坂本祐之輔

さかもとゆうのすけ

比例代表(北関東)選出
立憲民主党・無所属
当選回数3回

坂本祐之輔の2014年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月04日第186回国会 衆議院 予算委員会 第4号
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○坂本(祐)委員 日本維新の会の坂本祐之輔です。  平成二十五年度補正予算について質問をさせていただきます。  この補正予算五・五兆円のうち約一・二兆円を占める基金の問題に関しましては、昨日、桜内議員から御指摘をさせていただきました。基金以外にも、私は問題があると考えておりま...全文を見る
○坂本(祐)委員 地方自治体の予算会計の中で補正予算を組むとなると、もっと身近なところ、非常に市民にわかりやすい政策の実現ということになろうかと思います。国と地方自治体がそれほど違うのかなというところにも、私は疑問を持っているところでございます。  次の質問でございますけれども...全文を見る
○坂本(祐)委員 総理おっしゃるように、私は、小さな子供にとって、何よりも、親と一緒にいることなのではないかと考えております。  総理は、全ての女性が活躍できる社会をつくる、これが安倍内閣の中核だとおっしゃっておられますし、もう一方、子育てに専念したい方には最大三年間育休の選択...全文を見る
○坂本(祐)委員 子供の健やかな成長こそ、日本の発展に資するものだと思います。ぜひ、赤ちゃんや子供の視点に立った子育ての支援の政策を充実していただきたいと御指摘をさせていただきます。  さて、二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックが開催を決定されました。我が党石原共同代表が...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。ぜひ前向きに取り組んでいただきたいと思います。  最後になりますが、昨年の補正予算成立時に、我が党から、全国の都道府県、市町村など地方公共団体の繰越明許について、その簡素化を図るように求め、麻生財務大臣からは、この要請について肯定して約束...全文を見る
02月17日第186回国会 衆議院 予算委員会 第9号
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○坂本(祐)委員 日本維新の会の坂本祐之輔でございます。  まず初めに、このたびの記録的な大雪により、大きな災害が発生しております。この大雪の災害でお亡くなりになられた方々に心からお悔やみを申し上げます。また、被害に遭われた方々にお見舞いを申し上げます。  私の地元埼玉県にお...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。私も大臣の御指摘のとおりだと考えます。  私は、埼玉県東松山市の市長を十六年間務めました。教育行政には責任を持って取り組んでまいりました。東松山市の人口は九万人でございますが、このような人口十万人以下の市町村は、全国千七百十九の市町村のあ...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  さて、我々日本維新の会は、この教育委員会改革については、昨年、議員立法を提出しております。これは、教育委員会制度を廃止し、首長に責任を一元化し、首長が教育部局の長を任命、その部局の長が、教育基本法や学校教育法に規定される教育の目的や目...全文を見る
○坂本(祐)委員 ただいま教育の中立性について御見解をいただきましたけれども、この件に関しましては、我が党の案においては、教育振興基本計画を議会に提出してチェックを受けるということでありますし、また教育基本法の十四条の二に、この中立性が明記をされております。私は、この点に関しては...全文を見る
○坂本(祐)委員 総理も大臣も、首長に権限を持たせる、責任を持たせるべきだというお考えをお持ちなんだということを私は存じております。  最後にお伺いをいたしますが、総理にお答えをいただきたいと存じます。  改革政党である日本維新の会の提出した抜本的改革案を踏まえ、地方教育行政...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  私が市長在職中、春に行われる教育委員会の教員辞令交付式において、着任された先生方に、教鞭をとるに当たり、校長や教育長や教育委員長の方を向くのではなくて、常に子供たちの方を向いてほしいと挨拶を行っておりました。  国政において、大きな...全文を見る
02月24日第186回国会 衆議院 予算委員会 第13号
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○坂本(祐)委員 日本維新の会の坂本祐之輔です。よろしくお願いいたします。  陳述人の皆様には、大変御多用の中御出席をいただき、まことにありがとうございます。  まず初めに、さきの大雪の被害でお亡くなりになられた方々に哀悼の誠をささげるものでございます。また、被害に遭われた方...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  県の運営という視点と、また、まちづくりに学術的に携わっている御意見をお伺いいたしましたけれども、まず、地域が活性化するということに対しては、やはりそれなりの人材の確保が必要、そしてまた、リーダーシップを持って地域を興していく力が必要だ...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  まさに、地域力を高めていく、ですから舩木さんのようなエネルギーがある方が代々続いていけばいい、それが持続可能な町おこしにつながっていくのかなと思います。  全国でそういった町おこしをしていきたい、あるいは商店会の活性化をしていきたい...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございました。  まさにその人材の確保、人材の育成というところにもお力を入れていらっしゃるんだと思います。力を入れるよりは、むしろ、自分の背中を見てほしい、自分の背中を見ろということで、若い人たちが清里の発展に、愛する郷土の発展に尽くしていくのかなと...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございました。  お話をお伺いすると、やはり、衰退をしてしまった地域、それは、地方自治体も、財政が厳しくなる、サービスだけが過剰に多くなってくる、自分の財政を考えていない。それは、知恵を絞らないからだというふうに私は思いますし、そのためには、その町に...全文を見る
02月26日第186回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○坂本(祐)分科員 日本維新の会の坂本祐之輔でございます。よろしくお願いいたします。  第二十二回オリンピック冬季大会が閉幕をいたしました。まず冒頭、選手が活躍をされるために温かい御支援をいただきました下村文部科学大臣を初め文部科学省の関係の皆様方に深く敬意を表するものでござい...全文を見る
○坂本(祐)分科員 大変心強いお言葉をいただき、まことにありがとうございます。  海外での冬季オリンピックの成果、最多のメダル八個、これは、金一、銀四、銅三、一九九二年のフランス・アルベールビル大会以上のメダルの獲得をいたしました。  そして、年齢別に見ても、四十代が一人、三...全文を見る
○坂本(祐)分科員 ありがとうございます。  スポーツ、これは、鍛錬をして技術の向上、わざの向上を磨く、それには、みずからが鍛えるだけではなくて、ただいまお言葉にもありましたように、医科学の点からも支援をする必要がある、すなわち、トータル的な支援が必要だというふうに思います。 ...全文を見る
○坂本(祐)分科員 ありがとうございます。  羽生選手が、カナダで一人寂しさに耐え、しかし、母国日本の多くの応援をしていただいている方のために頑張るんだとおっしゃっておられた、その姿も私も拝見をさせていただきました。  我が埼玉県でも、スケートリンクは公設のものはありません。...全文を見る
○坂本(祐)分科員 いずれの時期に必ず事務所はどこかに移らなければならない、そのときが来ると思いますので、ぜひ、最も効果的に、そして実質的にそれぞれの競技団体を応援できるような仕組みを、御支援をお考えいただければと願っております。  さて、二月十八日の予算委員会で我が党の西野議...全文を見る
○坂本(祐)分科員 前向きな御答弁をいただきまして、ありがとうございます。  このJSCの助成金につきましては、JOC補助金に比べて実は使途制限が厳しいわけでございまして、使いにくいとの声が、いただいている団体からはその意見が出ているところでございます。  この件につきまして...全文を見る
○坂本(祐)分科員 この点に関しましても大変に前向きな御答弁をいただいて、まことにありがたく存じます。  さて、さらに実務的で細かいことで恐縮でございますけれども、重要かつ根本的な問題でございますので、この際御指摘させていただきますが、JOC補助金、JSC助成金の会計の問題につ...全文を見る
○坂本(祐)分科員 当然、補助金、助成金をいただく団体の責務というのもあろうかと思います。現場の声をお聞きになっていただいて、よりよい改善に向けてお考えをいただければと御要望申し上げます。  さて、インクルーシブ教育について一点お伺いをさせていただきます。  日本国憲法第二十...全文を見る
○坂本(祐)分科員 ぜひインクルーシブ教育をしっかりと推進していただいて、思いやりと優しさのあふれる社会実現のために、教育行政の発展を御期待しております。  終わります。
04月03日第186回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第3号
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○坂本(祐)委員 日本維新の会、坂本祐之輔です。よろしくお願いします。  大臣は、所信の中で、「日本の将来を担う青少年は、国の一番の宝です。青少年が、健やかに成長し、将来の結婚や家庭に夢を持ち、そして円滑な社会生活と幸せな家庭生活を営むことができるよう、環境を整備し、支援するこ...全文を見る
○坂本(祐)委員 大臣は、所信において、子どもは国の宝とおっしゃいました。また、今の御答弁でも、大変に重要な時期であるという御認識をいただきました。  では、子どもや赤ちゃんにとって、幸せとは一体何だとお考えでしょうか。
○坂本(祐)委員 まさに、愛情を持って、親ばかりでなく地域の人たちにも、多くの人たちに育てていただく、このことが重要だと思います。  予算委員会で、安倍総理に同様な質問を申し上げさせていただきました。総理は、子どもというのは、ある意味、一家団らんにおいて大変幸せを感じる、これは...全文を見る
○坂本(祐)委員 御答弁をいただきましたが、このし放題という言葉の使い方に対して私は少し共感できない部分があるということでございまして、内容につきましては、もちろん賛同いたしているものでございます。  子どもの健やかな成長こそ日本の発展に資するものでありますし、また、ぜひ、子ど...全文を見る
○坂本(祐)委員 御答弁をいただきましたが、私が御指摘を申し上げているのは、全体予算が約二兆二千億円、大きな予算がある中で、八百億円というのは、実質的に、政策が枝の部分ではたくさんあろうかと思いますけれども、それが実効的に生かされるということが大変に少ないのではないかと考えており...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  八百億円という額、拡大をしていくであろう、こういったありがたいお話をいただいたわけでありますが、女性が輝くために、当然のことであります。そしてまた、子どもも輝いて、安心して育っていかなければなりません。  育てたい親がふえていけば、...全文を見る
○坂本(祐)委員 御丁寧な御答弁をいただきまして、ありがとうございました。  幼稚園と保育園が、文部科学省と厚生労働省ですから、市町村では教育委員会と福祉担当の部局にまたがっておりましたけれども、子育てという点、子どもの支援の中では、これはいつか一元化する必要があるのではないか...全文を見る
○坂本(祐)委員 処遇改善に努めていただけるということでございますが、なかなか、財政的な問題もあろうかと思います。国がこれを行わなければ、市町村が、公立の保育園と私立の保育園、あるいは公立の幼稚園もある町もありますが、私立の幼稚園、ここで働く方の環境改善をそれぞれの地方自治体が支...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  小学校から子育て教育を行う、これも大切なことであろうと考えます。地域が一体となって、そして、将来、すばらしい家庭生活を持って、子どもを育てていただきたい、その環境の整備を図るべきだと思います。  子どもは、生まれたときから夢や希望を...全文を見る
05月08日第186回国会 衆議院 憲法審査会 第5号
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○坂本(祐)委員 日本維新の会、坂本祐之輔でございます。  参考人の皆様には、お忙しい中、大変ありがとうございました。よろしくお願いいたします。  日本は今、国際的な大競争の中で、二十世紀には長所とされていた中央集権の国家運営が妨げとなって、多くの分野で停滞、弱体化しつつあり...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございました。  それでは、次に、田中参考人にお伺いをさせていただきます。  例えばドイツでは、直近の社会問題に授業で触れて政治教育を行い、EU諸国やアメリカでは、現職の国会議員を初めとした政治家たちが学校に来るような場を設けているといった事例もあ...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  例えば、具体的には、憲法改正について、高等学校の体育館で全校生徒を集めて憲法についての討論会を開くとか、そういったような事例等、御参考になるようなものがあればお伺いいたしたいと思いますが、田中参考人、何かございますでしょうか。
○坂本(祐)委員 そういった学校教育の現場でさまざまな意見を平等に聞く、そこから子供たちに判断をしてもらう、こういったことがふえていけばいいなというふうに私は考えております。  続いて、田中参考人にお伺いいたしますが、例えばスウェーデンでは、四年に一度の国政選挙、地方選挙の際に...全文を見る
○坂本(祐)委員 私も、地元の大学の講義で市議会議員選挙の模擬選挙を行ったことがありますけれども、それは、実際に開票された順位と余り変わりはありませんでした。  将来の地域を担う青年たちは、郷土の現状を学び、政治がどのような町づくりを進めていくのか知ることによって、政治に対する...全文を見る
○坂本(祐)委員 私たち日本維新の会は、昨年五月、他党に先駆け、この憲法審査会に国民投票法改正法案を提出いたしました。国民投票法の改正の論議をリードしてきたところでもございます。  今回、八党の合意案である国民投票法を一日も早く成立をさせるために、全力を尽くしてまいりたいと考え...全文を見る
06月10日第186回国会 衆議院 青少年問題に関する特別委員会 第6号
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○坂本(祐)委員 日本維新の会の坂本祐之輔でございます。よろしくお願いいたします。  本日は、青少年の健全育成につきまして、幾つかの観点から質問をさせていただきたいと存じます。  前回の特別委員会の質問の際にも申し上げさせていただきましたが、私は、青少年の健全育成を考える上で...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  市町村が実施主体となって、さまざまなメニューをつくって支援をしていくということでございますけれども、私も首長を十六年務めさせていただいた中で、埼玉県下で初めて保育園規模の子育て支援センターを単独事業としてつくらせていただきました。 ...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  先ほどお答えをいただいた中に幼稚園の就園奨励費というのもありましたけれども、こういったものも、それぞれの市町村で独自に配分をしておりますから、私は、本来であれば、国が一定程度の助成をして、それで打ちどめるという方が市町村格差がなくなる...全文を見る
○坂本(祐)委員 私が申し上げたいのは、そういった医療費の格差、子どもたちを健全に育てる、例えば、入院費、通院費をある県が小学校に上がる前まで支援する、しかし市町村はそれをしない、しかし、財源のある、財力のある市はそれを中学生まで、医療費、入院費も通院費も窓口払いも全て無料にした...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  この問題につきましては、私は、臨床研修医制度を変えていかなければ地域医療の復活はない、特に小児科については、少子化が進んでいる中で、お医者さんも少なくなっています、麻酔医もそうでありますけれども、しかし、小児科をしっかりと地域に設けて...全文を見る
○坂本(祐)委員 努力義務ということでございますけれども、これは先ほど申し上げた医療費も同じでありまして、やはり地域間格差がこれだとどんどん広がっていってしまうんです。  ですから、地方分権をしっかりと進めていく、道州制も、一つは、国保等は道州制で行った方がいいと私なんかは思っ...全文を見る
10月29日第187回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号
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○坂本(祐)委員 維新の党の坂本祐之輔でございます。  本題の質問に入る前に、西川大臣の政治資金の使い方について、メディアなどで騒がれておりますので、私からも一点、御指摘をさせていただきたいと存じます。  政治資金による御子息や御親族の会社からの物品の購入など、国民の皆様から...全文を見る
○坂本(祐)委員 大臣からは、具体的な例を挙げていただいて、お考えをお伺いいたしました。  政治資金でもあるこの政党交付金、国民の皆様方にしっかりと理解をいただく中でお使いをいただくこと、そのことをお願い申し上げます。しっかりと農政発展のために御尽力を賜りたいと存じております。...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  縦割り行政というのは、小さな町でもそれぞれの部や課にまたがっておりますけれども、それは市民によく指摘をされます。しかしながら、機構が小さいわけでございますから、市長や副市長が目を光らせれば、あるいはしっかりと気を配れば、割と、縦断をし...全文を見る
○坂本(祐)委員 しっかりとしたお覚悟を持って取り組んでいただきたいと存じます。  十月十四日の衆議院の本会議におきまして、先ほど御質問をいたしました小熊議員の交付金の効果の検証の質問に対してでございますけれども、大臣は、活用した地方公共団体にアンケートを行ったところ、おおむね...全文を見る
○坂本(祐)委員 地方自治体の理想の姿ということでございますけれども、まさに地方自治体は国に支援をしてもらう、いや、国は国でやるべきことをやっていただいて、我が町は我が町でできることをやる、この区別をはっきりとさせていただきたい。そのために権限、財源、人間を移譲する、これは同じ考...全文を見る
○坂本(祐)委員 何に使うか、その仕組み、ビジョン、そして検証する、このことは地方自治体が、議会もありますし、市長は常に、毎日のように住民の方々に接しておりますから、私は国会議員に就任をさせていただきましたけれども、住民との接し方の、時間的な多さといったら、これはもう首長にかない...全文を見る
○坂本(祐)委員 確かに、国と地方公共団体との人事交流状況によりますと、平成二十五年度では千六百五十三人、そして、地方自治体、例えば都道府県であれば、出向された人が副知事や部長、あるいは市町村では副市長や課長や部長、こういうことになると思いますが、部長級以上が三百四十五人、課長級...全文を見る
○坂本(祐)委員 国家公務員が地方に行って勉強していただく、これはいいかもしれませんけれども、今さら勉強か、よく勉強した方に来ていただきたいというふうに思いますけれども。  実際には、給料は地方自治体が受け入れるんですね。年金も払います。そして、先ほど申し上げましたように、副市...全文を見る
○坂本(祐)委員 終わります。
11月06日第187回国会 衆議院 本会議 第11号
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○坂本祐之輔君 維新の党の坂本祐之輔でございます。  私は、維新の党を代表いたしまして、政府提案のまち・ひと・しごと創生法案及び地域再生法の一部を改正する法律案につきまして反対の立場から、また、民主党、維新の党、みんなの党及び生活の党共同提案の国と地方公共団体との関係の抜本的な...全文を見る
12月25日第188回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号
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○坂本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げさせていただきます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、委員長の重責を担うこととなりました坂本祐之輔でございます。よろしくお願いいたします。  今日、科学技術の発展には大変目覚ましいものがございます。天然資源に乏しい我が国が、今...全文を見る
○坂本委員長 これより理事の互選を行います。
○坂本委員長 ただいまの坂井学君の動議に御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に       石原 宏高君    坂井  学君       馳   浩君    三原 朝彦君       山本 幸三君    小川 淳也君       鈴木 義弘君    伊藤  渉君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る
12月26日第188回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号
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○坂本委員長 これより会議を開きます。  閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異...全文を見る
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後一時十一分散会