七条明

しちじょうあきら



当選回数回

七条明の2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
01月27日第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○七条大臣政務官 財務大臣政務官の七条明でございます。  今、内外に非常に山積する問題がたくさんあるわけでありますけれども、谷垣大臣のもとで、山下政務官ともども大臣をお支えして頑張ってまいりたいと思っております。何分、財金委員会の皆さん方の御指導、御鞭撻を賜りまして、よろしくお...全文を見る
02月05日第159回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
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○大臣政務官(七条明君) 大臣政務官の七条明でございます。  山下大臣政務官ともども大臣を支えてまいります。どうかよろしく、御指導、御支援のほどをよろしくお願い申し上げます。(拍手)     ─────────────
03月01日第159回国会 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
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○七条大臣政務官 これについては財務省の方からお答えさせていただこうと思います。  先ほど来から先生が言われている受益と責任という話の中、私たちも、当然、予算を査定し、予算を執行していく段階で、各省庁がどういう形で社会のニーズをとらえているか、中央、地方からの意見を聞きながら、...全文を見る
03月31日第159回国会 参議院 決算委員会 第6号
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○大臣政務官(七条明君) 今、後藤先生の方からいただきました企業会計の手法ということでございますけれども、これは財務省の方から御説明をさせていただこうと思います。  公的部門における財務諸表の整備状況というのは、今先生もお話がありましたけれども、平成十二年の十月に基本的な考え方...全文を見る
04月23日第159回国会 衆議院 外務委員会 第13号
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○七条大臣政務官 今、今野先生の方から御発言いただいたとおり、このEBRDそのものができた経緯から考えてみましても、特にベルリンの壁が崩壊したとき、あの以後、今の旧社会主義国を特に支援しなければならない、そういう形の中から、いわゆる公的な部門ではなくして民間の部門について特に支援...全文を見る
05月20日第159回国会 衆議院 総務委員会 第18号
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○七条大臣政務官 国共済の方につきましては私どもの方の所管でございますから、財務省としてお答えをさせていただきます。  確かに、今先生が言われましたように、三党合意の中で、民間の大臣について国共済の年金制度に加入をする、これは一つの考え方として非常に前向きで、そうでなければなら...全文を見る
○七条大臣政務官 同じ答弁になってしまうかもしれませんけれども、当然、一元化をしていくということで、今、国家公務員といわゆる地方公務員の場合は多少負担率が違います。ですから、地方の方が一緒に合わせてくると高くなるということは先生さっき言われたとおりでございますが、当然、これらは地...全文を見る
05月21日第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第23号
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○七条大臣政務官 財務省としての見解も含めて、相続税の評価というのが我が方の関係でございます。  今先生が言われましたように、公的土地評価というものについては四つある。四つの中で財務省がやるべきこと、総務省がやるべきこと、あるいは国土交通省や都道府県がやるということを一元化する...全文を見る
○七条大臣政務官 今、前向きにというような話をしたつもりでありますけれども、これをもし今先生御指摘のようにやるとなった場合のことを考えてみますと、私どもは課税当局でございますから、精度の高い路線価等々の評定を実施して、適正、公正な課税をしなければならない。当然のことながら、国税当...全文を見る
06月01日第159回国会 衆議院 国土交通委員会 第25号
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○七条大臣政務官 お答えさせていただきます。  財務省の方としましては、物の流れという意味で、貿易の中での北朝鮮に対する貿易につきましては、輸出総額は百六億円でございまして、前年に比べて三五・九%の減少をいたしております。輸出品目は、自動車など輸送用機器あるいは織物用糸、これは...全文を見る
○七条大臣政務官 第三国を通してというケースについては我が省で把握ができておりませんが、外為法という形の中で、先ほど申し上げましたように、平成十五年の三月までは五百万円相当額までは報告しろ、そして平成十五年の四月一日以降は三千万ということでございますが、平成十二年度、十三年度、十...全文を見る
○七条大臣政務官 今、貿易相当額、こういうお話がございましたけれども、今の先生の場合は、お金の流れあるいは物の流れ、こういうようなことで物の流れの部分とお金の流れの部分が出てくるわけですけれども、貿易という形からいいますと、今の現金の流れの場合、先ほど申し上げた八千万、こういうよ...全文を見る
○七条大臣政務官 もう少し整理せよということでございますが、もう少し詳しく申し上げますと、現金を持ち出していくような方もあるとさっき申し上げましたが、これの方も申し上げますと、金額が、これも十二年、十三年、十四年、十五年、こういうふうにありまして、十二年が三十九億二千三百万円、十...全文を見る
10月22日第161回国会 衆議院 安全保障委員会 第2号
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○七条副大臣 松本先生の方から、今、沖縄担当だ、これからのいろいろな問題の中で沖縄の皆さん方に対して沖縄担当が何ができるのか、特に今度のようなヘリの事故だとか、あるいは普天間の飛行場の代替建設についての見通しも含めて、こういうことでございます。  私どもの方からは、各関係省庁と...全文を見る
10月22日第161回国会 衆議院 財務金融委員会 第1号
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○七条副大臣 おはようございます。このたび内閣府副大臣を拝命いたしました七条明でございます。  担当は金融関係等々でございますけれども、どうか、委員の皆さん方の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げます。財務大臣政務官に引き続きの今度の金融担当の副大臣でございます。どうかよろし...全文を見る
10月26日第161回国会 参議院 財政金融委員会 第1号
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○副大臣(七条明君) このたび内閣府副大臣を拝命いたしました金融関係等を担当することになっております七条でございます。  伊藤大臣を補佐しながら、職務に精励をしてまいりたいと思います。  浅尾委員長を始め委員各位の皆さん方の御指導、御鞭撻を賜り、よろしくお願いを申し上げます。
10月26日第161回国会 参議院 内閣委員会 第1号
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○副大臣(七条明君) このたび内閣府の副大臣を拝命いたしました七条明でございます。  科学技術政策、食品安全行政及びIT関係の政策等を担当いたします。  大臣を支えて力強く頑張ってまいりますので、高嶋委員長を始め、委員の皆さん方の御指導、御鞭撻、よろしくお願いを申し上げます。
10月27日第161回国会 衆議院 内閣委員会 第2号
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○七条副大臣 このたび、内閣府副大臣を拝命いたしました七条明でございます。  科学技術政策、食品安全行政及び情報通信技術、IT関係の政策を担当いたしております。  大臣を支えて、力強く頑張ってまいります。松下委員長を初め理事、委員各位の御指導、御鞭撻をよろしくお願い申し上げま...全文を見る
10月27日第161回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○副大臣(七条明君) このたび沖縄及び北方対策を担当する内閣府副大臣を拝命いたしました七条明でございます。  沖縄は本土復帰後三十有余年を経過いたしましたが、沖縄の新たな発展の基礎を築いていくためには、産業振興の問題、雇用創出の問題など、解決を要する多くの課題があります。また、...全文を見る
10月27日第161回国会 参議院 議院運営委員会 第4号
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○副大臣(七条明君) 公認会計士・監査審査会委員の奥山章雄君の退任に伴い、その後任として藤沼亜起君を任命いたしたいので、公認会計士法第三十七条の二第一項の規定により、両議院の同意を求めるべく本件を提出いたしました。  何とぞ、御審議の上、御同意いただきますようお願いを申し上げま...全文を見る
10月28日第161回国会 参議院 財政金融委員会 第2号
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○副大臣(七条明君) 今先生の方から貯蓄から投資という感覚と、それから直接金融に参加することができているかと。先ほど来愛知先生からも同じような趣旨のことが仰せられておりましたけれども、先生御承知のとおり、もう我が国の金融システムは銀行中心の預金、貸し先により資金仲介をするいわゆる...全文を見る
○副大臣(七条明君) 委員長、少し訂正があります。
○副大臣(七条明君) おわびを申し上げなきゃなりませんが、先ほど特定口座数を四万と申し上げましたが、四百万の誤りでございます。訂正させていただきます。
○副大臣(七条明君) 今、消費者金融のコマーシャル、私も時々見るわけで、先生が言われるとおりだと思っております。  金融庁としては、消費者が物やサービス、あるいは金銭の価値に対する健全な感覚を養い、様々な金融商品、証券サービスについて自分の立場で、いわゆる主体的にそれを判断をし...全文を見る
10月29日第161回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第2号
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○七条副大臣 このたび沖縄及び北方対策を担当する内閣府の副大臣を拝命いたしました七条明でございます。どうかよろしくお願い申し上げます。  沖縄は本土復帰後三十年余を経過いたしましたが、沖縄の新たな発展の基礎を築いていくためには、産業振興の問題あるいは雇用創出の問題など解決を要す...全文を見る
10月29日第161回国会 衆議院 財務金融委員会 第3号
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○七条副大臣 お尋ねの件に関しましては、年金の納付状況を確認しましたところ、私が平成五年に当選以降、保険料を納付しておりますし、現時点で未納のことは一切ありません。
○七条副大臣 お尋ねのありました件につきましては、内閣の一員であり、内閣の方針に従って対処してまいりたいと考えております。
○七条副大臣 私は、皆さんと同じように、さまざまな議員連盟には参加させていただいております。いずれも国会議員としての個人的な判断によるもので、したがいまして、副大臣としての職務に何らの支障はないものと考えております。  いずれにいたしましても、小泉内閣の一員として、内閣の方針に...全文を見る
○七条副大臣 私も同じように、今田野瀬副大臣が言われたように、一切ございません。
10月29日第161回国会 衆議院 内閣委員会 第3号
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○七条副大臣 私の方からも答弁させていただきますが、年金の納付状況を確認いたしましたところ、国会議員に当選して以来保険料を納付しており、現時点では未納期間はございません。  以上でございます。
○七条副大臣 まず最初に、今般の新潟県の地震について、被災された方にお見舞い申し上げます。  先ほどお話がありました件について、金融庁といたしましては、災害発生の際には、現地における災害の実情あるいは資金の需要状況等に応じて関係機関と緊密な連携をとってきたところでございます。そ...全文を見る
○七条副大臣 先ほど来お話がありました債務の免除ということについて、これらも、先ほど申し上げましたように、金融機関が地域の復興支援の需要に対してどのように対応するかは各行の経営判断に関するところでございますが、先ほど一般論で申し上げたように、これらについては経営判断にゆだねたいと...全文を見る
11月04日第161回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
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○副大臣(七条明君) 今、沖縄の問題のことについてありましたけれども、実は、私、金融庁の担当の副大臣とともに沖縄北方の担当でもありまして、小池大臣の下で沖縄振興計画等々も含めてやっているところでございまして、今先生からお話のありました金融面だけではなくして、これらのことについて今...全文を見る
11月04日第161回国会 参議院 法務委員会 第4号
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○副大臣(七条明君) 今先生からのお話のように、いろいろな形で、今、貸金業を取り巻く環境の中で厳しい問題やら、あるいは不祥事が出てきておることはよく知っておるところでございます。  しかしながら、貸金業規制法は、特にその第一条一項の「目的」の中にもありますように、貸金業につきま...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今先生の方からお話がありました捨て印の慣行、これの問題につきまして、金融庁といたしましては、金融機関が顧客と保証契約等を締結する際に、顧客に対するその契約の内容等の適切な説明や意思確認を行うこととしております。そして、金融機関の健全かつ適切な業務運営の確保及...全文を見る
11月10日第161回国会 衆議院 内閣委員会 第5号
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○七条副大臣 具体的にビジネスの現場でということでございますから、私の方からお答えをさせていただきます。  ビジネスの現場では、今、ペーパーレス化が急速に進展をしており、ネットワークを通じた情報へのアクセス、あるいは検索機能の活用、多数の職員、部局による情報の共有化というような...全文を見る
○七条副大臣 今、中小企業、中小零細企業にとってはメリットがないというような話につきまして、これも選択制であるということもあるわけでありますけれども、本来、電子保存は書面による保存に伴ういわゆる倉庫費用等を軽減できるものである、あるいは、電子保存を実現するに当たっては、新たにパソ...全文を見る
○七条副大臣 今先生からお話のありました経済効果ということでございますけれども、電子保存を行う際には、先ほども申し上げましたけれども、コンピューターの購入やらあるいは電子署名の利用などの初期的な投資経費を要することがございます。書類の保存に伴う倉庫費用あるいは輸送費用等が膨大にな...全文を見る
11月11日第161回国会 参議院 財政金融委員会 第5号
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○副大臣(七条明君) 今、リレーションシップバンキングの中のアクションプログラム、確かに、先生がおっしゃられますように、担保、保証に過度に依存をしない融資の取組ということが書いてあります。このアクションプログラムの中で、先般、六月の三十日に公表を行いました平成十五年度の進捗状況を...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今、今国会においても提出されております債権譲渡特例法案、これ今、たしか昨日参議院の本会議を通過して衆議院へ送られると、こう聞いておりますけれども、この法案の中にもありますけれども、事業者の保有する在庫や機械設備等の有用資産を活用した動産担保の実効性を高めてい...全文を見る
11月16日第161回国会 参議院 経済産業委員会 第4号
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○副大臣(七条明君) 今、先生の方からFTA、金融の場合は、これサービスということもありまして、本来は経済連携協定のEPAという交渉だと、こういうふうに思っておりますけれども、その中で金融庁としては今まで積極的に取り組んできたところでもございます。  特に今、円とドルとか、円と...全文を見る
11月17日第161回国会 衆議院 財務金融委員会 第10号
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○七条副大臣 竹本先生にお答えさせていただきますけれども、金融庁の対応が遅かったのではないかというような御指摘もございました。  これに先立ちまして、今法案をつくる経緯をまず御説明をした方がいいと思っておりますけれども、本年の二月四日に公布、四月一日に施行をされました金融商品販...全文を見る
○七条副大臣 お答えさせていただきます。  許可から登録制にしたのはどうしてそうなったのかということだと思うんですけれども、本年の六月に金融審議会の第一部会の報告によりまして、いわゆる金融先物取引について登録制の方が適当であろう、こういうような答申をいただきました。また、平成九...全文を見る
○七条副大臣 お答えさせていただきます。  先ほど井上先生からも同趣旨のことがあったのでありますけれども、これは、今、先生も御承知のとおり、投資家保護を強化するということは当然やらなければならないし、今の御時世ですから、そういうことに努力していかなきゃならない。ただ、その一方で...全文を見る
○七条副大臣 お答えさせていただきます。  今回の法改正につきましては、平成十七年の七月一日から施行をされる予定でおります。そういう関係も含めますと、施行前の行為について法律に基づき規制することは非常に困難でもありますし、それらを周知徹底するために、ホームページあるいは政府広報...全文を見る
11月18日第161回国会 参議院 内閣委員会 第6号
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○副大臣(七条明君) 今、それについては私の方からお答えさせていただこうと思いますけれども、e―文書法そのもの自身は、民間の中で、今民間事業者等に対する書面による保存義務について、統一的な方針等の下に原則すべて電子保存を容認することとすると。いわゆる若干例外があるということもある...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今先生、もう既によくこれお分かりいただいているから、広報した方がいいという意味のことでおっしゃっていただいているんではないかと思うわけでありますけれども、e―文書法のメリットとデメリットがあります。メリットというのは、これはもう当然のことながら、民間の皆さん...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今先生の御質問にお答えさせていただきますが、まず、これを算出をするということでやったということがあるのは、経団連が試算をしたものについては保存コストが約三千億円ぐらいだと、それでどういう形ができるかというような話が出た数字がありましたが、本法案は、民間の事業...全文を見る
11月25日第161回国会 参議院 財政金融委員会 第8号
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○副大臣(七条明君) 一つずつ考えてまいりますときに、考えられますことは、今まで参入をしておらなかったような、今回の場合については知的財産権、知的所有権のようなものをする業、それを業としていくような者については出てくるものと思いますが、具体的には理事者の方から答えさせていただきま...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今、プライベートバンキングについてと、こういうことでございましたけれども、本来、先生言われますように、プライベートバンキングそのものは法令上定義がないと、こういうようなことをおっしゃっておられました。実にそのとおりでございますが、この法案の中で信託業務につい...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今御指摘のパーソナルトラスト、いわゆる御指摘をされておられる福祉に、これからのニーズの中で、特に福祉の信託、その意味でおきますと、例えば知的障害者や神経障害者の子供を持つ親が自宅の、自己の保有するアパートや賃貸マンションについて遺言信託を設定をする、あるいは...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今先生から御指摘の問題につきまして、特に今貯蓄から投資へという流れの中で、信託業務が持つ一つのこれから幅広い利用やニーズが出てくるものではないかと考えておりますから、今先生の言われるようなことも十分認識をしながら金融庁としては前向きに検討してまいりたいと考え...全文を見る
○副大臣(七条明君) 今も先生からもるるお話をいただいたわけでありますけれども、本法案の成立につきましては、できるだけ早く、速やかに施行が可能となるように努めてまいりたいと、これが基本でございますし、年内の施行も視野に入れておかなければならないと、こういうふうに考えております。 ...全文を見る
11月26日第161回国会 参議院 議院運営委員会 第9号
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○副大臣(七条明君) 総合科学技術会議議員阿部博之君、大山昌伸君、薬師寺泰蔵君及び黒田玲子君の四君は平成十七年一月五日任期満了となりますが、阿部博之君、薬師寺泰蔵君及び黒田玲子君の三君は再任いたしたく、また大山昌伸君の後任として柘植綾夫君を任命いたしたく、内閣府設置法第三十条第一...全文を見る
11月30日第161回国会 参議院 財政金融委員会 第9号
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○副大臣(七条明君) この点につきまして、私の方からお答えさせていただきますけれども、先ほど先生、取引を装った詐欺行為と、こういうことでございましたから、本法案においては登録を受けずに金融先物取引業を行った者と、こういうふうに考えられると思いますけれども、その場合には罰則規定がご...全文を見る
○副大臣(七条明君) いろいろこれからどういうふうに対処していくかという一つの問題はたくさんあろうと思いますし、先ほど大臣からも御答弁させていただいたところがありますけれども、無登録業者に対する告発をやるのかやらないのかとか、そういうことも含めて考えてみますと、これらを一つの事案...全文を見る