関口昌一

せきぐちまさかず

選挙区(埼玉県)選出
自由民主党・国民の声
当選回数4回

関口昌一の2013年の発言一覧

開催日 会議名 発言
06月26日第183回国会 参議院 本会議 第30号
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○関口昌一君 自由民主党の関口昌一です。  私は、ただいま議題となりました内閣総理大臣に対する問責決議案に対しまして、自由民主党、公明党を代表して、断固反対の立場から討論いたします。  まず、申し上げておきます。問責に値する理由が全くないにもかかわらず、最後になって問責を出し...全文を見る
10月29日第185回国会 衆議院 総務委員会 第1号
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○関口副大臣 このたび総務副大臣を拝命いたしました関口昌一です。  高木委員長初め理事の皆さん、そして委員各位の皆様方の格段なる御指導を賜りますように、よろしくお願いいたします。  よろしくお願いいたします。(拍手)
10月29日第185回国会 参議院 総務委員会 第1号
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○副大臣(関口昌一君) 総務副大臣を拝命いたしました関口昌一です。  山本委員長を始め理事、委員の皆様方の格段なる御指導を賜りますように、よろしくお願いいたします。
10月30日第185回国会 衆議院 内閣委員会 第1号
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○関口副大臣 内閣府副大臣を拝命いたしました関口昌一です。  地域活性化、道州制、地方分権改革を担当いたします。  関係大臣を支えながら、全力で取り組んでまいりたいと思います。  柴山委員長を初め、理事、委員各位の皆様方の御指導をよろしくお願いいたします。(拍手)
11月05日第185回国会 参議院 総務委員会 第2号
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○副大臣(関口昌一君) 石井先生のおっしゃるとおりであるかと思っております。  この別枠加算については、平成二十一年度、麻生内閣から実施されておりまして、民主党政権になってもこの措置はとられてまいりました。財政審の方からこれを見直すんだと、廃止するんだというような話が出たわけで...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 固定資産税、これは、先生のおっしゃるとおり、市町村にとって、また自動車税もそうでございますけど、貴重な税源であります。これをしっかりと確保すること、そして地方の財源にマイナスにならないようにということ、これはもう総務省を挙げて対応しなければいけないと思って...全文を見る
11月05日第185回国会 参議院 内閣委員会 第2号
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○副大臣(関口昌一君) 内閣府副大臣を拝命いたしました関口昌一です。  地域活性化、道州制、地方分権改革を担当いたします。  水岡委員長を始め、理事、委員各位の各段の御指導、御協力をよろしくお願いいたします。
11月12日第185回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第2号
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○関口副大臣 このたび総務副大臣を拝命いたしました関口昌一です。  新藤大臣を支え、全力を尽くしてまいりますので、保岡委員長初め、理事、委員各位の皆様方の格段の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。(拍手)
11月14日第185回国会 参議院 総務委員会 第4号
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○副大臣(関口昌一君) まず、御質問をいただきましてありがとうございます。  埼玉へ行って聞いてきたということで、胸にずんとしみるものがございました。大臣も同じであるかと思いますが。  特に、もう時間も限られておりますので答弁に入らせていただきますが、総務省としては、二十一年...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 地方自治法上、非常勤の職員には報酬と費用弁償を支給することになっております。御指摘の平成二十一年の総務省通知においては、地方公共団体に対して、通勤費用相当分については費用弁償として支給できることに留意すべきことを助言しているところであります。  非常勤職...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 藤末委員がもう一番よく分かっているかと思いますが、地方自治法上、常勤の職員には給与と手当、非常勤の職員には報酬と費用弁償を支給されることと、非常勤の職員に対する手当の支給は認められないということであります。  ここに来て、個別の事例において、形式上、非常...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 再任用の問題でありますけど、総務省としては、二十一年の通知において、任期が原則一年以内である臨時・非常勤職員について、任期満了後も客観的な能力の実証を経て再度任用されることはあり得る点を示したところであります。  先ほど藤末委員の御指摘のように、都道府県...全文を見る
11月20日第185回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
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○関口副大臣 今御指摘いただきましたように、二十五年度に結論を得るということ、これは、附帯決議、大変重要であります。そうした流れに沿って、今後もしっかり検討して、協議してまいりたいと思います。
○関口副大臣 今御指摘をいただきましたとおり、総務省の行った調査、平成二十年から二十四年にかけて、臨時、さらに非常勤職員の数が十万人増加しております。さらに、正規職員は十三万人減少しているということ。こういう実態を見ると、臨時、非常勤職員が正規職員の代替になっているという指摘があ...全文を見る
○関口副大臣 御指摘いただきましたとおり、今国会において、地方自治法の一部改正ということで、御党を含めて野党の皆さんから、総務委員会において今議論しているところであります。  この内容とすると、手当を支給できるような形にしてほしいということであるかと思いますが、これはしっかり国...全文を見る
11月22日第185回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第2号
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○副大臣(関口昌一君) 総務副大臣の関口昌一でございます。  新藤大臣を補佐し、全力で取り組んでまいりますので、前田委員長を始め理事、委員各位の皆様方の格段の御指導、御協力を賜りますよう、よろしくお願いいたします。
11月27日第185回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第3号
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○副大臣(関口昌一君) あの二十日に判示されました昨年の十二月の衆議院選挙に係る一票の較差の訴訟の最高裁判決は、違憲状態、合理的期間未経過とするものであり、厳粛に受け止めておるところであります。  今般の〇増五減による区割りの改定については、二十三年最高裁判決で違憲状態とされた...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 先ほど申しましたとおり、今足立委員が御指摘をいただいたことも含めて、しっかり各党会派で御議論をいただきたいと思っております。
○副大臣(関口昌一君) 今委員の御指摘いただいたとおり、例えば外国人の関係でいくと百六十五万人、また未成年の方は二千万人という数をカウントしながらということで、非常に不公平ではないかという話であります。正確性を示していないんではないかということでありますが、今般の〇増五減による区...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 先ほど足立委員からも同じような質問をいただいたので、重なるかと思いますが、二十日に判示されました昨年の十二月の衆議院の総選挙に係る一票の較差の訴訟の最高裁判決は、違憲状態、合理的期間未経過とするもので、厳粛に受け止めております。  今般の〇増五減による区...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 二倍を超える選挙区があるということで、これは多分、住民基本台帳人口によっての較差であるかと思います。今般の〇増五減による区割り改定は、各党会派の議論を経て、御党にも御賛成をいただいて成立して、二十二年の国勢調査人口に基づいてこの較差を二倍未満とするものであ...全文を見る
11月29日第185回国会 衆議院 財務金融委員会 第6号
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○関口副大臣 民営化した事業については、特例措置を講じることなく全額税負担をすることが原則であるということでありますが、日本郵便株式会社に対する固定資産税の特例措置は、郵政民営化後の郵便事業会社及び郵便局株式会社に対する激変緩和のために、両会社が日本郵政公社から承継した一定の固定...全文を見る
12月04日第185回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
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○関口副大臣 今、長妻委員から御質問ございましたことでございますが、今、自民党の税制調査会で議論をしております。今週、来週をめどにということでありますが、個人住民税の非課税限度額については、先ほどお話がございましたとおり、生活保護基準額の改定を踏まえ、翌年度の税制改正において所要...全文を見る
12月04日第185回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第2号
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○副大臣(関口昌一君) 今、藤田先生の御質問でございますが、茨城県内で庁舎の建て替えが必要なのは、九の市と町のうちの現在七の市と町が既に建て替えに着手しているところであります。  壊滅的な被害を受けた庁舎の建て替えについては全額地方負担で実施しているところでありますが、地方負担...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) 今の小林委員のおっしゃるとおり、地元としては、なかなか、事業を完結するには一年、二年掛かることが多いわけでありまして、御案内のとおり、地方自治法第二百二十条の第三項においては、翌年度の、理由がある場合には繰越しを使用することができると規定されております。 ...全文を見る
○副大臣(関口昌一君) もう時間も押しておりますので、短くさせていただきます。  マンパワーの不足ということが今問題になっております。ただ、地方自治体とか非常に御協力をいただいております。そうした中で十分被災地団体の方からの要求に対してはこたえられるように、今後もしっかりと要請...全文を見る