佐藤観樹
さとうかんじゅ
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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01月25日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第1号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 この際、去る二十日の議院運営委員会における理事の各会派割当基準の変更等に伴い、理事の辞任及び補欠選任を行います。 まず、理事辞任の作についてお諮りいたします。 理事池端清一君から、理事を辞任したいとの申し出があります。これを許可...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 引き続き、理事補欠選任の件についてお諮りいたします。 ただいまの理事辞任並びに委員の異動に伴いまして、現在理事が二名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、これは先例によりまして...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に 加藤 六月君 及び 、五十嵐ふみひこ君を指名いたします。 ————◇————— | ||
○佐藤委員長 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、平成六年度一般会計補正予算(第1号)、平成六年度特別会計補正予算(時第1号)、平成六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上の各案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、各案の趣旨...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 大蔵大臣以外の大臣は御退席いただいて結構であります。 引き続き、補足説明を聴収いたします。篠沢主計局長。 | ||
○佐藤委員長 次に、小川主税局長。 | ||
○佐藤委員長 次に、田波理財局長。 | ||
○佐藤委員長 次に、経済企画庁吉川調整局長。 | ||
○佐藤委員長 以上をもちまして補足説明は終わりました。 | ||
○佐藤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました各案の審査中、日本銀行並びに公団、事業団等いわゆる特殊法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等諸般の手続につきま...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二十六日午前九時より委員会を開会し、平成七年兵庫県南部地震災害対策について集中審議を行います。 本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十七分散会 | ||
01月26日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第2号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 議事に入るに先立ち、申し上げます。 このたびの平成七年兵庫県南部地震により既に五千人を超える方々が亡くなられましたことは、まことに痛恨のきわみであります。 ここに、犠牲者の御遺族に対し衷心より哀悼の意を表しますとともに、被災者の...全文を見る |
○佐藤委員長 黙祷を終わります。御着席ください。 ————◇————— | ||
○佐藤委員長 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 本日は、平成七年兵庫県南部地震災害対策について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。深谷隆司君。 | ||
○佐藤委員長 この際、戸井田三郎君から関連質疑の申し出があります。深谷君の持ち時間の範囲内でこれを許します。戸井田三郎君。 | ||
○佐藤委員長 この際、野呂田芳成君から関連質疑の申し出があります。深谷君の持ち時間の範囲内でこれを許します。野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 議事の途中でございますが、ただいまドンワヒ・ボザ・シャルル象牙海岸共和国国民議会議長一行が本委員会の傍聴に見えておられます。御紹介を申し上げます。 〔拍手〕 | ||
○佐藤委員長 野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 議事の途中でございますが、ドンワヒ・ボザ・シャルル象牙海岸共和国国民議会議長一行が御退席になります。拍手でお送りください。 〔拍手〕 ————————————— | ||
○佐藤委員長 野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて深谷君、戸井田君、野田田君の質疑は終了いたしました。 次に、上原康助君。 | ||
○佐藤委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、野坂建設大臣から発言を求められておりますので、これを許します。野坂建設大臣。 | ||
○佐藤委員長 質疑を続行いたします。 この際、細川律夫君から関連質疑の申し出があります。上原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細川律夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて上原君、細川君の質疑は終了いたしました。 次に、鳩山由紀夫君。 | ||
○佐藤委員長 この際、高見裕一君から関連質疑の申し出があります。鳩山君の持ち時間の範囲内でこれを許します。高見裕一君。 | ||
○佐藤委員長 これにて鳩山君、高見君の質疑は終了いたしました。 次に、二階俊博君。 | ||
○佐藤委員長 この際、前田武志君から関連質疑の申し出があります。二階君の持ち時間の範囲内でこれを許します。前田武志君。 | ||
○佐藤委員長 この際、東順治君から関連質疑の申し出があります。二階君の持ち時間の範囲内でこれを許します。東順治君。 | ||
○佐藤委員長 この際、冬柴鐵三君から関連質疑の申し出があります。二階君の持ち時間の範囲内でこれを許します。冬柴鐵三君。 | ||
○佐藤委員長 この際、小池百合子君から関連質疑の申し出があります。二階君の持ち時間の範囲内でこれを許します。小池百合子君。 | ||
○佐藤委員長 この際、赤羽一嘉君から関連質疑の申し出があります。二階君の持ち時間の範囲内でこれを許します。赤羽一嘉君。 | ||
○佐藤委員長 野中自治大臣。簡単にお願いをいたします。 | ||
○佐藤委員長 赤羽君、申しわけございませんが、時間が迫っておりますのでそこでやめてください、あとの方の質問の時間もございますので。(赤羽委員「一言だけお願いします」と呼ぶ)もう一言が大分過ぎましたので、まことに恐縮ですが、大変重要なことだと思いますが、委員会の運営がございますので...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて二階君、前田君、東君、冬柴君、小池君、赤羽君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○佐藤委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十七日午前九時より委員会を開会し、総括質疑に入ります。 本日は、これにて散会いたします。 午後六時七分散会 | ||
01月27日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第3号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。海部俊樹君。 |
○佐藤委員長 官房長官、簡潔にお願いします。 | ||
○佐藤委員長 この際、市川雄一君から関連質疑の申し出があります。海部君の持ち時間の範囲内でこれを許します。市川雄一君。 | ||
○佐藤委員長 内閣総理大臣。――小里地震対策担当大臣。(発言する者あり)小里大臣は答弁席で答弁してください。 | ||
○佐藤委員長 委員長から市川委員に申し上げます。 市川委員も長いこと予算委員会にいらっしゃいまして、総括質疑は原則全大臣でというのが従来の慣例になっております。ただし、国際的な会議等があります、国家的利益がありますときには、各位の御了解を得て出席をしないということも、私たちも...全文を見る | ||
○佐藤委員長 市川議員にお願いをいたします。 先ほどの御発言で、自衛隊の出動のことについて若干事実関係が違うのではないかと玉沢防衛庁長官が言っておりますので、自衛隊も懸命に今働いているわけでございますし、またこれはテレビに映っているわけでございますので、ひとつ大変恐縮ですけれ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 答弁をしているわけじゃございませんから、静かにしてください。委員会の運営に関係することについて、その中身を言っているわけですから。 | ||
○佐藤委員長 市川委員にちょっと申し上げますが、先ほどの御発言の中で大規模地震対策法の中のちょっと誤解を与える点があるようでございますので、小里地震対策大臣から発言を求められておりますので、許したいと存じます。簡単にお願いをいたします。 | ||
○佐藤委員長 私、誤解を与えるようなと申しましたので……。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 質問者が質問に立っていらっしゃるのだから。質問者がそこに立っていらっしゃる間は、だって答弁といっても、これ……。 | ||
○佐藤委員長 静粛にお願いいたします。 | ||
○佐藤委員長 速記をとめて。 〔速記中止〕 | ||
○佐藤委員長 速記を起こして。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。市川雄一君。 | ||
○佐藤委員長 この際、中野寛成君から関連質疑の申し出があります。海部君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中野寛成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海部君、市川君、中野君の質疑は終了いたしました。 次に、加藤紘一君。 | ||
○佐藤委員長 これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 次に、池端清一君。 | ||
○佐藤委員長 この際、佐々木秀典君から関連質疑の申し出があります。池端君の持ち時間の範囲内でこれを許します。佐々木秀典君。 | ||
○佐藤委員長 これにて池端君、佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、前原誠司君。 | ||
○佐藤委員長 これにて前原君の質疑は終了いたしました。 次に、志位和夫君。 | ||
○佐藤委員長 国土庁防災局長。 時間がありませんから、簡単に。 | ||
○佐藤委員長 建設省藤川道路局長。 簡単に答えてください。 | ||
○佐藤委員長 志位和夫君。 | ||
○佐藤委員長 玉沢防衛庁長官、時間が迫っておりますので……。 | ||
○佐藤委員長 これにて志位君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る三十日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時三十二分散会 | ||
01月30日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第4号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。二見伸明君。 |
○佐藤委員長 これにて二見君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。月原茂皓君。 | ||
○佐藤委員長 これにて月原君の質疑は終了いたしました。 次に、松田岩夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて左藤君の質疑は終了いたしました。 次回は、明三十一日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時一分散会 | ||
01月31日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第5号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。坂口力君。 |
○佐藤委員長 この際、石田祝稔君から関連質疑の申し出があります。坂口君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石田祝稔君。 | ||
○佐藤委員長 これにて坂口君、石田君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時三分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君の質疑は終了いたしました。 次に、山田宏君。 〔委員長退席、三野委員長代理着席〕 | ||
○佐藤委員長 これにて山田君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤達也君。 | ||
○佐藤委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○佐藤委員長 この際、公聴会の件についてお諮りいたします。 平成七年度総予算について、議長に対し、公聴会開会の承認要求をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 なお、公聴会は来る二月八日、九日の両日開会することとし、公述人の選定等諸般の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明二月一日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時四分散会 | ||
02月01日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第6号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。今村修君。 |
○佐藤委員長 これにて今村君の質疑は終了いたしました。 次に、中井洽君。 | ||
○佐藤委員長 この際、宮本一三君から関連質疑の申し出があります。中井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。宮本一三君。 | ||
○佐藤委員長 この際、平田米男君から関連質疑の申し出があります。中井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。平田米男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて中井君、宮本君、平田君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時六分休憩 ――――◇――――― 午後一時一分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。伊藤英成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。 次に、吹田愰君。 | ||
○佐藤委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時四分散会 | ||
02月02日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第7号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。鹿野道彦君。 |
○佐藤委員長 この際、山岡賢次君から関連質疑の申し出があります。鹿野君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山岡賢次君。 | ||
○佐藤委員長 これにて鹿野君、山岡君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。山口那津男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて山口君の質疑は終了いたしました。 次に、冬柴鐵三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて冬柴君の質疑は終了いたしました。 次に、笹木竜三君。 | ||
○佐藤委員長 科学技術庁沖村研究開発局長。 | ||
○佐藤委員長 これにて笹木君の質疑は終了いたしました。 次回は、明三日午前九時十五分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時二分散会 | ||
02月03日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第8号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田勝之君。 |
○佐藤委員長 この際、川島實君から関連質疑の申し出があります。石田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。川島實君。 | ||
○佐藤委員長 これにて石田君、川島君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四分休憩 ————◇————— 午後一時開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 後ほど理事会で語らせていただきます。 | ||
○佐藤委員長 これにて桜井君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして総括質疑は終了いたしました。 まだ大事なことがありますから、座っていてください。 次回は、来る六日午前九時より委員会を開会し、平成六年度補正予算の審査を行います。 本日は、これにて散会いたしま...全文を見る | ||
02月06日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第9号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成六年度一般会計補正予算(第1号)、平成六年度特別会計補正予算(特第1号)、平成六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。越智通雄君。 |
○佐藤委員長 これにて越智君の質疑は終了いたしました。 次に、坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 小里地震対策担当大臣。要点のみ、簡単で結構でございます。 | ||
○佐藤委員長 これにて坂上君の質疑は終了いたしました。 次に、五十嵐ふみひこ君。 | ||
○佐藤委員長 これにて五十嵐君の質疑は終了いたしました。 次に、千葉国男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて千葉君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後一時一分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、平成七年度総予算の公聴会の件について申し上げます。 公述人の選定につきましては、さきに委員長に御一任いただいておりましたが、本日の理事会において協議いたしました結果、お手元に配付いたしました名簿のとおり決定いたしまし...全文を見る | ||
○佐藤委員長 質疑を続行いたします。小平忠正君。 | ||
○佐藤委員長 これにて石井君の質疑は終了いたしました。 次回は、明七日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時八分散会 | ||
02月07日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第4号 議事録を見る | ○佐藤観樹君 ただいま議題となりました平成六年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会におきます審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 一般会計予算については、歳入において、最近までの収入実績等を勘案して租税...全文を見る |
02月07日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第10号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成六年度一般会計補正予算(第1号)、平成六年度特別会計補正予算(特第1号)、平成六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。草川昭三君。 |
○佐藤委員長 着席をしてください。——大蔵大臣、着席をしてください。 東京協和信用組合、安全信用組合に関係します資料につきましては、去る二月三日、桜井新議員の方からも要求がございました。この件につきましては、委員会終了後の理事会で話し合うことになっておりますので、その場におい...全文を見る | ||
○佐藤委員長 草川委員が要求される資料につきましても、理事会において協議すべき性格のものだと存じます。 質問を続行していただきたいと存じます。(草川委員「委員長、だめだ。納得できない。違うことを言っているんだもの」と呼び、その他発言する者あり) 繰り返し申し上げますけれど...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君の質疑は終了いたしました。 次に、矢島恒夫君。 | ||
○佐藤委員長 どうぞ。 | ||
○佐藤委員長 ありがとうございます。 | ||
○佐藤委員長 これにて矢島君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成六年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。 | ||
○佐藤委員長 これより討論に入ります。 討論の通告がありますので、これを許します。松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 これより採決に入ります。 平成六年度一般会計補正予算(第1号)、平成六年度特別会計補正予算(特第1号)、平成六年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○佐藤委員長 起立多数。よって、平成六年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手) お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成六年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありま...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————◇————— | ||
○佐藤委員長 この際、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する事項について、議長に対し、国政調査の承認を求めることとし、その手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————◇————— | ||
○佐藤委員長 この際、国会法第百四条による記録提出要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、東京協和信用組合及び安全信用組合の預金者リスト、預金額及び二回分の決算並びに東京都が行った監査の直近の二回分の報告書を大...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 衆議院規則第五十六条の規定により、その手続をとることといたします。 次回は、明八日午前十時より公聴会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後零時二十三分散会 | ||
02月08日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわりませず御出席を賜...全文を見る |
○佐藤委員長 ありがとうございました。 次に、宮脇公述人にお願いいたします。 | ||
○佐藤委員長 ありがとうございました。 次に、鈴木公述人にお願いいたします。 | ||
○佐藤委員長 ありがとうございました。 | ||
○佐藤委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。前原誠司君。 | ||
○佐藤委員長 これにて前原君の質疑は終了いたしました。 次に、草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君の質疑は終了いたしました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 午後一時三十分から公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成七年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成七年度総予算...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて石井君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○佐藤委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 明九日の公聴会は、午前十時から開会することとし、本日の公聴会は、これにて散会いたします。...全文を見る | ||
02月09日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案について公聴会を開きます。 この際、公述人各位に一言ごあいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りま...全文を見る |
○佐藤委員長 ありがとうございました。 次に、深谷公述人にお願いをいたします。 | ||
○佐藤委員長 ありがとうございました。 次に、佐々公述人にお願いをいたします。 | ||
○佐藤委員長 ありがとうございました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 これより公述人に対する質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて野呂田君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤英成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。 次に、矢島恒夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 午後一時三十分より公聴会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成七年度総予算についての公聴会を続行いたします。 この際、公述人各位に一言あいさつを申し上げます。 公述人各位におかれましては、御多用中にもかかわらず御出席を賜りまして、まことにありがとうございます。平成七年度総予算に...全文を見る | ||
○佐藤委員長 ありがとうございました。 次に、鷲尾公述人にお願いいたします。 | ||
○佐藤委員長 これにて加藤君の質疑は終了いたしました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて公述人に対する質疑は終了いたしました。 公述人各位におかれましては、貴重な御意見をお述べいただきまして、まことにありがとうございました。厚く御礼を申し上げます。 次回は、明十日午前十時より委員会を開会し、一般質疑に入ります。本日は、これにて散会いたし...全文を見る | ||
02月10日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第11号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。五十嵐ふみひこ君。 |
○佐藤委員長 これにて五十嵐君の質疑は終了いたしました。 次に、左藤恵君。 | ||
○佐藤委員長 左藤委員に申し上げますが、今御質問の件の答弁者がうまく連絡がとれてなかったようでございますので、後刻改めまして、すぐ手配をさせていただきます。(発言する者あり)だから、後刻改めて答弁をさせていただきますので、恐縮ですが……(左藤委員「きのう言ってあります」と呼ぶ)済...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて左藤君の質疑は終了いたしました。 午後一時三十分より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十四分休憩 ————◇————— 午後一時五十一分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。大野由利子君。 | ||
○佐藤委員長 これにて川島君の質疑は終了いたしました。 次に、月原茂晧君。 | ||
○佐藤委員長 これにて月原君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る十二日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時二十五分散会 | ||
02月13日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第12号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。山田宏君。 |
○佐藤委員長 これにて山田君の質疑は終了いたしました。 次に、古賀一成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて古賀君の質疑は終了いたしました。 午後二時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時五分休憩 ――――◇――――― 午後二時一分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。宮本一三君。 | ||
○佐藤委員長 この際、石井啓一君から関連質疑の申し出があります。宮本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石井啓一君。 | ||
○佐藤委員長 これにて今村君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十四日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時三分散会 | ||
02月14日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第13号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近藤鉄雄君。 |
○佐藤委員長 これにて近藤君の質疑は終了いたしました。 次に、安倍基雄君。 | ||
○佐藤委員長 記者会見中です。 | ||
○佐藤委員長 この際、笹木竜三君から関連質疑の申し出があります。安倍君の持ち時間の範囲内でこれを許します。笹木竜三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて安倍君、笹木君の質疑は終了いたしました。 次に、松田岩夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松田君の質疑は終了いたしました。 午後三時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時一分休憩 ――――◇――――― 午後三時開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。西村眞悟君。 | ||
○佐藤委員長 この際、仲村正治君から関連質疑の申し出があります。西村君の持ち時間の範囲内でこれを許します。仲村正治君。 | ||
○佐藤委員長 この際、岩佐恵美君から関連質疑の申し出があります。中島君の持ち時間の範囲内でこれを許します。岩佐恵美君。 | ||
○佐藤委員長 これにて中島君、岩佐君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十五日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時六分散会 | ||
02月15日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第14号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田勝之君。 |
○佐藤委員長 これにて石田君、大口君の質疑は終了いたしました。 次に、高市早苗君。 | ||
○佐藤委員長 防災局長。(発言する者あり) | ||
○佐藤委員長 はい、防災局長は結構です。 それじゃ、小澤国土庁長官。 | ||
○佐藤委員長 この際、中田宏君から関連質疑の申し出があります。高市君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中田宏君。 | ||
○佐藤委員長 午後二時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時三分休憩 ――――◇――――― 午後二時三十三分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 去る二月七日の本委員会において、予算の実施状況に閲する性の調査に関し、東京共同銀行問題について、議長を経由して、大蔵大臣並びに東京都知事に対し、期限を二月十五日までとして記録の提出を求めました。...全文を見る | ||
○佐藤委員長 この際、田端正広君から関連質疑の申し出があります。佐藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。田端正広君。 | ||
○佐藤委員長 これにて佐藤君、田端君の質疑は終了いたしました。 次に、村井仁君。 | ||
○佐藤委員長 これにて村井君の質疑は終了いたしました。 次に、細川律夫君。 | ||
○佐藤委員長 後刻、理事会において協議をさせていただきます。 | ||
○佐藤委員長 これにて細川君の質疑は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○佐藤委員長 この際、分科会設置の件についてお諮りいたします。 平成七年度総予算審査のため、八個の分科会を設置することとし、分科会の区分は 第一分科会は、皇室費、国会、裁判所、会計検査院、内閣、総理府(ただし経済企画庁、環境庁、国土庁を除く)並びに他の分科会の所管以外の事...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、分科会の分科員の配置及び主査の選任、また、委員の異動に伴う分科員の補欠選任並びに主査の辞任及び補欠選任につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次いで、お諮りいたします。 分科会審査の際、最高裁判所当局から出席説明の要求がありました場合は、これを承認することとし、その取り扱いは、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、明十六日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時四十分散会 | ||
02月16日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第15号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題とし、一般質疑を行います。 この際、お諮りいたします。 最高裁判所石垣民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 | ||
○佐藤委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。冬柴鐵三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて冬柴君の質疑は終了いたしました。 次に、若松謙維君。 | ||
○佐藤委員長 これにて若松君の質疑は終了いたしました。 午後二時より委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時五分休憩 ――――◇――――― 午後二時八分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。正森成二君。 | ||
○佐藤委員長 高村経企庁長官。 | ||
○佐藤委員長 武村大蔵大臣。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 次に、水野清君。 | ||
○佐藤委員長 これにて水野君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして一般質疑は終了いたしました。 ――――◇――――― | ||
○佐藤委員長 この際、国会法第百四条による記録提出要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、東京協和信用組合及び安全信用組合の 一、平成六年十一月末現在における一億円以上 の実名入り預金者リスト及びその...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 衆議院規則第五十六条の規定により、その手続をとることといたします。 ――――◇――――― | ||
○佐藤委員長 この際、御報告いたします。 昨十五日の分科会設置の際に、分科員の配置及び主査の選任につきましては委員長に御一任いただいておりましたが、分科員の配置につきましてはお手元に配付いたしておりますとおりといたします。 ――――――――――――― 第一分科...全文を見る | ||
○佐藤委員長 また、各分科会の主査は次のとおり指名いたします。 第一分科会主査 菊池福治郎君 第二分科会主査 衛藤征士郎君 第三分科会主査 三野 優美君 第四分科会主査 伊藤 公介君 第五分...全文を見る | ||
02月22日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第16号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 理事の補欠選任の件についてお諮りいたします。 委員の異動に伴いまして、現在理事が一名欠員となっております。この際、その補欠選任を行いたいと存じますが、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ありませんか。 〔「異議...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。 それでは、理事に五十嵐ふみひこ君を指名いたします。 | ||
○佐藤委員長 この際、御報告申し上げます。 去る二月十六日の本委員会において、予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、議長を経由して大蔵大臣並びに東京都知事に対し、期限を二月二十二日までとして記録の提出を求めました。 本件につきましては、昨二十一日...全文を見る | ||
○佐藤委員長 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 この際、各分科会主査より、それぞれの分科会における審査の報告を求めます。 第一分科会主査菊池福治郎君。 | ||
○佐藤委員長 第二分科会主査衛藤征士郎君。 | ||
○佐藤委員長 第三分科会主査三野優美君。 | ||
○佐藤委員長 第四分科会主査伊藤公介君。 | ||
○佐藤委員長 第五分科会主査桜井新君。 | ||
○佐藤委員長 第六分科会主査浦野烋興君。 | ||
○佐藤委員長 第七分科会主査深谷隆司君。 | ||
○佐藤委員長 第八分科会主査野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 以上をもちまして各分科会主査の報告は終了いたしました。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○佐藤委員長 速記を起こしてください。 | ||
○佐藤委員長 これより行政改革及び東京共同銀行問題等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤征士郎君。 | ||
○佐藤委員長 次に、佐々木秀典君。 | ||
○佐藤委員長 この際、細川律夫君から関連質疑の申し出があります。佐々木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。細川律夫君。 | ||
○佐藤委員長 この際、坂上富男君から関連質疑の申し出があります。佐々木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて佐々木君、細川君、坂上君の質疑は終了いたしました。 次に、中島章夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて中島君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時十一分休憩 ――――◇――――― 午後一時開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 本委員会は、本委員会の議決に基づきまして検査報告書の提出を求めておりますけれども、いまだに大蔵省、東京都から出てきておりません。今、銀行局長からも答弁ございましたように、検査報告書の中に今、草川委員が求めておられます資産査定分類表が入っているというならば、ひとつこれ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 この際、月原茂皓君から関連質疑の申し出があります。草川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。月原茂皓君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君、月原君の質疑は終了いたしました。 次に、吹田愰君。 | ||
○佐藤委員長 これにて吹田君、山田君の質疑は終了いたしました。 次に、正森成二君。 | ||
○佐藤委員長 これにて正森君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 この際、午前の衛藤征士郎君の質疑に関連し、桜井新君から質疑の申し出がありますので、これを許します。桜井新君。 | ||
○佐藤委員長 次回は、明二十三日午前九時より委員会を開会し、本日に引き続き集中審議を行った後、締めくくり総括質疑に入ります。本日は、これにて散会いたします。 午後六時二十四分散会 | ||
02月23日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第17号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き、行政改革及び東京共同銀行問題等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを...全文を見る |
○佐藤委員長 この際、石破茂君から関連質疑の申し出があります。山本君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石破茂君。 | ||
○佐藤委員長 これにて山本君、石破君の質疑は終了いたしました。 次に、川島實君。 | ||
○佐藤委員長 後刻、理事会で協議をいたします。 | ||
○佐藤委員長 これにて川島君の質疑は終了いたしました。 次に、坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて桜井君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして、行政改革及び東京共同銀行問題等についての集中審議は終了いたしました。 午後二時十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一保時二分休憩 ————◇————...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 これより締めくくり総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。石田幸四郎君。 | ||
○佐藤委員長 これにて伊藤君の質疑は終了いたしました。 次に、北側一雄君。 | ||
○佐藤委員長 これにて北側君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十四日午前九時三十分より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後六時二十三分散会 | ||
02月24日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第18号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 昨日に引き続き、締めくくり総括質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。東中光雄君。 |
○佐藤委員長 これにて東中君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 これにて締めくくり総括質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成七年度予算三案に対する質疑はすべて終局いたしました。 この際、暫時休憩いたします。 午前十時十五分休憩 ————◇———...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 平成六年度一般会計補正予算(第2号)、平成六年度特別会計補正予算(特第2号)、平成六年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。武村...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 引き続き、補足説明を聴取いたします。篠沢主計局長。 | ||
○佐藤委員長 これにて補足説明は終わりました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 ただいま説明を聴取いたしました平成六年度補正予算三案の審査中、日本銀行並びに公団、事業団等いわゆる特殊法人の役職員から意見を聴取する必要が生じました場合には、参考人として出席を求めることとし、その人選等...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。赤羽一嘉君。 | ||
○佐藤委員長 小里地震担当大臣、大変答弁が長くなりますので……。 | ||
○佐藤委員長 この際、上田清司君から関連質疑の申し出があります。赤羽君の持ち時間の範囲内でこれを許します。上田清司君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。総理の答弁中でございます。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 これにて赤羽君、上田君の質疑は終了いたしました。 次回は、明二十五日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後七時八分散会 | ||
02月25日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第19号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成六年度一般会計補正予算(第2号)、平成六年度特別会計補正予算(特第2号)、平成六年度政府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して議題とし、質疑を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。弘友和夫君。 |
○佐藤委員長 村山内閣総理大臣、秘書官はどこにいたかということのようです。 | ||
○佐藤委員長 これにて弘友君の質疑は終了いたしました。 次に、東順治君。――静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 これにて東君の質疑は終了いたしました。 次に、穀田恵二君。 | ||
○佐藤委員長 井出厚生大臣、穀田委員の御質問に直接に答えてください。 | ||
○佐藤委員長 これにて穀田君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成六年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。 ――――――――――――― | ||
○佐藤委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。 平成六年度一般会計補正予算(第2号)、平成六年度特別会計補正予算(特第2号)、平成六年度政 府関係機関補正予算(機第2号)、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成...全文を見る | ||
○佐藤委員長 起立総員。よって、平成六年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。(拍手) ――――◇――――― | ||
○佐藤委員長 次に、平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。 三案に対する質疑は、昨二十四日終局いたしております。ただいままでに、新進党草川昭三君外二名から、並びに日本共産党松本善明君外一名から、それぞれ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 次に、松本善明君。 ――――――――――――― 平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計 予算及び平成七年度政府関係機関予算につき 撤回のうえ編成替えを求めるの動議 〔本号末尾に掲載〕 ――――――――――――― | ||
○佐藤委員長 これにて両動議の趣旨弁明は終了いたしました。 ――――――――――――― | ||
○佐藤委員長 これより討論に入ります。 平成七年度予算三案及びこれに対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議二件を一括して討論に付します。 討論の通告がありますので、順次これを許します。今村修君。 | ||
○佐藤委員長 次に、伊藤英成君。 | ||
○佐藤委員長 次に、矢島恒夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて討論は終局いたしました。 | ||
○佐藤委員長 これより採決に入ります。 草川昭三君外二名提出の平成七年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○佐藤委員長 起立少数。よって、草川昭三君外二名提出の動議は否決されました。 次に、松本善明君外一名提出の平成七年度予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○佐藤委員長 起立少数。よって、松本善明君外一名提出の動議は否決されました。 次に、平成七年度一般会計予算、平成七年度特別会計予算、平成七年度政府関係機関予算、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○佐藤委員長 起立多数。よって、平成七年度予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成六年度補正予算三案並びに平成七年度予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 〔報告書は附録に掲載〕 | ||
○佐藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げます。 去る一月二十五日に平成七年度総予算と平成六年度第一次補正予算をあわせて審査を開始して以来、一カ月にわたり終始真剣なる議論を重ねてまいりましたが、本日ここに、平成六年度第二次補正予算も含めすべての審査を終了するに至りました。...全文を見る | ||
○佐藤委員長 黙祷を終わります。御着席ください。 終わりに当たり、連日審査に精励されました委員並びに関係各位の御労苦に対し、深く敬意を表し、御礼のごあいさつとさせていただきます。(拍手) 次回は、公報を持ってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 ...全文を見る | ||
02月27日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第11号 議事録を見る | ○佐藤観樹君 ただいま議題となりました平成六年度一般会計補正予算(第2号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し上げます。 この補正予算は、平成七年一月十七日に発生した阪神・淡路大震災等に対応し必要...全文を見る |
○佐藤観樹君 ただいま議題となりました平成七年度一般会計予算外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 この予算三案は、去る一月二十日本委員会に付託され、一月二十五日武村大蔵大臣から提案理由の説明を聴取し、翌二十六日から質疑に入り、公聴会、...全文を見る | ||
02月28日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第20号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、来る三月九日午前十時に東京協和信用組合前理事長高橋治則君、同日午後一時に安全信用組合前理事長鈴木紳介君、以上二...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします。 | ||
○佐藤委員長 次に、証人として書類提出要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第一条により、証人として大蔵大臣武村正義君、東京都知事鈴木俊一君、日本銀行総裁松下康雄君...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 委員長から議長に対して所要の手続きをとることといたします。 次回は、来る三月九日午前十時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後一時十五分散会 | ||
03月09日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第21号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告いたします。 去る二月二十八日の本委員会において、予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、証人として大蔵大臣武村正義君、東京都知事鈴木俊一君、日本銀行総裁松下康雄君、東京協和信用組合及び安全信用...全文を見る |
○佐藤委員長 この際、職務上の秘密に関する書類の証人としての提出につき承認を求めるの件についてお諮りいたします。 議院における証人の宣誓及び証言等に関する法律第五条により、証人鈴木俊一君から職務上の秘密に関するものであるとの申し立てがあった書類について、監督庁である大蔵大臣に...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 それでは、委員長において所要の手続をとることといたします。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○佐藤委員長 速記を起こしてください。 ――――◇――――― | ||
○佐藤委員長 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、高橋治則君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び重言等に関する法律によって、証人に...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより高橋治則君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、高橋治則君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは高橋治則君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 それでは、お尋ねいたします。 去る二月十五日に東京都が当委員会に提出した資料によると、当時理事長であったあなたが、事前に理事会に諮ることなく、みずからの関係する企業グループに法定限度額超過の貸し出しを行い、さらに、経営実態の不明な企業や債務超過企業に貸し出しを行...全文を見る | ||
○佐藤委員長 次に、東京協和及び安全の両信用組合の経営が破綻したことに伴う処理として東京共同銀行が設立されることになっておりますが、あなたは、東京協和信用組合の融資や救済に関し、特定の政治家や官僚などに働きかけた事実があるのかどうか。あるとすれば、いつ、どのような働きかけを行った...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 静粛にお願いいたします。 | ||
○佐藤委員長 これにて野呂田君の発言は終わりました。 次に、加藤六月君。 | ||
○佐藤委員長 この際、月原茂皓君から関連発言の申し出があります。加藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。月原茂皓君。 | ||
○佐藤委員長 これにて加藤君、月原君の発言は終わりました。 次に、正森成二君。 | ||
○佐藤委員長 これにて正森君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 以上をもちまして高橋証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十九分休憩 ――――◇――――― ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、鈴木紳介君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより鈴木紳介君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、鈴木紳介君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは鈴木紳介君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 職業。 | ||
○佐藤委員長 それでは、お尋ねいたします。 去る二月十五日に東京都が当委員会に提出した資料によると、当時理事長であったあなたが、事前に理事会に諮ることなく、みずからの関係する企業や東京協和信用組合の高橋前理事長が関係する企業グループに法定限度額超過の貸し出しを行い、さらに、経...全文を見る | ||
○佐藤委員長 次に、東京協和及び安全の両信用組合の経営が破綻したことに伴う処理として東京共同銀行が設立されることになりましたが、あなたは、安全信用組合の融資や救済に関し、特定の政治家や官僚などに働きかけた事実があるのかどうか。あるとすれば、いつ、どのような働きかけを行ったのか。ま...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 速記をとめてください。 〔速記中止〕 | ||
○佐藤委員長 速記を起こしてください。 証人に申し上げます。 記憶を呼び起こして、事実を御発言ください。 鈴木紳介君。 | ||
○佐藤委員長 後ほど理事会で今後の処置を討議させていただきます。 | ||
○佐藤委員長 これにて坂上君の発言は終わりました。 次に、錦織淳君。 | ||
○佐藤委員長 これにて錦織君の発言は終わりました。 次に、草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 この際、山田宏君から関連発言の申し出があります。草川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山田宏君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君、山田君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 委員長から一言、鈴木紳介君に申し上げます。 今海江田委員からも御質問がございましたけれども、当初、坂上委員のときの質問で、これは冒頭でございましたのでちょっと会場の雰囲気もあったかと思いますけれども、一つたりとも、十位の、せめてやっぱり融資先は、これは大変御苦労...全文を見る | ||
○佐藤委員長 今答弁がございましたのは、上からの順位ということではなくて、この十位の中にあるもののうち、今覚えていらっしゃるのがそういうことだということですね。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして鈴木証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時三...全文を見る | ||
03月16日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第22号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 この際、御報告申し上げます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、証人として東京都知事鈴木俊一君に対し書類の提出を求めたのでありますが、同証人から職務上の秘密に関するものとの申し立てがありましたので、去る...全文を見る |
○佐藤委員長 起立多数。よって、そのように決定いたしました。 政府関係者及び委員会の事務を担当する職員以外の方は、御退席願います。 また、特に理事会の合意に基づきまして、予算委員以外の議員の方も御退席いただきたいと存じます。 〔午前九時三十六分秘密会に入る〕 | ||
○佐藤委員長 これより秘密会に入ります。 提出されました書類につき御報告申し上げます。 提出されました書類は、東京協和信用組合及び安全信用組合の 一、平成六年十一月末現在における一億円以上の実名入り預金者リストとその預金額、同月末現在における一億円以上で金利四%以上の...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて武村大蔵大臣の発言は終わりました。 本日提出されました書類の取り扱いにつきましては、理事会において慎重に検討いたしました結果、預金者リスト、融資先リストにつきましては、予算委員に限り、予算委員長室において時間を限り閲覧をしていただくことといたしましたが、...全文を見る | ||
○佐藤委員長 次回は、明十七日午後一時三十分から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時四十二分散会 | ||
03月24日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第23号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 この際、証人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、来る三月三十日午前八時に前日本銀行総裁三重野康君、同日午前十時三十分に日本長期信用銀行頭取堀江鐵彌君、同日午後...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 衆議院規則第五十三条の規定により、その手続をとることといたします。 次回は、来る三十日午前八時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後二時三十八分散会 | ||
03月30日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第24号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、三重野康君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言...全文を見る |
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより三重野康君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、三重野康君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、私からお尋ねいたします。 あなたは三重野康君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 職業は。 | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。五十嵐ふみひこ君。 | ||
○佐藤委員長 ただいまの証人喚問の要求につきましては、後日理事会に語らせていただきたいと存じます。 これにて五十嵐君の発言は終わりました。 次に、伊藤英成君。 | ||
○佐藤委員長 伊藤英成君。 | ||
○佐藤委員長 この際、月原茂晧君から関連質疑の申し出があります。伊藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。月原茂皓君。 | ||
○佐藤委員長 これにて伊藤君、月原君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして三重野証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 この際、御報告いたします。 昨二十九日、東京都知事鈴木俊一君から衆議院議長あて、本委員会...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、堀江鐵彌君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより堀江鐵彌君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、堀江鐵彌君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、私からお尋ねいたします。 あなたは堀江鐵彌君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。桜井新君。 | ||
○佐藤委員長 これにて桜井君の発言は終わりました。 次に、加藤六月君。 | ||
○佐藤委員長 この際、山田宏君から関連発言の申し出があります。加藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山田宏君。 | ||
○佐藤委員長 これにて加藤君、山田君の発言は終わりました。 次に、正森成二君。 | ||
○佐藤委員長 これにて正森君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして堀江証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 午後二時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時四十八...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、川内康平君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより川内康平君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、川内康平君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお 尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは川内康平君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 住所。 | ||
○佐藤委員長 それでは、お尋ねいたします。 あなたは、東京協和信用組合の専務理事として、同信用組合の経営に関し、どのような権限を持ち、どのような仕事を担当したのか。 また、預金獲得、金利設定、法令違反の大口融資等について高橋理事長とどのような協議をしたのか。 さらに、...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。——ちょっと待ってください。ちょっと待ってください。 川内康平君。 | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 坂上君に申し上げます。 御発言は委員長の許可を得てお願いをいたします。 | ||
○佐藤委員長 この際、今村修君から関連発言の申し出があります。坂上君の持ち時間の範囲内でこれを許します。今村修君。 | ||
○佐藤委員長 はい、どうぞ。 | ||
○佐藤委員長 これにて坂上君、今村君の発言は終わりました。 次に、草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 この際、石井啓一君から関連発言の申し出があります。草川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。石井啓一君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君、石井君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして川内証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 次回は、来る四月十一日火曜日午前九時より委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたしま...全文を見る | ||
04月11日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第25号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、増渕稔君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓及び証言等...全文を見る |
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより増渕稔君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、増渕稔君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは増渕稔君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 それでは、お尋ねいたします。 東京共同銀行の設立に関し、三重野日銀前総裁は、日銀と大蔵省の間では、信用機構局の課長、調査役と銀行局の課長補佐で議論をし、また信用機構局長と銀行局の審議官、さらに担当理事と銀行局長が話を詰め、東京都と大蔵省はまたそれなりに話を進めた...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて坂上君の発言は終わりました。 次に、五十嵐ふみひこ君。 | ||
○佐藤委員長 これにて五十嵐君の発言は終わりました。 次に、加藤六月君。 | ||
○佐藤委員長 この際、川島實君から関連発言の申し出があります。加藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。川島實君 | ||
○佐藤委員長 これにて加藤君、川島君の発言は終わりました。 次に、正森成二君。 | ||
○佐藤委員長 これにて正森君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 海江田万里君、質疑時間が終了しています。結論をお急ぎください。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして増渕証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午前十一時二十五分休...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、田中重彦君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより田中重彦君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、田中重彦君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは田中重彦君ですか。 | ||
○佐藤委員長 立って。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 どうぞ、お座りください。 それでは、お尋ねいたします。 あなたは、平成三年二月から平成五年七月まで、高橋前東京協和信用組合理事長がオーナーであるイ・アイ・イ・インターナショナルに日本長期信用銀行から出向し、取締役副社長としてその経営に参加されております。 ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。桜井新君。 | ||
○佐藤委員長 田中証人にお伺いをいたしますが、ただいま桜井新委員の質問の中で、オーストラリアの土地だと思いますけれども、住宅販売の販売先についての資料を要求になりましたが、出せますでしょうか。 | ||
○佐藤委員長 これにて桜井君の発言は終わりました。 次に、草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 この際、山口那津男君から関連発言の申し出があります。草川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山口那津男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて草川君、山口君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして田中証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 この際、暫時休憩いたします。 午後三時二十五分休憩 ――――◇―――――...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、東京共同銀行問題について、小久保久君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に一言申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣誓...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより小久保久君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、小久保久君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは小久保久君ですか。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 それでは、お尋ねします。 東京協和及び安全の両信用組合の処理に関し、三重野日銀前総裁は、もう少し早く手をつければほかのスキームも考えられたかなという感じはぬぐい得ない旨証言をしております。 また、牧野東京都副知事は都の財務主税委員会において、昨年の十一月十八...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもって私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。細川律夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて細川君の発言は終わりました。 次に、五十嵐ふみひこ君。 | ||
○佐藤委員長 これにて五十嵐君の発言は終わりました。 次に、月原氏晧看。 | ||
○佐藤委員長 この際、山田宏君から関連発言の申し出があります。月原君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山田宏君。 | ||
○佐藤委員長 これにて月原君、山田君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして小久保証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五...全文を見る | ||
04月20日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第26号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、まず、円高等経済問題について集中審議を行います。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。唐沢俊二郎君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 これにて唐沢君の質疑は終了いたしました。 次に、三野優美君。 | ||
○佐藤委員長 三野君の持ち時間は大変短うございますので、答弁は簡単にお願いいたします。 高村経済企画庁長官。 | ||
○佐藤委員長 これにて三野君の質疑は終了いたしました。 次に、小沢鋭仁君。 | ||
○佐藤委員長 これにて小沢君の質疑は終了いたしました。 次に、伊藤英成君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 高村経企庁長官。 内外価格差、どうして反映できないかという質問でした。 | ||
○佐藤委員長 この際、山本幸三君から関連質疑の申し出があります。伊藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山本幸三君。 | ||
○佐藤委員長 これにて伊藤君、山本君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○佐藤委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして円高等経済問題についての集中審議は終了いたしました。 午後三時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後一時十四分休憩 ————◇————— ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 サリン問題等について集中審議を行います。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 これにて野呂田君の質疑は終了いたしました。 次に、三野優美君。 | ||
○佐藤委員長 これにて三野君の質疑は終了いたしました。 次に、枝野幸男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて枝野君の質疑は終了いたしました。 次に、石田勝之君。 | ||
○佐藤委員長 この際、伊藤達也君から関連質疑の申し出があります。石田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。伊藤達也君。 | ||
○佐藤委員長 これにて石田君、伊藤君の質疑は終了いたしました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 以上をもちましてサリン問題等についての集中審議は終了いたしました。——まだ委員会終わっておりません。委員会終わっておりませんから、大臣は座ってください。桜井理事、まだ委員会終わっておりません。 次回は、公報をもって...全文を見る | ||
05月16日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第27号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題とし、審査に入ります。 まず、三案の趣旨について政府の説明を聴取いたします。武村大蔵大臣...全文を見る |
○佐藤委員長 これにて大蔵大臣の説明は終わりました。 大蔵大臣以外の大臣は御退席いただいて結構でございます。 引き続き、補足説明を聴取いたします。篠沢主計局長。 | ||
○佐藤委員長 これにて補足説明は終わりました。 次回は、明十七日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後五時五十七分散会 | ||
05月17日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第28号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 これより質疑に入ります。 質疑の申し出がありますので、順次これを許し...全文を見る |
○佐藤委員長 この際、衛藤征士郎君から関連質疑の申し出があります。深谷君の持ち時間の範囲内でこれを許します。衛藤征士郎君。 | ||
○佐藤委員長 これにて深谷君、衛藤君の質疑は終了いたしました。 次に、佐々木秀典君。 | ||
○佐藤委員長 これにて佐々木君の質疑は終了いたしました。 次に、五十嵐ふみひこ君。 | ||
○佐藤委員長 これにて五十嵐君の質疑は終了いたしました。 午後一時十五分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 正午休憩 ————◇————— 午後一時十六分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。野田毅君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。——静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 大蔵大臣、野田委員の御質問の最後の部分だけお答えください。時間の関係もございます。 | ||
○佐藤委員長 野田委員の時間もありますから、最後のところだけ答えてください。 | ||
○佐藤委員長 この際、松田岩夫君から関連質疑の申し出があります。野田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。松田岩夫君。 | ||
○佐藤委員長 ちょっと松田委員、待ってください。 | ||
○佐藤委員長 総理が答弁をする前に、担当大臣として簡単に答弁をしていただきます。(松田委員「いや、私が求めていないんです。なぜ委員長がそんなことを言うんですか」と呼ぶ)事は交渉にかかわる話でございますから、細部につきましては通産大臣に簡単に答えていただきまして、その後、総理に答え...全文を見る | ||
○佐藤委員長 ただいま松田委員の方から議員の証人喚問についてお話がございましたが、野党の理事さんの方もお聞きになっておらないようでございますので、そういうことを御理解をいただきたいと思います。 これにて野田君、松田君の質疑は終了いたしました。 次に、吉井英勝君。 | ||
○佐藤委員長 これにて吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 次回は、明十八日午前九時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午後四時五十一分散会 | ||
05月18日 | 第132回国会 衆議院 本会議 第28号 議事録を見る | ○佐藤観樹君 ただいま議題となりました平成七年度一般会計補正予算(第1号)外二案につきまして、予算委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 まず、補正予算の概要について申し述べます。 一般会計予算については、歳出において、去る四月十四日決定された緊急円高・経...全文を見る |
05月18日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第29号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して議題といたします。 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高木義明君。 |
○佐藤委員長 この際、赤羽一嘉君から関連質疑の申し出があります。高木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。赤羽一嘉君。 | ||
○佐藤委員長 この際、小池百合子君から関連質疑の申し出があります。高木君の持ち時間の範囲内でこれを許します。小池百合子君。 | ||
○佐藤委員長 これにて高木君、赤羽君、小池君の質疑は終了いたしました。 次に、小坂憲次君。 | ||
○佐藤委員長 この際、広野ただし君から関連質疑の申し出があります。小坂君の持ち時間の範囲内でこれを許します。広野ただし君。 | ||
○佐藤委員長 これにて小坂君、大口君、広野君の質疑は終了いたしました。 午後一時二十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十五分休憩 ————◇————— 午後一時二十分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 質疑を続行いたします。穀田恵二君。 | ||
○佐藤委員長 この際、吉井英勝君から関連質疑の申し出があります。穀田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。吉井英勝君。 | ||
○佐藤委員長 これにて穀田君、吉井君の質疑は終了いたしました。 次に、月原茂皓君。 | ||
○佐藤委員長 これにて月原君の質疑は終了いたしました。 以上をもちまして平成七年度補正予算三案に対する質疑は終局いたしました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 ただいままでに、新進党加藤六月君外二名から、並びに日本共産党松本善明君外一名から、それぞれ平成七年度補正予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議が提出されております。 この際、両動議について提出者より順次趣旨の弁明を求めます。まず、加藤六月君。 ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 次に、松本善明君。 ————————————— 平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)及び平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議 〔本号末尾に掲載〕 —...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これにて両動議の趣旨弁明は終了いたしました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 これより討論に入ります。 平成七年度補正予算三案及びこれに対する撤回のうえ編成替えを求めるの動議二件を一括して討論に付します。 討論の通告がありますので、順次これを許します。野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 次に、草川昭三君。 | ||
○佐藤委員長 次に、矢島恒夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて討論は終局いたしました。 ————————————— | ||
○佐藤委員長 これより採決に入ります。 まず、加藤六月君外二名提出の平成七年度補正予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○佐藤委員長 起立少数。よって、加藤六月君外二名提出の動議は否決されました。 次に、松本善明君外一名提出の平成七年度補正予算三案につき撤回のうえ編成替えを求めるの動議について採決いたします。 本動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕 | ||
○佐藤委員長 起立少数。よって、松本善明君外一名提出の動議は否決されました。 次に、平成七年度一般会計補正予算(第1号)、平成七年度特別会計補正予算(特第1号)、平成七年度政府関係機関補正予算(機第1号)、以上三案を一括して採決いたします。 三案に賛成の諸君の起立を求めま...全文を見る | ||
○佐藤委員長 起立多数。よって、平成七年度補正予算三案は、いずれも原案のとおり可決すべきものと決しました。 お諮りいたします。 ただいま議決いたしました平成七年度補正予算三案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 ————————————— 〔報告書は附録に掲載〕 ————————————— | ||
○佐藤委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。 午後三時四十分散会 ————◇————— | ||
06月06日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第30号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件について調査を進めます。 本日は、旧東京協和・安全両信用組合問題等について集中審議を行います。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総...全文を見る |
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 | ||
○佐藤委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。野呂田芳成君。 | ||
○佐藤委員長 この際、桜井新君から関連質疑の申し出があります。野呂田君の持ち時間の範囲内でこれを許します。桜井新君。 | ||
○佐藤委員長 これにて野呂田君、桜井君の質疑は終了いたしました。 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時五分休憩 ————◇————— 午後二時二十七分開議 | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 衛藤征士郎君。 | ||
○佐藤委員長 ただいまの衛藤征士郎君の動議につきましては、理事会にて協議をさせていただきたいと思います。 委員会は、暫時休憩をさせていただきます。 午後二時三十一分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 | ||
06月12日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第31号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 ただいま新進党所属委員の出席が得られておりません。与党理事をして出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。 速記をとめてください。 〔速記中止〕 |
○佐藤委員長 速記を起こしてください。 与党理事をして出席を要請いたさせましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 去る六日、衛藤征士郎君から、山口敏夫君及び中西啓介君を証人として本委員会に出頭を求めることとし、その日時等については委員長において定めることを...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、山口敏夫君及び中西啓介君を証人として本委員会に出頭を求めることとし、その日時等については、委員長に御一任いただくことに決しました。 委員長は、来る十七日午前十時に山口敏夫君を、同日午後一時三十分に中西啓介君を証人として本委員会に出頭...全文を見る | ||
○佐藤委員長 予算の実施状況に関する件、特に旧東京協和・安全両信用組合問題等について調査を進めます。 去る六日に引き続き、質疑を続行いたします。 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。 本件調査のため、本日、参考人として日本銀行総裁松下康雄君の出席...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 | ||
○佐藤委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細川律夫君。 | ||
○佐藤委員長 これにて細川君の質疑は終了いたしました。 次に、前原誠司君。 | ||
○佐藤委員長 速記を始めてください。 草川君、伊藤君の出席を要請いたさせましたが、出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。 松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の質疑は終了いたしました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の質疑は終了いたしました。 次回は、来る十七日午前十時から委員会を開会することといたします。 この際、暫時休憩いたします。 午後三時十七分休憩 ————◇————— 〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕 | ||
06月14日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第32号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 去る十二日、加藤六月君外二名より、成規の賛成を得て、私、委員長に対する不信任の動議が提出されました。 本動議は、私の一身上の問題でありますから、この際、本席を理事三野優美君に譲ることといたします。 〔委員長退席、三野委員長...全文を見る |
○佐藤委員長 この際、一言ごあいさつを申し上げさせていただきたいと存じます。 今日まで、私は、この重要なる予算委員会が民主的に、かつ公平に、円満に運営されるように努力をしてきたつもりでございます。しかし、今不信任案動議が提出をされましたことにつきましては、私にとりましてもまこ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。 予算の実施状況に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次に、閉会中審査案件が付託になり、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣の承認申請を行うこととし、その手続等につきましては、あらかじめ委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありません...全文を見る | ||
○佐藤委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。 次回は、来る十七日午前十時から委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。 午前九時十七分散会 | ||
06月17日 | 第132回国会 衆議院 予算委員会 第33号 議事録を見る | ○佐藤委員長 これより会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、旧東京協和・安全両信用組合問題について、山口敏夫君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における証人の宣...全文を見る |
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより山口敏夫君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、山口敏夫君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席を願います。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でございますが...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、お尋ねいたします。 旧東京協和信用組合理事長高橋治則氏は、衆参の予算委員会における証言の中で、あな...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもちまして私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。桜井新君。 | ||
○佐藤委員長 この際、山本有二君から関連発言の申し出があります。桜井君の持ち時間の範囲内でこれを許します。山本有二君。 | ||
○佐藤委員長 証人の証言は、証言を求められた範囲を超えないようお願いいたします。 山本有二君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 これにて桜井君、山本君の発言は終わりました。 次に、坂上富男君。 | ||
○佐藤委員長 これにて坂上君の発言は終わりました。 次に、錦織淳君。 | ||
○佐藤委員長 これにて錦織君の発言は終わりました。 次に、川島實君。 | ||
○佐藤委員長 これにて川島君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして山口証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでした。御退席くださって結構でございます。 午後一時三十分から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。 午後零時二十七分休憩 ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。 予算の実施状況に関する件の調査に関し、旧東京協和・安全両信用組合問題について、中西啓介君より証言を求めることといたします。 この際、証言を求める前に証人に申し上げておきます。 昭和二十二年法律第二百二十五号、議院における...全文を見る | ||
○佐藤委員長 議院証言法第五条の三の規定によりまして尋問中の撮影は許可しないことになっておりますので、これより中西啓介君の証言が終了するまで、撮影は中止してください。 それでは、中西啓介君、宣誓書を朗読してください。 | ||
○佐藤委員長 宣誓書に署名捺印してください。 〔証人、宣誓書に署名捺印〕 | ||
○佐藤委員長 御着席をお願いをいたします。 これより証言を求めることといたしますが、証人の御発言は、証言を求められた範囲を超えないこと、また、御発言の際には、その都度委員長の許可を得てなされるようお願いいたします。 なお、こちらから質問をしているときは着席のままで結構でご...全文を見る | ||
○佐藤委員長 これより証人に対して証言を求めます。 まず、委員長より委員会を代表して総括的にお尋ねをして、その後、委員各位の発言を願うことといたしております。 それでは、私からお尋ねいたします。 あなたは中西啓介君ですか。 | ||
○佐藤委員長 立ってお願いいたします。 | ||
○佐藤委員長 生年月日、住所、職業をお述べください。 | ||
○佐藤委員長 住所。 | ||
○佐藤委員長 それでは、お尋ねいたします。 旧東京協和信用組合理事長高橋治則氏は、三月九日の当委員会において、あなたとの関係について、あなたが議員秘書であった当時からの友人であること、昭和六十二年七月から平成七年一月まで千代田区のマンションをあなたに賃貸していたこと、イ・アイ...全文を見る | ||
○佐藤委員長 以上をもちまして私からお尋ねすることは終わりました。 次に、発言の申し出がありますので、順次これを許します。衛藤征士郎君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 この際、中島洋次郎君から関連発言の申し出があります。衛藤君の持ち時間の範囲内でこれを許します。中島洋次郎君。 | ||
○佐藤委員長 静粛に願います。 | ||
○佐藤委員長 中島君、時間が来ております。質問を終えてください。 | ||
○佐藤委員長 これにて衛藤君、中島君の発言は終わりました。 次に、今村修君。 | ||
○佐藤委員長 これにて今村君の発言は終わりました。 次に、五十嵐ふみひこ君。 | ||
○佐藤委員長 これにて五十嵐君の発言は終わりました。 次に、左藤恵君。 | ||
○佐藤委員長 東京共同銀行。 | ||
○佐藤委員長 これにて左藤君の発言は終わりました。 次に、松本善明君。 | ||
○佐藤委員長 これにて松本君の発言は終わりました。 次に、海江田万里君。 | ||
○佐藤委員長 これにて海江田君の発言は終わりました。 以上をもちまして中西証人に対する尋問は終了いたしました。 御苦労さまでございました。御退席くださって結構でございます。 本日は、これにて散会いたします。 午後三時五十六分散会 | ||
12月07日 | 第134回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第2号 議事録を見る | ○佐藤(観)議員 今、冒頭に横光委員から言われましたように、この前の選挙からこの間ばば二年余たっているわけでありますが、四人が辞職あるいは逮捕ということを言われて指折り数えることはできますが、改めて言われて、政治の信頼という観点からいって、我々も、改めて襟を正すことを国会全体とし...全文を見る |
○佐藤(観)議員 平成六年にこの法案が出されましたときに、政府案は二票制の記号式、それから自民党さんの案は一票制の記号式ということで、両方とも記号式となっていたわけでございますけれども、記号式は記号式のメリットというのがあることは当然のことながらあるわけでございます。 政府と...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 誤解をしないでいただきたいのでございますが、与党の政治改革協議会では、今提案をさせていただきました政党助成法の三分の二条項撤廃の問題、それから公選法の記号式を自書式に変える問題だけを議論して御提出をしたのではなくて、先ほど横光議員からもお話がございました在外邦人...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 お名指しをいただきましたので答弁させていただきますけれども、イタリアの例につきまして委員御指摘になりました。私たちも、そのことについては他山の石としてしっかりと受けとめなければいかぬと思っております。 日本の政治もいろいろな意味で腐敗をしてきたわけであります...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 これは、新党のつくり方のいろいろなケースがございまして、政党助成法によるところの解散あるいは合同その他いろいろなケースがあり、今ここで私が確定的にそのケースを申し上げることができないものですから、政党交付金がどうなるかについては、またこれ確定的なことを言えないと...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 寄附の公開基準の五万円とパーティー券の二十万円は、パーティー券というものが一つの対価を含んでいるという仕分けがあって、御承知のように金額が変えられているという経過があることは、もう委員御承知のとおりでございますが、いずれにいたしましても、私たちは、先ほど委員がた...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 ただこれは、委員たびたび言われますように、もとは御承知のように総総合意でできたものでございますから、正確には、本来国会あるいは各政党がその読み方については解釈権を持っているのだと思いますが、私はあのときの全体的な流れからいいまして、今委員御指摘のように、五年間の...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 それは直接は結びつかないんじゃないかと私は思うんです。なぜなれば、投票所に行けば、その前には政党名が記載をされておるわけですから、その中から選んで政党名を書くということになっておるわけですから、余りそのことは私は直接的には結びつかないんじゃないかと思います。 | ||
○佐藤(観)議員 我々も自助努力を当然しているわけです。党員をふやして党費をいただく、月刊社会党を売る、社会新報を売るということをやって、それももちろんやっております。しかし、おのずとある程度の限度も、これもあることもある。所によっては、それは県本部がパーティー等もやるところもあ...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 発想はそちらから出るわけではないのであります。あくまで、やはりおのおの政党の成り立ちその他が違うわけでございますから、そういった意味でいろいろな議論の未に政党交付金というのができたわけでございますので、やはりそれはよかれと思ってこういう新しい制度ができたことであ...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 そういう計算のやり方を私は初めて知ったわけでございますが、まずその計算の基礎になっている一人二百五十円というのは国民の数でございまして、有権者数じゃございません。国勢調査によります国民の数で計算するという法律になっておるわけでございます。しかも、その中では投票率...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 先ほども答弁させていただきましたように、与党の中の政治改革プロジェクトではこの二つの問題だけを協議しておったわけじゃないわけであります。在外邦人の投票権の問題あるいは在日外国人の方の選挙権の問題等々、六項目にわたりまして議論してきたわけでございますが、時間的に間...全文を見る | ||
○佐藤(観)議員 そういう御意見を御主張の方もいらっしゃいますが、それらの問題については、今後、各党間で議論していこう、こういうことになっております。 | ||
12月11日 | 第134回国会 参議院 本会議 第17号 議事録を見る | ○衆議院議員(佐藤観樹君) 釘宮議員の御質問に対しまして、社会党の提案者として御答弁を申し上げます。 まず第一に、連立政権と国民の意思の問題でございます。 単独政権だろうとあるいは連立政権だろうと、国民の御意思を大切にして慎重な政策運営を行うことは当然であると考えておりま...全文を見る |
○衆議院議員(佐藤観樹君) 山下議員の御質問に本案の提案者として御答弁を申し上げます。御指摘は、助成金を満額もらうためにお手盛りではないかと、そういう御指摘でございますけれども、提案者はそのような発想からこの改正をお。願いしておるのではございません。瓦提案者からもお話しございまし...全文を見る | ||
12月13日 | 第134回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第2号 議事録を見る | ○衆議院議員(佐藤観樹君) 確かに、当時私は提案者の自治大臣として、私だけではなく政府側からも記号式の三つのメリットを申し上げました。 一つは、投票の効力判定が容易になり無効投票が減少する、選挙訴訟が減少する、投票の秘密が確保しやすくなるということを政府側としては答弁しておっ...全文を見る |
○衆議院議員(佐藤観樹君) それは、平成六年二月に与野党が政治改革協議会で協議をする中で、正確に申すれば、「なお、参議院議員の選挙制度との整合性を考慮して、今後引き続き検討する。」という合意がされているわけでございます。その後、参議院においては投票方法の方式の変更というのは行われ...全文を見る | ||
○衆議院議員(佐藤観樹君) その議事録自身を私は見ていないのでちょっとあれでございますが、いずれにしろ、先ほど瓦議員からも言われましたように、政治資金規正法上の附則九条、十条で、今後の政党の資金のあり方についてはいわばお互いの合意のもとで法律ができておるわけでございます。それは法...全文を見る | ||
○衆議院議員(佐藤観樹君) 投票方法の問題については、先ほど申し上げましたように、私たちは記号式のメリットをとって提案したわけでございます。委員会の中で衆議院においても参議院においてもいろんな議論がございました。投票用紙が大きくなるんじゃないかという議論もいろいろございましたけれ...全文を見る | ||
○衆議院議員(佐藤観樹君) 今の投票方法、議事録については自治省にちょっと見せてもらいますが、いずれにしろ、五年という問題がございますのは、政治資金規正法あるいは政党助成法の問題でございまして、投票方法に関して何か五年間変えちゃいけないなどということを議論した記憶は私はないわけで...全文を見る | ||
○衆議院議員(佐藤観樹君) 今そういう計算をされましたことは、衆議院の質疑の中でもございましたけれども、今の数字は、人口と有権者数、あるいは有権者数と投票者数というもの、これについては何ら考慮のない計算だというふうに思っております。 基本的にこの政党助成法というものは、政治活...全文を見る |