官房長官 百舌鳥・古市古墳群の世界文化遺産登録 前向きに対応



菅官房長官は、大阪府の松井知事と会談し、大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」について、世界文化遺産への登録に協力を要請され、前向きに対応する考えを伝えました。

政府は先月下旬に、世界最大級の大きさの前方後円墳を含む、大阪府の「百舌鳥・古市古墳群」について、世界文化遺産としてユネスコに推薦書を提出しました。

大阪府の松井知事は14日昼前、総理大臣官邸で菅官房長官と会談し、「世界文化遺産への登録には国の支援が必要であり、ぜひ、力添えをお願いしたい」と協力を要請しました。これに対し、菅官房長官は「政府としても支援していきたい」と応じ、前向きに対応する考えを伝えました。

会談のあと松井知事は、記者団が、大阪府などが誘致を目指す2025年の万博や、来年日本で初めて開催されるG20サミットについて質問したのに対し、「万博は今、国と地方自治体、民間が一枚岩で活動しているので継続していこうという話だった。G20の話は出ていない」と述べました。

これに先立って菅官房長官は、北海道の高橋知事とも会談し、G20サミットに合わせて開かれる観光相会合を道内の倶知安・ニセコ地域で開催したいと協力を要請され、「重く受け止める」と述べました。

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