埼玉・ときがわ町長に渡辺氏初当選 町議選も無投票 – 産経ニュース



 任期満了に伴うときがわ町長選と同町議選(定数12)は13日に告示され、いずれも無投票になった。同町選管によると、平成18年の合併で同町が誕生後、両選挙とも無投票は初めて。

 町長選は無所属新人で、食品会社社長の渡辺一美氏(64)が初当選を果たした。3期目の現職、関口定男氏(70)が昨年6月に今期での引退を表明。町内で観光豆腐店を営む渡辺氏は関口氏から経営手腕を買われて出馬要請され、同月、いち早く出馬表明。関口氏も全面支援し、対抗馬擁立の機運は広がらなかった。渡辺氏は「民間の経営感覚を行政に」をスローガンに、町総合振興計画に基づく新規来訪者とリピーターの拡大などを訴えた。

 同町議選は現職9人、元職1人、新人2人の12人がが当選。党派別では公明1人、共産1人、無所属10人だった。12日現在の有権者数は1万103人。



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