佐藤祐弘

さとうすけひろ



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佐藤祐弘の1991年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第120回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第1号
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○佐藤(祐)委員 きょうは先生方どうもありがとうございます。日本共産党の佐藤でございます。  森先生にお尋ねをいたします。  先生は、本予算委員会の審議の重要な焦点の一つとなっております自衛隊法百条の五と特例政令の問題についてお述べになりました。私たちも、今回の特例政令は明ら...全文を見る
○佐藤(祐)委員 もう一点、森先生にお伺いいたします。  多国籍軍支援のための九十億ドルの財政支出、それから自衛隊機の派遣、これについて海部総理は、これこそが憲法の理念に合致しているんだということを強調しておられるわけです。憲法の前文を引用して、「いづれの国家も、自国のことのみ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 あと三分ぐらいなので、ちょっと失礼ですが、岸本先生にお伺いいたします。  先生のガルブレイス教授や堤清二氏との鼎談の記事を拝見いたしました。そこでも、やはり日本の国際貢献といいますか、孤立化するのかどうかとか、そういった問題について意見の交換があったように承知...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ありがとうございました。終わります。
02月18日第120回国会 衆議院 予算委員会公聴会 第2号
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○佐藤(祐)委員 本日はどうも御苦労さまでございます。時間が十五分でありますので、浅井先生に専らお聞きすることになりますが、御容赦いただきたいと思います。  浅井先生には国連平和協力法案の際にも公述をいただいて御質問もさせていただいたわけでありますが、私たちは、今回の湾岸危機、...全文を見る
○佐藤(祐)委員 その問題、今の湾岸戦争の問題で、米軍の開戦によって今のような深刻な事態が続いているわけでありますが、この問題での当委員会での質疑の中でも、海部首相は戦争という言葉はできるだけ避けるといいますか、あくまで平和回復のための活動だという言い方をされておりますし、きょう...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今、最初にお伺いした問題で、戦争かどうかという問題ですね。実は、戦争の定義はどうかとかそういうやりとりも当委員会でもありました。その点、いかがでしょう。
○佐藤(祐)委員 今、地上戦にもう間もなく突入するんじゃないかとか、あるいは化学兵器や核兵器までが使われるのではないかと非常に心配される事態が続いているわけです。そういう状況で、長期化か早期終結による平和の回復かということが本当に大事な課題になっているというふうに思います。  ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 時間になりましたので、終わります。
02月27日第120回国会 衆議院 予算委員会 第19号
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○佐藤(祐)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の第二次補正予算に対する反対討論を行います。  本補正予算は、来年度予算の修正とあわせ、湾岸戦争で地上戦を展開した米軍中心の多国籍軍に対して九十億ドルの戦費を提供するためのものであり、憲法の平和原則に照らして断じて認めること...全文を見る
03月08日第120回国会 衆議院 運輸委員会 第6号
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○佐藤(祐)委員 おはようございます。  今回の三法案は非常に重要な内容を持つ法案だというふうに考えております。限られた時間でありますから、率直簡明に御答弁をいただきたい。  まず、新幹線の譲渡問題でお伺いをします。  東海道、山陽、東北、上越の既設新幹線については、民営・...全文を見る
○佐藤(祐)委員 結局JRの完全民営化、株の売却、上場のため、条件、環境を整えるためというのが答弁のポイントだと思いますが、その釈明は大変おかしいのですね。  それで、長期債務の返済にも充てるという説明もありましたが、当初は三十年リースでやる、それでも長期債務の返済は別の計画で...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ですから、それがおかしいと言っているのですよ。そういうことは当時からもうわかっていたわけですね、素人の集まりじゃないわけですから。それでもなおかつ株の売却もできるんだという説明で来たわけです。そしてそれを債務返還に充てるのだと。だから、方針転換の理由が大変不鮮明...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今大臣が地元の意見をよく聞いて対処していきたい、見切り発車はしないとおっしゃられたことは、大変大事なことだというふうに思います。  特に、よく大臣にも状況を知っていただきたいという意味でも申し上げたいのですが、例えば東北の場合、沼宮内─八戸の間、ここが今度対象...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今の御答弁は、地元の了解を得られなければ在来線の切り捨ては強行しない、そういう意味ですね。
○佐藤(祐)委員 県にお願いしてということですが、県知事とだけやっておられると、いわばトップダウンなんですよ。運輸省の方針を県知事に伝えて市町村を説得せよ、実情はこういうことですね。関係市町村長協議会というのが数度にわたって開かれたと承知しています。議事録も全部読みました。しかし...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今大臣の御答弁で、お会いもして話も聞く、ぜひそういう姿勢で臨んでいただきたいというふうに思います。  この問題、今、一つの例として沼宮内─八戸間のことを申し上げました。しかし、今回のこの新幹線建設のもとになっておりますのは、いわゆる政府・与党申し合わせですね。...全文を見る
○佐藤(祐)委員 現実に今やられている自治体でも、三線ともそういう問題があるわけですね。北陸でいいますと長野─軽井沢間、これも途中の自治体でいろんな問題が起きております。それからまた金沢─高岡間になりますか、この区間も在来線の切り捨てというので猛反対が起きています。そしてまた九州...全文を見る
○佐藤(祐)委員 これは大塚審議官にお聞きした方がいいのだろうと思うのですが、私はあくまで東北本線のような基幹の線、これは枝線とは違うわけですね、そういう大きな意味合いもあると思います。だから、切り離しに同意して、それを前提で話をするわけでは決してありません、ありませんが、先ほど...全文を見る
○佐藤(祐)委員 もう時間が終わりに近づきましたので、最後にもう一度申し上げたいと思います。  地元の了解とかいう場合に、県知事が納得したという返事をしただけではだめだという点です、私がきょうずっと一連強調しておりますのは。県知事もある意味では追い込まれる立場になるわけですよ。...全文を見る
03月11日第120回国会 衆議院 予算委員会 第22号
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○佐藤(祐)委員 廃棄物処理の問題でお伺いします。  大変ごみ問題が深刻になっておりまして、地球環境問題とも相まって市民の関心も大変強いわけであります。といいますのも、ここ数年一般廃棄物、産業廃棄物とも急増しております。一般廃棄物は一九八八年度で四千八百二十八万トンと史上最高を...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今大臣は、大規模なプロジェクトの場合には計画策定の段階から廃棄物処理の計画を立てることが必要だというお話でありました。本当に私はそれが必要だというふうに思うのです。  そこで、通産省にお聞きしたいのですが、この幕張メッセは民活法に基づく認定プロジェクト、そうな...全文を見る
○佐藤(祐)委員 民活法の規定では、事業者から整備計画というのが出されてそれを通産大臣が認可するという仕組みになっているわけですが、その整備計画の中に廃棄物の処理計画はあったでしょうか。
○佐藤(祐)委員 つまり、整備計画には廃棄物の処理方針は含まれていないということですね。そして今、自治体ということを言われました。この仕組みでは、幕張メッセの場合も千葉県が開発整備方針というのを決めるということになっております。しかしそれも、通産省が当然大きな基本指針に沿って指導...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ちゃんとこの幕張メッセについてお尋ねすることは申し上げてありましたし、調べるのは当然じゃないですか。やはりこれは、この廃棄物処理についての認識が非常に弱いということを示していると私は言わなければならぬと思うのです。  私の方で千葉県の整備方針も全部持っておりま...全文を見る
○佐藤(祐)委員 大事な問題ですから私は大臣の御答弁をいただきたいんですが、今いろいろ言われましたが、これまでやはり抜けておったというところが問題だと思うのですね。いわばトイレのない住宅を建てているようなものなんですね。  幕張メッセ以外にも、この近辺で言いましても、みなとみら...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今通産大臣から、地球環境の問題とも絡めて、リサイクル、再資源化、そういう点で百貨店、チェーンストアなどの指導も強めたいというお話がありました。これについてはまた後で具体的にお聞きしたいことがあるのですけれども、その前に、今御質問しましたのは、政府が認定する民活プ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 御指摘のとおりという御答弁であったわけですが、要するに民活プロジェクトですね、問題にしていますのは、省庁典型例として。それにやはり廃棄物処理計画、これをきちっと入れていくという方向で検討されるということと受け取ってよろしいでしょうか。
○佐藤(祐)委員 私はごみ対策、非常に抜本的に変えていくといいますか、そういう必要があるというふうに思うんです。今国会で通産省、厚生省から法律の提案がなされておりますが、これまでは、大筋でいいますと、ごみがふえ出してからは、焼けるものは焼く、焼けないものは埋め立てるということが中...全文を見る
○佐藤(祐)委員 そういう一般的な話じゃないんですが、次に進みます。  法改正に絡んで、幾つもあるんですが、二点お伺いしたいと思うんです。これは厚生大臣になりますか、一つは、通産省も関係はあるわけですが、去年、一連に答申が出されました、通産省、厚生省、環境庁と。そこで、一つの大...全文を見る
○佐藤(祐)委員 それはわかっているんです。それだけではとどまらずに、産業廃棄物として指定する必要があるんじゃないかということを申し上げている。政令段階で検討するというようなお話もあったわけですが、ぜひ私は、そういう方向でいかなければ解決をしないというふうに思います。  もう二...全文を見る
○佐藤(祐)委員 もう最後になりましたので、通産大臣に具体的に要請したいわけですが、先ほどデパート、スーパーなどに対するお話がありました。本当にこれは身近な問題として大事だと思います。  そこで、第一に過剰包装をやめる。それから、トレーとかプラスチック容器、これは大変いろいろ処...全文を見る
○佐藤(祐)委員 これで終わりますけれども、大蔵大臣に御質問する予定であったのですが、焼却場とか最終処理場、これは地価問題もあって非常に困難という状況がありますので、予算措置を含めて各段の努力をお願いしたいということを申し上げて、終わります。
03月12日第120回国会 衆議院 運輸委員会 第7号
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○佐藤(祐)委員 法案質疑に入ります前に、緊急に解決を図るべき問題がありますので、大臣にお尋ねをいたします。  昨日、東京弁護士会が財団法人鉄道総合技術研究所、前身は国鉄鉄道技術研究所です、に対しまして勧告書を出しました。それは、分割・民営化以前、この国鉄鉄道技術研究所に勤務し...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今すぐ結論というわけにもいかないと思いますが、よく調査をしていただいて、問題点は非常にはっきりしておりますし、その中にいろいろな側面から、単身赴任がいかに人間としての暮らしを破壊するものか、だから単身赴任がやむを得ざる場合もできるだけ短くする責任があるんだと、経...全文を見る
○佐藤(祐)委員 速やかに人権上の問題として解決を図っていただきたいということを申し上げておきます。  法案関連に入りますけれども、今回の法改正、整備新幹線中心といいますか、また、主要幹線鉄道、大都市鉄道の整備、こういうことも課題に上がっております。私は、大都市部での混雑緩和で...全文を見る
○佐藤(祐)委員 報道などによりますと、五メートル差以上とかいろいろ検討されているというようにも聞いておりますが、一つ提起しておきたいのは、都内で見ましても、JR、私鉄、地下鉄と、それぞれにそういう基準でということではなくて、実際に連結していくところが多いわけですね。ですから、一...全文を見る
○佐藤(祐)委員 それを申し上げましたのも、例えば、都内に浅草橋駅というのがありますが、ここの場合には下に都営地下鉄が走っているわけですね。地下鉄のホームから地下鉄の改札までが階段が二十七段、改札から路上までが四十三段になりますかね。それからまた、路面からJRの改札までが二十八段...全文を見る
○佐藤(祐)委員 なかなか力強い調子の御答弁で、実現の方向でお願いいたします。  エスカレーターともう一つ、エレベーターの問題というのも私は非常に大事だなというふうに思っています。といいますのも、この前ワシントンで地下鉄に乗りましたら、ワシントンの地下鉄、ほかもそうであろうと思...全文を見る
○佐藤(祐)委員 この問題で大臣にもお聞きしておきますが、いよいよ国際障害者年の最終年ということであります。日本は経済大国ということで大変そういう意味での注目もされておるわけですが、やはりこういう基本的な人道、人権にかかわるような設備、これがおくれておったのではお話にならないと思...全文を見る
○佐藤(祐)委員 積極的な姿勢でぜひ取り組んでいただきたいと思います。  次に、ホームの安全問題に関連してお尋ねをします。  これは昨年の十二月十五日ですが、東京、JRの新橋駅ホームで、六十四歳だったと思いますが、その方が転落をされました。それを助けようとして三十代の方が飛び...全文を見る
○佐藤(祐)委員 これは本当に大事な人命にかかわる問題ですから、促進していただきたいと思います。  それと、この事故との関連でもう一点あるのですが、ホームの安全要員の問題ですね。民営・分割化以後、ホーム要員というのがどんどん削られてきているわけですよ。いわゆる合理化が進められて...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ちょっと時間がなくなってきたのですが、もう一点お聞きしたい問題があったのです。  それは鉄道部の問題なんですが、これはJR西日本で相当精力的に進めておられるわけです。去年、たしか十だったと思いますが鉄道部がつくられて、ことし四月から十五、もう一つ九月からやるの...全文を見る
○佐藤(祐)委員 運輸省の方はそうおっしゃるのですが、地元との合意がやはりこの場合も非常に不足している。地元のためになるんだというふうに言っておられるが、地元の議会からは、関係自治体からの意見書というのも、私も現物を幾つも持っておりますが、相当出ておるわけですね。大臣はたしか党で...全文を見る
○佐藤(祐)委員 もう時間が来ましたので、最後に、今回の三法案、これは国民の貴重な財産である新幹線を事実上一兆円でJRに売り渡す、株上場の条件整備を進めるなど、専らJRの利益のためものであるという点がまず第一点。  また、その一兆円を基金の柱として行われる整備新幹線は、前回御質...全文を見る
03月13日第120回国会 衆議院 予算委員会第八分科会 第3号
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○佐藤(祐)分科員 高速道路の公害対策の問題でお聞きをしたいと思います。  日本道路公団が発足して三十五年たちまして、総延長距離も大変な長さになっておるわけですが、特に都市部の高速道路で騒音でありますとかいろいろな被害が、その高速道路が延びるのに比例してふえているというのが実情...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 短い時間ですので、できるだけ的確に短くお答えいただきたいと思います。  いろいろお話がありましたが、ネットワーク云云につきましては、それによって解決するということでもないんですね。やはりその高速道路が走っておるところで、まさに騒音、大気汚染がいかに起きている...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 これは本当に深刻な事態だと私は言わざるを得ないと思うのです。環境基準というのを決めながら、それが都市高速の場合にはわずか六・九%ですよ、達成しているのは。やはりこの状態を、相当私は建設省には深刻に受けとめてもらわなければならぬというふうに思います。こういう傾向...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 そういう抽象的な答弁では、私は問題だと思うのです。本当に今言ったように深刻な事態なんですよ。これはニーズとかなんとか、そういうことでは済まないのです。日々その沿線の住民はもろに被害をかぶっているのですよ。  もう少し具体的に言いますと、先ほど二重窓のお話があ...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 場合によってはということではなくて、春江の方たちは、公団にお話に行って遮音壁をつけていただけることになったと言って大変喜んでいるのですが、そうじゃないのですか。
○佐藤(祐)分科員 住民の要望も大変強いわけでありますから、早い実現の方向で――夏までにというのは強い要望なんですよ。夏は特に、南向きの家は窓をあけますし、北向きだってあけますけれども、ところがそこに騒音が入ってきますから、夜閉め切ってというのは大変寝苦しいし、ですから早く夏まで...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 経過的には、当初の段階で区の方から、ただ高速道路が走るだけか、地元には全くメリットがないじゃないか、だから乗りおりできるランプをつけてほしいという要望が出た事実は、私も知っています。それはかなり前のことです。しかし、その後交通量が大変ですね。一日の台数は九万台...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 またつけ加えて申し上げますと、少し時間がなくなってきてしまったのですが、この江戸川区というのは東京二十三区の中でも非常に公害がひどくて、いわゆる公害認定患者、これは三番目に多いのですよ。一番目が足立で、二番目が大田区ですね。三番目が江戸川区というような地域でも...全文を見る
○佐藤(祐)分科員 御答弁いただきまして、高速道路につきましては便利さ、そういう意味での要求と同時に、騒音、汚染、公害対策ですね、これがもう非常に大事だということを重ねて強調したいわけでありますし、ですから、そういう問題で 新たな不安が起きているというような地域では、住民の合意...全文を見る
03月14日第120回国会 衆議院 予算委員会 第23号
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○佐藤(祐)委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました平成三年度予算三案につき政府がこれを撤回のうえ編成替えを求めるの動議について、提案理由及び概要を御説明いたします。  まず、撤回、編成替えを求める理由についてであります。  平成三年度政府予算案は、引き続く...全文を見る
03月15日第120回国会 衆議院 運輸委員会 第8号
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○佐藤(祐)委員 けさほども同僚委員から御質問もありましたが、きのう広島で新交通システム、これが、橋げたが道路に落下するという大事故が起きたわけです。通行どめにせずに工事をするというのは無謀きわまりない、論外だというふうに思うのですが、同時に、仮に通行どめがされておりましても、上...全文を見る
○佐藤(祐)委員 住民の要望にこたえる形でぜひ進めていただきたいと思います。  法案の問題でありますが、第八次の港湾整備新五カ年計画を進めていくということであります。  端的にお伺いするのですが、昨年の日米構造協議、これが一つやはり背景といいますか土台になっているのではないか...全文を見る
○佐藤(祐)委員 アメリカの要求の背景には、ど んどん日本への輸出をふやしたい、そのためには大型船がスムーズに入れるような港湾整備とか迅速にやれるような整備というようなことがあるんだというふうに思っておりますが、今回の五カ年で三十キロというのは、これまでの整備のテンポに比べます...全文を見る
○佐藤(祐)委員 欧米並みの水準という抽象的なお答えでしたが、私が申し上げたのは、これまでの七次にわたる過程で、途中いろいろありますけれども、要するに現時点で整備されているのが六十七キロですか、八八年度末では六十キロですね。これまで七次ですから相当の期間だったわけですね、それを五...全文を見る
○佐藤(祐)委員 私は、ずばり日米構造協議での結論、つまりアメリカの要求に沿ってということだろうというふうに思います。もちろん港湾の整備というのは国民生活の上でも非常に大事なものだというふうに思うのです。しかし、今回のこの計画を見ますと、やはりそういうことで構造協議が土台になり、...全文を見る
○佐藤(祐)委員 抽象的な文言じゃどうもあれなのですが……。  ここに運輸白書を持ってきました。これは新しい運輸白書ですが、第七次港湾整備五カ年計画での進捗率というのがあります。それを見ますと、「エネルギー等資源の安定供給のための港湾の整備」は進捗率が一六八・七%、それから「空...全文を見る
○佐藤(祐)委員 実態としてはそういう点が非常に手おくれになっている、手薄になつているという問題として私は指摘をしているのです。現地から具体的に写真もつけて、いろいろな資料を添えて要望が来ました。これは、きょうは時間が少ないですからこの一例しか挙げませんけれども、ほかにもいろいろ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 実は「三菱みらい21」と言われているのですよ。あそこは三菱の造船所がありまして、莫大な敷地がある。そういうものと埋立地なども合わせた大規模プロジェクト、こういうことで進行しているわけです。相当今そういうやり方についての批判なども市民の間にもあるという状況があるの...全文を見る
○佐藤(祐)委員 短い時間でありますので、次のことをお聞きしたいのです。  五カ年計画の重点事項の中にも、「豊かで潤いに満ちた生活のための港湾の整備」という項で、快適なウオーターフロント、マリーナ、こういう問題が出ております。先ほどもマリーナについて若干の質問がありましたけれど...全文を見る
○佐藤(祐)委員 これまた運輸白書ですが、白書でも放置艇対策としてプレジャーボートスポットの数をたくさんつくっていく必要があるというようなことも出されておるし、計画にも入っているのだろうと思うのですが、この問題では、実は今月の八日でしたか、最高裁の第二小法廷で非常に珍しい判決が出...全文を見る
○佐藤(祐)委員 自治体によっては条例とかいろいろなやり方で違った対応を、合法的な対応をしておられるところもあるというふうに聞いておりますが、その辺について特別に何らかの指導といいますか、助言していくとか、そういうことは考えておられないのでしょうか。
○佐藤(祐)委員 追っつけばいいのですけれどもね。プレジャーボートスポットの計画も見せていただいておりますが、八百カ所ですか、早急にとなっています。形態別の隻数では平成十二年で六万隻ですか、こういう見通しを一方で持ちながらということでは、これは追っつかないのではないかという感じも...全文を見る
○佐藤(祐)委員 どういう指導をしたのでしょうか。
○佐藤(祐)委員 要するにタンクをつけるということでしょう。(中村政府委員「はい」と呼ぶ)そのタンクに補助でも出して、タンクつきを奨励する、そういう考えはないですか。
○佐藤(祐)委員 最後のテーマになりますが、これは直轄事業の話ですが、港湾の整備に伴って港湾建設の事業が非常にふえてくるわけですね。ところが、現場では仕事は多くなるのだけれども、定員の方は削減が続いていて非常にきつい、大変な労働強化だということで、何とかしてもらいたいといういろい...全文を見る
○佐藤(祐)委員 もう時間が大体終わりに近づいたようですから、これは大臣に最後お聞きしたいと思います。  これはちょっと遠くて見えないと思いますが、そういう状況の中で、超過勤務の状況がすごいのですよ。港によってアンバランスはありますが、特に工事事務所の中でも超過勤務が多い新潟、...全文を見る
○佐藤(祐)委員 終わります。
04月12日第120回国会 衆議院 運輸委員会 第9号
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○佐藤(祐)委員 本来はこの問題は、土地の処分の問題と、もともと国民共有の貴重な財産でありますからそれをどう使うのかという二つの面があるのだと思うのです。今回提起されているのは処分後の開発も含めてのものになっている、そういう点でいろいろな要素が複雑に絡み込んで入っているというよう...全文を見る
○佐藤(祐)委員 そうしますと、都市計画決定もされて基本計画も定まる、その後で現物出資という段取りですが、その債券の総額はその時点で何を基準に決めるということでしょうか。
○佐藤(祐)委員 処分の場合に、従来の方針で顕在化させない、公正さの確保と同時に売却と同程度の収入を得ることとするというのが基本だと思うのですが、その点は保証されるのですか。
○佐藤(祐)委員 もう一点、債券の額面五十万という御説明も聞いているのですが、大体そういうことかということと、それから、けさほどの質疑の中で、総額は三兆あるいは四兆にもなるというお話がありましたけれども、これは低利ですから、将来、株取得の段階でうまみというか利益を得ようということ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 しかし、なおかつ逆に、大変巨額ですから一般投資家もということですが、かなりの部分が機関投資家とか大企業所有ということになるだろうと私は思うのです。  それに関連して、先ほどの答弁で中立的なのが望ましいとかいう答弁がありましたが、これはどういう意味ですか。
○佐藤(祐)委員 運営系統にかかわらないような株主という今のお話ですが、建設とかで関連する企業なども当然いろいろ出てくると思いますけれども、そういうのも排除するということですか。
○佐藤(祐)委員 私はその点は、実際にやってみなければわからない要素もありますし、確たる保証はないという感じがいたします。ですから、そこには大変問題が含まれているということだけ御指摘しておきたいと思います。  そこで、今回私が中心的な問題と考えておりますのは、具体的には要するに...全文を見る
○佐藤(祐)委員 基本計画を決めますね、それは一番土台になるのは何ですか。「汐留地区の土地利用に関する計画について」という資産処分審議会の答申がありますね、恐らくそれが一つの土台になるのじゃないかというふうにも思うのですが、あるいは汐留企画なりがいろいろなプランも出しています。そ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 私が今申し上げているのは、かねがね、単純に言いますとあの地域を使って高度再開発をしたい、霞が関ビル五棟分とかいろいろなことも言われていました。要するにこの資産処分審議会の土地利用計画というのも、大体従来からJAPICその他で言われてきていた高度再開発に沿うものだ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 どうも論旨が一貫していないと思いますね。一極集中はなぜ起こったか、最も単純に言うとオフィスビルですよ。それで、国土庁がオフィスビルの過大な需要予測を発表して、それがこの地価狂騰も招くというようなことがあったわけですね、一定の反省的答弁もこれまでの国会でありました...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今も自己矛盾だと思うのですが。  国会など首都機能の移転という国会決議がありますよね。我が党は反対しました。それは首都のありようの問題という基本問題でありますとかいろいろありますけれども、その他、またさらに再開発のプランも見え隠れもしているということもあるので...全文を見る
○佐藤(祐)委員 文化・イベントの町というと、また全然イメージが変わっちゃいますが、実態は、そうではないというふうに思います。  それから、今もおっしゃった監視区域云々とかいうことで抑制可能だという論法でいけば、別に顕在化してもいいじゃないですか。顕在化させないということをしき...全文を見る
○佐藤(祐)委員 時間が終わりになってきましたので、最後に申し上げて終わりたいと思います。  汐留というところは、皆さん御承知のとおりで、「汽笛一声新橋を」のときの新橋駅ですよね。去年、港区の調査で、あそこから当時の新橋駅のホームの遺構というのも発見されたのですね。それから江戸...全文を見る
04月17日第120回国会 衆議院 大蔵委員会土地問題に関する特別委員会連合審査会 第1号
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○佐藤(祐)委員 今日の異常な地価高騰を招いた原因につきましては、東京一極集中あるいは規制緩和の政策、不動産業向けの過剰融資の問題でありますとか土地投機、いろいろな点が昨年来議論をされてきたところであります。問題は、こういう状況をどう正していくのかということでありまして、いろいろ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 総合的にとかいろいろおっしゃっておられるわけだけれども、しかし、現に先日大蔵委員会に参考人として出られた政府税調の土地税制小委員長の石先生も、答申を出された方ですが、当然両方の要素は勘案した上で答申は出ているわけですね。なおかつ、税率は低過ぎる、政治の舞台で土地...全文を見る
○佐藤(祐)委員 しかし大蔵省は、大変アバウトな数字ですが、地価税収入について三千億から四千億ということも一方で言っておられるわけだから、当然何らかの調査はしておられるのだというふうに私たちは思っておるのです。  ここに、経団連が昨年の十月に出しました新保有税負担実態調査結果の...全文を見る
○佐藤(祐)委員 国土庁は、遊休地の調査とか相当やっておられるわけですね。ここは大変評判にもなっているところですから、調査もしていない、本当にそうであれば、私は怠慢だと言わなければならぬというふうに申し上げたいと思うのです。  御承知と思いますが、この地域は東京湾横断道路、その...全文を見る
○佐藤(祐)委員 それでは全く答えにもならないし、本当にこういう土地投機によるぼろもうけが野放しにされてきたというのは大問題なわけですね。こういう点では本当にもっと思い切った対策が必要だということを私は申し上げて、次に、東京一極集中問題でぜひお聞きしたいと思っております。  こ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 実際選挙の過程あるいは選挙が終わった後も、東京都知事自身が見直しをしたいという発言もしておられるようでありますから、そういう場合には国土庁としても適切に対応するという御答弁であったと思います。ただ、多極分散に矛盾しないという大筋の御答弁であったわけですが、まさに...全文を見る
○佐藤(祐)委員 何だかちょっとあいまいな、どこかに気兼ねしているような答弁だったように思いますが、事務所立地規制というのは当然のことだろうというふうに私は思っているのです。その発言が大変着目されて、部会長の細川さんも紹介をされて新聞記事にもなったという経過だろうと思うのですね。...全文を見る
○佐藤(祐)委員 問題は、東京一極集中を何とかしなければならぬ、多極分散型国土形成が必要だということを言われながら、現実には東京一極集中をさらに進めるような施策がやられているということなんですよ。臨海副都心でも、自民党の当初の民活緊急提言以来、霞が関ビル八十棟分を建てるというよう...全文を見る
○佐藤(祐)委員 全く納得ができませんが、時間になったので終わりますけれども、地方の基盤整備ということをおっしゃいましたけれども、飛行場その他の問題にしましても、いかに東京へのアクセスが短くなるかというようなことになっているのですよ、現実には。結局東京を情報都市だとかいろいろなこ...全文を見る
04月25日第120回国会 衆議院 土地問題等に関する特別委員会 第7号
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○佐藤(祐)委員 昨日、沖縄県の新石垣空港建設予定地をめぐりまして国土利用計画法違反事件というのがあるのですが、それに関連いたしまして新たな重大な問題が明るみに出ました。  同空港の建設に絡みましては、国内リゾート開発株式会社が空港予定地周辺百二十八ヘクタールに及ぶ広大な土地を...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ところで、きのうテレビ報道がありまして、またけさの新聞にも報道されているのですが、当時の沖縄県知事である西銘順治さんがこういうふうに言っておられるのですね。去年の四月ごろ佐藤国土庁長官から知事公舎に電話があり、告発したら土地の取得ができないではないか、もう少し利...全文を見る
○佐藤(祐)委員 あなたはそうおっしゃるけれども、当事者である西銘知事がはっきり明言をされたわけですよ。だから、あなたがそうおっしゃっても、これは否定し切れない。電波に乗って全国に流れているわけです。新聞でまた報道もされているわけです。国土庁として長官が、国土庁の最高責任者がそう...全文を見る
○佐藤(祐)委員 それを証明する何かがありますか。今おっしゃったことは、佐藤守良国土庁長官が沖縄の西銘知事に電話をされたことはないという意味ですか、それとも、電話で話の中身がそういうものではなかったという意味ですか、それとも、西銘氏が全くのうそをついたとおっしゃるのですか。
○佐藤(祐)委員 あなたの感想的な答弁を求めているんじゃないのですよ。今の答弁では、何の反証、立証にもなっていませんよ。佐藤氏が電話をされたかどうか、あなたは確認できないというわけでしょう。それは当然でしょう。電話も確認できないのに、電話で何をしゃべったか確認できるのですか。あな...全文を見る
○佐藤(祐)委員 問題の性質がちょっと違うのですよ、局長。表の、公式の国土庁と沖縄県との接触では厳正に対処して告発をしなさいということで、それはその方向で現に告発をしているわけですね。しかし、告発をしたのは五月なんですよ。五月三十日です。四月、それより一カ月前に、前国土庁長官から...全文を見る
○佐藤(祐)委員 我々は実は調査団を送って当時いろいろ調査しましたから、いろいろな経過があることは承知しているのです。沖縄県の姿勢が最初からきちっとしたものでなかったという問題点も具体的に知っておりますが、きょう問題にしているのはそこではないのですね。今の局長の答弁だと、国土庁長...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ごく普通に考えれば国土庁長官がそういうことを言われるはずはなかろう、それは思いますよ。それと、局長とか皆さんとの接触の中でそういうことを言うわけはないのです。それは言われるわけはないのです。しかし、当の西銘知事がこういうように言われたというふうにしゃべっておられ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ちょっと局長は取り違えている面があるのですよ。国土庁の姿勢の問題とか局長のあれとかを直接今問題にしているのではないのです。国土庁長官がそういうように言われただろうというふうに断定して私は質問もしていないのですよ。しかし、現に一方の当事者から電話での話の中身が発表...全文を見る
○佐藤(祐)委員 事実を明らかにしていただきたいということを申し上げて、随分これで時間をとってしまったので、住宅問題をお聞きする予定でありましたが、ちょっと時間が、建設省の方には申しわけないことになりましたが、リゾートの関連でもう一つだけお聞きしたいと思います。建設省の方、もう少...全文を見る
○佐藤(祐)委員 具体的にお聞きしたいのですが、千葉県というのは首都圏の中でもリゾートがたくさん計画されている地域です。その一つ、館山市では四カ所でリゾート計画が進行しているわけですが、その中にウエルネスファミリーリゾート計画というのがあります。ここは熊谷組が主体になって開発をや...全文を見る
○佐藤(祐)委員 建設省せっかくお見えいただきましたので、最後に、申しわけない、一問になりますが、大づかみで言いますと、けさからいろいろ議論ありましたけれども、地価が高騰して住宅難が深刻だということですね。結局その最大のネックが土地問題ということははっきりしていると思うのですよ。...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ちょっと住宅問題は前の住宅局長がなかなかすっと問題の本質をとらえて答弁いただけなかったもので質問できませんでしたが、これで終わります。
04月26日第120回国会 衆議院 運輸委員会 第10号
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○佐藤(祐)委員 今回の新しい無線通信システム、GMDSSの導入につきましては、船舶の安全航行に技術発展の成果を取り入れていくということでありますので、私たちとしても基本的に賛成であります。ただ、導入移行に当たって十分な対策を必要とする幾つかの問題があろうかというふうに思います。...全文を見る
○佐藤(祐)委員 第二世代のものを打ち上げるというようなお話も聞いてはおるのですが、しかし衛星というのは結構トラブルが多いのですよね。先日も放送衛星が能力低下したというので今大問題になっていますし、けさの新聞報道などでも、宇宙通信のスーパーバードAの故障がプログラムのミスであった...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今の予備機というのは、新しい大きな容量の百二十五回線を打ち上げた場合にも予備のも打ち上げておくということでしょうか。
○佐藤(祐)委員 いずれにしましても、万全の姿勢で臨んでいただきたいということであります。  とりわけ十分な対策が必要なのは、先ほどちょっとお話しになった遭難時の通信のことだと思うのです。これは優先取り扱いになっているということですが、まず、その流れをちょっと教えてもらいたいの...全文を見る
○佐藤(祐)委員 お聞きした説明とちょっと違うのですけれども、日本の場合は、小山で受けまして、それから海上保安庁に連絡するのは公衆回線だというふうに聞いているのですが……。
○佐藤(祐)委員 ちょうど今問題が出たところで大臣お見えになったので、ちょっといきなりになるかもわかりませんが、遭難時の機敏な対応ということが大切なわけですね。船から衛星経由で地上に通信が届きます。その地上局から、受けたところから海上保安庁に連絡をするわけです。そこでつながって、...全文を見る
○佐藤(祐)委員 それと、さっきちょっと出た問題ですが、慣熟期間の問題ですね。慣熟期間はおよそ三年間というお話がありました。慣熟期間の間は、管理委員会ですかでいろいろな意見を聞きながら、いろいろ検討しながら進めるということですが、その期間は特別に何か体制的に手厚い対策をとるという...全文を見る
○佐藤(祐)委員 要員の配置の問題が一つありますよね。  慣熟期間というのは、要するに新システムについての慣熟期間のことでしょう。その場合に、先ほども質問があって、私も思っておることの一つは、本当に安定性が確認できるまでの一定期間は、慣熟期間も同様の意味合いを含んでいると思いま...全文を見る
○佐藤(祐)委員 要するに、殊さら慣熟期間ということで三年ぐらいというふうに言っておられるわけですよね。だから、通常の期間、通常の時期とは違う特別の何かがあるという意味かどうかということを聞いたんですけれども、どうもそれはないということですね。そうすると、何が慣熟期間なのかという...全文を見る
○佐藤(祐)委員 時間がなくなってきましたので、今の点、私は何か十分納得できない感じが残っていますが、時間がありませんから、ブロッキングの問題でお聞きしたいのです。  これは御承知のとおりで、衛星通信をやるわけですからアンテナが向いていなければいかぬし、途中に障害物があってはな...全文を見る
○佐藤(祐)委員 海上保安庁に来ていただいていますから、ひとつ確認をしたいのですが、今後しばらくGMの船とモールスの船が併存していくということですね。これに対応しなければならぬわけですから、海上保安庁の設備面での対応、これはどういうふうにされますか。
○佐藤(祐)委員 通信士の方の雇用問題、これは私も非常に大事なことだというふうに思っています。  それでお聞きしたいのですが、従来の一級の方ですね、無線通信士、この方はそのまま今回の新しい電子通信の一級海技士ですかに移行できることになるのか、若干の試験などがあるのか、どの範囲の...全文を見る
○佐藤(祐)委員 時間が参りましたから、最後に大臣にお聞きをしたいと思います。  新しいシステムに移行するわけですから、やはり十分な対策が必要だ。特に安全の問題、大事だと思います。大きく分けまして二つあると思うのですね。一つはそのシステム自体の問題、今若干やりとりもしました。シ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 終わります。
05月23日第120回国会 衆議院 運輸委員会 第12号
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○佐藤(祐)委員 改めて四十二名の亡くなられた方の御冥福と、重軽傷を負われた方々の一日も早い御回復を祈りつつ、質問をいたします。  今回の事故は、JR移行後最大の鉄道事故というだけではなくて、鉄道史上まれな大惨事ということであります。私も党の調査団として二日参りました。被害者の...全文を見る
○佐藤(祐)委員 私が言いましたのはそうじゃなくて、当初は六分おくれという発表を繰り返しやっておきながら、JR西日本が違う発表をしたら途端に、それに合わせるかのように注釈をつけ出した、こういうやり方はおかしいんじゃないか。運輸省の責任ある発表文書ですよ、当初の文書は。その段階で六...全文を見る
○佐藤(祐)委員 私は率直に言いまして、JRになってから収益性、採算性と安全性の問題で重大な変化が起きてきておるというふうに感じております。国鉄時代には安全が第一、重視するという立場がそれなりに徹底しておったと私は思うのです。きょうの冒頭の大臣の御発言でも、鉄道の「最大の使命は安...全文を見る
○佐藤(祐)委員 違うんじゃないですかね。大事な点が私は変化していると思いますよ。  ここに持ってまいりました。国鉄時代に使われておりました運転取扱基準規程という割合分厚い冊子です。いろんな基準が詳細に書かれているというものですが、その冒頭に、安全の確保に関する規程、安全綱領と...全文を見る
○佐藤(祐)委員 私は、運輸省自身がこの安全問題について本当に厳正に洗い直してもらいたいということと、JRに対する指導ですね。JRの態度は、さっきからの質疑でもありましたけれども、ともかく自分たちは規程は守っているから落ち度はないんだ、その一点張りなんですよ。あるいは二分おくれの...全文を見る
○佐藤(祐)委員 ところが問題が起きたわけですね。  しかも、今回の事故の前に、四月に、これは新聞報道でありますが、信号トラブルが二回起こっている。信号のトラブルです。今検査されたと。それは鉄道総合技術研究所が検査をしたようですが、問題なしという報告があった。ところが、四月に入...全文を見る
○佐藤(祐)委員 そこで私一つ大きな問題があると思うのですね。  三月七日、八日と監査に入って、点検に入って、よしと出た。その後二度トラブルが起きたということですね。それは今回のトラブルと大体同種のトラブルのようです。これは新聞報道ですから定かには言えませんけれども。その時点で...全文を見る
○佐藤(祐)委員 終わります。
12月04日第122回国会 衆議院 運輸委員会 第2号
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○佐藤(祐)委員 きょうは、交通分野における障害者対策、これを中心に、限られた時間でありますがお尋ねをしていきたいと思います。  「国連障害者の十年」が来年最終年を迎える、日本政府としても、八二年に長期計画を決めましたし、八七年には後期重点施策というものを決めて推進に努めてこら...全文を見る
○佐藤(祐)委員 新しいスタートとしてもとらえていきたいというお話もあったわけですが、なぜなかなか進まないのかという問題ですね。やはりここにメスを入れる必要があるというふうに私は思います。  移動交通といいますと、陸もありますし空もありますし、いろいろありますけれども、主に鉄道...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今局長が言われたところに、一つ大きな、大事な問題点があるというふうに私も思っております。つまり、私鉄の場合は一応計画を持っているわけですね。平成四年度までにこれこれを実現するというのと同時に、平成四年度からの第八次五カ年計画でこういうことをやる、こういうことをや...全文を見る
○佐藤(祐)委員 九月十九日ですよ。実態調査といったってやる気になればほんの短期間でできるのですよ。実態調査といっても難しい何かの調査ではないわけですからね。駅を見て、エスカレーターがあるのかないのか、ブロックがどうのこうのということですからね。だから、余りに遅いのじゃないですか...全文を見る
○佐藤(祐)委員 私は、やはりここに一つ問題があると思うのです。もとになっている政府の計画、長期計画それから後期重点施策、全部持ってきておりますが、これ自体に、要するにメニューはいろいろあるのですよ、しかし、いつまでにどういうふうに実現していくかという具体的な手だてがないのですね...全文を見る
○佐藤(祐)委員 今言われた点なんですね。非常に厳しい指摘になっておりまして、例えば一列車に一車両は障害者が自由に利用できるものでなければならぬというところでは、それをしなければ差別とみなす、これは、差別とみなすというのは各条ごとにあるぐらいの厳しい規定なんですね。そして三年ある...全文を見る
○佐藤(祐)委員 JRに対していろいろな形で指導なりをしていただく上でも、私はぜひこういう事実があるということを問題にしたいのです。これは本当に障害者の方が憤慨して話しておられたので言うのですけれども、東京のJR新宿駅、大臣は余り詳しく御存じないかもわかりませんが、南口というのを...全文を見る
○佐藤(祐)委員 それで、ちょっと具体的な問題といいますか、私は今、一つの論点としては、きちっと目標を持って年次計画を持って進めることが大事だということを申し上げたのですが、もう一つ、いろいろ施設の整備を進める上で、本当に障害者の身になってというか、本当に心のこもった、魂のこもっ...全文を見る
○佐藤(祐)委員 そのガイドラインに反して、ガイドラインどおりにもやっていないという点はどう思いますか。例えば券売機の問題でもいいですよ。け込みもつくらない、点字シールだけ張って、障害者対策は十分やっておりますというような顔をされても現実には困るわけです。少なくともああいう大きな...全文を見る
○佐藤(祐)委員 大体時間が近づいてきましたから、最後に申し上げたいと思うのですが、日本の障害者対策、具体的な町づくりとか交通機関その他ありますが、非常におくれているというのは、今国際的にも話題になっているのです。  実は八月二十八日に、障害列車のひまわり号というのがありますね...全文を見る
○佐藤(祐)委員 以上で終わります。