坂本祐之輔
さかもとゆうのすけ
比例代表(北関東)選出
立憲民主党・無所属
当選回数3回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月13日 | 第188回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 議事録を見る | ○坂本(祐)委員 維新の党の坂本祐之輔でございます。 飼料用米生産拡大についてお伺いをさせていただきたいと存じます。 現在、政府は、主食米のつくり過ぎで米価が急落しないように、主食米の生産をやめて飼料用米などの生産に転作した農家に配る転作補助金をふやすなどの対策をとってお...全文を見る |
○坂本(祐)委員 年々国民の米を消費する割合が、大臣のおっしゃるように、減っていくわけでございます。 私も、市長を十六年間在職中に、減反、生産調整を行うことは、なぜそれだけ耕作をしない土地をふやしていくのか理解ができませんでしたけれども、この場に立たせていただいて、確かに、日...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 大臣のおっしゃるように、遜色ないということでございますので、農家の皆さんが自分の水田を自信を持って耕作できるような体制を整えていくということは必要だと考えております。 中長期的に見たその需要量は二百万トンとされているということでございますので、やはりこれから...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 まさに二〇二〇年、オリンピックの年、ここに倍増の計画を持たれているということでございまして、私も、世界の多くの国々が日本のおいしい米を、多少の価格の差があって、質の程度もあるかもしれませんけれども、基本的にはこのようにおいしい米をもっともっと世界じゅうに輸出する...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 また、地元の農業を営む方々がよくおっしゃっているのは、米価が下落している中で、例えばコンバインを購入したときに、せめてその利息部分を補助していただけないかとか、あるいは、農業用のトラクターに入れる軽油の税金部分が免除されておりますけれども、これは都道府県で行って...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 私も、市に農業公社等をつくって、そういった耕作者の、農業経営の方々の意見を聞いて、いろいろな政策を進めてきた経緯がありますけれども、やはり大もとは、国で行っている政策をしっかりと実現していく、農業を営む方たちがそれを利用していく体制をとっていただく、このことが大...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 共存共栄、大変に都市近郊の中では難しい問題となっています。私は、そういった家畜農家を排除するのではなくて、しっかりと営んでいただくための体制をつくっていく、それは規制を強めればいいということではなくて、その人たちが営みやすい体制をどうやってつくっていくかというの...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 学校によっては、牛の乳搾りの体験、あるいは牛を育てる餌、あるいは牛ふんの片づけ、そしてまた、農作業では田植えや稲刈り、こういった体験は子供たちにも貴重な体験となっておりまして、成人になっても忘れることはありません。まさに学校教育の中では教科書から得られない貴重な...全文を見る | ||
○坂本(祐)委員 ぜひ子供たちに、地元でとれるおいしいもの、そしてそれが我が郷土を代表する作物である、これが将来、郷土を愛する心にもつながっていくと考えます。そして、それが、センター方式や自校方式、いわゆる学校給食の提供の仕方にもあると思いますけれども、そこで地元の豊かな食材を自...全文を見る | ||
01月26日 | 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第1号 議事録を見る | ○坂本委員長 この際、一言御挨拶を申し上げます。 ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き委員長の重責を担うこととなりました坂本祐之輔でございます。 委員各位の御指導、御協力を賜りまして、公正かつ円満な委員会運営に努めてまいる所存でございます。 何とぞよろしくお...全文を見る |
○坂本委員長 これより理事の互選を行います。 | ||
○坂本委員長 ただいまの井上貴博君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、委員長は、理事に 井上 貴博君 小松 裕君 冨岡 勉君 馳 浩君 山本 幸三君 津村 啓介君 伊東 信久君 伊藤 渉君 以上八名の方々を指名いた...全文を見る | ||
03月26日 | 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第2号 議事録を見る | ○坂本委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 山口国務大臣から所信を聴取いたします。山口国務大臣。 |
○坂本委員長 以上で大臣の所信表明は終わりました。 次に、平成二十七年度科学技術関係予算の概要について説明を聴取いたします。平内閣府副大臣。 | ||
○坂本委員長 以上で説明は終わりました。 次に、松本内閣府大臣政務官から発言を求められておりますので、これを許します。松本内閣府大臣政務官。 | ||
○坂本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十八分散会 | ||
05月19日 | 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号 議事録を見る | ○坂本委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件について調査を進めます。 この際、お諮りいたします。 本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房総合海洋政策本部事務局長加藤由起夫君、内閣府大臣官房宇宙審議官小宮義則君、内...全文を見る |
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○坂本委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。津村啓介君。 | ||
○坂本委員長 次に、小川淳也君。 | ||
○坂本委員長 次に、長島昭久君。 | ||
○坂本委員長 次に、丸山穂高君。 | ||
○坂本委員長 次に、伊東信久君。 | ||
○坂本委員長 次に、真島省三君。 | ||
○坂本委員長 この際、暫時休憩いたします。 午後零時七分休憩 ————◇————— 午後三時二十八分開議 | ||
○坂本委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。小松裕君。 | ||
○坂本委員長 次に、伊佐進一君。 | ||
○坂本委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時二十八分散会 | ||
06月04日 | 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号 議事録を見る | ○坂本委員長 これより会議を開きます。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件、特に理化学研究所の改革について調査を進めます。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として国立研究開発法人理化学研究所理事...全文を見る |
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○坂本委員長 この際、松本参考人に委員会を代表して一言御挨拶を申し上げます。 本日は、御多用のところ当委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。忌憚のない御意見をお述べいただきたいと存じます。 次に、議事の順序について申し上げます。 まず、松本参考人...全文を見る | ||
○坂本委員長 ありがとうございました。 以上で松本参考人の意見の開陳は終わりました。 ————————————— | ||
○坂本委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。田所嘉徳君。 | ||
○坂本委員長 次に、津村啓介君。 | ||
○坂本委員長 次に、伊東信久君。 | ||
○坂本委員長 次に、伊藤渉君。 | ||
○坂本委員長 次に、島津幸広君。 | ||
○坂本委員長 これにて参考人に対する質疑は終わりました。 この際、松本参考人に一言御礼を申し上げます。 松本参考人には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表いたしまして厚く御礼を申し上げます。 次回は、公報をもってお知らせすること...全文を見る | ||
09月25日 | 第189回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第5号 議事録を見る | ○坂本委員長 これより会議を開きます。 開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ所属委員に対し、出席を要請いたしましたが、出席が得られません。 再度理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○坂本委員長 速記を起こしてください。 理事をして再度出席を要請いたさせましたが、民主党・無所属クラブ所属委員の出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 科学技術、イノベーション推進の総合的な対策に関する件につきま...全文を見る | ||
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。 まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間...全文を見る | ||
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査におきまして、参考人より意見を聴取する必要が生じました場合には、その出席を求めることとし、日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異...全文を見る | ||
○坂本委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 本日は、これにて散会いたします。 午前十一時十三分散会 |