「辺野古移設させない」「市民生活と暮らし守る」…現新候補が第一声 – 産経ニュース



 28日告示された沖縄県名護市長選で、立候補を届け出た、いずれも無所属で3選を目指す現職の稲嶺進(72)=民進、共産、自由、社民、沖縄社大推薦、立民支持=と、元市議で新人の渡具知武豊(とぐちたけとよ)(56)=自民、公明、維新推薦=の2氏が市内で出発式、出陣式をそれぞれ行った。

 米軍普天間飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の移設が最大の争点で、移設反対を前面に掲げる稲嶺氏に、移設を推進していた渡具知氏が挑む一騎打ちの構図。

 第一声で稲嶺氏は「政府が丸抱えする相手候補に、政府が何を求めるかははっきりしている。子供たちの未来のためにも移設をさせてはいけない」と訴えた。

 対する渡具知氏は「稲嶺市政はあまりにも一つの問題(移設反対)にこだわりすぎ、市民生活を置き去りにしてきた。市民生活の向上と景気と暮らしを守りたい」と気勢を上げた。



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