斎藤文夫

さいとうふみお



当選回数回

斎藤文夫の1992年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月26日第123回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号
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○斎藤文夫君 お許しをいただきまして、自民党を代表して、お出ましをいただきました一河先生、岡野先生、それぞれお尋ねをさせていただきたいと存じます。  先ほど来御意見を拝聴しておりまして、大変示唆に富んだ御指導、御鞭撻をいただいたなと、このように思っておるわけでございますが、まず...全文を見る
○斎藤文夫君 ありがとうございました。  先ほど先生のお話を拝聴しておりまして、半ばそうだなと思いながらも、現実に私たちは健全財政という建前のもとにいわゆる赤字国債を発行しない。これはある面におきましては財政の硬直化でもあるし、また御承知のように、平成三年度末は公債費累積百七十...全文を見る
○斎藤文夫君 その辺が現実論、今まで私どももまた野党の皆さんも、赤字国債を一体いつになったらなくすんだ。我々は行革を通じいろいろな角度から赤字国債発行を何とか抑えたい、こうやってきておるところでございましたが、それはそのときの時代でやむを得ない、発行せざるを得ない事態が来れば、こ...全文を見る
○斎藤文夫君 先生にもう一点お尋ねをいたします。  私は神奈川県議会におりまして、非常に健全収入が多いときに財政調整積立金というものをつくらせた本人でございます。先生の御本を読んでいますと、やはりそういう景気対応の景気調整準備金というようなものが財政運営の中では必要だと。私も全...全文を見る
○斎藤文夫君 ありがとうございました。  岡野先生にお尋ねをさせていただきます。  先生は特に交通経済学の大家でいらっしゃいまして、先ほど我が神奈川県の戸塚と大船の例をお引きいただきまして、広域的な調整というのが本当に必要だなと、私も日ごろあの付近を走っておりましてつくづくと...全文を見る
○斎藤文夫君 もう時間がございません。住宅のことで、そしてそれに伴う交通事情のことで最後にちょっとお尋ねをいたします。  ウサギ小屋と指摘された日本の住宅も最近非常に改善をされまして、アメリカには及びませんが、言うならヨーロッパ並みになってきました。そして、住宅は何とか自前の家...全文を見る
○斎藤文夫君 ありがとうございました。大変両先生の御指導をいただいて、また我々よく勉強して頑張っていきたいと存じております。  まことにありがとうございました。
03月27日第123回国会 参議院 商工委員会 第5号
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○斎藤文夫君 ありがたいことでございまして、数多くお尋ねをさせていただきたいと思っております。  まず本論に入ります前に、この際、御提案いただいた本法律案を必要とする背景について以下何点がお尋ねしてまいりたい、このように思っております。  まず第一に、最近の輸出入状況でござい...全文を見る
○斎藤文夫君 次に、輸入障壁を年々御努力によって改善をしてきたところでございます。しかしながら、実際こうやってみますと、輸入額がなかなか思うように上がらない。こういう現状を踏まえてみますときに、今日の経済大。国は申すまでもなく自由貿易体制の中ででき上がってきたわけでございまして、...全文を見る
○斎藤文夫君 大変御懇篤な御答弁をいただき、感謝をいたします。  さてそこで、輸入問題についてさらに円滑化を図るという立場から考えてみますと、本法のような国際化時代に対応するハード面の整備という一面とあわせまして、ソフト面の整備という立場で考えますと、例えば輸入手続をもっと迅速...全文を見る
○斎藤文夫君 ぜひひとつ御検討をさらに進めていただきたいと思います。  そこで海上貿易は、ここ数年来の数字を見てみますと、輸出入で既に八億トンを超えました。また、航空輸出入も近年非常に増加をいたしておりまして、既に百七十万トンぐらいになります。エアカーゴにつきましては、特に成田...全文を見る
○斎藤文夫君 時間がありませんのでちょっと簡単にはしょらせていただきますが、我が国の対外直接投資残高、それと対内投資残高と比較をいたしますと、何と日本は二十倍です。いかに世界へ直接投資が多いかということになるわけであります。  外資系の企業が我が国で事業をする場合の具体的障害と...全文を見る
○斎藤文夫君 もう時間でございますから、残念ですがやめますが、言うなら本法の施行によって、輸入が促進され、外資系企業が大いにひとつ日本に投資をしていただく、そういう意味の有効かつ目的を達成されるように心から期待をいたします。  先ほど渡部通産大臣いみじくもお述べになられましたが...全文を見る
06月18日第123回国会 参議院 逓信委員会 第12号
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○斎藤文夫君 自民党の斎藤文夫でございます。  会期後半で逓信委員を拝命いたしまして、大先輩の守住先生、岡野先生、お二人にかわりまして私そして尾辻委員が理事に就任をさせていただきました。大変名誉なことと思っておりまして、いよいよ会期末を控えまして、ぜひ逓信委員会の議事録にきょう...全文を見る
○斎藤文夫君 それでは、もう一問お尋ねをさせていただきます。  財政計画、今もちょっと御説明がございましたが、平成二年に料金改定をして健全経営を目指して大変御努力をいただいておるところでありますが、決算の推移を拝見いたしますと、料金を上げたときは大体二、三年黒字、時代の要請にこ...全文を見る
08月07日第124回国会 参議院 商工委員会 第1号
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○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  一言ごあいさつを申し上げます。  このたび商工委員長に選任されました斎藤文夫でございます。甚だ微力ではございますが、理事並びに委員の皆様方の御支援、御協力を賜りまして、公正な委員会運営に努めてまいりたいと存じ...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) ただいまから理事の選任を行います。  本委員会の理事の数は四名でございます。  理事の選任につきましては、先例により、委員長の指名に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認めます。  それでは、理事に合馬敬君、松尾官平君、吉田達男君及び井上計君を指名いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、国政調査及び継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、従来どおり、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行うこととし、今期国会閉会中も継続して調査を行うため、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございま...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  これにて散会いたします。    午後一時十四分散会
12月07日第125回国会 参議院 商工委員会 第1号
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○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  まず、国政調査に関する件についてお諮りいたします。  本委員会は、今期国会におきましても、産業貿易及び経済計画等に関する調査を行いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ―――――――――――――
○委員長(斎藤文夫君) 特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。中村環境庁長官。
○委員長(斎藤文夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(斎藤文夫君) この際、連合審査に関する件についてお諮りいたします。  特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律案について、厚生委員会及び環境特別委員会からの連合審査会開会の申し入れを受諾し、本日午後一時から開会したいと存じますが、御異議ございませんか。     ...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  午前の質疑はこの程度にとどめ、午後四時十分まで休憩といたします。    午後零時二十二分休憩      ――――◇―――――    午後四時十五分開会
○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(斎藤文夫君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  これより討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。――別に御発言もないようですから、これより直ちに採決に入ります。  特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 全会一致と認めます。よって、本案は全会一致をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  吉田達男君から発言を求められておりますので、これを許します。吉田君。
○委員長(斎藤文夫君) ただいま吉田達男君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(斎藤文夫君) 全会一致と認めます。よって、吉田君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、中村環境庁長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。中村環境庁長官。
○委員長(斎藤文夫君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     ―――――――――――――
○委員長(斎藤文夫君) 次に、産業貿易及び経済計画等に関する調査を議題とし、本委員会が先般行いました委員派遣について、派遣委員の報告を聴取いたします。吉田達男君。
○委員長(斎藤文夫君) 以上で派遣委員の報告は終了いたしました。  本日はこれにて散会いたします。    午後五時五十三分散会      ――――◇―――――
12月07日第125回国会 参議院 商工委員会,厚生委員会,環境特別委員会連合審査会 第1号
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○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会、厚生委員会、環境特別委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が連合審査会の会議を主宰いたします。  特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律案を議題といたします。  本案の趣旨説明は、お手元に配付いたしま...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 既に時間がオーバーしております。御協力をお願いします。
○委員長(斎藤文夫君) 小池百合子君、もう時間が来ておりますので御協力を。
○委員長(斎藤文夫君) 他に御発言もなければ、本連合審査会はこれにて終了することに御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認めます。よって、連合審査会は終了することに決定いたしました。  これにて連合審査会は散会いたします。    午後四時十一分散会
12月08日第125回国会 参議院 商工委員会 第2号
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○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  公正取引委員会委員長から発言を求められておりますので、この際、これを許します。小粥公正取引委員会委員長。
○委員長(斎藤文夫君) 次に、参考人の出席要求に関する件についてお諮りいたします。  私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として、北海道大学法学部教授実方謙二君及び慶応義塾大学法学部教授金子晃君、以上二名の出席を求めたいと...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  まず、政府から趣旨説明を聴取いたします。加藤内閣官房長官。
○委員長(斎藤文夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(斎藤文夫君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時四分休憩      ————◇—————    午後一時一分開会
○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を再開いたします。  休憩前に引き続き、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、お手元に配付いたしております名簿の二名の方々に参考人として御出席を願っており...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) ありがとうございました。  次に、金子参考人にお願い申し上げます。金子参考人。
○委員長(斎藤文夫君) ありがとうございました。  以上で両参考人の御意見の開陳は終了いたしました。  これより参考人に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(斎藤文夫君) 以上をもちまして参考人に対する質疑は終わります。  実方参考人、金子参考人両先生におかれましては、大変お忙しいところ長時間御出席をいただき、その上貴重な御意見を拝聴させていただきました。まことに得るところ大きなものがございました。心から厚くお礼を申し上げ...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 速記を起こしてください。  引き続き、本案に対する質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(斎藤文夫君) 時間をオーバーしておりますから、簡潔にお願いします。
○委員長(斎藤文夫君) 本日の質疑はこの程度にとどめ、これにて散会いたします。    午後五時三分散会      ————◇—————
12月09日第125回国会 参議院 商工委員会 第3号
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○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を開会いたします。  私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  これより質疑に入ります。  質疑のある方は順次御発言を願います。
○委員長(斎藤文夫君) 先ほども理事会で御了解をいただいておりますが、御本人が十一時半にはこの席にお戻りになりますので、御質問に御協力をいただきたいと思います。
○委員長(斎藤文夫君) はい。
○委員長(斎藤文夫君) お願いいたします。
○委員長(斎藤文夫君) 恐れ入ります。時間です。
○委員長(斎藤文夫君) 時間がオーバーしていますから簡潔に答弁を願います。」
○委員長(斎藤文夫君) 午前の質疑はこの程度にとどめ、午後一時まで休憩いたします。    午後零時十分休憩      ————◇—————    午後一時三分開会
○委員長(斎藤文夫君) ただいまから商工委員会を再開いたします。  まず、委員の異動について御報告いたします。  本日、村田誠醇君が委員を辞任され、その補欠として西野康雄君が選任されました。
○委員長(斎藤文夫君) 休憩前に引き続き、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案を議題とし、質疑を行います。  質疑のある方は順次御発言願います。
○委員長(斎藤文夫君) 通産省は今現在来ておりません。済みません。
○委員長(斎藤文夫君) 他に御発言もないようですから、質疑は終局したものと認めます。  本案の修正について吉田達男君から発言を求められておりますので、この際、これを許します。吉田君。
○委員長(斎藤文夫君) それでは、修正案について質疑のある方は御発言を願います。——別に御発言もないようですから、これより原案並びに修正案について討論に入ります。  御意見のある方は賛否を明らかにしてお述べ願います。谷畑孝君。
○委員長(斎藤文夫君) 他に御意見もないようですから、討論は終局したものと認めます。  これより、私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律の一部を改正する法律案について採決に入ります。  まず、吉田君提出の修正案の採決を行います。  本修正案に賛成の方の挙手を願います。...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 少数と認めます。よって、吉田君提出の修正案は否決されました。  次に、原案全部の採決を行います。  本案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(斎藤文夫君) 多数と認めます。よって、本案は多数をもって原案どおり可決すべきものと決定いたしました。  合馬敬君から発言を求められておりますので、これを許します。合馬君。
○委員長(斎藤文夫君) ただいま合馬君から提出されました附帯決議案を議題とし、採決を行います。  本附帯決議案に賛成の方の挙手を願います。    〔賛成者挙手〕
○委員長(斎藤文夫君) 全会一致と認めます。よって、合馬君提出の附帯決議案は全会一致をもって本委員会の決議とすることに決定いたしました。  ただいまの決議に対し、加藤内閣官房長官から発言を求められておりますので、この際、これを許します。加藤内閣官房長官。
○委員長(斎藤文夫君) なお、審査報告書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、高度医療福祉機器の研究開発等の促進に関する法律案を議題といたします。  発議者和田教美君から趣旨説明を聴取いたします。和田君。
○委員長(斎藤文夫君) 以上で趣旨説明の聴取は終わりました。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、請願の審査を行います。  第一九四号「不況」打開のための中小業者対策に関する請願外二十七件を議題といたします。  これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、第八三一号商店街の活性化に関する請願外二件は採択すべきものにして内閣に送付する...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認めます。よって、さよう決定いたしました。  つきましては、審査報告書の作成は、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、継続審査要求に関する件についてお諮りいたします。  高度医療福祉機器の研究開発等の促進に関する法律案につきましては、閉会中もなお審査を継続することとし、本案の継続審査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、継続調査要求に関する件についてお諮りいたします。  産業貿易及び経済計画等に関する調査につきましては、閉会中もなお調査を継続することとし、本件の継続調査要求書を議長に提出いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。  なお、要求書の作成につきましては、これを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう決定いたします。     —————————————
○委員長(斎藤文夫君) 次に、委員派遣に関する件についてお諮りいたします。  閉会中の委員派遣につきましては、その取り扱いを委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。    〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○委員長(斎藤文夫君) 御異議ないと認め、さよう取り計らいます。  本日はこれにて散会いたします。    午後三時三十六分散会      ————◇—————
12月10日第125回国会 参議院 本会議 第4号
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○斎藤文夫君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、商工委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。  まず、特定有害廃棄物等の輸出入等の規制に関する法律案の主な内容は、有害廃棄物の国境を越える移動及びその処分の規制に関するバーゼル条約等の的確かつ円滑な実施を確...全文を見る