近藤三津枝

こんどうみつえ



当選回数回

近藤三津枝の2005年の発言一覧

開催日 会議名 発言
10月19日第163回国会 衆議院 経済産業委員会 第2号
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○近藤(三)委員 近畿ブロックの近藤三津枝でございます。  新人でございますのに、きょうこのような質問の機会を与えていただきまして、ありがとうございます。新人でございますので緊張しております。どうぞよろしくお願いいたします。  私、選挙前まではジャーナリストとして経済、環境、...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございます。  せっかく消費マインドがアップしてきたところですので、ぜひ、この芽を絶やさないようによろしくお願いいたします。  さて、石油価格が上がってまいりましたこの影響を軽減しますには、脱石油を一層図ることが必要かと思われます。  ちょうだい...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございます。  その新エネルギーについて、もう少し質問を続けさせていただきたいと思います。今度は、新エネルギーを地球温暖化の側面から見てみます。  ことしの四月に閣議決定されました京都目標達成計画におきまして、温室効果ガスの排出総量の六%削減方策の...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございます。  バイオマス発電、風力発電など、各省庁間、地方自治体との連携も重要になってくると思います。新エネ対策部門を持っておられる経済産業省、リーダーシップをとって取り組んでいただきたいと願っております。  エネルギー供給面で多様化、石油備蓄対...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございました。お時間が来たようです。
10月25日第163回国会 衆議院 環境委員会 第3号
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○近藤(三)委員 自由民主党、近畿ブロック比例の近藤三津枝でございます。どうぞよろしくお願い申し上げます。  新人にもかかわりませず、本日、このような機会をいただきまして、本当にありがとうございます。感謝いたしております。  私、これまでジャーナリストとして経済、環境問題をテ...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございます。  来月には、京都議定書が発効しまして初めての締約国会議が開催されます。いわゆるポスト京都の枠組みの国際的な議論が始まります。地球温暖化問題は地球全体で解決するべき問題であり、京都議定書の削減目標を達成するには、世界最大のCO2排出国であ...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございます。  発展途上国へ日本の環境、省エネに関する先端技術をうまく移転して、国際貢献をしていくことも大切かと思っております。  先ほど、小池大臣のクールビズ、大変評価が出たというふうに申しまして、ウオームビズにも期待していると申し上げましたが、...全文を見る
○近藤(三)委員 ありがとうございました。  今のお答えを聞いて非常に安心いたしました。一部の報道によりますと、このパートナーシップで主導権を握ったアメリカ、オーストラリアは、環境問題に後ろ向きだという国際社会からの批判をかわそうとしたとの見方もされていますけれども、ぜひ積極的...全文を見る
○近藤(三)委員 現在のエネルギー利用状況を把握できた上で目標を設定して、家庭の一人一人が省エネ計画をつくれるようになる、そのようなシステムが導入されますと、環境問題に関心があるけれども行動がなかなか伴わないという、意識と行動にギャップのある人が環境行動をとる大きなきっかけになる...全文を見る
○近藤(三)委員 どうもありがとうございました。