橋本元神戸市議「詐欺容疑」で書類送検 直撃取材に何を語った? – 毎日放送



橋本元神戸市議「詐欺容疑」で書類送検 直撃取材に何を語った?

更新:02/06 19:28

 広報チラシなどをめぐり政務活動費の不正受給疑惑が持たれていた橋本健元神戸市議が6日、詐欺容疑で書類送検されました。先月、MBSのカメラは橋本元市議を直撃、本人は何を語ったのでしょうか。

 先月22日、神戸市内で姿を見せた橋本健元神戸市議。去年8月の会見以降、一度も公の場に姿を見せていませんでした。

 Q.まもなく書類送検ですが、心境は?
 「・・・」
 Q.お話していただきたいんですが?
 「すみません。今、お答えできないのでご了承いただきたいです」
 Q.お答えいただけない理由は?
 「今後、刑事手続き含めて進行中のことですので、結論が出たら改めて皆さんにご説明できる機会があると思いますので」

 そして6日、橋本元市議は2010年からの5年間で政務活動費約1300万円をだまし取った詐欺の疑いで書類送検されました。

 橋本元市議をめぐっては、去年7月に週刊誌で今井絵理子参議院議員との不倫疑惑が報じられたのを皮きりに、自身が作成していた広報チラシの架空発注疑惑に発展しました。当時、記者会見で橋本元市議は疑惑を全面的に否定していました。

 「架空発注については否定させていただきます。すでに現物がありますので」(橋本健元神戸市議・去年8月)
 Q.領収書は存在する?
 「ちょっと当たってみます。存在するかと思いますので」

 しかしその後、実態は一変。チラシを作成したとされる業者が「印刷はしておらず、領収書の偽造を依頼された」と明らかにし、橋本元市議も所属市議団の調査に対し一転、疑惑を認めたといいます。

 先月、MBSは橋本元市議を直撃。なぜ虚偽の会見を行ったのか、直接聞いてみました。

 Q.会見のときに虚偽の説明をしたのはなぜ?
 「・・・」
 「ちょっとそろそろご理解いただきたい。これ以上のコメントができる状態ではないので、また私がお話できる機会になればお話させていただきます」

 その後の取材に対し、橋本元市議は「あの時は時間がなく、事実関係がわからないまま会見に臨んでしまった」などと釈明しました。本人の口から真相が語られる時は来るのでしょうか。



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