鈴木宗男

すずきむねお

比例代表選出
日本維新の会
当選回数1回

鈴木宗男の2010年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月19日第174回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する事項について、本会期中国政に関する調査を行うため、衆議院規則第九十四条の規定により、議長に対し、承認を求めたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。      ————◇—————
○鈴木委員長 次に、国際情勢に関する件について調査を進めます。  外務大臣から国際情勢に関して説明を聴取いたします。外務大臣岡田克也君。
○鈴木委員長 以上で説明は終わりました。  次に、平成二十二年度外務省関係予算について、その概要説明を聴取いたします。外務副大臣武正公一君。
○鈴木委員長 以上で説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時三十九分散会
03月03日第174回国会 衆議院 外務委員会 第2号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  この際、参考人出席要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件、特にいわゆる「密約」問題について調査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じます...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る十日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時二分散会
03月10日第174回国会 衆議院 外務委員会 第3号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として水産庁長官町田勝弘君の出席を求め、説明を聴取したいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。
○鈴木委員長 次に、平沢勝栄君。
○鈴木委員長 次に、高市早苗君。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 次に、横粂勝仁君。
○鈴木委員長 次に、大山昌宏君。
○鈴木委員長 次に、服部良一君。
○鈴木委員長 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  政府から趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岡田克也君。     —————————————  在外公館の名称及び位置並びに...全文を見る
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十二日金曜日委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五分散会
03月12日第174回国会 衆議院 外務委員会 第4号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、いわゆる「密約」問題について政府から説明を聴取いたします。外務大臣岡田克也君。
○鈴木委員長 大臣、御苦労さまでした。  以上で説明は終わりました。      ————◇—————
○鈴木委員長 次に、内閣提出、在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局給与局長尾西雅博君、水産庁長官町田勝弘君の出...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。空本誠喜君。
○鈴木委員長 次に、萩原仁君。
○鈴木委員長 次に、浜本宏君。
○鈴木委員長 次に、平沢勝栄君。
○鈴木委員長 次に、河野太郎君。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○鈴木委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○鈴木委員長 ただいま議決いたしました本案に対し、小宮山泰子君外四名から、民主党・無所属クラブ、自由民主党・改革クラブ、公明党、日本共産党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を求めます。小野寺五典君。
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○鈴木委員長 起立総員。よって、本案に対し附帯決議を付すことに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、外務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。外務大臣岡田克也君。
○鈴木委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました本案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○鈴木委員長 次回は、来る十七日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十五分散会
03月16日第174回国会 衆議院 本会議 第14号
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○鈴木宗男君 ただいま議題となりました在外公館の名称及び位置並びに在外公館に勤務する外務公務員の給与に関する法律の一部を改正する法律案につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案の主な内容は、  第一に、在ベナン日本国大使館の位置を憲法上の...全文を見る
03月17日第174回国会 衆議院 外務委員会 第5号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。岩屋毅君。
○鈴木委員長 次に、平沢勝栄君。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 次の委員会でまたやってください、時間ですから。
○鈴木委員長 次に、木内孝胤君。
○鈴木委員長 次に、服部良一君。
03月19日第174回国会 衆議院 外務委員会 第6号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件、特にいわゆる「密約」問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、元衆議院議員森田一君、元毎日新聞記者西山太吉君、元外務事務次官斉藤邦彦君、元外務省条約局長東郷和彦君、以上四名の方々に御出席...全文を見る
○鈴木委員長 ありがとうございました。  次に、西山参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 ありがとうございました。  次に、斉藤参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 ありがとうございました。  次に、東郷参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 参考人の皆さん、ありがとうございました。  これにて参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○鈴木委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  まず、私から質疑をさせていただきます。  今、東郷参考人が、最後に、文書管理について触れられました。東郷参考人は、いわゆるこの密約に関する文書を、だれから引き継ぎ、だれにまた引き継がれましたか。
○鈴木委員長 引き継がれた谷内さんへの文書というのは、局長には直接説明されておりますか。
○鈴木委員長 今、東郷参考人は、当然あるべき会議録、議事録が欠落していたと有識者委員会でのお話をされましたが、この破棄されたのではないかと言われる文書、これについて、もし破棄されたとするならば、破棄する立場にあった人はどなたでしょうか。
○鈴木委員長 廃棄の権限は局長にあったとするならば、当時は谷内さんですね。同時に、では、その谷内さんはだれに指示できるのでしょうか。
○鈴木委員長 先ほどの東郷参考人の話の中で、十二月四日、有識者委員会から意見陳述を求められた際、五十八点のリストを出された、こう言われました。その五十八点のリストは、今回のこの委員会の報告書にはすべて出ていますか。
○鈴木委員長 先ほど、東郷参考人の話の中に、その五十八点のリスト中、十六点、二重丸をつけて出したと言われます。  では、この重要な二重丸をつけた十六点は出ていますか。
○鈴木委員長 東郷参考人は、先ほどの証言の中でも、昨年の八月以降、メディアに自分の考えや思いを伝えた、こう言われておりました。  雑誌では、二〇〇一年四月、情報公開法が施行される前に破棄されたという話が自分の耳に入ってきたというふうに公に東郷さんは述べられておりますけれども、そ...全文を見る
○鈴木委員長 そうしますと、東郷さんが七ページのリストを出した、さらには外務省の内情に詳しい人から破棄されたという話も聞かされ、さらに今回の報告書で欠落する部分があったということも明確になっております。  ということは、中の文書管理上、破棄された可能性が高いと思われますが、そう...全文を見る
○鈴木委員長 今の東郷参考人のお話についてまた理事会等で協議していきたい、こう思います。  東郷さんも御存じかと思いますが、引き継いだ谷内条約局長は部下にその書類管理等をよしなに計らえという指示をしたという話が新聞なり雑誌等にも出ていますけれども、それは御存じでしょうか。
○鈴木委員長 今までの東郷参考人のお話、さらには今のこの委員会における答弁からすると、間違いなく、あるべき書類は破棄された、特に東郷さんが精魂込めてまとめられたその文書がなくなっているということも、これは事実だということでよろしいですか。
○鈴木委員長 その明らかになっていないものがいわゆる破棄された可能性が高いということなんですね。
○鈴木委員長 推測ではなく、明らかに文書が欠落しているということは、有識者委員会でも明らかになりました。さらに、東郷さんが赤いファイル、青ファイル、黒ファイルとつくったことも、これも明らか、公になっております。  そのことを、公になっていることを前提にしてお尋ねするんですけれど...全文を見る
○鈴木委員長 わかりました。  今の東郷さんの発言は重いと思いますから、この委員会でも国民への情報開示あるいは情報の透明性に向けてさらなる努力をしていきたい、こう思います。  斉藤参考人にお尋ねします。  このいわゆる密約問題、歴代の次官が総理にいわゆる引き継ぎをされている...全文を見る
○鈴木委員長 斉藤参考人にさらにお尋ねしますが、宮沢総理は外務大臣もやられていますね。外務大臣のときは、その説明はされておりますか。
○鈴木委員長 今回の有識者委員会の報告によると、海部総理までは引き継がれた、同時に、サインもされた文書があることが明らかになっておりますね、こういう資料で。これは斉藤さんは御存じですか。
○鈴木委員長 斉藤参考人は条約局長もされておりますが、条約局長のころは、この文書は見たことがありますか。
○鈴木委員長 この点も、今、有識者委員会で明らかになっているのは海部内閣までの話だということと、お話を聞きますと、その後の総理には説明されていないという認識でよろしいですか。
○鈴木委員長 斉藤参考人は、外務省においてはまさに条約畑の専門家といいますか、一貫してその道を歩いてきました。今回、この有識者委員会の報告で、斉藤参考人も最後に触れられましたけれども、やはり資料の管理あるいは審査のおくれ、これは不十分であった、この点、有識者委員会の報告は的を射た...全文を見る
○鈴木委員長 最後に、斉藤参考人にお尋ねしますけれども、鳩山政権になりまして、外務省の報償費が官邸に上納されていたということが明らかになりました。この報償費、官邸に上納されておった時期はいつからで、いつまでかというのは御存じでしょうか。
○鈴木委員長 それでは、私からの質疑は終わります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。齋藤勁君。
○鈴木委員長 今の齋藤勁君の意見につきまして、理事会に諮りまして、この委員会できちっと対処していきたい。さらなる説明責任なり情報開示というものを進めていきたいと思いますので、また委員会に御報告をしたいと思います。
○鈴木委員長 今の齋藤勁君の発言につきましても、理事会に諮り、また委員会できちっと報告したい、こう思っております。
○鈴木委員長 ただいまの齋藤委員の発言は、しっかり理事会でも受けとめて、また委員会に御報告してまいります。  次に、服部良一君。
○鈴木委員長 今の件に関しましては、先ほども東郷さんの方から二重丸をつけた十六点のうち八点しか出ていないというお話もありましたから、さらに、先ほども、いわゆるフロッピー、リスト四ページ、自分の意見三ページと、七ページの書類も出したということが明らかになっていますし、これまた民間の...全文を見る
○鈴木委員長 次に、河野太郎君。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の皆様方に一言お礼を申し上げます。  本日は、貴重な御意見、本当にありがとうございました。さらに、本委員会としましては、この問題につきましては、国民へのさまざまな形での情報開示、透明性を高めていきたい、こう...全文を見る
03月24日第174回国会 衆議院 外務委員会 第7号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  刑事に関する共助に関する日本国とロシア連邦との間の条約の締結について承認を求めるの件、刑事に関する共助に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件及び刑を言い渡された者の移送及び刑の執行における協力に関する日本国と...全文を見る
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十六日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時四十五分散会
03月26日第174回国会 衆議院 外務委員会 第8号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  刑事に関する共助に関する日本国とロシア連邦との間の条約の締結について承認を求めるの件、刑事に関する共助に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件及び刑を言い渡された者の移送及び刑の執行における協力に関する日本国と...全文を見る
○鈴木委員長 計算していますから、ちょっとお待ちください。
○鈴木委員長 次に、小野寺五典君。
○鈴木委員長 次に、新藤義孝君。
○鈴木委員長 武正副大臣。(新藤委員「いや、大臣だよ」と呼ぶ)とりあえず副大臣から答弁して、それから岡田大臣に答弁してもらいます。
○鈴木委員長 新藤議員の今のお話も承って、後でまた理事会等で協議してまいります。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 赤松委員の質問は終わりますけれども、法務大臣政務官、午前中答弁漏れがあった件についての答弁を、平沢委員、小野寺委員からの質疑がありました、それをまず先にするのが本来、委員会などでの常識ですから、その点よく踏まえてください。  今、できますか。中村政務官。
○鈴木委員長 時間ですので、きょうはこのぐらいにしまして、また別途、時間のあるとき、今の件は、まだ私が聞いていても十分な答弁になっていないと思いますので、法務省、政務官、時間は十分与えますから、しっかり勉強して答弁をいただきたいな、こう思います。  この際、暫時休憩いたします。...全文を見る
○鈴木委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。笠井亮君。
○鈴木委員長 次に、萩原仁君。
○鈴木委員長 次に、中野譲君。
○鈴木委員長 質問をよく聞いて答弁してください。
○鈴木委員長 午前中の平沢委員及び小野寺委員の質疑に関しまして答弁漏れがあり、中村法務大臣政務官より発言を求められておりますので、これを許します。中村法務大臣政務官。
○鈴木委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。  中村法務大臣政務官に言いますが、きょうの質疑の中で、各委員は相当配慮して質問されておりました。このことをよく心して、また次回の機会等に生かしていただきたい、こう思います。      ————◇—————
○鈴木委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件、特にいわゆる「密約」問題について調査のため、来る四月二日金曜日、参考人として琉球大学教授我部政明君、大阪大学教授坂元一哉君、国際問題研究者新原昭治君及び名古屋大学教授春名幹男君の出席...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る四月二日金曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十九分散会
04月02日第174回国会 衆議院 外務委員会 第9号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  刑事に関する共助に関する日本国とロシア連邦との間の条約の締結について承認を求めるの件、刑事に関する共助に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件及び刑を言い渡された者の移送及び刑の執行における協力に関する日本国と...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、刑事に関する共助に関する日本国と欧州連合との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、刑を言い渡された者の移送及び刑の執行における協力に関する日本国とタイ王国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○鈴木委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。      ————◇—————
○鈴木委員長 次に、国際情勢に関する件、特にいわゆる「密約」問題について調査を進めます。  本日は、本件調査のため、参考人として、琉球大学教授我部政明君、大阪大学教授坂元一哉君、国際問題研究者新原昭治君、名古屋大学特任教授春名幹男君、以上四名の方々に御出席をいただき、御意見を承...全文を見る
○鈴木委員長 ありがとうございました。  ただいま春名参考人が出席されましたので、皆さん方に御紹介申し上げます。  きょうは、お忙しい中、ありがとうございます。  参考人の意見陳述を続行いたします。  次に、坂元参考人、お願いいたします。
○鈴木委員長 貴重なお話、ありがとうございました。  次に、新原参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 ありがとうございました。  次に、春名参考人にお願いいたします。
○鈴木委員長 ありがとうございました。  これにて参考人の意見の開陳は終わりました。     —————————————
○鈴木委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平岡秀夫君。
○鈴木委員長 次に、服部良一君。
○鈴木委員長 次に、河野太郎君。
○鈴木委員長 春名参考人、御意見ありますか。
○鈴木委員長 ただいまの河野委員の発言は、理事会で協議をして、極力その方向に向かっての努力はしていきたいと思っています。
○鈴木委員長 ただいまの河野委員の谷内さんに外務委員会に来ていただきたいというお話についても、理事会で協議をして、河野委員の今の貴重な御指摘、御意見でありますから、国民への情報開示、情報の透明性、有識者委員会でのうそを述べていた、さらには国民に対して不正直だったという結論も出てお...全文を見る
○鈴木委員長 ちょっと速記をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  この際、参考人各位に一言御礼を申し上げます。  坂元参考人、春名参考人におかれましては、有識者委員会での貴重なお話をこの国会の場で披瀝をいただきまして、本当にありがとうございました。また、我部参考人、新原参考人に...全文を見る
04月06日第174回国会 衆議院 本会議 第19号
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○鈴木宗男君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日ロ刑事共助条約は、平成二十一年五月十二日、東京において署名されたもので、我が国とロシアとの間で、捜査、訴追その他の刑事手続に関する共助に係る要件、手続等...全文を見る
04月07日第174回国会 衆議院 外務委員会 第10号
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○鈴木委員長 先ほどの平沢委員の質疑に関しまして、政府から発言を求められておりますので、これを許します。武正外務副大臣。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール共和国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とマレイシア政府との間の協定を改正す...全文を見る
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る九日金曜日午前十時理事会、午前十時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
04月09日第174回国会 衆議院 外務委員会 第11号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール共和国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とマレイシア...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。早川久美子君。
○鈴木委員長 次に、服部良一君。
○鈴木委員長 次に、小野寺五典君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 すぐ答えられますか。
○鈴木委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○鈴木委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とシンガポール共和国政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件につい...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国政府とマレイシア政府との間の協定を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決する...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避のための日本国とベルギー王国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税及びある種の他の租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とルクセンブルグ大公国との間の条約を改正する議定書の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○鈴木委員長 次回は、来る十四日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十一分散会
04月13日第174回国会 衆議院 本会議 第21号
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○鈴木宗男君 ただいま議題となりました四件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  日・シンガポール租税協定改正議定書の署名は、本年二月四日にシンガポールにおいて、日・マレーシア租税協定改正議定書の署名は、本年二月十日にプトラジャヤにおいて、日...全文を見る
04月14日第174回国会 衆議院 外務委員会 第12号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣法制局長官梶田信一郎君、環境省地球環境局長寺田達志君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませ...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。小野寺五典君。
○鈴木委員長 次に、小宮山泰子君。
○鈴木委員長 次に、末松義規君。
○鈴木委員長 武正副大臣、累次の機会に伝えてあるというのを具体的に委員会に出してください。何月何日の何の会談で竹島問題を指摘しているか。この点、今の言葉あるいは前回の委員会での岡田大臣の答弁等を聞いていますと、整合性がありませんから、累次の機会ということを今、何回も言っていますが...全文を見る
○鈴木委員長 ですから……(発言する者あり)ちょっと待ってください、これは速記を起こして、時間だけははかっておきますから、大丈夫です。  武正副大臣の答弁ですから、その答弁に沿って資料をこの委員会に出してくれればいいんです。累次にわたってお話ししているということですから、累次な...全文を見る
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 次に、脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府とバミューダ政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とクウェート国との間の条約の締結について承認を求める...全文を見る
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十一日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時九分散会
04月21日第174回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府とバミューダ政府との間の協定の締結について承認を求めるの件、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とクウェート国との間の条約の...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。笠井亮君。
○鈴木委員長 次に、空本誠喜君。
○鈴木委員長 次に、横粂勝仁君。
○鈴木委員長 次に、小野寺五典君。
○鈴木委員長 ちょっととめましょう。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 再開してください。起こしてください。  小野寺君。
○鈴木委員長 平沢君、ちょっと待ってください。武正副大臣から答弁があります。
○鈴木委員長 今の件は、別途理事会、あと委員会でまた協議していきたい、こう思います。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 これにて各件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○鈴木委員長 これより各件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、脱税の防止のための情報の交換及び個人の所得についての課税権の配分に関する日本国政府とバミューダ政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたし...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、所得に対する租税に関する二重課税の回避及び脱税の防止のための日本国とクウェート国との間の条約の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求...全文を見る
○鈴木委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、原子力の平和的利用における協力のための日本国政府とカザフスタン共和国政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○鈴木委員長 起立多数。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました各件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○鈴木委員長 次回は、来る二十八日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五分散会
04月22日第174回国会 衆議院 本会議 第25号
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○鈴木宗男君 ただいま議題となりました三件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・バミューダ租税協定は、本年二月一日、ロンドンにおいて署名されたものであり、その主な内容は、  一定の拒否事由に当たらない限り、要請に応じて情報を提供...全文を見る
04月28日第174回国会 衆議院 外務委員会 第14号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として経済産業省大臣官房審議官西山英彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。松宮勲君。
○鈴木委員長 次に、服部良一君。
○鈴木委員長 次に、小野寺五典君。
○鈴木委員長 次に、平沢勝栄君。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月19日第174回国会 衆議院 外務委員会 第15号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  国際情勢に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として海上保安庁海洋情報部長加藤茂君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。平沢勝栄君。
○鈴木委員長 次に、小野寺五典君。
○鈴木委員長 武正副大臣、ちょっと。だめだよ。指示に従ってくださいよ。  ちょっと今の時間とめておいてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 起こしてください。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、中津川博郷君。
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 次に、本日付託になりました社会保障に関する日本国政府とアイルランド政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国と中華人民共和国マカオ特別行政区との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  政府から順次趣旨の説明...全文を見る
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十六日水曜日午前八時五十分理事会、午前九時委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時二十五分散会
05月26日第174回国会 衆議院 外務委員会 第16号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  社会保障に関する日本国政府とアイルランド政府との間の協定の締結について承認を求めるの件及び航空業務に関する日本国と中華人民共和国マカオ特別行政区との間の協定の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  この際、お諮りいた...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。木内孝胤君。
○鈴木委員長 次に、大山昌宏君。
○鈴木委員長 次に、平沢勝栄君。
○鈴木委員長 次に、小野寺五典君。
○鈴木委員長 次に、赤松正雄君。
○鈴木委員長 次に、笠井亮君。
○鈴木委員長 これにて両件に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○鈴木委員長 これより両件に対する討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、社会保障に関する日本国政府とアイルランド政府との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、航空業務に関する日本国と中華人民共和国マカオ特別行政区との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成...全文を見る
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○鈴木委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
05月27日第174回国会 衆議院 本会議 第32号
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○鈴木宗男君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、日・アイルランド社会保障協定は、平成二十一年十月二十九日、ダブリンにおいて署名されたもので、我が国とアイルランドとの間における年金制度への二重加入の問題の...全文を見る
06月16日第174回国会 衆議院 外務委員会 第17号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党、日本共産党所属委員に御出席の要請をしたいと思いますので、若干時間をかしてください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○鈴木委員長 速記を起こしてください。  理事をして再度御出席を要請いたしましたが、残念ながら御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、藤村外務副大臣及び徳永外務大臣政務官から発言を求められておりますので、順次これを許します。外務副大臣藤村修君。
○鈴木委員長 次に、外務大臣政務官徳永久志君。
○鈴木委員長 特権及び免除に関する日本国政府と国際移住機関との間の協定の締結について承認を求めるの件及び国際再生可能エネルギー機関憲章の締結について承認を求めるの件の両件を議題といたします。  政府から順次趣旨の説明を聴取いたします。外務大臣岡田克也君。     ——————...全文を見る
○鈴木委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○鈴木委員長 この際、お諮りいたします。  両件審査のため、本日、政府参考人として資源エネルギー庁次長本部和彦君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。阪口直人君。
○鈴木委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前九時二十四分休憩      ————◇—————     午後三時二十九分開議
○鈴木委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  再開に先立ちまして、自由民主党・無所属の会、公明党の所属委員に出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  質疑を続行いたします。小宮山泰子君。
○鈴木委員長 これより自由民主党・無所属の会の質疑時間に入ります。  これにて自由民主党・無所属の会の質疑時間は終了いたしました。  これより公明党の質疑時間に入ります。     〔委員長退席、小宮山(泰)委員長代理着席〕     〔小宮山(泰)委員長代理退席、委員長着席...全文を見る
○鈴木委員長 これにて公明党の質疑時間は終了いたしました。  次に、共産党、笠井亮君。
○鈴木委員長 和田隆志君。
○鈴木委員長 和田隆志君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○鈴木委員長 起立多数。よって、そのように決しました。     —————————————
○鈴木委員長 まず、特権及び免除に関する日本国政府と国際移住機関との間の協定の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  次に、国際再生可能エネルギー機関憲章の締結について承認を求めるの件について採決いたします。  本件は承認すべきものと決するに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○鈴木委員長 起立総員。よって、本件は承認すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両件に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○鈴木委員長 この際、御報告いたします。  本会期中、当委員会に付託されました請願は十種六十件であります。各請願の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしましたが、委員会での採否の決定はいずれも保留することになりましたので、御了承願います。  なお、お手元に配付...全文を見る
○鈴木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。  ...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十七分散会
06月16日第174回国会 衆議院 本会議 第37号
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○鈴木宗男君 ただいま議題となりました両件につきまして、外務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、国際移住機関特権免除協定は、本年二月二十三日、ジュネーブにおいて署名されたもので、我が国と国際移住機関との間で、同機関並びに加盟国の代表者及び職員等の特権...全文を見る
08月04日第175回国会 衆議院 本会議 第2号
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○鈴木宗男君 私は今、最高裁判所に上告中の刑事被告人の身です。しかし、必ず真実が明らかになると確信をしております。  ただ、永年在職表彰のお話を伺ったとき、私の心の中で二つの声が交錯しました。  一つは、あなたは刑事被告人だ、このような場で表彰を受けることは自粛した方がいいと...全文を見る
08月05日第175回国会 衆議院 外務委員会 第1号
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○鈴木委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  国連の信託基金における拠出残余金の取り扱いにつきましては、昨年六月十七日の理事会の協議によりまして、外務省から、年一回、国会に報告することになっております。  本件につきましては、昨四日の理事懇談会にお...全文を見る
○鈴木委員長 御報告いたします。  お手元に配付いたしましたとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました陳情書は一件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は六十一件であります。      ————◇—————
○鈴木委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  国際情勢に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求め、意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人の出席を求めることとし、その人選...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、派遣委員、派遣期間及び派遣地等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。  ...全文を見る
○鈴木委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十一分散会