七条明

しちじょうあきら



当選回数回

七条明の2007年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月16日第166回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  理事の補欠選任についてお諮りいたします。  委員の異動に伴い、現在理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例により、委員長において指名するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。  それでは、理事に武田良太君を指名いたします。      ————◇—————
○七条委員長 次に、国政調査承認要求に関する件についてお諮りいたします。  裁判所の司法行政に関する事項  法務行政及び検察行政に関する事項  国内治安に関する事項  人権擁護に関する事項 以上の各事項につきまして、本会期中調査をいたしたいと存じます。  つきましては...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十日火曜日午前十一時五十分理事会、正午委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後一時十五分散会
02月20日第166回国会 衆議院 法務委員会 第2号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、法務行政等の当面する諸問題について、法務大臣から説明を聴取いたします。長勢法務大臣。
○七条委員長 なお、平成十九年度法務省関係予算及び平成十九年度裁判所関係予算につきましては、お手元に配付いたしております関係資料をもって説明にかえさせていただきますので、御了承をお願いいたします。  次回は、明二十一日水曜日午前九時五十分理事会、午前十時委員会を開会することとし...全文を見る
02月21日第166回国会 衆議院 法務委員会 第3号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長荒木二郎君、警察庁長官官房審議官野村守...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長及び小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武田良太君。
○七条委員長 次に、神崎武法君。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 今の答弁に何か補足することがあればどうぞ。久元選挙部長。
○七条委員長 何か追加の質問はありますか。追加質問があれば、あるいは、今の答弁以外にできないということであればでありますけれども。もう一度、同じ答弁でも、どうあるべきかを主張してください。
○七条委員長 新しい質問に入る前に時間が来ておりますから、簡潔明瞭に。
○七条委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時八分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平岡秀夫君。
○七条委員長 一応、もう一度質問をしていただいて、答弁していただければ。議事録の関係もありますので。
○七条委員長 なお、先ほどの人権擁護局長の答弁に誤りがあり、訂正したい旨の発言がございますから、これを許します。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、手短にお願いします。
○七条委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三分散会
03月09日第166回国会 衆議院 法務委員会 第4号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  本日付託になりました内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案及び執行官法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  順次趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  裁判所職員定...全文を見る
○七条委員長 これにて両案の趣旨の説明は終わりました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時五十七分散会
03月13日第166回国会 衆議院 法務委員会 第5号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案及び執行官法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として法務省大臣官房司法法制部長菊池洋一君の出席を求め、説...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局高橋総務局長、大谷人事局長、小池経理局長、小泉民事局長及び小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。上川陽子君。
○七条委員長 次に、大口善徳君。
○七条委員長 次に、大串博志君。
○七条委員長 御静粛にお願いいたします。
○七条委員長 御静粛にお願いいたします。
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 最高裁の方から何か答えができますか。(大串委員「いや、大臣に聞いているんです。大臣がどういう判断でと聞いたわけです」と呼ぶ)  では、長勢法務大臣。
○七条委員長 御静粛にしてください。御静粛にお願いをいたします。議事進行をしたいと思いますから。与野党の皆さん方に申し上げます。御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 大串博志君、今の質問に対して、お答えをしていただいている部分もあると思いますし、理念がかみ違っている部分もあると思うんですね。ですけれども、もう一度答弁していただきますから、よく聞いて、もう一遍論議を整理していただきたいと思います。(発言する者あり)  与野党の皆...全文を見る
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 御静粛にお願いいたします。御静粛にお願いいたします。
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。(発言する者あり)御静粛にお願いをいたします。質疑を続けてください。御静粛にお願いをいたします。質疑を続けてください。御静粛にお願いをいたします。質疑を続けてください。
○七条委員長 石関君に申し上げますが、これが法案と関係があるということを申し上げて、それから質問に入っていただければうれしいのですが、よろしゅうございますか。
○七条委員長 質問に答えられますか。  水野法務副大臣。(石関委員「大臣、答えてください。大臣しか要求していないんだから」と呼ぶ)
○七条委員長 水野法務副大臣、御答弁ください。
○七条委員長 大臣、答弁できますか。
○七条委員長 御静粛にお願いします。
○七条委員長 答弁できますか。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  小川刑事局長。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  最高裁小川刑事局長。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  小川刑事局長。
○七条委員長 石関君にお願いをしますけれども、これは個別ではない、先ほどの事件とは関係ない、一般論だということですね。
○七条委員長 ということでございます。お答えください。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  小川刑事局長。
○七条委員長 今のは一般論の話ですか、個別の話でしょうか。
○七条委員長 全体ですね。では、一般論ということでございます。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 約束の時間が過ぎておりますけれども、手短に。
○七条委員長 約束の時間が過ぎておりますから、手短に。
○七条委員長 時間が過ぎております。
○七条委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午前十一時十六分休憩      ————◇—————     午後一時一分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平岡秀夫君。
○七条委員長 適切にやらせていただきますけれども、後で、御異論があるのなら、理事会の中でお受けいたします。
○七条委員長 最高裁高橋総務局長。(平岡委員「私は総務局長を呼んでいません」と呼ぶ)総務局長の答弁を聞いてから、あとの話をしていただければと思います。事前に説明してきたとおり、説明要求がありましたものを本委員会で既に可決させていただいて、五人のメンバーを呼ばせていただいておること...全文を見る
○七条委員長 平岡委員にお尋ねいたしますが、今の御質問はだれに答弁をさせるつもりですか。  先ほども申し上げましたとおり、本委員会は、事務総長にかわって最高裁から五人の局長をもってして説明要求があったものですから、それを受理いたしておるところでございます。ですから、最高裁につい...全文を見る
○七条委員長 先ほど来も申し上げましたように、この委員会で可決をいたしております。  高橋総務局長。
○七条委員長 したがいまして、最高裁から要求があり、それを受けさせていただきました。  質疑を続行していきます。平岡秀夫君。
○七条委員長 もう一度最高裁の方から答弁を求めます。
○七条委員長 御静粛に。  もう一度、最高裁高橋総務局長。
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 最高裁小池経理局長。(平岡委員「総務局長から言わせたらいいじゃないですか」と呼ぶ)きょうの皆さんとさっき言われましたから。
○七条委員長 二人だけでよろしいですか。では、どうぞ。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 適正にやってまいったつもりでございますが、もし、不服があるのならば、後日、理事会で、その席でお受けさせていただきたいと思います。
○七条委員長 不規則発言はやめてください。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後二時三十四分散会
03月16日第166回国会 衆議院 法務委員会 第6号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案及び執行官法の一部を改正する法律案の両案を議題といたします。  他に質疑の申し出がありませんので、これにて両案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○七条委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  まず、内閣提出、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○七条委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、上川陽子君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。上川陽子君。
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、内閣提出、執行官法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○七条委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、上川陽子君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。石関貴史君。
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、両附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長勢法務大臣。
○七条委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました両法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○七条委員長 裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長縄田修君、警察庁交通局長矢代隆義君、警察庁情報通信局長武市一幸君の出席を求め、説明を...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長、小川刑事局長及び二本松家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高山智司君。
○七条委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十一時五十一分休憩      ————◇—————     午後三時二分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。高山智司君。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 水野副大臣からも答弁させます。補充があれば。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 今の報告に対して。報告が後でできますか。もう一度答弁ください。(保坂(展)委員「いや、答弁じゃなくていいですよ、時間ないからいいですよ、ちゃんと調べて教えてください」と呼ぶ)報告ができますか。報告ができるかできないかを答弁ください。
○七条委員長 次回は、来る二十日火曜日午後二時二十分理事会、午後二時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時九分散会
03月16日第166回国会 衆議院 本会議 第14号
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○七条明君 ただいま議題となりました両法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  まず、裁判所職員定員法の一部を改正する法律案につきまして申し上げます。  本案は、下級裁判所における事件の適正かつ迅速な処理を図るため、判事の員数を四十人、...全文を見る
03月20日第166回国会 衆議院 法務委員会 第7号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りをいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として人事院事務総局人材局長鈴木明裕君、警察庁刑事局長縄田修君、法務省刑...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局大谷人事局長及び小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。河村たかし君。
○七条委員長 後日、理事会によって審査いたします。
○七条委員長 大谷人事局長に申し上げますけれども、今資料提出がありましたが、十年間にさかのぼってできますか。  では、御答弁ください。
○七条委員長 時間の通告が来ておりますから、手短に。
○七条委員長 後日、理事会で協議いたします。
○七条委員長 次に、大串博志君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 質疑時間が終了しておりますので、手短に。
○七条委員長 次に、内閣提出、戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  戸籍法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として総務省大臣官房審議官門山泰明君、法務省民事局長寺田逸郎君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
○七条委員長 次に、矢野隆司君。
○七条委員長 この際、連合審査会開会申入れに関する件につきましてお諮りいたします。  内閣委員会において審査中の内閣提出、犯罪による収益の移転防止に関する法律案について、内閣委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、連合審査会の開会日時等は、追って公報をもってお知らせいたしますので、御了承願います。  次回は、来る二十三日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いた...全文を見る
03月22日第166回国会 衆議院 内閣委員会法務委員会連合審査会 第1号
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○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
03月23日第166回国会 衆議院 法務委員会 第8号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、戸籍法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長縄田修君、総務省自治行政局長藤井昭夫君、法務省大臣官房訟務総括審議官大竹たかし君、法務省...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。中井洽君。
○七条委員長 次に、横山北斗君。
○七条委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○七条委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、戸籍法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○七条委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、上川陽子君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。高山智司君。
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長勢法務大臣。
○七条委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○七条委員長 第百六十四回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  少年法等の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ————————————...全文を見る
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る二十八日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時十一分散会
03月27日第166回国会 衆議院 本会議 第17号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、戸籍公開の原則を見直し、戸籍謄本等を請求できる場合を、戸籍に記載されている者を除き、戸籍の記載事項を利用する正当な理由がある場合に制限するものであります...全文を見る
03月28日第166回国会 衆議院 法務委員会 第9号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  第百六十四回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官荒木二郎君、警察庁生活安全局長片桐裕君、警察庁交通局長矢代隆義...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局二本松家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○七条委員長 次に、倉田雅年君。
○七条委員長 時間が来ておりますから、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  平岡秀夫君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  定足数がそろいました。  平岡秀夫君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  法務大臣、どうぞ。
○七条委員長 午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時十分休憩      ————◇—————     午後一時開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房審議官小野正博君、警察庁刑事局組織犯罪対策部長米田壯君、財務省大臣官房審議官古谷一之君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ござ...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑を続行いたします。石関貴史君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  保坂展人君。
○七条委員長 お静かに。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、簡単明瞭にお願いします。
○七条委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時三十七分散会
04月10日第166回国会 衆議院 法務委員会 第10号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  第百六十四回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長片桐裕君、警察庁刑事局長縄田修君、法務省民事局長寺田逸郎君、法務...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局大谷人事局長、小川刑事局長及び二本松家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大串博志君。
○七条委員長 次に、河村たかし君。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 では、速記を起こしてください。  河村たかし君。
○七条委員長 ちょっと申し上げますが、答弁と質問の間で話がとんとん進んでしまいますから、正規にやらせていただきます。  梶木矯正局長。
○七条委員長 済みません、河村先生、答弁が済んでから質問していただくように。
○七条委員長 後日、理事会で協議をさせていただきます。
○七条委員長 質疑時間が今ちょうど切れてしまいましたが、もう一度答弁をしてもらって、お考えください。(河村(た)委員「委員長、これはきちっと報告してくれと言わないかぬですよ。報告を求めてください」と呼ぶ)ですから、今のことに関してもう一度答弁。
○七条委員長 次に、横山北斗君。
○七条委員長 はい、足りております。
○七条委員長 大丈夫のように思います。
○七条委員長 質疑時間が過ぎておりますので、よろしくお願いします。
○七条委員長 質疑時間が過ぎておりますから、では、簡単明瞭に答えていただいて。
○七条委員長 次に、保坂展人君。  速記をとめておいてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 では、速記を起こしてください。  保坂展人君。
○七条委員長 お静かにお願いいたします。
○七条委員長 時間が来ておりますから、簡単明瞭に答弁を願います。
○七条委員長 後日、理事会で協議をいたします。  次回は、来る十三日金曜日午前九時三十分理事会、午前九時四十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時九分散会
04月13日第166回国会 衆議院 法務委員会 第11号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  第百六十四回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、立教大学大学院法務研究科教授廣瀬健二君、元東京都知事本局治安対策担当部長久保大君、国立成育医療センターこころの診療...全文を見る
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、久保参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、奥山参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、斎藤参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○七条委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。保坂展人君。
○七条委員長 次に、武藤容治君。
○七条委員長 次に、大口善徳君。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の皆様方には、貴重な御意見をお述べいただき、まことにありがとうございました。委員会を代表して、厚く御礼を申し上げます。     —————————————
○七条委員長 この際、連合審査会開会に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案に対し、厚生労働委員会から連合審査会開会の申し入れがありましたので、これを受諾するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  また、連合審査会において、政府参考人及び参考人から説明または意見を聴取する必要が生じました場合には、出席を求め、説明等を聴取することとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたい存じますが、御異議ご...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、お諮りいたします。  連合審査会において、最高裁判所から出席説明の要求がありました場合には、これを承認することとし、その取り扱いにつきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、本連合審査会は、本日本会議散会後直ちに第十六委員室において開会いたしますので、御了承願います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時八分散会
04月13日第166回国会 衆議院 法務委員会厚生労働委員会連合審査会 第1号
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○七条委員長 これより法務委員会厚生労働委員会連合審査会を開会いたします。  先例によりまして、私が委員長の職務を行います。  第百六十四回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本案の趣旨の説明につきましては、これを省略し、お手元に配付してあ...全文を見る
○七条委員長 次に、高井美穂君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますので、簡単明瞭にお願いします。
○七条委員長 次に、三日月大造君。
○七条委員長 時間が来ておりますから、短く、できるだけ簡単明瞭にお願いします。
○七条委員長 次に、郡和子君。
○七条委員長 次に、石井郁子君。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 時間が来ております。手短に。
○七条委員長 以上で本連合審査会は終了いたしました。  これにて散会いたします。     午後五時三十九分散会      ————◇—————   〔参照〕  少年法等の一部を改正する法律案は法務委員会議録第八号に掲載
04月18日第166回国会 衆議院 法務委員会 第12号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  第百六十四回国会、内閣提出、少年法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、本案に対し、お手元に配付のとおり、平岡秀夫君外二名から、民主党・無所属クラブ提案による修正案、早川忠孝君外一名から、自由民主党及び公明党の共同提...全文を見る
○七条委員長 これにて修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  本案及び修正案審査のため、本日、政府参考人として警察庁生活安全局長片桐裕君、法務省刑事局長小津博司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより原案及び修正案を一括して質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
○七条委員長 御静粛にお願いいたします。
○七条委員長 御静粛にお願いします。
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として警察庁刑事局長縄田修君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局二本松家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 ちょっとお静かにお願いします。
○七条委員長 御静粛にお願いします。御静粛に。
○七条委員長 静かにお願いします。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 今のは質問ですか。議事録に残るように、質問だというのなら立って質問してください。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 では、速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 質疑時間が来ておりますけれども、民主党の範囲の中でやりましょうか。(発言する者あり)  もう一度答弁できますか。では、どうぞ答弁を。長勢法務大臣。
○七条委員長 手短に質問をお願いいたします。
○七条委員長 次に、大串博志君。
○七条委員長 お静かにお願いいたします。
○七条委員長 不規則発言はおやめください。静かにお願いします。
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  両案審査のため、本日、政府参考人として内閣法制局第二部長横畠裕介君、法務省民事局長寺田逸郎君、法務省矯正局長梶木壽君、法務省保護局長藤田昇三君、外務省大臣官房審議官長嶺安政君、厚生労働省大臣官房審議官村木厚子君の出席を求め、説明を聴取...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 私の答弁は差し控えさせていただきます。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 所要の時間が過ぎております。
○七条委員長 平岡君、時間が過ぎておりますので、簡潔明瞭にお願いします。
○七条委員長 平岡さんに申し上げますが、これを最後の質問にさせていただけますか、時間を過ぎていますので。
○七条委員長 時間が過ぎておりますので。
○七条委員長 時間が過ぎておりますので、これにて終わっていただけるようにお願いをしたいのでありますが。
○七条委員長 では、今の質問にだけ答えていただいて、終わっていただきます。
○七条委員長 もう過ぎていますから。今の趣旨だけ、ではもう一度。簡潔に。
○七条委員長 これで終わっていただけるように。(発言する者あり)
○七条委員長 次に、倉田雅年君。
○七条委員長 静かに願います。
○七条委員長 稲田朋美君。(発言する者、離席する者あり)
○七条委員長 ただいま稲田朋美君から動議が提出されました。稲田朋美君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。よって、動議は可決いたしました。  続きまして、平岡秀夫君外二名提出の修正案について審議をいたします。(発言する者あり)平岡君の動議に賛成の皆さん方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立少数。よって、平岡君の件は否決されました。(発言する者あり)続きまして、早川忠孝君外一名提出の修正案について賛成の皆さん方の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。よって、早川君の修正案は可決いたしました。(発言する者あり)続きまして、修正案を除く原案について審議をいたします。修正案を除く原案について賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。よって、可決いたしました。(拍手、発言する者あり)  本案の委員会の報告の作成を委員長に一任するについての賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  これにて散会をいたします。     午後四時五十二分散会
04月19日第166回国会 衆議院 本会議 第24号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、少年非行の現状に適切に対処するため、少年法等の所要の規定を整備するもので、その主な内容は、次のとおりであります。  まず第一に、触法少年の事件について...全文を見る
04月25日第166回国会 衆議院 法務委員会 第13号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人の出席を求め、説明を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小川刑事局長及び二本松家庭局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大串博志君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  大串博志君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  総務省の方から御答弁願えますか。大野総務副大臣。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 後日、理事会でお諮りさせていただきます。  文科省の方からも、大臣政務官、お越しでございます。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 補足があるようですから。
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局大谷人事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、河村たかし君。
○七条委員長 後日、理事会で協議をいたします。
○七条委員長 河村たかし委員からの今のお話、私の気持ちを述べるというよりも、理事会の中で協議する事項であることだけは間違いがございません。理事会で協議をさせていただきます。
○七条委員長 答弁中ですから。
○七条委員長 先ほども申し上げましたけれども、理事会で後日協議をいたします。
○七条委員長 河村君、時間の関係上、手短にお願いします。
○七条委員長 先ほども申し上げましたとおり、理事会で協議をさせていただこうと思っております。
○七条委員長 先ほどの大串君の質疑に対する補足答弁を、財務省の真砂主計局次長からお願いいたします。真砂主計局次長。
○七条委員長 もう時間が過ぎておりますが、一問だけ許します。
○七条委員長 理事会で協議いたします。
○七条委員長 次に、横山北斗君。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 どなたに答弁をしてほしいかということを、平岡委員、もう一遍しゃべっていただけますか。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  文部科学省小渕大臣政務官。
○七条委員長 お静かにお願いいたします。
○七条委員長 今のは、理事会で協議をさせていただくことにいたします。
○七条委員長 きょうは、政府参考人は私に一任をいただいております。
○七条委員長 お静かにお願いいたします。
○七条委員長 もう時間が過ぎておりますので、簡単明瞭に。
○七条委員長 もう時間が過ぎておりますが、もうこれを最後の答弁とさせていただきます。
○七条委員長 午後二時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時四十二分休憩      ————◇—————     午後二時七分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  ただいま、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属委員の御出席が得られません。  事務局をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  内閣提出、更生保護法案を議題とし、趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  更生保護...全文を見る
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○七条委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、これに賛成の諸君の起立を求めます。     ...全文を見る
○七条委員長 起立総員。よって、そのように決しました。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として法務省刑事局長小津博司君、法務省矯正局長梶木壽君、法務省保護局長藤田昇三君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。  ...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○七条委員長 これより民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合の質疑時間に入ります。  これにて民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合の質疑時間は終了いたしました。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時二十...全文を見る
04月27日第166回国会 衆議院 法務委員会 第14号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。この際、やむを得ず議事を進めます。  内閣提出、更生保護法案を議題といたします。  本日は、本案審査の...全文を見る
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、森本参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、海渡参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、近藤参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○七条委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。武藤容治君。
○七条委員長 次に、大口善徳君。
○七条委員長 次に、民主党・無所属クラブ及び社会民主党・市民連合所属委員の質疑に入ることとしておりましたが、出席が得られません。  これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の皆様方には、本当にきょうはありがとうございました。貴重な御意見をお述べいただき、また、...全文を見る
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  午前中に引き続き、内閣提出、更生保護法案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人の出席を求め、説明を聴取することとし、その人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 コメントは差し控えさせていただきます。
○七条委員長 次に、大串博志君。
○七条委員長 時間が来ております。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  藤田保護局長。
○七条委員長 石関貴史君、時間が過ぎておりますので。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 当然のことながら国民の負託にこたえていかなければなりませんし、定例日においては各委員会を開くことが前提であり、それらのことを踏まえて考えるならば、審議拒否をすることの方がおかしいのではないかと私は思えてなりません。(発言する者あり)
○七条委員長 コメントは差し控えさせていただきます。
○七条委員長 コメントは差し控えさせていただきます。
○七条委員長 前提の話については何もできません。コメントは差し控えさせていただきます。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  長勢法務大臣。
○七条委員長 質疑時間が過ぎておりますので、これを最後の質問にさせていただきたいと思います。(平岡委員「これは重要な修正協議の対象になったぐらいだから、保護局長なんかではだめだよ、非常に重要なところなんだから」と呼ぶ)
○七条委員長 平岡秀夫君、簡単明瞭にお願いします。時間が過ぎています。
○七条委員長 時間が過ぎております。時間が過ぎております。
○七条委員長 約束の時間が過ぎております。持ち時間が過ぎておりますから、簡単明瞭にしてください。
○七条委員長 平岡秀夫君、最後にしてください。
○七条委員長 質疑時間が過ぎております。その辺、しんしゃくをしていただきたいと思います。(発言する者あり)
○七条委員長 平岡秀夫君、質疑終局をお願いいたします。
○七条委員長 時間が来ております。申し合わせの時間が過ぎておりますから、平岡秀夫君の時間の終局をお願いいたします。
○七条委員長 後の方の通告がありますので、平岡秀夫君の時間が過ぎておりますので、速やかに質疑を終わっていただきたいと思います。(平岡委員「委員長、私の質問に答えてください」と呼ぶ)  もう一度、では、何が言いたいか、言ってみてください。質問が、足りないものがあれば言ってみてくだ...全文を見る
○七条委員長 次の質疑者は赤池誠章君でありますから、次の質疑者に時間を譲っていただきたいと思います。(発言する者あり)  平岡君の質疑時間は、既にもう終了しております。(発言する者あり)平岡秀夫君の質疑時間は、終了いたしております。(発言する者あり)終了いたしております。
○七条委員長 次の質疑者は赤池誠章君でありますから、赤池誠章君に質疑を譲ってください。(発言する者あり)時間が過ぎております。(発言する者あり)次の質疑者は赤池誠章君であります。時間が過ぎておりますから、その場をおりてください。(平岡委員「動議はどうなる、動議は」と呼び、その他発...全文を見る
○七条委員長 今、審議途中ではございますけれども、先ほど、平岡秀夫君からの本日委員会の散会の動議が提出されました。この散会の動議について採決をいたします。  先ほどの平岡秀夫君の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立少数。同動議は否決されました。  引き続き、赤池誠章君の質疑を続行いたします。
○七条委員長 先に手が挙がりましたので、矢野隆司君。
○七条委員長 ただいま矢野委員の方から動議が提出されました。(発言する者、離席する者あり)ただいまいろいろな話がありましたが、動議を提出されたのは矢野隆司君であります。先に矢野隆司君の動議を採決をいたします。  ただいま矢野君から提出されました動議に賛成の諸君の起立を求めます。...全文を見る
○七条委員長 マイクを返してください。マイクを返してください。マイクを返してください。起立多数。ただいまの動議は可決されました。(発言する者、離席する者あり)  引き続き動議がありますか。動議がありますか。動議がありますか。(発言する者あり)では、動議があるんなら座ってください...全文を見る
○七条委員長 ただいま高山智司君からも動議が提出されました。  これについて採決をいたします。  ただいまの動議に対して賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立少数。ただいまの動議は否決されました。(発言する者あり)否決されました。  さらに、先ほどの動議の中にありました矢野君の動議につきまして、可決されましたので、これより可決されます。  内閣提出、更生保護法案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起...全文を見る
○七条委員長 起立多数。本案は可決されました。(拍手、発言する者あり)  本案の委員会報告の作成を委員長に一任することに賛成の諸君の起立を求めます。(発言する者あり)     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。そのように決しました。  これにて散会をいたします。     午後四時三十八分散会
05月08日第166回国会 衆議院 本会議 第27号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、更生保護の機能を充実強化するため、所要の法整備を行うもので、その主な内容は次のとおりであります。  まず第一に、犯罪者予防更生法及び執行猶予者保護観察...全文を見る
05月11日第166回国会 衆議院 法務委員会 第15号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  ただいま、平岡秀夫君から、成規の賛成を得て、委員長の不信任に関する動議が提出されております。  本動議は、私の一身上の問題でありますから、この際、本席を理事上川陽子君に譲ることといたします。     〔委員長退席、上川委員長代理着席...全文を見る
○七条委員長 ただいま委員各位から信任いただき、まことにありがとうございます。      ————◇—————
○七条委員長 内閣提出、参議院送付、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  刑法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官荒木二郎君、警察庁交通局長矢代隆義君、法務省刑事局長小津博司君、法務省矯正局長梶木壽君、国土交通省自動車交通局技術安全部長松本和良君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じます...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○七条委員長 次に、柴山昌彦君。
○七条委員長 次に、裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房司法制度改革推進室長小林昭彦君、警察庁刑事局長縄田修君、警察庁交通局長矢代隆義君、金...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。早川忠孝君。
○七条委員長 時間が来ておりますから。
○七条委員長 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午前十一時四十五分休憩      ————◇—————     午後二時二分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。谷口隆義君。
○七条委員長 この際、議員鈴木宗男君から委員外の発言を求められておりますが、これを許可するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  鈴木宗男君。
○七条委員長 次に、河村たかし君。
○七条委員長 時間が来ていますから、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、大串博志君。
○七条委員長 大串君、時間が過ぎておりますから。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 矢代局長、大臣の答弁を受けてということですから。
○七条委員長 次回は、来る十六日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後四時四十三分散会
05月16日第166回国会 衆議院 法務委員会 第16号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、刑法の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府大臣官房審議官荒木二郎君、公正取引委員会事務総局審査局長山田務君、警察庁刑事局長縄田修...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。細川律夫君。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○七条委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、刑法の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○七条委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、早川忠孝君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。高山智司君。
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長勢法務大臣。
○七条委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕      ————◇—————
○七条委員長 内閣提出、参議院送付、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  裁判員の参加する刑事裁判に関する法律等の一部を改正する法律案     ...全文を見る
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  次回は、来る十八日金曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午前十一時四十八分散会
05月17日第166回国会 衆議院 本会議 第31号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、自動車運転に係る死傷事故の実情等にかんがみ、事案の実態に即した適正な科刑を実現するため、所要の法整備を行おうとするもので、その主なものは次のようなもので...全文を見る
05月18日第166回国会 衆議院 法務委員会 第17号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、参議院送付、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として、内閣官房司法制度改革推進室長小林昭彦君、内閣府大臣官房政...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局高橋総務局長及び小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
○七条委員長 次に、稲田朋美君。
○七条委員長 この際、暫時休憩いたします。     午前十時十九分休憩      ————◇—————     午前十時四十七分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。石関貴史君。
○七条委員長 時間が来ておりますから、簡潔明瞭に。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますので、簡単に。
○七条委員長 今の件について、資料を後日提出できますか。  では、それも理事会で協議させていただきます。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 静かにお願いします。御静粛に。
○七条委員長 御静粛にお願いいたします。
○七条委員長 御静粛にお願いをいたします。
○七条委員長 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時十九分休憩      ————◇—————     午後二時五十四分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。横山北斗君。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○七条委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  内閣提出、参議院送付、裁判員の参加する刑事裁判に関する法律等の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。     —————————————
○七条委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、早川忠孝君外三名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ、公明党及び社会民主党・市民連合の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。高山智司君。
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  本動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長勢法務大臣。
○七条委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○七条委員長 次回は、来る二十二日火曜日午後二時理事会、午後二時十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十分散会
05月22日第166回国会 衆議院 法務委員会 第18号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として法務省民事局長寺田逸郎君、法務省刑事局長小津博司君、法務省入国管理局...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大串博志君。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 次回は、明二十三日水曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時十九分散会
05月22日第166回国会 衆議院 本会議 第33号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、司法制度改革関連法の円滑な実施を図るための法整備を行おうとするものであり、その主な内容は、次のとおりであります。  まず第一に、裁判員制度のもとにおい...全文を見る
05月23日第166回国会 衆議院 法務委員会 第19号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  裁判所の司法行政、法務行政及び検察行政、国内治安、人権擁護に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  各件調査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房長安藤隆春君、警察庁生活安全局長片桐裕君、警察庁刑事局...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
○七条委員長 次に、清水鴻一郎君。
○七条委員長 次に、河村たかし君。
○七条委員長 後日、理事会で協議をいたします。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  もう一度答弁をいただいて、それでだめならば、時間を後でとろうと思いますから。  では、鈴木局長、もう一度答弁をしてください。今の間にできるだけ努力をして情報を収集してみてください。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  鈴木局長。
○七条委員長 時間が過ぎておりますので、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、大串博志君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  石関貴史君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、簡単明瞭にお願いいたします。
○七条委員長 次に、内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  趣旨の説明を聴取いたします。長勢法務大臣。     —————————————  犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正...全文を見る
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時二十九分休憩      ————◇—————     午後一時三分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長荒木二郎君、法務省民事局長寺田逸郎君、法務省刑事局長小津博司君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございません...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○七条委員長 次に、上川陽子君。
○七条委員長 次に、近江屋信広君。
○七条委員長 この際、参考人出頭要求に関する件についてお諮りいたします。  ただいま議題となっております本案審査のため、参考人の出席を求め、意見を聴取することとし、その日時、人選等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次回は、来る二十五日金曜日午前十一時理事会、午前十一時二十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後三時二分散会
05月25日第166回国会 衆議院 法務委員会 第20号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長荒木二郎君、警察庁長官官房...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。高山智司君。
○七条委員長 本会議散会後直ちに委員会を再開することとし、この際、暫時休憩いたします。     午後零時九分休憩      ————◇—————     午後一時二十分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。平岡秀夫君。
○七条委員長 次に、横山北斗君。
○七条委員長 ただいま委員の出席を求めているところでございますので。  速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  委員の皆さん方に申し上げますが、定足数に今達しておりますので、質疑を続行していただきたいと思いますし、理事の皆さん方は筆頭理事の方と調整をしてください。  質疑を続行いたします。横山北斗君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、簡単明瞭にお願いします。
○七条委員長 次に、石関貴史君。
○七条委員長 一応時間が来ておりますけれども、一問だけ、ではどうぞ。今のを、簡単明瞭に。
○七条委員長 お静かにお願いいたします。時間が過ぎておりますから。
○七条委員長 お静かにお願いいたします。質疑時間が過ぎておりますから、どうぞ。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 どうぞ、続投してください。質疑を続投してください。
○七条委員長 質疑を続投してください。
○七条委員長 次回は、来る二十九日火曜日午前九時二十分理事会、午前九時三十分委員会を開会することとし、本日は、これにて散会いたします。     午後五時散会
05月29日第166回国会 衆議院 法務委員会 第21号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  本日は、本案審査のため、参考人として、中央大学大学院法務研究科・法学部教授椎橋隆幸君、弁護士・全国犯罪被害者の会(あすの会)代...全文を見る
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、岡村参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、白取参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  次に、片山参考人にお願いいたします。
○七条委員長 どうもありがとうございました。  以上で参考人の方々の御意見の開陳は終わりました。     —————————————
○七条委員長 これより参考人に対する質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。稲田朋美君。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 次に、神崎武法君。
○七条委員長 時間が迫っておりますから簡単に。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 これにて参考人に対する質疑は終了いたしました。  参考人の方々に対し、貴重な御意見をお述べいただきましたことに厚く御礼を申し上げます。委員会を代表して厚く御礼を申し上げ、御礼にかえさせていただきます。きょうは本当にありがとうございました。(拍手)  次回は、公報...全文を見る
05月30日第166回国会 衆議院 法務委員会 第22号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣府犯罪被害者等施策推進室長荒木二郎君、法務省刑事局長...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
○七条委員長 委員各位に申し上げます。  本来ならば今から武藤君の質問に入るわけでありますけれども、現在、定足数に達しておりません。定足数確保のために御協力をいただきまして、やむを得ず欠席、中座をされる場合には、委員の差しかえの御協力をお願い申し上げます。  定足数の確保のた...全文を見る
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。武藤容治君。
○七条委員長 速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人の出席を求め、説明を聴取することとし、さきに決定いたしました者以外の人選につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 よろしゅうございますか。今の、最高裁の方から提出できますか。精査をすることはできますか。
○七条委員長 では、さようにさせていただきます。  午後一時から委員会を再開することとし、この際、休憩いたします。     午後零時一分休憩      ————◇—————     午後一時四分開議
○七条委員長 休憩前に引き続き会議を開きます。  質疑を続行いたします。保坂展人君。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 この際、暫時休憩いたします。     午後二時五十九分休憩      ————◇—————     〔休憩後は会議を開くに至らなかった〕
06月01日第166回国会 衆議院 法務委員会 第23号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案を議題といたします。  この際、本案に対し、上川陽子君外一名から、自由民主党及び公明党の共同提案による修正案、平岡秀夫君外一名から、民主党・無所属クラ...全文を見る
○七条委員長 次に、横山北斗君。     —————————————  犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案に対する修正案     〔本号末尾に掲載〕     —————————————
○七条委員長 これにて両修正案の趣旨の説明は終わりました。     —————————————
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  本案及び両修正案審査のため、本日、政府参考人として警察庁長官官房総括審議官巽高英君、警察庁刑事局長縄田修君、法務省刑事局長小津博司君、法務省矯正局長梶木壽君の出席を求め、説明を聴取いたしたいと存じますが、御異議ございませんか。   ...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長及び小川刑事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————
○七条委員長 これより原案及び両修正案を一括して質疑を行います。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。近江屋信広君。
○七条委員長 御静粛にお願いいたします。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 予定の時間が過ぎておりますので、大臣、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 お静かにお願いします。
○七条委員長 通告時間が過ぎておりますので、簡単明瞭にお願いいたします。
○七条委員長 平岡秀夫君、もう時間が来ておりますから、どうぞ。
○七条委員長 質疑時間が過ぎておりますから新しい質問には入らないことになっておりますから、これを最後に、簡単明瞭に。
○七条委員長 これにて原案及び両修正案に対する質疑は終局いたしました。     —————————————
○七条委員長 これより原案及び両修正案を一括して討論に入ります。  討論の申し出がありますので、順次これを許します。大口善徳君。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 これにて討論は終局いたしました。     —————————————
○七条委員長 これより採決に入ります。  内閣提出、犯罪被害者等の権利利益の保護を図るための刑事訴訟法等の一部を改正する法律案及びこれに対する両修正案について採決いたします。  まず、平岡秀夫君外一名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めま...全文を見る
○七条委員長 起立少数。よって、本修正案は否決されました。  次に、上川陽子君外一名提出の修正案について採決いたします。  本修正案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。よって、本修正案は可決されました。  次に、ただいま可決いたしました修正部分を除く原案について採決いたします。  これに賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立多数。よって、本案は修正議決すべきものと決しました。     —————————————
○七条委員長 この際、ただいま議決いたしました本案に対し、上川陽子君外二名から、自由民主党、民主党・無所属クラブ及び公明党の共同提案による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。石関貴史君。
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。  採決いたします。  上川陽子君外二名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本動議のとおり附帯決議を付することに決しました。  この際、ただいまの附帯決議につきまして、法務大臣から発言を求められておりますので、これを許します。長勢法務大臣。
○七条委員長 お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     —————————————     〔報告書は附録に掲載〕     —————————————
○七条委員長 次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午後零時四分散会
06月01日第166回国会 衆議院 本会議 第38号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、犯罪被害者等の権利利益の一層の保護を図るため、所要の法整備を行うもので、その主な内容は次のとおりであります。  まず第一に、犯罪被害者等が刑事裁判に参...全文を見る
06月15日第166回国会 衆議院 財務金融委員会法務委員会連合審査会 第1号
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○七条委員長 次に、大口善徳君。
○七条委員長 次に、楠田大蔵君。
○七条委員長 時間が過ぎておりますから、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、高山智司君。
○七条委員長 時間が来ておりますから、簡単明瞭に。
○七条委員長 次に、佐々木憲昭君。
06月15日第166回国会 衆議院 法務委員会 第24号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  この際、連合審査会開会申入れに関する件につきましてお諮りいたします。  財務金融委員会において審査中の内閣提出、電子記録債権法案について、財務金融委員会に対し連合審査会の開会を申し入れたいと存じますが、御異議ございませんか。    ...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  なお、本連合審査会は、本日午前九時十五分から第一委員室において開会いたしますので、御了承願います。  次回は、公報をもってお知らせすることとし、本日は、これにて散会いたします。     午前九時一分散会
07月04日第166回国会 衆議院 法務委員会 第25号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  参議院提出、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案を議題といたします。  提出者から趣旨の説明を聴取いたします。参議院法務委員長山下栄一君。     ―――――――――――――  配偶者からの暴力...全文を見る
○七条委員長 これにて趣旨の説明は終わりました。     ―――――――――――――
○七条委員長 この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官伊佐敷眞一君、内閣府男女共同参画局長板東久美子君、警察庁生活安全局長片桐裕君、警察庁刑事局長縄田修君、警察庁警備局長米村敏朗君、金融庁総務企画局審議官河野正道君、総務省自治行政局...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○七条委員長 次に、お諮りいたします。  本日、最高裁判所事務総局小池経理局長及び小泉民事局長から出席説明の要求がありますので、これを承認するに御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――
○七条委員長 これより質疑に入ります。  質疑の申し出がありますので、順次これを許します。神崎武法君。
○七条委員長 次に、柴山昌彦君。
○七条委員長 次に、西村智奈美君。
○七条委員長 次に、河村たかし君。
○七条委員長 今の質問につきましては、私の立場でお答えをすることはできません。
○七条委員長 理事会ではそういう話は出ておりません。
○七条委員長 質問をされるのか、それとも、今の、DV法案以外で質問をされるのかだけ、ちょっと先にお聞かせをいただきます。
○七条委員長 河村君に申し上げます。  今DV法案の審議をいたしておりますので、一応DV法案との関連性も含めて御質問いただくようにお願い申し上げます。
○七条委員長 できる範囲の中で、DV法案との関連を含めてしていただけますか。
○七条委員長 河村君に申し上げます。  もう一度、DV法案との関係性をちゃんと入れながら御質問いただきたいと思います。
○七条委員長 河村たかし君に申し上げますが、先ほども申し上げたように、DV法案との関係がどうあるかということでありますから、それについての説明も含めて御質問ください。(発言する者あり)
○七条委員長 今はDV法案の審議中でございます。そのことを申し上げておきます。
○七条委員長 時間が来ておりますから。
○七条委員長 しばらく、申しわけないですけれども、速記をとめてください。     〔速記中止〕
○七条委員長 速記を起こしてください。  次に、高山智司君。
○七条委員長 次に、平岡秀夫君。
○七条委員長 時間が来ております。
○七条委員長 次に、保坂展人君。
○七条委員長 これにて本案に対する質疑は終局いたしました。     ―――――――――――――
○七条委員長 これより討論に入るのでありますが、その申し出がありませんので、直ちに採決に入ります。  参議院提出、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。  本案に賛成の諸君の起立を求めます。     〔賛成者起立〕
○七条委員長 起立総員。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。  お諮りいたします。  ただいま議決いたしました法律案に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕      ――――◇―――――
○七条委員長 請願の審査に入ります。  本会期中、当委員会に付託になりました請願は二百五十五件であります。  本日の請願日程第一から第二五五の各請願を一括して議題といたします。  まず、請願審査の方法についてお諮りいたします。  各請願の内容につきましては、請願文書表で既...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  これより採決いたします。  本日の請願日程中  法務局・更生保護官署・入国管理官署及び少年院施設の増員に関する請願十七件  裁判所の人的・物的充実に関する請願十五件 以上の各請願は、いずれも採択の上、...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  ただいま議決いたしました各請願に関する委員会報告書の作成につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。     ―――――――――――――     〔報告書は附録に掲載〕     ―――――――――――――
○七条委員長 なお、お手元に配付してありますとおり、当委員会に参考送付されました陳情書は十二件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は二百八十件であります。念のため御報告いたします。      ――――◇―――――
○七条委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百六十三回国会、内閣提出、犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。  ...全文を見る
○七条委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百六十四回国会、河村たかし君外二名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案  第百六十四回国会、枝野幸男君外七名提出、民法の一部を改正する法律案  保岡興治君外五名提出、借地借家法の一部を改正する法律案 ...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求める必要が生じました場合は、その出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午後三時五十二分散会
07月05日第166回国会 衆議院 本会議 第50号
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○七条明君 ただいま議題となりました法律案につきまして、法務委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護のための施策を推進するため、保護命令制度を拡充し、面会の要求、夜間の電話、被害者の親族への接近等を禁止できることと...全文を見る
08月10日第167回国会 衆議院 法務委員会 第1号
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○七条委員長 これより会議を開きます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付してありますとおり、本会期中、当委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は四件であります。      ————◇—————
○七条委員長 次に、閉会中審査に関する件についてお諮りいたします。  まず、第百六十三回国会、内閣提出、犯罪の国際化及び組織化並びに情報処理の高度化に対処するための刑法等の一部を改正する法律案につきまして、議長に対し、閉会中審査の申し出をするに賛成の諸君の起立を求めます。  ...全文を見る
○七条委員長 起立多数。よって、そのように決しました。  次に  第百六十四回国会、河村たかし君外二名提出、刑事訴訟法の一部を改正する法律案  第百六十四回国会、枝野幸男君外七名提出、民法の一部を改正する法律案  第百六十六回国会、保岡興治君外五名提出、借地借家法の一部を...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員会において、参考人の出席を求める必要が生じました場合は、その出席を求めることとし、その取り扱いにつきましては、...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会中、委員派遣を行う場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員、派遣期間、派遣地その他所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ございませんか...全文を見る
○七条委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  本日は、これにて散会いたします。     午前九時四十五分散会