七条明
しちじょうあきら
当選回数回
開催日 | 会議名 | 発言 |
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02月20日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第2号 議事録を見る | ○七条委員長代理 次に、佐々木隆博君。 |
03月19日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号 議事録を見る | ○七条委員長代理 横山君、党のやったことを今農水省に聞こうとされているんですね。 |
04月02日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第7号 議事録を見る | ○七条委員 私は、自由民主党及び公明党を代表して、生糸の輸入に係る調整等に関する法律を廃止する法律案に対する修正案の趣旨を御説明申し上げます。 修正案は、お手元に御配付のとおりであります。 以下、その内容を申し上げますと、原案において平成二十年四月一日となっております施行...全文を見る |
04月15日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第9号 議事録を見る | ○七条委員長代理 次に、佐々木隆博君。 |
○七条委員 若林大臣の麗しき御尊顔を拝し、恐悦至極に存じます。大臣になってから初めて質問させていただきますが、よろしくお願いいたします。 時間が三十分ということでございますから、簡単明瞭に御指導いただければ幸いかと思います。 食料の自給率について、まずお答えをいただきたい...全文を見る | ||
○七条委員 今御答弁いただいた六つの項目に集中をしてやっている。あるいは米の粉を利用して米の消費拡大をやりたい、あるいは食育の一層の推進だとか、国民運動の展開をして戦略的な広報の推進をやっていくんだということ。確かに、我が国の食料自給率ということで、平成二十年の二月に出た、平成十...全文を見る | ||
○七条委員 大臣の言われるのは実にごもっともだと思いますし、それが本来でなければならないと思うんです。 今、食料の自給率が落ちてきた理由の中に何があるかというと、世界の人口がどんどんふえている。日本は減っていますけれども、もう六十五億、六億になってきて、毎年毎年ふえていく。一...全文を見る | ||
○七条委員 農林省は生産者団体や農家のつくるお手伝いはしてきたと思います。しかし、つくったものを売るお手伝いというのはタブーだと思ってきたんじゃないかと思えてしようがないんですね。ですから、その証拠をいっぱい言ってみたいと思うんです。 まず、生産調整、特に米の生産調整、これは...全文を見る | ||
○七条委員 私が生産調整をそろそろ見直すべきじゃないかと言ったら、農水省の方からは私の方に答弁書をよこしていただいたんです。五、六項目ありますけれども、局長、これをそのまま読んでみてください。 | ||
○七条委員 大臣は随分と頑張って前向きに答弁していただきましたけれども、現実的には今の六項目が恐らく農林省の中での見解なんだろう、生産調整は、まだ少し時期的には時期尚早だという意味も含めて、そうなんだろうと思います。続けたいと。 私は生産調整を今すぐ廃止しろと言っているのでは...全文を見る | ||
○七条委員 地力増進法というのは、土を肥沃にしよう、地力を増進させようという法律ですよね。にもかかわらず、今までの構造改善事業、特に圃場整備事業というのは、真四角にして農耕機を入りやすくした、水はけをよくして、そしてその地域を、いわゆる土地造成をする、土地改良をするということをや...全文を見る | ||
○七条委員 要は、売るお手伝いをするということ、消費者サイドに立って物を考えていかないと、食料自給率はよくなりませんよ。もう危機的状況なんでしょう。もう世界の先進国の中で三九%と一番低いんでしょう。それならば、四五%の目標にするためには、消費者の本当の気持ちになって広報活動もした...全文を見る | ||
○七条委員 もう時間が過ぎていますから終わりにしたいと思いますけれども、食品のリスク管理とリスク評価は別にしておかなきゃいけない、独立させておかなきゃいけないと私は思います。 ですから、食品のリスク管理の部分をどういう形で一元化するかということが本来の基本であって、その部分に...全文を見る | ||
04月22日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第10号 議事録を見る | ○七条委員長代理 石川君、一応時間が過ぎておりますので。では、細野君の時間の範囲の中でということにさせていただきます。 |
○七条委員長代理 次に、細野豪志君。 〔七条委員長代理退席、委員長着席〕 | ||
04月25日 | 第169回国会 衆議院 法務委員会 第11号 議事録を見る | ○七条委員 法務委員会で久々にしゃべらせていただくことを感謝申し上げますが、十五分という短い間でございますので、簡単明瞭に御答弁賜りますことをまずお願い申し上げておきたいと思います。 今議題となっております保険法、これは明治三十二年にできて、そして明治四十四年に一部改正をして...全文を見る |
○七条委員 今、大臣が言われるとおり、削除することは一つの方法だろうと思いますが、問題は、このバランスをとるのが難しいと今大臣言われた、そこが一番難しいんだと言われたとおり、被害者保護は当然やらなければならないことだろうと思います。 ただ、保険業法の中では、そこらまで書いてあ...全文を見る | ||
○七条委員 保険契約者が有利になるということだけではなくして、双方バランスをとっていただけるようにお願いをいたしておきます。 金融庁の副大臣がお越しでございますから、金融庁の副大臣にも。 今回、保険金の未払いの問題、不払いの問題が随分起こってまいりました。もともとはという...全文を見る | ||
○七条委員 今、おおむね三年というのは、私もちょうど言ったときにそんなことを感じておったところでありますし、このことを踏まえて、保険法ができ、そして保険業法や監督指針の中でさらに厳格に、保険、金融が後退することのないように御指導いただきたいと思います。 先ほどの請求主義という...全文を見る | ||
○七条委員 今、大臣が言われたとおりだろうと思います。今回の法律案には、基本的なルールの中に、大臣も言っておられましたけれども、保険の定義というのが入っていない、もちろん共済の定義も入っていない。これは答弁は要らないんですけれども、こういうふうに大きなルールの幅を書かなかったとい...全文を見る | ||
05月08日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第11号 議事録を見る | ○七条委員長代理 次に、小里泰弘君。 |
○七条委員長代理 次に、佐々木隆博君。 | ||
05月15日 | 第169回国会 衆議院 農林水産委員会 第12号 議事録を見る | ○七条委員長代理 時間が過ぎておりますから、簡潔明瞭にお願いいたします。農林水産大臣。 |
○七条委員長代理 次に、菅野哲雄君。 |