笹山登生

ささやまたつお



当選回数回

笹山登生の1989年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○笹山政府委員 このたび農林水産政務次官を拝命いたしました笹山登生でございます。  羽田大臣を補佐しつつ、農林水産行政の直面する諸課題の解決に全力を尽くすとともに、平成新時代にふさわしい、展望の持てる力と創意にあふれた新農林水産業の確立に向けまして邁進してまいりたいと思います。...全文を見る
06月14日第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第8号
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○笹山委員長代理 沢藤礼次郎君。
○笹山委員長代理 甕長官、わかるようにお答えください。
○笹山委員長代理 簡単にお願いします。
○笹山委員長代理 竹内猛君。
○笹山委員長代理 吉浦忠治君。
○笹山委員長代理 武田一夫君。
07月01日第114回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号
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○笹山委員長代理 辻一彦君。
○笹山委員長代理 沢藤礼次郎君。
○笹山委員長代理 石橋大吉君。
○笹山委員長代理 田中恒利君。
○笹山委員長代理 藤原房雄君。
○笹山委員長代理  藤田スミ君。
11月14日第116回国会 衆議院 農林水産委員会 第1号
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○笹山委員長代理 武田一夫君。
11月15日第116回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号
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○笹山委員 参考人の三先生、きょうは御苦労さまでございます。時間もございませんので、順を追って逐次御質問したいと思います。  まず泉参考人にお伺いしたいと思います。  私も森林組合とのおつき合い、非常に長いわけでございますけれども、実際のところもう林業組合はまさに今気息えんえ...全文を見る
○笹山委員 ありがとうございました。そういうことで、全く新しい事業でございますので、ひとつ新たな体制でもって頑張っていただきたいと思います。  では、次に高橋参考人にお伺いしたいわけでございますけれども、私ども、この森林のレクリエーション機能というものを考える場合に一番ネックに...全文を見る
○笹山委員 森参考人にはちょっと時間がなくなったのであれなんでございますけれども、森林法の中にレクリエーション機能を設けるというのは世界的にもなかなか難題でございまして、私の知る限りでは、一九七五年の西ドイツの連邦森林法の改定のときに、片一方では同時並行的に連邦自然保護法というも...全文を見る
○笹山委員 じゃ、以上で終わります。
○笹山委員 大臣、連日御苦労さまでございます。きょうは、森林の持つ保健機能の法案に関する質疑でございますけれども、林業に限らず、生産空間と余暇空間といいますか、これの調和というのがこれからの農林漁業の一番のポイントではないかというようなことを感じますので、この審議に先立ちまして、...全文を見る
○笹山委員 よろしくお願いいたしたいと思います。  経済局長にちょっとお伺いしたいのですが、私ども今考えております農家民泊を主体とした農村リゾート構想、ただこの構想だけがひとり歩きする。その前提がないといかぬ。その前提というのは、やはり農村らしい空間とかあるいは農村らしい景観、...全文を見る
○笹山委員 そういうような世界的なトレンドの中で、構造改善局あたりはかねてから水辺空間の復活とか、あるいは直線的な水路を曲線的にするとか、いろいろ景観を重んじた一つの土地利用というものをされておるというようなことで、これから農村リゾートプロジェクトをやる場合もそのような前提条件を...全文を見る
○笹山委員 それで、この新法案の概要が公表された後、いろいろ新聞等一部反論があり、そしてその反論に対するまた反論があり、再反論になる、非常に活発な御議論がされた、私はこれは非常にいいことだと思うのですよ。こういう一つの画期的な転換の中において、いろいろな意見が発生するということは...全文を見る
○笹山委員 環境資源の中で森林の持つ比重が非常に高いということですから、当然そういう森林と環境保全の問題というのは切って離せない問題でございましょう。先ほどお話ししました西ドイツの連邦森林法の制定の場合も、同じ時期に相前後して連邦環境保全法が出まして、それですり合わせが非常に苦労...全文を見る
○笹山委員 終わります。
11月30日第116回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
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○笹山委員 私は、自由民主党、日本社会党・護憲共同、公明党・国民会議及び民社党・民主連合を代表して、農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。  修正案は、お手元に配付いたしましたとおりでございます。  その案文の朗読は省略い...全文を見る
12月05日第116回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
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○衆議院議員(笹山登生君) 農林漁業団体職員共済組合法等の一部を改正する法律案に対する衆議院における修正の趣旨を御説明申し上げます。  修正事項は、  一 在職支給の年金の支給割合について、原案の五段階を七段階(二割、三割、四割、五割、六割、七割、八割)に改めること。  二...全文を見る