岸和田市議会の百条委、共産の中井氏が委員長辞任 後任は公明党市議 – 産経ニュース



 4日に投開票された大阪府岸和田市の出直し市長選で敗れた信貴(しぎ)芳則前市長(56)の現金提供問題をめぐり、この問題を解明するための市議会百条委の委員長を務める中井良介市議(70)=共産党=が7日、委員長を辞任したと市議会事務局が発表した。中井氏は市長選の告示(1月28日)前に、信貴氏への投票を呼びかけたとして、批判が集まっていた。

 市議会事務局によると、7日、「今後の委員会運営の混乱を避けるため」などと中井氏から辞任の申し出があり、委員会で了承された。後任には公明党の米田貴志市議(53)が就任する。中井氏も引き続き、委員として残る。

 中井氏は告示前の1月21日、信貴氏の中学時代の同級生らによる新年会に出席。参加者によると、「応援したってな」「一票入れたってな」などと呼びかけたとされるが、中井氏は「一票~」の発言は否定し、委員長続投の意向を示していた。



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