坂本祐之輔

さかもとゆうのすけ

比例代表(北関東)選出
立憲民主党・無所属
当選回数3回

坂本祐之輔の2016年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月25日第190回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号
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○坂本(祐)分科員 民主・維新・無所属クラブの坂本祐之輔です。  冒頭、馳文部科学大臣には、日本体育協会が行っております、全国のスポーツマンに対して、フェアプレー宣言を行ってスポーツ立国を目指していこう、そのキャンペーンにみずから応じていただきました。大臣という大変にお忙しい職...全文を見る
○坂本(祐)分科員 今の学校職員は一・八人ということでございまして、教頭先生や校長先生も入っていらっしゃいますから、大臣がおっしゃられたような特別支援教育の教員等もそこで受け持ちということになりますと、総体的に教員の数が少なくなってしまうということにもなろうかと思います。  お...全文を見る
○坂本(祐)分科員 ということは、平成二十八年度の予算として要求をされていらっしゃらなかったということでよろしいんですか。
○坂本(祐)分科員 少人数学級そしてチームティーチング等、私も市長在職十六年間の中で独自に教員を加配した経験がございますけれども、やはり、障害のある子供たちが教室に入ってくると、それにかかわる介助員も必要ですし、先生も必要となりますので、どうしても地方自治体の予算というのはふえて...全文を見る
○坂本(祐)分科員 そうであるならば、教員の数がもっともっとふえていかないのはおかしいというふうに私は考えているんですが、三十五人学級の実現を、国では一年生、そして都道府県では二年生ということですが、現場の教員の声では、やはりそれを三年生、六年生まで続けて、中学生まで続けていって...全文を見る
○坂本(祐)分科員 前向きな御答弁をいただいたと存じますけれども、この義務標準法を一つ変えていくことによって、教員が少しでも満ちていく、そこで個別の対応も支援も子供たちに対してしっかり行っていく、この両建てが必要なのではないかと考えております。  文部科学省がそのような要求をし...全文を見る
○坂本(祐)分科員 先生の研修をこれからも深めていくということでございますから、ぜひそれは行っていただきたいと存じます。しかし、研修が多くなればなるほど、また教員の方々の時間的な負担も多くなるというジレンマもあろうかと思います。  しかしながら、ICTは、今の情報化時代にとって...全文を見る
○坂本(祐)分科員 いじめや暴力が小学校の低学年から起きている、その実態はどういったところから出てきているのか、その原因はどこから出てきているのか。さまざまな社会的な現象が考えられると思いますけれども、将来、みずからの夢や希望に向かって生きていかなければならない、生きていってほし...全文を見る
○坂本(祐)分科員 いじめや暴力が行われている現状というものにつきましては、例えば、原因は一様ではないと思います。親の貧困もあると思います。あるいは、離婚をされてしまった御家庭もあると思いますし、親の虐待やネグレクトだとか、そういった問題が介在をして、これは社会問題や社会のひずみ...全文を見る
03月09日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○坂本(祐)委員 民主・維新・無所属クラブの坂本祐之輔でございます。  二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックに向けた取り組みについてお伺いをいたします。  馳大臣は、先日の所信の中で、スポーツには希望があり、スポーツにはフェアプレー精神があり、高い教育効果があると述べら...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  大変に前向きなお取り組み状況をお聞かせいただきました。  地域を取り込んでいく、その中には学校もあるわけでございますので、一校で一国を応援するような、そういった支援の枠組みもとれるのではないか、将来を担う大切な大切な子供たちの夢や希...全文を見る
○坂本(祐)委員 貧困は、子供の学力や、その後の就職にも影響いたします。生まれ育った家庭と同じように経済的に困窮をしてしまう貧困の連鎖を生んでおります。子供の貧困は、いじめや暴力、不登校、さらには非行など、さまざまな問題につながるおそれもあります。子供の将来に大きな影響を与えるか...全文を見る
○坂本(祐)委員 平成二十八年度の予算案の中には、大臣がおっしゃられたさまざまな支援措置が盛り込まれております。しかしながら、先ほど来議論があるように、幼児教育の無償化を進める中においては、何といっても財源の確保が必要ということになります。  ただいま申し上げましたように、アメ...全文を見る
○坂本(祐)委員 具体的には、まだそういった効果やあるいは論拠が見出せていないのだと思います。  これははっきりと申し上げて、予算措置をして、長年かかる研究だとも思います。先ほどのアメリカの事例も四十年ほどかかったというふうにもお伺いをしておりますが、やはり、教育を受ける子供た...全文を見る
○坂本(祐)委員 終わります。
04月20日第190回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号
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○坂本(祐)委員 民進党・無所属クラブの坂本祐之輔です。  初めに、熊本地震によってお亡くなりになられた方々に心から御冥福をお祈り申し上げます。また、被災に遭われた多くの皆様方にお見舞いを申し上げます。  私どもも、政府の取り組みに対し全面的に協力を申し上げさせていただきたい...全文を見る
○坂本(祐)委員 しかしながら、今回の法案は、国が本来担うべき新国立競技場の建設費用一千五百八十一億円のうち、四分の一をtoto財源から、そしてさらに四分の一を東京都に負担してもらうようにするための法案であるということであります。  既に指摘されているところでもありますが、それ...全文を見る
○坂本(祐)委員 しかし、平成二十七年十二月二十二日の新国立競技場整備計画再検討のための関係閣僚会議、資料の三枚目のスキームでありますが、ここで示された新国立競技場整備に係る財源スキームの資料によりますと、建設費用一千五百八十一億円の中で、toto財源からは八百八十億円ではなく三...全文を見る
○坂本(祐)委員 この財源スキームにつきましては、建設費用の一千五百八十一億円のうち、既に平成二十五年の法改正で決定しておりますtotoの売り上げの五%とされている金額と、国の負担分三百五十九億円については既に財源が確保されております。したがって、この法案は、建設費用一千五百八十...全文を見る
○坂本(祐)委員 また、既に支出が決まっております国の負担分の三百五十九億円の中身を見ますと、国の予算措置二百三十四億円と、ほかにスポーツ振興基金の取り崩し百二十五億円という項目が入っております。  このスポーツ振興基金は、競技水準向上の観点から、トップアスリートの強化事業など...全文を見る
○坂本(祐)委員 御説明をいただきましたけれども、本来であれば、このスポーツ振興基金につきましては、主にハードではなくソフト事業に助成をする振興基金であるのではないかというふうに私は思っておりますので、この使途につきましても幾つかお伺いしたいところもあるわけでございますけれども、...全文を見る
○坂本(祐)委員 冒頭にも御答弁いただきましたけれども、国立競技場の建設費は本来は国が負担をするということであります。しかし、実態は違ったわけであります。そのほとんどをtoto財源とスポーツ振興基金、そして東京都に頼るというものでありました。  本来であれば国が責任を持ってしっ...全文を見る
○坂本(祐)委員 協議の過程は理解できるわけでございますけれども、本当に都民の皆様がその税負担をどう思われるかということを考えたときに、いかがなものかと思います。  また、今回の法案の中におきましては、都道府県の負担につきましては、負担する費用の額及び負担の方法はJSCと都道府...全文を見る
○坂本(祐)委員 地方の声をよくお聞きいただくということでございますけれども、そうであるならば、また、今回、特定業務に充てる金額の上限の変更や国庫納付する金額の変更につきましては、平成二十八年度から平成三十五年度までの時限措置となっております。都道府県の負担制度については時限措置...全文を見る
○坂本(祐)委員 将来的にこのような事例が生じたケースというのはどういうことをおっしゃっておられるんでしょうか。
○坂本(祐)委員 やはり、我が国の経済発展あるいは成長に、構造改革をするということが必要不可欠だと私は思っておりますが、地方分権を推進されるという大きな流れの中にあっては、余り地方を縛ることがない方がよいと思います。特に国際大会等においては、大会の必要性、それは国を挙げて行う大会...全文を見る
○坂本(祐)委員 これから、財源確保のために、totoの売り上げを維持、またはふやしていかなければならないと考えますけれども、それだけ多くの広告費を削っていくということで、totoの売り上げに大きな影響が出てしまうと思いますが、この点についてはいかがお考えでしょうか。
○坂本(祐)委員 また、今後においてでございますけれども、資材の高騰やあるいは消費増税等によってさらに国立競技場の建設費がふえることも想定をされます。このままでいくと、また財源が不足をして、その際に、さらにtotoの売り上げが当てにされるのではないかと考えます。  ましてや、t...全文を見る
○坂本(祐)委員 ぜひ、地方公共団体への助成あるいはスポーツ団体への助成につきましてはしっかりと御支援をいただきたいと存じます。  ここで法案に関連した質問をさせていただきますけれども、さらに二〇二〇年オリンピック・パラリンピックに向けて、総額で二、三兆円の費用がかかるとも報道...全文を見る
○坂本(祐)委員 組織委員会、JSC、文科省、東京都と、それぞれの役割はあると思いますけれども、そういったことが全体の把握をするところになかなかつながっていないのではないかと思います。二〇二〇年の東京大会まであと四年というところで、準備に残された時間は少ないと考えますが、その中に...全文を見る
○坂本(祐)委員 総費用につきましては、当初の想定より大幅に膨れ上がる可能性も指摘をされております。そのようになった際には最終的には国民の税金が使われる可能性がある以上、幾らかかるかわからないというような状態だけは早く脱していただいて、しっかりとした算定をしていただきたいと存じま...全文を見る
10月19日第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号
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○坂本(祐)委員 民進党・無所属クラブの坂本祐之輔でございます。  冒頭、このたび、東京工業大学栄誉教授大隅良典博士が本年のノーベル生理学・医学賞を受賞されることとなりました。お喜びを申し上げますとともに、引き続き科学技術の振興に皆様とともに力を注いでまいりたいと存じます。 ...全文を見る
○坂本(祐)委員 今大臣からお答えをいただきましたけれども、京都あるいは宮城でそれなりの成果を上げていらっしゃるということでございますので、そうであるならば、これは数カ所でまだとどまっていらっしゃると思います。ぜひこの展開を、私は、全国の子供たちにそういう経験を味わっていただきた...全文を見る
○坂本(祐)委員 前向きな御答弁をいただきました。  全国には全ての地域に小中高等学校があります。そういった地域地域でこのたびのオリンピックムーブメントをしっかりと高めていただく、それがしっかりとした学習にもなるのではないかというふうに期待をいたしております。  ここで、もう...全文を見る
○坂本(祐)委員 非常に前向きな御答弁、もう既に計画もされていらっしゃるということでございますので、その実施を願っております。ぜひよろしくお願いいたします。  それでは、次に、東京オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた強化費支援と選手の競技力強化についてお伺いをいたします...全文を見る
○坂本(祐)委員 原則三分の二を、財政力の厳しいNFが多い中でございますから、そういったところ、あるいはパラリンピック競技のNF等に、その助成の額を上げていくということでございますので、これはぜひそのように実施をしていただければと願っております。  やはり海外への遠征費用という...全文を見る
○坂本(祐)委員 まずは平昌があって、そして我が国の東京があります。特に、東京を目指す中での平昌をステップとしながらも、二〇二〇年の一つの大きなレガシーとして残していただきたいのは、競技力強化のために、しっかりとNF、中央競技団体に対しての支援体制を続けていただきたい。そこからま...全文を見る
○坂本(祐)委員 私も、小さいころは、思い起こすと、石蹴りとか缶蹴りとか隠れんぼうとか、お寺の周りを一周してリレーをしたり、そういったスポーツと、一つは、競技ではありませんけれども、体を動かす喜び、相撲も、アスファルトではありませんでしたから、泥の上に足で丸を描いて、そこで近所の...全文を見る
○坂本(祐)委員 ここで一つ、先日の事故について申し上げさせていただきますけれども、石川県七尾市におきまして、野球部のバスが衝突をして、お二方がお亡くなりになり、そして十七人が重軽傷を負うという痛ましい事故が起こってしまいました。  学校の部活動の遠征時に保護者が子供たちを乗せ...全文を見る
○坂本(祐)委員 バスを運転して目的地に向かうということでありますけれども、保護者の方たちは、子供たちのためであればということで御労苦をいただいているのだと思います。  一つの町の中の運動場に出かけるときに、子供と同じ仲間の子供をお母さんが乗せていく、お父さんが乗せていくという...全文を見る
○坂本(祐)委員 私も、空手あるいは柔道を学生のときに経験をさせていただいております。確かに、競技をしていれば当然けがはつきものでございますけれども、学校の授業ということで、初心者の方たちに、生徒たちに教えるということでございますので、その点に十分に留意をしていただく。  例え...全文を見る
○坂本(祐)委員 ぜひこれからも根絶に向けた取り組みをしっかりと行っていただきたいということを御要望申し上げまして、質問を終わります。  ありがとうございました。
11月16日第192回国会 衆議院 文部科学委員会 第6号
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○坂本(祐)委員 民進党・無所属クラブの坂本祐之輔でございます。  我が国のスポーツのあり方について質問を申し上げさせていただきます。  リオデジャネイロで開催をされたオリンピック競技大会及びパラリンピック競技大会において、日本は、オリンピックで金十二個、銀八個、銅二十一個、...全文を見る
○坂本(祐)委員 体育協会だけではないということは私も十分に理解をしております。しかしながら、今までは、中央競技団体がそれぞれの地域における競技団体で発掘をされた子供たちを引き上げていくということが主でございましたので、ぜひ、その運動能力の状況に合わせて、体育協会等、そのまた市町...全文を見る
○坂本(祐)委員 ぜひ、体育大学等で学ばれている、あるいはスポーツに熟練をしているアスリート等を派遣して、幼児期からのスポーツに親しむ活動をしっかりと支援していただきたいと思います。  発掘したジュニアや青年たちをトップアスリートとして育成する体制も必要だと考えております。私は...全文を見る
○坂本(祐)委員 ナショナルトレセンが一つだけですと、やはり、日本各地に散在をしているアスリートの卵、小さい子供たちが、東京に来なければトレーニングを受けることができないということにもなります。  先ほど私は中国の広州の例を申し上げましたけれども、国の歴史、文化がありますから、...全文を見る
○坂本(祐)委員 日本の体育が、この百年の歴史、しっかりと着実に発展を遂げてきました。二〇二〇東京大会を迎えるに当たって、これからの百年をさらにしっかりと見据えていくべきだと思います。  次の質問はその受け皿についてでございますけれども、ヨーロッパでは、クラブチームが中心となっ...全文を見る
○坂本(祐)委員 御答弁をいただきましたけれども、ヨーロッパのように、大きな地域スポーツクラブがあって、その中に、例えば日本であればJリーグに出るようなサッカーチームがあったり、プロのバスケットチームがある、あるいは子供がプールで泳いでいるスイミング教室がある、このような体系をと...全文を見る
○坂本(祐)委員 今までの総合型地域スポーツクラブの育成支援には、国からも温かい御支援をいただいてまいりました。JSCからいただいているわけでございますけれども、その支援をいただいてきた中で、クラブ育成アドバイザーの活用や、あるいはスポーツ指導者の充実、具体的な施策展開が示されて...全文を見る
○坂本(祐)委員 ありがとうございます。  一点だけ、確認をさせていただきたいと思います。  この総合型地域スポーツクラブの将来像の中には、先ほど私が申し上げてまいりました、地域の拠点施設としての競技力向上を目指す、そういった役割は含まれているのか。例えば、オリンピックでのメ...全文を見る
○坂本(祐)委員 総合型地域スポーツクラブの果たす役割は、今次長がおっしゃったように、地域のスポーツ活動を活性化させ、小さい子供からお年寄りまで健康的にライフスタイルを構築する、そのために必要だと思います。さまざまなスポーツを愛好する中で、これが健康にもつながり、地域の活性化にも...全文を見る
○坂本(祐)委員 今後とも、計画が示す方向性をできるだけわかりやすく簡潔に国民に示していただきたいと存じます。  講道館柔道の創始者であり、日本人初のIOC委員でもあった嘉納治五郎先生は、国家の盛衰は国民精神の消長により、国民精神の消長は国民体力の強弱に関係すると述べられており...全文を見る
12月08日第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号
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○坂本(祐)委員 民進党・無所属クラブの坂本祐之輔でございます。  二年間の検証と地方分権の取り組みについてお伺いをさせていただきます。  一昨年、この地方創生に関する特別委員会が設置をされたときに、総理は、各省の縦割りを排除するとともに、地域の声に徹底して耳を傾け、従来の取...全文を見る
○坂本(祐)委員 地方分権には、御存じのとおり、権限、財源、人間をしっかりと地方に移譲していかなければならないと思います。  この十二月が過ぎて一月になりますと、全国の市町村長は、来年度、新春に迎える新年度に向けての予算査定でかなり忙しいときを過ごされると思います。市長に就任を...全文を見る
○坂本(祐)委員 おっしゃっていただいたように、大変な事業だと思います。市町村であれば、その日の課題、すぐ解決をしなければならない、あるいは情報を共有しなければならないことについては、即刻、市町村長、首長を中心として、担当部、担当課長が集まることができます。情報を一緒に持って、一...全文を見る
○坂本(祐)委員 六月十六日のNHKの番組の中の「ばらまきを防げるか 地方創生交付金」という特集の中で、内閣府が先進的と紹介する七十五事業全てについてNHKが調べたところ、目標を達成したのは二十八事業、四割に満たないことがわかったとのことでありました。そして、目標達成が四割未満だ...全文を見る
○坂本(祐)委員 今までのような国から地方への交付金では、何も変わりません。政府の一方的な方針で地方に交付金を出す、地方自治体は交付金をもらうために決められた期限内で即席で計画を立てる。もともと独自の自己財源ではなく、いわゆるプラスアルファの部分でございますから、逃して損するより...全文を見る
○坂本(祐)委員 地方創生は全ての自治体が願っていることです。市町村長は、毎朝毎朝、目が覚めて、そして毎晩、寝るまで、いつも町のことを考えています。そして住民のことを考えています。郷土の繁栄を考えています。今これから急に事業を展開、開始するのではありません。政府の一方的な方針で行...全文を見る
○坂本(祐)委員 個人的な経験でございますけれども、私は埼玉県のほぼ中央の地域に住んでおります。二年ほど前に雪が降りまして、余り降る地域ではありませんけれども、雪かきをいたしました。そうしますと、朝、近所の方たちも出てまいりまして、そして、雪かきをする中で、子供たちも久しぶりに見...全文を見る
○坂本(祐)委員 地方創生の担当ということでございますから、さまざまな省庁にまたがっているのは私もよく存じ上げております。ぜひ、スポーツを通しての地域振興、地方創生ということもございますので、この件に関しましては、スポーツを含めて、大臣の御意見をぜひお伺いさせていただきたいと思い...全文を見る
○坂本(祐)委員 地域の発展なくして国の繁栄はありません。地方創生担当大臣として、山本大臣のさらなる力強い前進を御期待申し上げ、質疑を終わらせていただきます。  ありがとうございました。