鈴木宗男

すずきむねお

比例代表選出
日本維新の会
当選回数1回

鈴木宗男の1984年の発言一覧

開催日 会議名 発言
07月24日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第26号
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○鈴木(宗)委員 ことしの生産者米価が間もなく一・四五%の引き上げで諮問がなされるという話を今聞いておるのでありますけれども、ことしは、韓国米の返還だとか、また長年の減反政策等で農家は大幅な値上げを希望しておりますし、また強く要望しておるわけであります。この一・四五という数字を私...全文を見る
○鈴木(宗)委員 臨調答申では、逆ざやの解消、さらには食管制度の見直しを暗にうたっているわけでありますけれども、米は国民の主要食糧でもありますし、また国民生活を守るためにも食管制度は将来とも堅持していただきたいと私は考えるわけでありますけれども、政務次官、この点いかがお考えでしょ...全文を見る
○鈴木(宗)委員 仰せのとおりならば、この点強く臨調あるいは関係者にお訴えをしていただきたいと思います。  米価のシーズンあるいは価格政策全般のとき、いつも農家の負債整理の問題が出てくるわけでありますけれども、どうも農林省の出す資料あるいは農業団体が出す資料等、数字がまちまちで...全文を見る
○鈴木(宗)委員 私は、金利に追われて働いている農家の皆さんの姿を考えるとき、負債整理が一番の急務だと思うのです。住宅ローンだとか、あるいは車を買った、冷蔵庫も買った、ひょっとしたらキャバレーに行って使った金もいわゆる借金、負債の中に入っているという話をときどき私は聞くわけであり...全文を見る
○鈴木(宗)委員 ローカルの話で恐縮ですけれども、今北海道の稲作農民はキタヒカリの四類昇格を強く希望しておるわけでありますけれども、時期が時期なものですから、食糧庁の方から明確に答弁をお願いしたいのであります。
○鈴木(宗)委員 次長さん、これはあす、あさってに決まる問題ですから、もう少しはっきりしたお答えを願いたいのですけれども。
○鈴木(宗)委員 前向きに検討していただいていると理解してよろしいでしょうか。
○鈴木(宗)委員 次に、北海道の減反の見直しについてお尋ねします。  北海道は、つくらしていただきますと、コストの安い、さらに今やおいしいお米もとれております。北海道は転作率が四六・六%、都府県は一八・五%、北海道は大変な貢献を農林省にしているわけでありますけれども、この是正に...全文を見る
○鈴木(宗)委員 今回の米価の決定に当たっていろいろな施策も要求されておるわけでありますけれども、自作農維持資金の限度枠の拡大について北海道からは特に強い要望があるわけであります。ことしは全国枠が二百五十五億確保されておりまして、そのうち北海道に九十億配分されておるわけであります...全文を見る
○鈴木(宗)委員 その二十億の保留分を大方北海道に回してもらえると北海道は万々喜んでもらえる結果になるのですが、いかがでしょうか。
○鈴木(宗)委員 もう一点。  農地等取得資金の枠の拡大についてお願いしたいのですけれども、これはことし全国七百億確保されまして、うち北海道は百五十七億配分していただいております。しかし、北海道はまだ二百十億必要だとも言われております。この農地等取得資金の枠の拡大についても特段...全文を見る
○鈴木(宗)委員 六百億のうち百五十七億北海道に配分されておるわけですから、約四分の一いただいておるわけですけれども、この残り百億の保留分のうち、さらに四分の一は北海道にいただけ、ると計算しておいてよろしいでしょうか。
○鈴木(宗)委員 時間ですので終わります。
10月03日第101回国会 衆議院 農林水産委員会 第29号
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○鈴木(宗)委員 昭和五十九年度の畑作物の価格決定の時期になってきたわけでありますけれども、てん菜、バレイショ、大豆の価格について若干の御質問をさせていただきたいと思います。  てん菜の最低生産者価格についてでありますけれども、例えば九月二十一日の北海道新聞では、ビートは引き下...全文を見る
○鈴木(宗)委員 てん菜の生産奨励金のカットも財政当局では考えているという話が新聞には載っておるのですけれども、その点、局長さんいかがでしょうか。
○鈴木(宗)委員 作付過剰だから、とれるから生産奨励金もカットしよう、また値段も引き下げようというのでは、ちょっとこれは乱暴な言い方かもしれませんけれども、結納金を入れてから後で背が低いだとか顔が悪いだとか体重が重いだとか、そんなたぐいの話と私は一緒だと思うのです。そういう問題な...全文を見る
○鈴木(宗)委員 このてん菜というのは北海道農業の本当の基幹作物でありますし、寒地農業のチャンピオンでありますので、どうかこの価格決定に、十二日中に価格を決定するというふうには聞いておるのでありますけれども、当局の極力な御配慮を心からお願いしたいと思います。  続いて、バレイシ...全文を見る
○鈴木(宗)委員 輸入トウモロコシに対する関税割り当て制度の継続、延長を要求されておりますし、また、適切な抱き合わせ販売制度の運用強化によって国内産でん粉の全量優先消化を図ってほしいという要望があるのですが、これについてはいかがでしょうか。
○鈴木(宗)委員 くれぐれもよろしくお願いしたいと思います。  国はてん菜、バレイショの作付について、生産過剰基調から作付抑制をするのではないか、そんな指導を強化するのではないかという懸念があるわけですけれども、このてん菜、バレイショはやはり北海道の基幹作物でありますので、長期...全文を見る
○鈴木(宗)委員 次に、大豆の基準価格についてでありますけれども、ここ三年間、北海道の大豆の作付面積を見てみますと、五十七年が一万五千五百ヘクタール、五十八年が一方五千三百ヘクタール、五十九年が一万五千ヘクタールと停滞しているのです。なぜ停滞しているかというと、それは相対的に収益...全文を見る
○鈴木(宗)委員 大臣にもう一度お聞きしたいのですけれども、奨励金のカット、これは大事な問題ですので絶対避けてほしいと思うのですが、大臣の決意をお聞きしたいと思います。
○鈴木(宗)委員 この奨励金の、例えばビートについても大豆についてもですけれども、これはまだ具体的に財政当局からの相談だとか持ちかけはないと理解してよろしいのですか。
○鈴木(宗)委員 全然ないという話を聞いて安心しておりますので、このままあと一週間か十日頑張っていただきたいと思います。先ほど来、大臣も答弁の中で財政再建あるいは厳しい財政状況という言葉がありましたけれども、財政再建は財政再建で大事な問題であります。やらなければならない問題だと私...全文を見る
○鈴木(宗)委員 私は、農業経営の安定を考えた場合、どうも価格政策だけ一辺倒ではおのずと自分で自分の首を絞めることになると思っております。やはり構造政策等も並行してやっていかなければいけないと思っておるのですが、その点一番大事なのは、例えば農地取得資金だとか農業の負債整理対策、こ...全文を見る
○鈴木(宗)委員 その農業改良資金について、具体的にメニューがあるのでしょうか。
○鈴木(宗)委員 特に局長さんにお願いしたいのは、この農地取得資金だとかあるいは自作農維持資金の枠の拡大をどうしても図ってほしいのです。それは総体的な枠でなくて、個人に対する枠ですね。これは何とか前向きで検討してもらいたいと思っております。  時間ですので、最後に、今回の畑作三...全文を見る
○鈴木(宗)委員 時間ですので、最後にもう一度大臣から、この十二日決定の畑作三品については引き下げは絶対しない、奨励金のカットにも断固立ち向かうという決意を聞かしてもらって、質問を終わりたいと思うのです。
○鈴木(宗)委員 終わります。