坂井弘一
さかいひろいち
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月24日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第2号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 この際、小委員会設置の件についてお諮りいたします。 自転車の安全利用の促進及び自転車駐車場の整備に関する諸問題を調査するため小委員十三名よりなる自転車駐車場整備等に関する小委員会を設置いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る |
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、小委員及び小委員長の選任につきましては、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 小委員及び小委員長は、追って指名の上、公報をもってお知らせいたします。 なお、小委員及び小委員長の辞任の許可並びにその補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、小委員会におきまして参考人の出頭を求める必要が生じました場合には出頭を求めることとし、その諸手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり...全文を見る | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 ————◇————— | ||
○坂井委員長 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 この際、交通安全対策の基本施策について、関係大臣からそれぞれ所信を聴取いたします。中西総理府総務長官。 | ||
○坂井委員長 次に、田川国家公安委員会委員長。 | ||
○坂井委員長 次に、細田運輸大臣。 | ||
○坂井委員長 次に、水野建設大臣。 | ||
○坂井委員長 以上をもちまして、関係大臣の所信表明は終わりました。 次に、昭和五十九年度における陸上交通安全対策関係予算について説明を求めます。波多内閣総理大臣官房交通安全対策室長。 | ||
○坂井委員長 次に、昭和五十九年度における海上交通及び航空交通安全対策関係予算について説明を求めます。西村運輸大臣官房総務審議官。 | ||
○坂井委員長 次に、昭和五十九年中における交通警察の運営について説明を求めます。久本警察庁交通局長。 | ||
○坂井委員長 次に、昭和五十九年度の運輸行政における交通安全施策の概要について説明を求めます。西村運輸大臣官房総務審議官。 | ||
○坂井委員長 次に、昭和五十九年度の建設行政における交通安全施策について説明を求めます。沓掛建設省道路局長。 | ||
○坂井委員長 次回は、公報でお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時二十四分散会 | ||
03月10日 | 第101回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第1号 議事録を見る | ○坂井分科員 今、世界的な人権擁護の流れというものが国際連帯のもとで非常に大きく前進しつつあります。地球上から一切の差別をなくそう、まことに歓迎すべき一つの潮流かと思いますが、このことはとりもなおさず人権の確立ということ、そのことがまた世界の平和建設に向かう非常に大きな道である、...全文を見る |
○坂井分科員 大臣、せっかくの御答弁ですが、できるだけ早い時期、機会にとおっしゃいますが、十三年たっておる、これはもう御案内のとおりと思います。既に締約国が百二十二カ国、国連加盟の四分の三もの国が締約しておる。アメリカの例を盛んにおっしゃるので申し上げるのですが、米国は署名はして...全文を見る | ||
○坂井分科員 この間、本会議では社会党の石橋委員長がお取り上げになり、かつ、本予算委員会においては、三月三日湯山委員がまたそれに対しましてさらに具体的に、一体いつやるんだということでこの質問をされておりまして、今の御答弁どおりだと思うのです。つまり条約第四条の問題、片や我が方にお...全文を見る | ||
○坂井分科員 わかりました。遠藤審議官にお尋ねしているのです。 外務省として法務省とは相当なところまで、いわゆる国内法の整備の問題もあるわけですから、そういう点につきまして御協議が進んでいるのかということが一点。 それから、あわせて、総理も基本的に賛成、大臣も、できるだけ...全文を見る | ||
○坂井分科員 これはまた外務大臣にでもお尋ねすべきことかもわかりませんね。あるいは当然これは総理にもう少し詰めなければならぬ問題、日本政府ということでしょうからね。 だから、総理の姿勢として基本的に賛成だとおっしゃったことはもう当然のことでして、つまり締約が一体本当に日本はで...全文を見る | ||
○坂井分科員 それから、これは条約の関係ですからちょっと伺っておきますけれども、この条約の第二十条で留保を認めていますね。これを締約する場合に一番大きな問題としてありますのは、この条約第四条で悪質な差別扇動なりこれを目的とした組織を結成することは法律で禁止しなければならない、ここ...全文を見る | ||
○坂井分科員 この問題と関連いたしましてお尋ねをしたいのですが、その前に、昨年の八月の四日には、日本政府を代表いたしまして千葉大使も、我が国としては女性差別撤廃条約と今申します人種差別撤廃条約、これについては近く批准するということで検討している、こういう態度表明もされておるわけで...全文を見る | ||
○坂井分科員 お断りしておきますが、私はこの指紋の押捺制度そのものが直ちに人権侵犯であるとか、これが差別である、こう決めつけて言っているわけじゃ決してありません。ただ、確かに、押しなさい、これはかなり屈辱的な気持ち、あるいは外国人から見れば人権差別されているのじゃないかなという感...全文を見る | ||
04月11日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第3号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。浦野烋興君。 |
○坂井委員長 次に、石川要三君。 | ||
○坂井委員長 次に、永井孝信君。 | ||
○坂井委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十分休憩 ————◇————— 午後一時八分開議 | ||
○坂井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。関山信之君。 | ||
○坂井委員長 次に、木内良明君。 | ||
○坂井委員長 次に、伊藤英成君。 | ||
○坂井委員長 次に、辻第一君。 | ||
○坂井委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十分散会 | ||
04月18日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第4号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本航空株式会社専務取締役平沢秀雄君の出席を求め、意見を聴取することといたしたいと存じ...全文を見る |
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 | ||
○坂井委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤元次君。 | ||
○坂井委員長 次に、太田誠一君。 | ||
○坂井委員長 次に、永井孝信君。 | ||
○坂井委員長 次に、竹内猛君。 | ||
○坂井委員長 次に、木内良明君。 | ||
○坂井委員長 次に、玉置一弥君。 | ||
○坂井委員長 次に、辻第一君。 | ||
○坂井委員長 次回は、明十九日午前十時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時八分散会 | ||
04月19日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第5号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石川要三君。 |
○坂井委員長 次に、太田誠一君。 | ||
○坂井委員長 次に、小川国彦君。 | ||
○坂井委員長 次に、関山信之君。 | ||
○坂井委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時十八分休憩 ————◇————— 午後二時四十四分開議 | ||
○坂井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。草野威君。 | ||
○坂井委員長 次に、玉置一弥君。 | ||
○坂井委員長 次に、辻第一君。 | ||
○坂井委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時四十分散会 | ||
04月27日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第6号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 連合審査会開会の申し入れに関する件についてお諮りいたします。 ただいま運輸委員会において審査中の関西国際空港株式会社法案について、連合審査会開会の申し入れを行いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る |
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、連合審査会は、本日開会される運輸委員会において受諾の決議がなされた後、直ちに第十六委員室で開会される予定となっておりますので、御了承願います。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて...全文を見る | ||
07月31日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第7号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 この際、去る一日総務庁長官に就任されました後藤田正晴君及び総務政務次官に就任されました堀内光雄君から、それぞれ発言を求められておりますので、順次これを許します。総務庁長官後藤田正晴君。 |
○坂井委員長 総務政務次官堀内光雄君。 | ||
○坂井委員長 交通安全対策に関する件について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として新東京国際空港公団副総裁松本操君、日本鉄道建設公団総裁内田隆滋君、理事萱場英造君及び理事横山章君の出席を求め、意見を...全文を見る | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。寺 | ||
○坂井委員長 次に、昭和五十八年度交通事故の状況及び交通、安全施策の現況並びに昭和五十九年度において実施すべき交通安全施策に関する計画について説明を聴取いたします。堀内総務政務次官。 | ||
○坂井委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石川要三君。 | ||
○坂井委員長 竹内猛君。 | ||
○坂井委員長 永井孝信君。 | ||
○坂井委員長 小川国彦君。 | ||
○坂井委員長 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五十一分休憩 ————◇————— 午後一時三十三分開議 | ||
○坂井委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。木内良明君。 | ||
○坂井委員長 草川昭三君。 | ||
○坂井委員長 伊藤英成君。 | ||
○坂井委員長 辻第一君。 | ||
○坂井委員長 ただいま、石川要三君外四名から、自由民主党・新自由国民連合、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議、民社党・国民連合及び日本共産党・革新共同の五党共同提出に係るシートベルトの着用推進に関する件について委員会において決議されたいとの動議が提出されております。 本動...全文を見る | ||
○坂井委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。 お諮りいたします。 石川要三君外四名提出の動議のとおり決するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、本動議のごとく決議することに決しました。 なお、議長に対する報告及び関係方面に対する参考送付の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 この際、総務庁長官より発言を求められておりますので、これを許します。後藤田総務庁長官。 | ||
○坂井委員長 本日は、これにて散会いたします。 午後四時四分散会 | ||
08月07日 | 第101回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第8号 議事録を見る | ○坂井委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 今国会、本委員会に付託されました請願は、交通事故防止と安全施設整備の促進及び身体障害者等の安全輸送に関する請願十一件であります。本請願の取り扱いにつきましては、先刻の理事会におきまして慎重に御検討いただ...全文を見る |
○坂井委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 交通安全対策に関する件につきまして、閉会中もなお審査を行いたい旨、議長に申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合、今国会設置いたしました自転車駐車場整備等に関する小委員会は、閉会中もこれを存置し、調査を続けることに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 なお、小委員及び小委員長の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中審査におきまして、委員会及び小委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます...全文を見る | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 次に、閉会中の委員派遣に関する件についてお諮りいたします。 閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、その派遣地、派遣期間、派遣委員の人選等につきましては...全文を見る | ||
○坂井委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十時二十三分散会 |