蓮舫氏が異例の立民参院国対委員長 民進分裂の張本人起用に不安の声 – 東スポWeb



蓮舫氏

 民進党を離党し、立憲民主党入りした蓮舫氏(50)が、今国会で重要ポストの参院国対委員長を務めることが決まり、話題を集めている。

 昨年12月、蓮舫氏は民進党の大塚耕平代表(58)の示した新党構想や党勢回復プランに激怒し、同26日に離党届を出し、立民へ入党届を提出。民進党は今月10日の常任幹事会で離党届を受理した。

「元代表の蓮舫さんの離党に際しては誰も引き留めなかったので本人は『みんなひどい』と愚痴っていました。最初、蓮舫さんは立民でなく、希望の党に行こうとしていた。しかし、野田佳彦元首相が希望に行かず、あきらめて立民に入ったのです」(民進党関係者)

 政党の代表経験者が国対委員長を務めるのは異例のこと。参院国対委員長に蓮舫氏を起用した立民の枝野幸男代表(53)は「野党としての発信力と突破力を考えた。異例かもしれないが、適材適所だ」と説明した。

 立民は衆議院54人、参議院6人、衆参で60人を抱える衆院の野党第1党として通常国会で与党と論戦を繰り広げる。

 しかし、自身の“二重国籍”問題で野党の信用を失墜させ、民進党を3党に分裂させるきっかっけを作った張本人の蓮舫氏が、国会の最前線で安倍1強の自民党と対等に渡り合えるかについては元同僚議員から不安の声が上がっている。

 希望の党関係者は「国対委員長は他の野党の意見を取りまとめ、与党と交渉しなければならない重要ポスト。立民は衆院の国対委員長を辻元清美氏が担当。蓮舫&辻元両氏は与党に対し当たりが強い“辛口”政治家。だが、辻元氏は昨年の特別国会で与党どころか、野党内の話を詰められなかった。蓮舫氏も旧民主党、民進党時代、調整能力や交渉力があるという話を聞いたことがない。2人とも国対委員長の仕事をこなせるかどうかは疑わしい」と語る。

 蓮舫氏はツイッターで20日「衆参の国対委員長はお互いキャラ濃いから必ずネタにされるんでしょうね。正直、ここからか、との思いがいつもあります」と投稿したが、今後も注目されそうだ。

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