笹川堯
ささがわたかし
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
---|---|---|
05月14日 | 第145回国会 衆議院 法務委員会 第12号 議事録を見る | ○笹川委員 まず、昨年、私が法務常任委員長のときに、オウムの問題で特別立法で参議院で大変お世話になりまして、無事に可決をしていただきましたことをお礼申し上げます。 きょうは、そのお返しという意味ではありませんが、私が何か反対をしているように思っている人もおられるかもしれません...全文を見る |
○笹川委員 趣旨は私も同感であります。 さて、個別にお聞きしたいと思いますが、例えば児童だとか幼児だとか、いろいろな言葉がありますが、これは、いずれにしても各国とも、あるいはアメリカでも各州でそれぞれ定義が違っておりますので、そういう内容について議論をするつもりはありません。...全文を見る | ||
○笹川委員 昨日の御答弁でもそういうふうにお答えになっておりますので、そうなりますと、当然、やはり私が申し上げている項目については明らかに欠如している。私は、この点を指摘を申し上げたいと思いますので、ぜひひとつ、近い将来にそういうことを入れていただく意思があるかということだけを確...全文を見る | ||
○笹川委員 今お答えいただきまして、三年後の見直しということもございますが、将来ともにそういうことをでき得る限り早急に整備をしていただけるように私の方からお願いをいたしておきますので、よろしくお願い申し上げます。 さて、質問の順番が多少ずれるかもわかりませんが、実はこの法律、...全文を見る | ||
○笹川委員 今の御答弁で、そういう議論も出たけれども、三年後にやるというお答えじゃないですね。三年後までに議論をしようというお答えだと思うのですが、私は、それでは困るので入れてほしい。 ただし、憲法上、やはり発言の自由だとか、いや出版の自由だとか、いろいろそれはわかります。だ...全文を見る | ||
○笹川委員 私は、三年以内にこういうことが起きないと心から期待をしております。もしそうであれば入れなくていいんだけれども、おくれるとなかなか入れにくい。最初に火がついて、皆さん方が、こういうのをやるんだと意気込んだときには割とできるんだけれども、時間がたってしまうとなかなかできに...全文を見る | ||
○笹川委員 御婦人の皆様でそこまでおわかりにならないのが当然でありまして、知っている方がおかしいのかもわかりませんが、これは現実としてそういうことがあるのですよ。例えば年齢の問題がありますのでね。 例えば十八歳未満で当然これはひっかかるわけですから。例えば外国に行って、年を聞...全文を見る | ||
○笹川委員 今の発議者の答弁の中で、マフィアその他がわかりにくいというお話があったので、私は、そういうことが起こり得るんですということを申し上げただけの話であります。 例えば、「過失がないときは、この限りでない。」九条にありますね。いかなることがあっても処罰を免れないんだけれ...全文を見る | ||
○笹川委員 あとは運用という御発言がありましたが、運用というのは、あくまでも警察と検察庁の限りでありますので、それは期待ができるだろうというふうには思いますが、そういう心配もあるんだということだけ、ぜひ頭の中に置いておいていただきたいと思うんです。 では、きょうは運輸省の観光...全文を見る | ||
○笹川委員 運輸省、適切というのは、なかなか役人の答弁で適切というのはあいまいなので、厳しく対処するというふうにひとつもう一遍答弁してくれませんか。 | ||
○笹川委員 発議者の皆さんに大変御苦労をおかけしました。今運輸省にお尋ねしたのは、この法案がうまく機能し、海外から非難を受けないように協力をしてもらうという意味でこの席で発言をしていただきましたので、ぜひ、そのこともひとつ頭の中に入れていただいて御留意をいただければありがたい。時...全文を見る | ||
05月27日 | 第145回国会 衆議院 法務委員会 第17号 議事録を見る | ○笹川委員 八代委員にお答えいたします。 近年、薬物乱用の蔓延や暴力団等によります薬物、銃器関連の凶悪犯罪が多発をいたしております。その背後では、暴力団等による組織的な密輸、そしてまた供給、そしてまた組織的な犯罪が平穏な市民生活を脅かし、健全な社会の維持発展を著しく害している...全文を見る |
○笹川委員 お答えいたします。 御案内のように、世の中には犯罪というものはいろいろの種類がございますが、国民の皆様方の関心事、あるいはまた憲法に定められた通信の秘密あるいは保障、そういうことを考えまして、今回は御案内のようにその範疇を出ないように最小限度にさせていただくという...全文を見る | ||
○笹川委員 御説明をいたします。 御案内のように、通信傍受というのは憲法の保障する通信の秘密を若干なりとも制約するというふうになりますので、これはもう十分にその実施については配慮しなきゃいかぬ、そういう建前で、捜査当局だけでやりますと、また一般国民から不信の念を持たれたり、あ...全文を見る | ||
○笹川委員 お答えいたします。 立会人というのは、御案内のように、令状に記されたとおりきちっとこのことが行われるかどうかということを実は見ていただくわけでありまして、第三者の方々に立ち会いをしていただく。先ほど申し上げましたように、期間だとかあるいは時間がきちっとできているか...全文を見る | ||
○笹川委員 私も、御案内のように、生まれて初めてああいう設備の中に入ったわけでありますが、ふだんは当然その中に一般人は立ち入ることができません。これは、当委員会並びに法務省の要望によりまして、特別にNTTの施設を見せていただいた。 そのとき私は委員長でございましたが、各党の皆...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、立会人というのは捜査官でございませんし、またこれからも捜査に従事するわけではありませんので、公平にやっておるかどうかということを見るのが立会人の責務でありますので、内容を全部立会人が聞いて、これはまずいからということで切ることも一つの方法ではあると思い...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、当委員会におきましても、捜査官の濫用という点につきまして担保がない、こういう議論がございました。私自身も、捜査機関は信頼されておりますし、信頼をしなければ我々国民は不幸であります。しかしながら、人間のやることですから絶対に間違いがないという保証はないわ...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、本法案は、通信傍受制度は組織的な犯罪に適切に対応することを目的といたしております。特に、憲法の保障する通信の秘密を制約するものでありますから、その範囲を最小限度に抑えるということも必要であろうと思います。特に、対象犯罪につきましては、その捜査方法が必要...全文を見る | ||
○笹川委員 先生の言われることも理解はできますが、御案内のように、殺人については一応組織的なものというふうに定めておりますが、例えば銃器だとか薬物にいたしましては、それぞれの形態がありますので、必ずしも組織的に全部やられておるということをなかなか限定することは難しい。そういうこと...全文を見る | ||
○笹川委員 山田参考人の御意見も傾聴すべきものはあると思いますが、必ずしも、略取誘拐等は暴力団が組織的にやるんだというふうに全部限定するということはなかなか困難であろうと思います。したがいまして、対象にするということは、ちょっと難しい場面もあるんじゃないのかなというふうに考えられ...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、現在の社会情勢、まことに厳しいものがございまして、企業の国際間の交流が自由になる、あるいは規制緩和をどんどん進めていきましたら、残念ながら犯罪の方も規制緩和でございまして、外国からいろいろな犯罪が入ってくる。また、御案内のように、新聞紙上で大変凶悪な犯...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、国民の間には、通信傍受につきましていろいろな御意見、特に心配もあろうと思いますので、そういう意味で、今回特に法律に許された範囲の中で通信を傍受するということでありますので、国民のそういう心配を払拭する意味におきましても、常時立会人を置くことによって、公...全文を見る | ||
○笹川委員 今先生がおっしゃるように、第三者機関で、裁判所の事務官や弁護士がやったらどうだという御意見は、この間の参考人の中にもございました。傾聴すべき御意見だと思うのですが、実際問題として、立会人というのは相当の人数が要りますし、あるいはまた弁護士さんをというような話もありまし...全文を見る | ||
○笹川委員 委員が心配されることはごもっともでありますし、また、私個人といたしましてもそういう心配をいたしたことも現実にございます。一般国民のそういう心配をぜひ避けなければ、この法案をつくった意味もないし、国民からの捜査当局に対する信頼もかち得ない、私はこう思っています。 特...全文を見る | ||
○笹川委員 全国の警察の警視の数についてはちょっと私はわかりませんが、東京みたいな大都市とそれから普通の郡部とでは警察署の規模が違いますが、大体、警視というのは、警察でいえば署長、副署長、それから刑事官、それから刑事指導官、それから交通安全官、それから生活安全官、そういう人であり...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、通信傍受をしている最中に犯罪の計画だとか実行だとか話があった、しかし令状に記載している以外は一切だめだよということになりますと、みすみす重大な犯罪を見過ごすことになるわけですから、その場合には御案内のように傍受ができる。 実は、ほかの犯罪の実行を内...全文を見る | ||
○笹川委員 いずれにしても、捜査官というのは、違法性があった場合には捜査をするのは、これは一つの義務であります。しかし、通信傍受という特殊の中においてその犯罪を知り得た、こういうことでありますが、裁判官の令状がなかったらできないんだよということになってしまうと、現場を押さえられる...全文を見る | ||
○笹川委員 御案内のように、裁判官の令状によりまして傍受をするわけでございますから、当然、そのテープも全部裁判所が保管する、あるいはまた聞きたいときも裁判官の許可ということになっておりまして、あくまでも裁判官の主導のもとにこの通信傍受は行いますので、当然、令状にあっても、あるいは...全文を見る | ||
○笹川委員 今、委員が言われたように、やはり犯罪の捜査、撲滅というのは一般国民の協力なくしてはなし得ない、私もそう思っております。 そこで、今までない重大な捜査上のこういうものを与えたわけですから、万が一、捜査当局がそういうものを漏らしたり利用したり国民に迷惑をかける事態とい...全文を見る | ||
○笹川委員 御承知のように、児童買春、児童ポルノの法律は、つい最近、参議院で先議され、衆議院で通過いたしましたので、本案を提出したときにはまだできていない法律でありましたので、今回はそれを追加させていただいた。御案内のように、暴力団が組織的にこういうものをやっているということは、...全文を見る | ||
05月28日 | 第145回国会 衆議院 法務委員会 第18号 議事録を見る | ○笹川委員 今刑事局長から答弁いたしましたのと同じでありますが、昨日も答弁させていただきましたけれども、立会人は、外形的、客観的なものとし、機器の接続、あるいはまた通信手段が令状のとおり実行されているかどうか、あるいはまた期間だとか時間だとか、あるいはまた終わった後封印をきちっと...全文を見る |
○笹川委員 立会人が意見を述べることができるということになりましたのは、やはり立会人そのものの信憑性、あるいはまたそれなりの重要な仕事をやっていただいているわけでありますから、当然、ただ立ち会ったのじゃなくして、これがきちっと実行できたかどうか、あるいはそういうことについての意見...全文を見る | ||
○笹川委員 細かい、技術的なこともありますので、刑事局長にも補足して答弁していただきたいと思います。 確かに委員のおっしゃるように、立会人がじかに捜査員にクレームをつけるといいますか、そういう意見を書いた文書を渡すのは、やはり人間的に非常に渡しづらい。それこそ、立会人の意見を...全文を見る | ||
○笹川委員 それはお話のとおりでありまして、現実にこの法案が通れば、当然、警察なり検察庁なり、あるいはまたNTTを含めてお話をして、こういうものをこういうふうにするからぜひひとつということで、やはり、ただ地方公務員が立ち会うんだよというだけではとても不安でどうしようもないので、そ...全文を見る | ||
06月29日 | 第145回国会 参議院 法務委員会 第17号 議事録を見る | ○衆議院議員(笹川堯君) 御案内のように、捜査当局としては、原案の中にありますように、すべてといいますか、大方の犯罪の通信傍受をしたい、こういうことでありました。御案内のように、憲法との絡みあるいはまた我が国で初めて行われる通信傍受の法案でございますので、そこはもう厳しく四点ぐら...全文を見る |
○衆議院議員(笹川堯君) 御案内のように、第一条に国民の安全や平穏な市民生活を脅かしている状況にかんがみと。 先ほど説明しましたように、近年犯罪が非常に複雑化しておる、同時にまた犯罪自体も国際化している、なかなか今までの犯罪を取り締まる手法だけではできないということでございま...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 傍受の四つの対象犯罪ということ。 御案内のように、麻薬というものは、先ほど先生からも御質問がございましたが、もう既に一トンを超えておる。しかし、現実には流通したものはもっともっとそれの数倍あるかもわかりませんが、今までの捜査手法ではそれ以上押収するこ...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) そのように解釈していただいて結構です。 | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 先ほど申し上げましたように、一対一といいますか、単数の殺人事件は御案内のように今までの捜査手法でも十分に対応できておりますが、密行的にする、あるいはまた集団犯罪ということになりますと今までの捜査手法ではなかなか困難だということで、通信傍受をさせていただい...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) おっしゃるとおり、誘拐犯につきましては検挙率が非常に高い。今までの手法でも、十分とはいきませんけれども相当対応ができる。組織的な誘拐というのはある場合があります。けれども、大体今、日本で行われます誘拐は必ずしも組織的に行われてはいない。ある種の善良な市民...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) おっしゃるとおり、小さいお子さんの場合には幽閉して無言でおらせるということは不可能ですから、誘拐と同時に殺人が行われてしまってその後に金品の要求、被害者の方は生きているということを想定しながらお金を払うということもあると思います。いずれにしても、この場合...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) そのとおりでございます。 | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 先ほど服部委員の質問の中でちょっとお答えしたと思いますが、逮捕令状は警部以上の者の請求、あるいはまた逮捕状の発付も簡易裁判所の判事ということになっておりましたが、御案内のように、憲法の問題もございますし、国民の信頼ということ等をそれぞれ勘案いたしまして、...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 御案内のように、衆議院の議論の中でもいろいろございました。弁護士を立ち会わせたらどうだ、あるいはまた立ち会いにつきましても大変厳しい、長時間になりますし深夜になるかもわかりませんが、これはやはり警察官が裁判所の発付した条件をきちっと守っているかどうか、こ...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 御案内のように、外形的条件あるいはまたモニタリングその他、裁判官に対して書面で行くわけですから、ですから捜査官に対して意見を述べることができる。 恐らく、実際に運用されれば、立会人の意見というものはいろいろあるかもわかりません。あるいはほとんどないか...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 衆議院の審査の中で参考人からいろんな意見がございました。弁護士さんが立ち会ったらどうだ、いやそんな暇な人はいない、とてもできないよというようなことも、現職の国会議員の弁護士資格を持っている人からそういう意見も出ました。 御案内のように、一般市民からす...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 今、服部委員の方からお話がありましたが、許可された内容を傍受しながらその中にたまたまほかの犯罪の予知をできるようなものを発見したときには、これは一々裁判官のところへ飛んでいってすぐ令状をもらったんではもう既に間に合わないわけですから、やはり現行犯逮捕と同...全文を見る | ||
○衆議院議員(笹川堯君) そのとおりでございます。 | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 認められない場合には、捜査当局は消去するということでございます。 | ||
○衆議院議員(笹川堯君) 御案内のように、今回の通信傍受は、一にかかって捜査当局を国民が信頼できるかどうかということに私も最終的にはかかっているんじゃないのかな、こういうことで、神様ではありませんから必ず失敗はあるかもわかりませんが、それは最小限度ということで、今までの懲役一年で...全文を見る | ||
07月01日 | 第145回国会 参議院 法務委員会 第18号 議事録を見る | ○衆議院議員(笹川堯君) 御案内のように、立会人に切断権というお話も衆議院でもございましたし、先日の委員会でも御質問いただきましたが、まず、今回私どもが修正をさせていただいて立会人、これは常時ということでありまして、仮に立会人が何らかの都合でできないということになれば、当然通信傍...全文を見る |
○衆議院議員(笹川堯君) 今、大森委員からいろいろと教えていただきました。我々は一般の善良な国民でありますから、裁判だとか検察官の経験はございませんが、やはり反対する方は対案を出していただきたいということ。 簡易裁判所は今御説明のあった内容で、我々もやはり地裁の裁判官が適当で...全文を見る | ||
07月06日 | 第145回国会 参議院 法務委員会 第19号 議事録を見る | ○衆議院議員(笹川堯君) 今、委員が言われたように、警察の過去の件のお話がありましたが、我々法案の修正者といたしましては過去のことについて論評できる立場にございませんが、過去のことも考えますと、今回は組織でもって全部やるわけですから、組織ぐるみで、例えば警察の場合に警察本部長が先...全文を見る |
07月29日 | 第145回国会 参議院 法務委員会 第23号 議事録を見る | ○衆議院議員(笹川堯君) 御承知のように、人の命は重いものでございます。できたら普通殺人もというのは原案にございましたが、我々とすると、組織的犯罪というふうに限定しないと余りにも犯罪の数が多く、同時にまた、個人的殺人というのは衝動的にも行われるわけですから、そういう意味も含めてな...全文を見る |
○衆議院議員(笹川堯君) そういうふうに反対する人が言われることも実は自由でございまして、まさに言論の自由でございますから。 ただ、でき得れば、本法が成立した暁には、政府の広報その他を通じまして一般国民に理解をされるように、また誤った解釈がされないようにそういう運動をすること...全文を見る | ||
12月14日 | 第146回国会 衆議院 法務委員会司法制度改革審議会に関する小委員会 第1号 議事録を見る | ○笹川小委員長 これより司法制度改革審議会に関する小委員会を開会いたします。 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 年末も間近に迫っておりますし、また国会の会期末を控えまして、委員各位並びに参考人の皆さんにとりましても大変御繁忙中のところ小委員会に御出席を賜りまして、ま...全文を見る |
○笹川小委員長 以上で報告は終了いたしました。 ————————————— | ||
○笹川小委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。安倍基雄君。 | ||
○笹川小委員長 それでは、安倍基雄君の質疑を終了しまして、福岡宗也君。 | ||
○笹川小委員長 木島日出夫君。 | ||
○笹川小委員長 保坂展人君。 | ||
○笹川小委員長 これにて質疑を終わりますが、本日の議事録を参考人の方にお渡ししますから、各議員の発言をよくまたお読みいただいて、審議会に反映していただきますように小委員長としてお願いして、本日は、これにて散会いたします。 午後三時二十四分散会 |