佐藤栄佐久

さとうえいさく



当選回数回

佐藤栄佐久の1986年の発言一覧

開催日 会議名 発言
03月24日第104回国会 参議院 本会議 第7号
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○佐藤栄佐久君 裁判官弾劾裁判所裁判員の選挙は、その手続を省略し、議長において指名することの動議を提出いたします。
○佐藤栄佐久君 中央選挙管理会委員及び同予備委員の指名は、いずれも議長に一任することの動議を提出いたします。
04月17日第104回国会 参議院 商工委員会 第7号
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○佐藤栄佐久君 情報促進に関して御質問をいたしたいと思います。  コンピューターは十年で百倍の進歩をしてきていると聞いております。また、通信技術は人工衛星あるいは光ファイバー等により驚異的な発達をしてきております。この二つが結びついて高度情報化社会の到来を招きつつあるのは御承知...全文を見る
○佐藤栄佐久君 情報処理振興事業協会、すなわちIPAにより昨年シグマ計画がスタートしたわけです。この計画は内外企業百二十五社が参画したソフトウエア生産工業化計画でありますが、この計画と新世代コンピューター技術開発機構との関係を質問いたします。実は三月十二日付読売新聞に次のような記...全文を見る
○佐藤栄佐久君 このシグマ計画が考えられ、そして誕生する段階で、五十九年三月には四十万人の情報処理技術者がおったわけです。六十五年度は百六十万人必要となるのに対して百万人の技術者になるので、約六十万人不足するということであったわけでございますが、現在それから二年余たっておるわけで...全文を見る
○佐藤栄佐久君 シグマシステム開発本部発行の「シグマニュース」というこういう創刊号がございます。このあいさつの中に「「生産者としてのソフトウェア開発者の地位の確立」。これが、Σプロジェクトの究極の目的」であるというふうに書いております。大変すばらしい目的だろうというふうに考えてお...全文を見る
○佐藤栄佐久君 次に、情報処理サービス業電子計算機システム安全対策実施事業所認定制度についてお尋ねしたいと思います。  この制度は情報処理業の建物やコンピューターに記憶されている情報の安全を守るために昭和五十六年制定された制度ですが、これに認定されるために防災や地震対策等で多額...全文を見る
○佐藤栄佐久君 情報技術分野の進歩が著しく、情報化が急速に進展している現在、健全な高度情報化社会を実現していくためには、情報機。器やデータ等の間の自由な接続が重要であると考えます。また、国際的レベルで情報ネットワーク化が進展しつつある今日、情報機器やシステム間の自由な接続の確保は...全文を見る
○佐藤栄佐久君 情報化社会が進むと、考えられないような犯罪がいろいろ現出しておるわけです。また、物の価値と全然違う価値が存在してくるわけでございますので、そういう面でも余り悪いことをしていないというような感じての犯罪も出てくるわけでございます。そういう意味で、過日、公益法人の軽自...全文を見る
07月22日第106回国会 参議院 本会議 第1号
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○佐藤栄佐久君 常任委員長の選挙は、その手続を省略し、いずれも議長において指名することの動議を提出いたします。
10月06日第107回国会 参議院 予算委員会 第1号
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○佐藤栄佐久君 第一班の調査の概要について御報告申し上げます。  第一班は、桧垣委員長、村上、野田、峯山各理事、金丸、増岡、小西各委員、そして私、佐藤の八名で編成され、九月二日から四日までの三日間、愛媛、広島両県の財政状況、四国、中国地域の産業経済動向につき調査を行うとともに、...全文を見る