【宮崎】宮崎市長選28日投開票 アリーナ構想など3人論戦 – 西日本新聞



 宮崎市長選は28日に投開票される。3選を目指す現職戸敷正氏(65)、元市健康管理部長で医師の新人伊東芳郎氏(48)、元宮崎県議で医師の新人清山知憲氏(36)の無所属3人が激しい選挙戦を展開している。

 戸敷氏は、全中学校に英語を教える外国人の配置や市内全域へコミュニティーバス拡大を公約に掲げる。

 伊東氏は、40歳から支払いが義務づけられている介護保険料の増額を抑える施策に取り組むと主張。

 清山氏は、介護や認知症を減らすための血管病予防推進や、若者就業支援担当の専門官設置を唱える。

 目立つ争点は、市街地活性化のため戸敷氏が宮崎駅周辺に計画するアリーナ構想。伊東氏は「反対」、清山氏は「凍結、見直し」を表明している。子どもの医療費の助成は全員が拡大する立場だが、戸敷氏が「中学卒業まで」、伊東氏が「中3まで完全無料化」、清山氏は「まずは小6まで」との違いがある。

 投票は28日午前7時~午後8時(一部は午後6時まで)。午後9時半から市総合体育館で開票され、市長選は29日午前0時半ごろに確定する見込みという。有権者数は33万3660人(20日現在、市選管調べ)。

=2018/01/27付 西日本新聞朝刊=



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