは先ほど毛利委員からも指摘さ...全文を見る