島聡

しまさとし



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島聡の2004年の発言一覧

開催日 会議名 発言
02月26日第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第5号
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○島委員 民主党の島聡でございます。  委員長にまず申し上げます。  昨日、委員長は、理事会におかれまして、今後、慎重かつ充実な審議をするとさえ言われました。  今、私も含めて私どもの理事が委員長のところに、議事進行上の問題があり、そこに行ったところ、追い返されました。 ...全文を見る
○島委員 質疑中か質疑中じゃなかったかにつきましては、今、質疑中だと思ったと言われましたから、ビデオ等を見まして、きちんと判断、きちんと精査し、もしそうでなかった場合には、今後の審議、こちらとしても、そのとき理事会できちんと主張させていただくことをまず申し上げます。
○島委員 それでは、質疑に入らせていただきます。  最初の質問は、私どもの菅直人代表が、今後、景気回復とともに金利が上昇していく、そうなっていくと国債費が高まっていって、それが今後どうなっていくかということにつきましての質問でございます。  民間の景気が今後、先ほども谷垣大臣...全文を見る
○島委員 財務金融委員会の審議は最初から荒れ模様でございますけれども、これからは少し政策論をやって、また後でというふうにやっていきたいと思います。  私の方で資料を配付させていただいております。各委員の方にも配付させていただいていると思いますが、今、三%のことを言われました。資...全文を見る
○島委員 今、国債発行、税を考えるしかないと言われましたから、要するに増税ということですね。
○島委員 何か、竹中大臣が十一時半までだというお話でございまして、我が党が質問をするということだそうでございますので、ちょっと、先に竹中大臣の方に質問をさせていただきます。  ということで、時間を早めましたので、質問通告にありませんが、新しい質問をさせていただきます。  きの...全文を見る
○島委員 厳正で粛々はわかりました。  聞きたいのは、「期間を切って一層の経営改革を迫る考え。」とありますが、それは正しいですか。
○島委員 竹中大臣とは久々の質疑でございます。前は、内閣委員会で、まだなられたばかりのときに質疑をさせていただいたと思います。その後、いろいろな動きがあって、またここでまみえることになりました。きょうは谷垣大臣も竹中大臣も初めての質疑でございますから、剣道でも何でも、一番最初のと...全文を見る
○島委員 我が党の議員の質問があるようですので、どうぞ、御退席ください。  谷垣大臣、初めてですので、本当に礼をもってやっております、これでも。国債の方に戻らせていただきます。  非常に大量の国債発行がこれから予想されますね。この問題についても我が党の議員が谷垣大臣に何度も聞...全文を見る
○島委員 谷垣財務大臣とは初めて議論しますが、なるほどなと思いましたのは、時たまにこっと笑われて、よく、官僚が将来総理にしたいナンバーワンとかになったのはこれなのかというふうに思って今見ておりましたが、だまされないように頑張っていきたいと思います。  前のときにも、ある私どもの...全文を見る
○島委員 これはぜひ買ってください。そうしないと国民は安心しませんよ。どこを見ても国債暴落と書いてあるんだから、いろいろなところで。それをまずお願いというか、それはまず身をもって範を示すべきだと思いますから、そういうふうに、次のときには買っていますという答弁があることを期待します...全文を見る
○島委員 そういうお答えをするしかないと思います。これは初めてだから、国債関係につきましてはこれからどんどん質問をしていきたいと思っています。議論していきましょう、その中で。  プライマリーバランス達成の問題について、先ほどからお話を受けています。よく何か、長妻議員も同じような...全文を見る
○島委員 それは、二兎を追う者は一兎も得ずみたいな話ですよね。  同じ質問に対しまして、予算委員会でこう答えていらっしゃいますね。その先どうなるかといいますと、正直言いまして、二〇一〇年代初頭までに回復する、そこから先はいろいろなシナリオを考えながらやっていますと。きょうと同じ...全文を見る
○島委員 今、お話、三つぐらい私しましたけれども、全部、答えにくい、今明確に言えない、そういう話ばかりなんですよ、答弁が。ここは財務委員会なんです。財務委員会で、今明確にお答えできませんと言われて、ああそうですかというふうに私ども言っていたら、いつになったら答えられるのか。という...全文を見る
○島委員 きょうは何かこういう、同じこと、繰り返しが多くて、何度も言いますが、きょうはこれだから、蹲踞だからですかね。そういう思いでいてくださいね。次こういうふうだったら多分こう言うと思いますから、そんな、いつまで、答えられませんと何回繰り返すんですかと。本会議、予算委員会、財務...全文を見る
○島委員 これから当たっていくところをどんどんやっていきますという、またこれもわかりましたと言うしかないような答えでありますが、ぜひとも、相手のあることですから、今後、きちんと進めていっていただきたいと思う次第でございます。  今、アジアの話もされましたので、この前、G7に行か...全文を見る
○島委員 共通の認識を持っておられるということは、非常に賛意を示す、そういう意味でよろしいですか。
○島委員 外貨の問題については、なかなか御発言ができにくいという話をよくされます。ただ、それもケース・バイ・ケースだと思いますので、そういうことを考えながらやっていただきたいと思います。  外為特会についてお聞きします。きょうは金利でずっといっているんですが、金利の上昇でありま...全文を見る
○島委員 先ほど、我が意を得たりと言われましたが、ケーラー専務理事のお話、確かに、G7の声明にもありましたように、投機的な変動というのはやはり望ましくないと私も思います。  ただ、今言ったように、日本のリスクが高まりますと、だんだんそういう、いわゆる介入というんですか、それがで...全文を見る
○島委員 今お話しいただいた答弁は、大体そういう答えが返ってくるだろうと予測しておりました。この注二の方に、注二、これはうちがつくったんじゃなくて報告書にあるものですが、「これらの公的債務の残高等を単純に合計したものが我が国の公的債務の総額となるわけでない点に留意が必要である。」...全文を見る
○島委員 それでは、最後言われたように、つくった時期も違うという話なので、今私が要求しているのは、要求した資料を出してくださいときのうも理事会で言いましたけれども、要するに、重複が多く存在するというんだから、このベースできちっとした資料を出してもらいたい、そう要求しているわけです...全文を見る
○島委員 いや、これでは納得しませんから、要求したのと違いますから、資料要求を請求します。理事会でやってもらえますね。
○島委員 はい、理事会でやっていただきます。  それでは、まだ少し時間がありますので、先ほどの五十嵐大臣の、私どもの大臣の質問に戻ります。一点ずつ聞いていきます。  宿舎は年金の給付なんですか。
○島委員 今事務費と言われましたけれども、給付じゃないんですね。
○島委員 質問はよく聞いていただきたい、給付なんですかと。イエスかノーかなんです。
○島委員 確認します。  今、給付に必要な事務費だということは、給付じゃないんですね。
○島委員 今、給付の中に給付の事務費も入るという話でしたか。
○島委員 きょうの、五十嵐、私どもの次の内閣の大臣の質問のポイントは、先ほど五十嵐大臣がおっしゃったとおり、給付と負担の問題が入っている。  それから、もう一つあるんですよ。テレビの前で、党の方と、政府・与党と、そしてその政府と使い分ける、そのように見える。繰り返しますが、大野...全文を見る
○島委員 それは成案を得るまでは違いますよ。成案があったら一緒でないと困る。それが、私どもが必要だという統一見解がばらばらだという話をしているわけです、方向性が。  恐らく私の質疑時間はこれでもうないと思いますので、この問題につきまして、きょう午後もありますから、まだ明快になっ...全文を見る
03月02日第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第7号
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○島委員 島聡でございます。  きょうは、一般質疑をさせていただきますが、森厚生労働副大臣にもお越しいただいておりますので、後ほどしっかりと議論をさせていただきますから、お待ちください、恐縮でございますが。  それでは、質疑に入らせていただきます。  竹中大臣にお聞きします...全文を見る
○島委員 委員長、今ちょっと、これは断固抗議します。どうですか、これは。
○島委員 どういうことですか、これは。謝罪すべきじゃないですか。委員長、どういう議事整理されるんですか、これは。
○島委員 またこれも後ほど理事会できちんとやりますので。  力み過ぎじゃなくて、国民のために力を入れてやっているんだから、それを言うというのはどういうことだ。極めて委員会の審議に臨む姿勢が低い。私、だれか知らないけれども、あの人。(発言する者あり)江藤さんの委員会に臨む思いが極...全文を見る
○島委員 明快な竹中大臣らしくないですよ。さまざまで総合的でそのたびに判断するといったら、法にのっとっていませんよ、それは。そのたびごとに裁量が入るという話になるわけですから。  だから、ここで私が言っているのは、どのような要件を満たせば検査忌避になるわけですかということだから...全文を見る
○島委員 今、判断するとおっしゃいましたが、その判断する主体はだれですか。
○島委員 個別具体的——いいですか、今の答弁で。いいですか、今の答弁でいいですか。——はい、どうぞ。
○島委員 今後、この問題については、具体的になってきたときにまた議論をしていきたいというふうに思います。  同じように、私ども、結構、検査忌避一般論とすると大きな問題だと実は思っておりまして、同じく銀行法二十七条が特に重要だと思っておりまして、二十七条でございますが、「内閣総理...全文を見る
○島委員 要するに、最初質問通告したとおりで結構ですが、どのような場合に金融担当大臣は業務停止を相当と考えて、かつまたどのような場合に内閣総理大臣は免許取り消しというのを判断するか、まず先にそっちをお答えください。
○島委員 つまり、物すごい権限なんですよ、大臣、竹中大臣は。業務停止は金融庁長官の所管だから、ある意味で金融大臣だけで決められるし、免許取り消しも、総理に相談はするけれども基本的にはできる、そういう話ですよね、これは。それでいいですか、理解は。
○島委員 という、非常に重いかつ重要な、すごい権限を持っているということでやっていただいているわけです。  今、二〇〇五年四月、来年の四月にはペイオフを解禁するということの全面方針に対しましては揺らぎはありませんか。
○島委員 ということは、環境が整わなければ再延期もあり得る、そういうことを今おっしゃったわけですか。
○島委員 今の答弁で、これ以上は進まないと思いますから、要するに、環境が本当に整っているかどうかで変わるということだろうというふうに私自身は理解をいたしました。本当にそれでいいのかなという思いはありますが、ともかくそういうふうに理解したというのが今のことでございました。  とこ...全文を見る
○島委員 何でこんなことを聞いたかといいますと、こんなうわさが出ているんですよ、竹中大臣が一月初頭にスウェーデンに出張したのは、大手銀行の処理方法を学ぶためだという。それがそうですかなんて言ったって、とてもそうですとは言えるわけがないから聞きませんけれども。  そういうようなこ...全文を見る
○島委員 今申し上げましたのは、これから未来の、うわさというのは、未来のことを、あることないこと言う場合もあるし、当たる場合もあるんですよ、当たる場合があるんですね。ですから、今の話では、ないということですが、そうなっていった場合にはおかしな話になりますから、あえて今この最初の一...全文を見る
○島委員 今おっしゃった、巻き戻しということなんだという御認識のようでありますが、今、日本は、経常収支も黒字で、貿易収支も黒字になっていますね、基本的に。三十四年ぶりに黒字だという話じゃないですか。いわゆる経済理論の基本から考えますと、これだけ黒字だということは極めて円高方向に流...全文を見る
○島委員 なかなかこういうところで言うのは難しいということを認識しながら言っていますが、要するに、こういう外国為替市場の問題というのは非常に日本にとって重要な問題だとこれから特に思いますので、注視していっていただきたいということを思う次第でございます。  ずっと今までデフレ、デ...全文を見る
○島委員 ということは、今引き続き、まあすぐ転換とはなかなか言えないと思いますけれども、私は、徐々にそういう転換期が近づいているのかなというような思いもしているんです。  と思っていましたら、財務省が今週、物価連動国債というのを出された、物価連動国債を新規に発行したということで...全文を見る
○島委員 確かにみんな、将来インフレになるかなと思って国債を買わなくなっている人もいるということは事実ですよ。これだけ財政赤字も多いし、国債も累増しているから、将来的にはインフレになるだろうとみんなだんだん思い出してきた、今デフレだけれども。  長期的に見ればインフレになるとい...全文を見る
○島委員 私も、三月に発行されたばかりだという話ですから、まだ規模が少ないこともよく存じ上げていますから、動向を見ながら注視していきたいと思っております。  時間がどんどん過ぎていますので、森副大臣、お待たせいたしました。済みません。  まず最初に、政策の話をお聞きします。 ...全文を見る
○島委員 マーケットというのは、森副大臣、私なんかよりもお詳しいでしょうけれども、大体、そうなると思っていると身構えて下がらないんですよ。サプライズで起きるときがありますから、何が引き金、トリガーになるかわからないのでということをまず指摘しておきたいと思います。  次であります...全文を見る
○島委員 今のがポイントでして、要するに、代行返上で、基金の中の株の分を売って現金にします。それを納付しますと、保険料、運用収入、国庫負担、そして代行返上のお金を合わせて、そして、それを給付にするんですよ。そうですね、森さん。そうすると、結局、売ったものはそのまま、マーケットに出...全文を見る
○島委員 失礼しました。その差が年金資金運用基金に来るんだ、そういうことですね。
○島委員 今はそうだけれども、差があった場合には年金資金運用基金に入るという理解でよろしいですね。
○島委員 この年金資金運用基金に非公開経費があるという話になっておりますが、そういう形で差が出て年金資金運用基金に行った場合には、企業が、株、基金であったもの、年金であったものを代行返上したものが、お金になって、今お金には縁がないと言われましたけれども、それが、差が出たら年金資金...全文を見る
○島委員 きのう聞きましたから、今は起きていないことは知っています。全部給付に回っちゃっていることは知っていますけれども、制度上そうなんですよ、制度上は。  だから、営々と積み立てた、各企業のサラリーマンたちが積み立てた年金、代行返上すると、余った場合には、年金資金運用基金とい...全文を見る
○島委員 これが誠意を持ってということかどうかということの判断は、今、皆さん、委員の各位が思われたとおりでございます。  この問題につきましては、私どもも、不規則発言で予算委員会での審議だろうということもございましたので、予算委員会でのより深い審議を視野に入れながらやっていきた...全文を見る
○島委員 ということでございまして、これは恐らく、予算委員会での、またもう一度きちんとしたことを視野に入れながらやっていきたいと思っております。  済みません、たくさん質問通告をしまして、あと五分になっておりますが、私が……
○島委員 訂正ですか。
○島委員 はい。
○島委員 ここは財務金融委員会ですから、厚生労働省に対して少しは惻隠の情を持って私ども接しておりますので、これぐらいで終わらせていただきますが、極めて答弁きちんとしてください。この趣旨については、私、割と通告でもきちんと言っているはずですので、そういうふうにしていただくべきだと思...全文を見る
○島委員 まず、実態をお互いに認識することが一番最初に必要だと思います。  恐らく、この国というのは大変な債務を負っていることはみんなわかっているんですが、本当にどれだけかということはわからないというか、そういう状態ですね、今。だから、実態を知った上で、それから財務金融委員会で...全文を見る
03月23日第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
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○島委員 民主党の島聡でございます。  福井総裁、御就任一年のときに財務金融委員会にお越しいただいています。福井総裁と初めてお会いしたのは、ちょっと変わったところでお会いしたと思っておりますが、たしかカナダ大使館でお会いしたと思います。私が、当時、民主党の次の内閣、総務大臣をや...全文を見る
○島委員 本当に、確かに研究と実践とは違うと思いますし、私ども政治家も同じでありまして、マックス・ウェーバーの「職業としての政治」には、私はここに立っている、私はこうするしかありませんというときがあるということはよく理解しております。  ただ、政策委員会決定会合というのがあって...全文を見る
○島委員 今、新しい日銀法の枠組み、九人のうちある意味で五人とればできるという多数法ですね、新しい枠組みでありますので、政治的にも私ども極めて注目をしております。  議事録要旨というのは公開されておりますが、議事録自身はかなり長い期間公開されないということでございますので、それ...全文を見る
○島委員 議論をした上で、政策委員会のいろいろな意見が分かれた上で実行されるわけですから、説明責任をきちんと果たしていただきたいと思います。今すぐ答えられないでしょうけれども、議事録を、要旨だけじゃなくて、議事録の情報公開の時期、ちょっと短くしていただければというふうに思う次第で...全文を見る
○島委員 福井総裁、市場との対話を重視されていると聞きますが、国民との対話もよくしていただきたいと思います。  今、為替政策について国民もすごく興味を持っているんですよ。私も久々に漫画を買ったんですけれども、ビッグコミックという漫画に「ゴルゴ13」というのがありますが、その「ゴ...全文を見る
○島委員 私は、円高の影響というのは日本経済に相当影響を与えるというふうに今も思っています。昨年、私自身、過去に例がないほど円ポジションがシカゴの取引所であったということに関しては、かなり危機感を持っていました。このままいくと相当円高が進むんじゃないかというふうに思っていました。...全文を見る
○島委員 今おっしゃったとおりの相応のリスク要因として考えるべき問題だと私も思っておる次第でございます。  次の質問に入らせていただきたいと思いますが、ただ、私と総裁の意見がちょっと違いましたのは、日銀の政策決定会合の政策と政府の政策あるいはメッセージとは連動していても構わない...全文を見る
○島委員 当面は予測できないという話ですが、要するに量的緩和政策の出口というのは、当然金利上昇あるいは国債管理政策と直結していきますから、それをきちんとやっていただかなくてはいけないわけだと私は思うわけであります。  出口論に入っていきますけれども、出口論というのを、先ほど申し...全文を見る
○島委員 先ほど申し上げたマーケットの不安のもう一つのインフレ、あるいは国債の維持ができるかということについてお聞きします。  デフレ脱却が今最大の使命だというのはわかりますが、今申し上げているのは、将来の不安に対してこたえてほしいということでございます。  例えば、先ほど申...全文を見る
○島委員 これで終わりますが、ちなみに、きょう聞きました話ですが、国債の格付でございます。S&P社、今AAマイナスで、アウトルックがネガティブ、Aワンプラスだそうでございますが、恐らく、このネガティブとなったアウトルックの場合には、そのまま下がる確率がかなり高いという話でございま...全文を見る
04月09日第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第15号
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○島委員 民主党の島聡でございます。  今、村井筆頭理事の質問を承っておりまして、おっしゃったように、今、日本経済に対する私どもの危機感と、そしてまた政府の認識といいますか、それは恐らく相当違うということは、私もそう思います。私たち、今そこにある危機ということを認識しながら、覆...全文を見る
○島委員 極めて国難でございますので、それに対しましては与野党超えて当たっていきたいという思いで私もおる次第でございます。  財務金融委員会でございますので、当然きょう、質問の順番を変えまして、谷垣大臣の方を先にやりますので、済みません、提案者、ちょっとお待ちいただきたいと思い...全文を見る
○島委員 何が申し上げたいかといいますと、国務大臣なり財務大臣なりの予測ができるわけですよね。  今の大きな流れでも、この問題についての政策決定の幅というのはかなり少ないと思うんです。いわゆる兵というのは、出すときはもう大変ですけれども、撤退が余計難しいということは昔からある話...全文を見る
○島委員 という説明は、私ども前に承りました。  それで、これは、竹中大臣、読売新聞の四月三日なんですけれども、こう書いてあります。「公的資金新法案政府保証枠二兆円」「地銀など九十組合併想定」。これは、この資料の「以下の合併を仮定。」というところの、地域銀行、一割、十二行、信用...全文を見る
○島委員 財務大臣にお聞きしますけれども、枠を決めるときに、割とそういう、今、仮定的な、機械的にやったという話ですよね。そんな簡単に財務省というのは認めるんですかという質問なんです。  まず一つは、これは、当初、財務省は一兆円枠と主張し、これも報道であります、毎日新聞の報道です...全文を見る
○島委員 金融機関組織再編促進法に基づいて一兆円枠でしたね、増井さん。一兆円。それで、公的資金を申請したのは、何件で、幾らですか。
○島委員 皆さんもちょっと聞いてほしいんですけれども、一兆円要求していって、一件で六十億。六十五億じゃなくて、六十億ですか。——六十億。関東つくば銀行でしたか、一件六十億なんですね。そのときの一兆円をもとにして今度また一兆円枠、まあもとにしたか何か知らぬが、一兆円枠。  それで...全文を見る
○島委員 仮定といいましても、普通は大体、仮定するときは六割とか七割とか、それで四割ぐらいやるんだとか、そういうような話になるというのが普通ですよね。一兆で六十億、〇・六%ですか。それなら一兆でもいいんじゃないか。これは、だから、逆に言えば、この報道が正しいかどうか私はわからない...全文を見る
○島委員 そうとしか今のところ言えないと思うんですけれども、財務省だって、谷垣財務大臣、普通に考えて、一兆で六十五億円というのは変だと思いませんか。谷垣財務大臣、どうですか。
○島委員 ということは、一つ一つは言っていないけれども、総体としてはこれぐらいあるというふうに説得された、そういうことですね。財務大臣。
○島委員 今、この資料をなぜここまでやるかといいますと、実は、地域においてはかなり、対象となる各金融機関、相当、この資料に基づいて、いろいろな憶測も交えたうわさが流れております。それは私の耳にも入ってきております。これは、私どもが二兆円の枠として出してくださいという話をしたわけで...全文を見る
○島委員 メガバンクも対象になるんですよ、この法案自身は。  そうすると、枠が二兆円だから、メガバンクというのはもうちょっと、数千億ぐらいの公的資金が必要になるから、その場合は預金保険法百二条の方がいいんだろう、そういうようなことが来ると思うんですけれども、この政府保証枠という...全文を見る
○島委員 今二兆円ですけれども、法的には、その予算総則をどんどん大きくすれば、もちろん予算案の議決は国会でございますけれども、今、二兆から広げることは相当可能なわけですね。そうすると、これは、預金保険法百二条を使わなくても、例えばメガバンクにも公的資金が投入できるという枠組みにな...全文を見る
○島委員 谷垣財務大臣に最後にお聞きしますけれども、つまり、この法案を使おうと思えば、金融危機対応会議を開かなくても公的資金を出せるんですよ、ぎりぎり考えれば。別段百二条を使う必要はないですからね。ということは、公的資金に対する歯どめが——金融危機対応会議というのは結構きつい話で...全文を見る
○島委員 もしこの法案が通った場合、この予算総則の政府保証枠というのは予算委員会等で私どももかなり注視していきますので、それを先に申し上げておきます。  財務大臣、結構でございます。  それでは、提案者、お待たせいたしまして恐縮でございました。  今、村井筆頭との意見の中に...全文を見る
○島委員 今、五十嵐ネクスト大臣の主張は、一つは株の方は、一種の危ういバブルの状況、マーケットの状況、それから二つ目が、金融に今隠されたリスクがある、そして、融資も、国債に行ったりして、なかなかきちんと回っていない、そして、不良債権も余り片づいていない、その四つの点を言われたと思...全文を見る
○島委員 それでは、今の問題につきまして、五十嵐ネクスト大臣、お願いします。
○島委員 今度は伊藤副大臣にお聞きして、それについてまた中塚副大臣にコメントをしていただきますので、よろしくお願いいたします。  資料の一をごらんください。伊藤副大臣には二つ聞きます、質問通告してありますから。  一番最初は、金融危機というのは、要するに金融機能の復活というの...全文を見る
○島委員 政務官がいたら、政務官に今の津村さんのコメントをしてもらいたいぐらいな立派な答弁でした。御苦労さまでした。  もう時間がありませんから、竹中大臣、銀行が破綻する前にいわゆる公的関与を行うというこの理由は、要するに、銀行は民間企業ではありますけれども、通貨というものを創...全文を見る
○島委員 きょうは金融機能強化法案及び私どもの金融再生ファイナルプランについての審議をさせていただきました。まさに大臣と次の内閣の大臣、そして副大臣と副大臣、次はぜひ政務官も呼んでやりたいぐらいでございますが、そういう流れの中でこのような議論がされていって、今から私ども、次から次...全文を見る
04月21日第159回国会 衆議院 財務金融委員会 第20号
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○島委員 民主党の島聡でございます。  今、竹中大臣が民主党の案は硬直的だと言われましたが、とんでもない話でありまして、金融改革に向けて鉄の信念を持った法案であると言い直しておきますので、まず最初にそれを申し上げます。  総理、ちょっと懐かしい本をお持ちしました。「郵政民営化...全文を見る
○島委員 だんだんよくなったと言われますが、要するに、賢明なリーダーがいれば焼け野原になることなく改革は進む、そうじゃない場合は焼け野原になっている。そういう焼け野原になったところも今地方にはたくさんある、それをまず認識してもらいたい。それが私の主張であります。  今、五十嵐委...全文を見る
○島委員 矛盾すると言ったら大変でしょうから、矛盾しないというお答えしかないでしょう。閣議で決定しているんですから。  二〇〇五年四月がペイオフの解禁日であります。来年の今ごろは、予定どおりにいけばペイオフが解禁されている話であります。参議院選挙後も総理が総理であるという前提で...全文を見る
○島委員 竹中大臣、きょうはほかの同僚議員も質問をしましたけれども、ペイオフというのはぜひやるべきだと私も思っているんです。これがいわゆるペイオフ解禁によって、本当に日本の金融機関の問題も解決をする方向になっていくでしょうし、国民自身も、要するに預金自身もすべて安全でない、安心じ...全文を見る
○島委員 今、総理が、二〇〇五年四月、断行すると言われたわけですから、ぜひ断行していただきたいと思います。  郵政民営化論に移ります。懐かしいんですよ。九九年、四年前なんですけれどもね。委員十一人のうち四人が知事と市長になっています。上田清司、堂本、松沢の三人が知事、中田宏が市...全文を見る
○島委員 敬意をいただいてありがとうございますが、今は民主党の筆頭理事として闘っておるところでございますので、よろしくお願いをいたします。  総理の答弁を聞いておられる村井筆頭の表情を非常に興味深く拝見いたしました。今は反対できなくなりましたと言ったときの、あの表情は、ぜひカメ...全文を見る
○島委員 総理、そういう関係で私もリスクを冒してここに出たんですから、リスクを冒して答弁してもらいたいんですが、まとめのことはわかりました。当時と考えは変わっていませんかと聞いているんです。
○島委員 ということですので、村井座長がどういう顔をしておっしゃるか。ということでございますが、そういうことでございます。  総理が、これは松沢議員とのいわゆる本の中での対談で、非常にある意味で今を見通したような議論がありました。今は暴論だけれども、将来、いずれ正論になりますよ...全文を見る
○島委員 それは、総理、ちょっと無責任です。行財政改革をやって、その後は縛ることはないということはいいんですが、財源はきちんと考えないと、いずれ。自分はここまでやる、後は知らない、それは無責任であるし、当然、この郵政民営化、そう簡単にできないんですから、村井さんの顔見ていたら。そ...全文を見る
○島委員 ということは、今から総理のもとでそういうことを研究する、消費税を上げることも含めて研究する場を設けるということはあり得るわけですね。     〔山本(明)委員長代理退席、委員長着席〕
○島委員 いわゆる税源論、あるいはこれから財政再建論、非常に大きな課題になっていきます。  時間が余りありませんが、竹中大臣に聞きますが、今非常に国債の問題が大きな問題になってきています。これは、郵貯が民営化されていった場合、今、日本の国債発行残高は四百八十二兆円、保有主体は郵...全文を見る
○島委員 総理、今申しましたように、この委員会、郵政民営化、粗ごなしにはぴったりの委員会ですから、これからどんどん議論を一般質疑でやっていきたいと思っていますから、その節はまたぜひお越しいただければと思いますが、いかがでしょうか。
○島委員 村井筆頭、ということですので、よろしくお願いします。  終わります。ありがとうございました。
○島委員 民主党の島聡でございます。きょうはどうもありがとうございます。  まず大杉理事長と佐藤理事長にお尋ねします。二問尋ねます。  一問目は、いわゆる地域経済に貢献されているということをお話になりましたが、リスクと地域経済への貢献ということについての質問であります。  ...全文を見る
04月23日第159回国会 衆議院 本会議 第27号
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○島聡君 民主党の島聡でございます。  私は、民主党・無所属クラブを代表して、政府提案の金融機能の強化のための特別措置に関する法律案及び預金保険法の一部を改正する法律案に反対、民主党提案の金融再生ファイナルプラン関連法案に賛成の立場で討論を行います。(拍手)  本題に入る前に...全文を見る